池田エライザの濡れ場が見れる映画6選！話題のあのシーンももちろん紹介！

日本人の父とフィリピン人の母を持つハーフで、ハッキリとした顔立ちの池田エライザ。

見た目はクールビューティーですが、バラエティなどではお茶目な姿を見せ、視聴者を楽しませてくれますね。

26歳という若さで映画監督や音楽活動、モデルなど幅広く活躍しています。

そんな彼女のラブシーンが見られる映画気になりますよね。

モデル出身ということで、スタイルの良さにも注目してご覧ください。

池田エライザの濡れ場が見れる映画６選

池田エライザのエロエロ濡れ場シーンのある作品をご紹介！

みんな！エスパーだよ！

みんな！エスパーだよ！は、高校生・鴨川嘉郎（染谷将太）と転校生・浅見紗英（真野恵里菜）、幼馴染・平野美由紀（池田エライザ）の恋愛模様を描きながら、人類エロ化計画を企む悪者集団と立ち向かうコメディ映画です。

この映画ではエロが当たり前、ほぼ8割がエロです。パンチラから下着姿まで堪能できます。

池田エライザがベット上でオナニーをしている姿を彷彿させるシーンが見どころです。

実際は頭が痛くて苦しんでいる様子を表現しています。

オナニーで絶頂しているようにしか見えませんが…ボリューミーな胸にも注目ですね。

噂ではGカップあるようです。純白な白の下着とボディラインが強調された部屋着もエロさを際立たせてくれます。

なかなかこんな池田エライザを見られないと思うので、好きなところで一時停止をしながら視聴するのもおすすめです。

あらすじ

舞台は愛知県東三河。

ごく平凡で何の才能もない高校生・鴨川嘉郎（染谷将太)は突然テレパシー能力に目覚めてしまいます。

鴨川嘉郎（染谷将太)はその力に興奮しますが、やがて特殊能力者が他の人にもあることが発覚。

テレキネシス(特殊能力の1つ)に目覚めた喫茶店のマスターはスカートめくりをするなど、鴨川嘉郎（染谷将太)の周囲にいた一部の人々にも様々な変化が起きていました。

そんな中、悪のエスパーが町にやって来て事件が起こります…

チェリーボーイズ

「チェリーボーイズ」は、とある田舎に住む25歳童貞の3人組が童貞を卒業するために奮闘するコメディーです。

恋愛だけではなく、仕事もうまくいかない3人組は恋愛だけでも成功させようとします。

そこで童貞卒業計画を立て、地元でいろんな噂のある釈笛子(池田エライザ)をターゲットにして実行。

釈笛子（池田エライザ）はルックスの良さを活かして、男たちにお金をもらってフェラをするエロ女。

特におすすめのところは、カラオケでのフェラシーンです。何の躊躇もなく、咥えてフェラをするシーンはたまりません。

これは間違いなく抜けますね。そしてフェラの次はクンニです。

車の中で男にクンニをさせます。いやらしい音を立てられながらも、無反応で堂々とした釈笛子（池田エライザ）はドM男子に刺さるものがあるかもしれません。

このシーンはSMの女王様を彷彿とさせます。

来世は池田エライザのペットになれたら幸せですね。

あらすじ

ある平和な田舎町に暮らす幼馴染3人組。共通しているのは「25歳、童貞」です。

全員異性のことで頭がいっぱいにもかかわらず、いつまで経っても誰1人童貞を卒業できずにいます。

3人組のうちの1人国森(林遣都)が東京から田舎町に戻ってきたことをきっかけにこのままではまずいと考え、「脱童貞」作戦を決行します。

その計画は、地元でスケベで有名な女・釈笛子（池田エライザ）を襲うという無茶苦茶なものでした。

SHIBUYA零丁目

SHIBUYA零丁目は、フジテレビオンデマンド(FOD)で配信されていたドラマです。

池田エライザが演じる主人公「ハル」はオギト役の村上虹郎と付き合い幸せな日々を送っています。

ある日、オギト(村上虹郎)から別れを告げられたハル(池田エライザ)はある行動に出ます…

肝心のラブシーンですが、ハル(池田エライザ)とオギト(村上虹郎)とのハッキリとした濡れ場はありません。

