格差婚は劣等感が気になる?女が上でも上手くいくカップルの特徴、体験談をご紹介
最近よく耳にする、女が上と言われている“格差婚”。芸能人カップルが格差婚をしていたりと、近年話題になっていますよね。
しかし、格差婚は意外と障壁が多いことをご存じでしたか?学歴、収入、家柄の差などでうまくいかないことが多いのが格差婚です。
今回は女が上の格差婚のメリット、デメリットと共に、格差婚でも上手に付き合っていく方法をご紹介いたします!

高収入の格差婚:しおり
35歳の女医。大学病院で経験を積み、独立して自分の病院を経営。旦那は38歳の会社員。旦那の稼ぎの方が低く、家事を多くこなしてくれていて仕事を応援してくれている。
お互いの仕事を認め合ってサポートしている為、格差婚と周りの目を気にせず楽しく2人で暮らしている。
格差婚などで失敗したくない!というあなたにおすすめなのが、あなたに合った結婚相手を無料で診断できる楽天オーネットの結婚チャンステストです!
1分であなたに合った結婚相手を診断することができます。こちらも参考にしてみてくださいね!
格差婚とは?
格差婚とは、一言で言うと「逆玉の輿」のことです。
男性よりも女性の方が圧倒的に高収入なのが特徴になります。今現在、格差婚に賛成の人は男女ともに半分以上います。今でこそ格差婚が世間的に認められていますが、昔はあまり認められていませんでした。
現在でも格差婚には様々な困難が待ち受けています。離婚率は、”男性の方が高収入の夫婦”よりも”女性の方が高収入の夫婦”の方が高いです。
離婚と年収の関係|年収が低い夫と離婚できる? | カケコム (kakekomu.com)
そもそも格差婚というけれども、自分より格上の女をみんながみんな落とせるわけではないですよね。なので、「格差婚した男性は自慢しても良い!」という意見もありますよ!
周りに何と言われようと、恋愛している本人たちがしっかり納得しているなら、格差婚も賛成している人もいますよ!
格差婚のパターン
格差婚と言っても、状況によって様々ですよね。ここでは、格差婚のパターンを紹介していきます。
実家や家柄が女性の方が上で男性が下
地元の名手の娘や、格式高いおうちの娘となると結婚相手もそれ相応の人が求められたりします。都心などだと、そんなに家柄いいという家も少ないですが、地方だとまだまだそうした家も多いはず。
家柄や実家の問題は、自分だけの問題ではなく、家族まで巻き込んだ話になるため、なかなか解決が難しいのが特徴です。結婚に至るまでが一番大変なのがこのパターン。結婚した後も実家との諍いのリスクもあります。
よほど理解のある実家なのか、結婚したら実家とある程度、距離を置くという決断ができれば、結婚後もうまくいくはずです。
学歴が女性の方が上で男性が下
女性の社会進出が進み、高学歴な女性というのも珍しくなくなりました。そんな中で、女性の学歴が男性よりも上である、というカップルも増えてきましたよね。
よほど学歴を重視している実家だ、というパターン以外は、本人たちが納得していればそこまでハードルにはならないのが夫婦間の学歴格差だと思います。
ただ、交際時に学歴が違うことによる価値観の不一致に気がつかなかったり、相手の男性が学歴コンプレックスを持っており、それが原因で喧嘩になってしまう、などのパターンだとうまくいかない事も多々。
女医など女性の職業が上で、男性が下の場合
学歴と同様、男性と同じ、もしくは男性以上に稼ぐ女性というのが近年増えつつあります。
こちらも本人同士の納得感の問題ではあるので、本人たちがその状況に納得していれば好確率でうまくいくと思います。
女性が相手のことを見下さず、男性も女性に頼りすぎずコンプレックスを持ちすぎないというパワーバランスであれば非常にいい相性だと思います。
逆に、女性があまりに家で男性的になりすぎてしまうパターンや、男性が女性をあくまで利用しているなどのパターンはうまくいかないので気をつけてください。
格差婚のメリット3選
それでは次は、格差婚のメリットをご紹介してきます!
格差婚と言うと男性の方が得しそうなイメージですが、意外にも女性側のメリットの方が多いのです。
女性の家事の負担がなくなる
格差婚の女性にとってのメリットは、「女性の家事の負担がなくなる」ことです。
専業主婦やパートの女性であれば、男性から家事を任されがちです。仕事から帰ってきて、旦那のご飯の準備、お風呂の準備、洗濯、掃除などをしていると、休む暇がありません。
休日には買い物や子供の世話をしなければなりません。そうなると、フル勤務の旦那よりも疲れてしまうこともあるでしょう。
その点、格差婚は旦那の理解と協力が得られるので、女性の家事の負担が減ります。
仕事で忙しいのを理解してもらえる
仕事一筋の女性は、その点を理解してくれる男性と一緒にいられることが一番のメリットでしょう。
男性の方が上の格差婚をしてしまうと、女性がいくら頑張っていても、旦那からは理解が得られずに辛い思いをしてしまうこともあります。
その点、女性の方が高収入の格差婚であれば、仕事に関する旦那からの理解が得られます。
男性の仕事のモチベーションが上がる
妻の仕事ぶりを見ていると、旦那の仕事のモチベーションが上がります。
旦那はバリバリに稼ぐ妻を見ていると、「自分も頑張らなきゃ」という気持ちを刺激されるのです。
収入の差に劣等感を抱くのではなく、こうしてプラスの方向で考えられるのであれば、格差婚もプラスの方向に向いてくれるでしょう。
また、仕事に積極的になれば、昇進・出世して“格差婚”と言われることがなくなる日も来るかもしれません。
格差婚のデメリット6選
お次は格差婚のデメリットを6つご紹介していきます!
メリットよりもデメリットのほうが多いので、格差婚をしようとしている方は是非デメリットの方も踏まえて検討をしてください。
家族や実家に受け入れてもらえない
家族に挨拶に行くとき、どちらの家族からも反対されてしまう可能性があります。
格差婚を認めている人が多いと言えども、年齢を重ねるにつれて賛成派の方は少なくなります。また、「女性をしっかり幸せにできるのか」を重視されるでしょう。その時に収入面を考慮される当然音ことです。
婚約の時の家族との顔合わせを乗り越えるときに、精神的に参ってしまうこともあるので要注意です。
金銭感覚が合わない
女性の方が収入が多いので、金銭感覚が合わないこともあるでしょう。
価値観の違いは誰にでもあるものですが、女性優位の格差婚であれば気持ちの面でも少し問題が出てきます。
男性優位の格差婚であれば、男性が高い買い物をしていても女性は何も言わないことが多いです。
しかし女性優位だと、女性が高い買い物をした時に男性が大きな劣等感を感じてしまうことが多いです。
妊娠・出産時に世帯収入が大幅に減る
結婚をすると、多くの人は子どもを望みます。それは女性優位の格差婚でも同じ事です。
しかし、男性優位の格差婚と違って女性が大黒柱になっているので、世帯収入が大幅に減ってしまうでしょう。
妊娠してから出産するまで半年~1年は世帯収入が減ってしまいます。母体にも大きな負担がかかりますし、復帰しても前のように働けなくなることもあります。
男性が女性に依存しがちになる
男性が女性に依存し始めてしまうのも格差婚のデメリットです。
最初は「俺も頑張ろう」と思っていたとしても、次第に自尊心が失われ始め、妻に金銭面で甘え始めます。
そうなってしまうと、格差はさらに開いてしまい、男性の自尊心もみるみる失われてしまうことでしょう。
男性が女性に依存しないようにお互い工夫することが必要になります。夫婦の家事と仕事の配分バランスが鍵になります。
所属しているコミュニティの差があって困る
男性であれば男性のコミュニティがありますし、女性には女性のコミュニティがありますよね。
妻の友人を紹介されたときや、夫の友人を紹介されたときに、お互いに困ってしまうのも格差婚のデメリットです。
話が合わない、遊ぶ場所が合わないなど、精神的に参ってしまいます。
男性が「男のプライド」を出してきたときに面倒
男性が「男のプライド」を出してきたときに、面倒に感じてしまうのも格差婚のデメリットです。
男のプライドにも色々と種類がありますが、金銭面に絞って考えてみましょう。
稼ぎ頭が妻であり、夫の収入は無しの専業主夫。極端な例ですが、そんなときに、男のプライドなどといった理由で妻にちょっと高めのプレゼントを買ったとしましょう。
どこからそのお金が出てきたと考えると頭が痛くなります。
格差婚は離婚する?格差婚がうまくいかない原因4選
格差婚のメリットとデメリットについてご紹介してきました!
次は、格差婚が上手くいかない原因についてご紹介いたします!格差婚は上手くいかないことが多く、離婚率も格差婚ではない夫婦に比べると高い傾向があります。
経験してきた生活水準の差
今まで経験してきた生活水準の差が、格差婚の幸せを邪魔します。
女性の方の生活水準が高いと、女性は「子供の頃から良い暮らしをしてきた」「お金持ちで真摯な男性とたくさん出会ってきた」と考えられるでしょう。
また、使っている生活用品なども変わってきますし、生活リズムも大分変わってきます。同棲をする部屋を選ぶ時も、男性が考えるよりも高価な家を望むでしょう。
男性のプライドも傷つけられてしまいます。
一緒に生活をするにあたって、そのような「違い」をたくさん感じてしまうと、お互いに気持ちが冷めてしまうのです。
育ちの良さによる品性の差
育ちの良さが目に見えて違うと、お互いに「住む世界が違うな」と感じてしまいます。
こちらは結婚する前に外食やデートなどであらかじめリサーチしておくと、このような問題は発生しません。事前に確認しておくことをお勧めします。
女性優位の格差婚であれば、女性の方が男性の品性に耐えられなくなることが多いです。
格差婚を考えている男性は、基本的なマナーくらいは身につけておくことが必要でしょう。
子育てや将来的な見通しなどの価値観の差
子育てや将来的な見通しなどの価値観の差も問題になってきます。
子育ての方針や、子育てにお互いが割く時間、将来的な見通しは、早めに話し合っておいた方が良いでしょう。
女性が子どもを産んだ後も働くつもりでいても、男性は「子どもが生まれてからは自分が大黒柱になる」と考えている可能性もあります。
そういったことは今後の生活に響きますので、早めに話し合いを済ませておきましょう。
生まれ持った素質の差
生まれ持った素質がそもそも違ってしまうと、お互いに壁ができてしまう可能性があります。
しかし、その中には生まれた時点である程度の素質を持っている人も多くいます。
人に名前が知れ渡るほどの活躍をしている人とまでは言わずとも、例えばそれぞれの会社で活躍している人は生まれ持った素質があったりするのです。
生まれ持った素質のある女性を見て、自分から壁を作ってしまう男性もいます。それによってできてしまった心の穴を他の女性で埋め、そのまま破局してしまうことも多くあるので注意が必要です。
格差婚で幸せになるには?うまくいく格差婚の特徴3選
最後は、格差婚で幸せになれる方法をご紹介していきます!
“格差”に偏見を持たず、お互いに受け入れることが第一歩です。まだ理解が低い格差婚。周りの人の目を気にせず、自分たちの幸せを第一に考えることが重要になります。
格差を理解し合ってお互いに受け入れている
格差をお互いに理解し、受け入れることが大事になります。
格差婚の肝はここにあると言えるでしょう。格差を根本的なところから理解していないと、お互いにギクシャクした関係になってしまうことが多いです。男性、女性の概念は一度忘れて、一人の人間として相手を見てみましょう。
相手を見下す感情を抱くことはもちろん禁止です。偏見を持たずに受け入れて、円満な家庭を築き上げましょう。
2人共、周りのことを全く気にしない
周りの目を気にしてしまうと負けです。
どうしても一定数の人は格差婚に良いイメージを持っていません。その一部の人を気にしてしまっていては、掴めるはずの幸せも掴めないでしょう。
2人とも周りのことを一切気にしないことが大事です。
男性の収入が多くはなくとも安定している
男性の収入が多くはなくとも安定さえしていれば、格差婚をしても上手に付き合っていけるでしょう。
例えば、教師や看護士などの資格職であれば、収入は低くても安定して稼げますよね。女性に何かがあったとしても、男性の収入だけでも最低限の生活ができます。
女性が出産のために仕事を休んだとしても、安定した収入があれば安心です。
実家がお金持ち…女が上の格差婚体験談
実際に女が上の格差婚をした体験談をご紹介します。
出会い
東京の本社へ出張に行った際に、ユイさんと出会いました。ユイさんは本社の受付嬢。とても気品があって、何といっても美人!
年齢も近く、何度か会話をするうちに彼女に惚れて、猛アタックしました。アタックの結果、一緒にご飯へ行く仲に!
お付き合い
出張が終わってからも月に数回デートをしていましたが、本社へ転勤になったことをきっかけに晴れてお付き合いできるように!
お付き合いを始めてからは順調だったものの、彼女のことを知っていくうちにだんだん劣等感が強くなっていきました。
彼女の実家は、父親が地主の医者、お兄さんも父親の病院を継ぐために医者へ、母親は弁護士というエリート一家。
自分は父親を病気で亡くしてからは、母親の稼ぎだけでは生活できず…
妹を大学へ行かせるため、高校を卒業したからは今の会社に就職し死に物狂いで働いていました。
そんな家柄の違いがあることを知り、ユイさんとはお付き合いしてはいけないのではないかと考えるように。
しかしユイさんは、自分はただの受付嬢で実家とは関係ないと言うため、そのままお付き合いを続けていました。
結婚
心に引っ掛かるものがありながらも、結婚を決め彼女の実家に挨拶へ。
挨拶の際に自分の家柄を聞かれて答えると「女手1つで子供二人を育てて立派な母親だ。キミも妹さんのためにしっかり働いて、今では役職もつくくらい努力していて素晴らしい」と言ってくださりました。
無事に挨拶が終わりほっとしたものの、彼女のお義父さんが所有しているマンションで生活することに。
実家とは関係ないと言っていたものの、家賃はタダだからと結局お義父さんからマンションを借りての生活。
しかも、ユイさんは月15万円のお小遣いももらっていたことが発覚。
自分の実家からの支援は望めないし、彼女の実家にお世話になりっぱなし。
これでは2人の結婚生活とは言えないのではないか、自立しないとと考えがすれ違うようになってしまいました。
実家から距離を置いて解決
これでは彼女が好きで結婚を決めたのに、こんなにすれ違っていては結婚生活もすぐ終わってしまう。
そんな危機感を抱いてユイさんと一度腹を割って話し合いました。家柄が違うのは仕方がないこと。それも踏まえて結婚を決めたから。
「2人の家庭を築いていきたい」ことを伝え承諾してくれたため、お義父さんから借りているマンションを出て遠い土地へ家を借りました。
彼女の実家から距離も離れたため、実家に頼ったりお小遣いをもらうこともなくなりました。
自分たち2人で自立した生活を送れるようになり、お互いの意見も伝え合うというきっかけもでき、前よりもさらに仲良くなって円満に暮らせるようになりました。
やはり、一度お互いの価値観をすり合わせることが格差婚の対処方法になると感じました。
女が上の格差婚が辛い時の対処法
結婚をしたものの、女の方が上で「格差婚が辛い」と段々気持ちが滅入ってしまうこともありますよね。そんな辛い時の対処方法を紹介しますので、あなたに合った対処法を試してみてください!
離婚も視野に話し合う
まずはしっかりお互いに思っていることを話し合うことが大切です。
お互いの考えを吐き出すことで解決方法が見つかる場合もありますよ!解決方法が見つからず、話し合っても平行線の場合は離婚も視野に入れましょう。
結婚生活を続けるのなら格差を気にしない
奥さんのことが大好きで、結婚生活を続けたいと考えているのであれば格差を気にしないことが大切です。
奥さんの方が収入が高い、家柄が良いなんて関係ありません。どうしても気になるなら、家事などの役割分担を変えてみるとか、奥さんの実家から距離を置いてみるなど対策をとってみてください。
結婚生活を送るのは、あなたと奥さんやその2人の子供たちです。周りの目は気にせず幸せな家庭を築いてくださいね!
【女が上で男が下】格差婚した芸能人カップル
お次は格差婚で有名な芸能人カップルをご紹介していきます!芸能人の格差婚は、藤本美貴と庄司智春、高橋愛とあべこうじなど、お笑い芸人と有名女優の組み合わせが多く見られます。
田中美佐子さんと深沢邦之さん(Take2)
「普通の私を見てくれる人はこの人しかいない」と当時無名だった深沢さんに田中さんが「結婚しよう」とプロポーズしました。
深沢さんは「考えさせてほしい」と一度保留に。無名の自分と女優として売れっ子の田中さんとの格差を感じていたのでしょう。
お父さんに「あんなに忙しくしている女優さんが世界でたった1人、お前を選んでくれた。お前にしかない良さが彼女にあったんだから、お前はちゃんと主夫になって彼女を支えてあげなさい」とアドバイスされたことをきっかけに結婚を決めたそうです。
現在の2人は喧嘩はするもののおしどり夫婦で有名ですよ!
山崎夕貴アナウンサーとおばたのお兄さん
山崎夕貴アナウンサーとおばたのお兄さんも格差婚だと言われています。
こちらの夫婦は現在も仲が良く、よくニュースなどでも取り上げられています。二人のSNSを覗くと仲睦まじい姿を見られるので、是非見てみてください。
こちらの夫婦も、結婚当初は格差婚と言うこともあり、ファンの方から不安に思われていた節があったようです。
しかし、おばたのお兄さんが売れてきた現在では「格差」も縮まり、おしどり夫婦とまで言われています
末広涼子さんとキャンドル・ジュンさん
キャンドル・ジュンさんはキャンドル職人で世界的に活動をされていますが、日本ではあまり名が知れていませんでした。
その為、格差婚と言われることも多かったようです。末広さんは2回目のでき婚という事もあり「だらしない」と世間に騒がれることもありましたが、現在は子供も含め仲良い家族暮らしを送っています!
まとめ
いかがでしたでしょうか?格差婚のメリットとデメリットについてまとめてきました。
格差婚をした芸能人などの報道もあり、世の中に大分受け入れられるようになってきましたが、やはりまだまだ障壁は多いです。
第三者からの偏見もありますが、当事者同士のいざこざも多いので、格差婚をするときはあらかじめしっかりと話し合いをしておきましょう。