ただ、2人の濃厚な熱いキスシーンがあり、エロくて話題になりました。

リップ音がするほどの濃厚な絡み合うキスがドラマとは思えないほどリアルです。

セックスシーンが描かれてないのがびっくりです。絶対これからする流れじゃんとツッコんでしまいますよね。

でもセックスしないのが逆にエロくてその後の妄想が捗ります。

池田エライザと村上虹郎が付き合っている噂があります。こんな彼女がいたらいいですよね、羨ましいです。

あらすじ

恋人同士のハル（池田エライザ）とオギト（村上虹郎）は幸せな日々を送っています。

ある日突然、ハルはオギトから別れを告げられてしまいます。

意気消沈のハルは自暴自棄になり、ライブ配信サイトを通じて「死ぬ方法」を募集します。

誰もが馬鹿にするなか、「一発で逝ける薬」を持っているというコメントが。ハルは半信半疑ながらもコメント主と会う約束をします。

コメント主は赤い髪の小柄な青年、レイ（オカモトレイジ）。ハルは「死ぬの、手伝ってよ」と言い、レイを巻き込んで「自殺計画」を練り始めます。

ぼくは麻里のなか

「ぼくは麻理のなか」は原作は漫画で、待望の実写化をしました。

大学で上手く馴染めなかったことで不登校になってしまった主人公・小森功(吉沢亮)。

コンビニでよく見かける女子高校生・吉崎麻里(池田エライザ)が気になり、見かける度に尾行をしていました。

小森功(吉沢亮)はいつものように尾行をしていたある日、意識を失ってしまいました。

目が覚めるとなんとあの尾行をしていた女子高校生・吉崎麻里(池田エライザ)になってしまいました…

この作品でのラブシーンは、セックスシーンはありません。

しかし、小森功(吉沢亮)が吉崎麻里(池田エライザ)になってしまったことを利用して勝手にオナニーをするシーンがあります。

中身は男、外見は女がオナニーをすることになりますが、実際は池田エライザのオナニー姿を見られるんです。

自らGカップのおっぱいを揉んで、気持ち良さげにエロい吐息を漏らす姿はもうAV女優のオナニーシーンですね。

あらすじ

大学入学後、友人作りに失敗したことにより引きこもりがちになった主人公・小森功(吉沢亮)。

人生の中で唯一の楽しみは行きつけのコンビニで見かける女子高校生(池田エライザ)を尾行をすることです。

ある日、いつものように尾行をしていると異変が起こり、小森の意識はそこで途切れました。

翌朝、目を覚ますとひそかに「コンビニの天使」と呼んでいた女子高校生・吉崎麻理になっていました。

小森は、突然の出来事に困惑しながらも女子高校生・岡崎麻理の姿を演じ生活をします。やがて小森は「本物の麻理はどこへ行ってしまったのか？」と疑問を持ち、物語は展開していきます。

伊藤くんのAtoE

「伊藤くんAtoE」は深夜ドラマ枠である「ドラマイズム」にて放送され、晴れて映画化しました。

見どころのラブシーンは、相田聡子(池田エライザ)が伊藤くん(岡田将生)を寝とるところです。

残念ながら実際のセックスシーンはありません。しかし、伊藤くん(岡田将生)のパンツを下げるシーンがしっかり演出されています。

実はこのシーン、相田聡子(池田エライザ)がエロい下着姿でパンツを脱がせていくんです。その姿が見方によっては騎乗位ですよ。

胸も下着からこぼれそうなくらいのサイズで、興奮すること間違いなしです。

自分がもし池田エライザにパンツを脱がされることを考えたらかなりエロいですよね。濃厚なセックスシーンはありませんが、事後のシーンはあります。

事後に相田聡子(池田エライザ)が親友を思い出して、切なそうな表情をしているのがまたたまらないです。

夢のまた夢かもしれませんが、池田エライザと事後を共にできたらいいですよね…

あらすじ

元売れっ子のアラサー脚本家・矢崎莉桜(木村文乃)が他人の恋の悩みをネタにドラマの脚本を作ることを思いつき、講演会を開きます。

彼女の講演会に参加したA～Dの4人の女性への取材を開始したところ彼女たちには同じ男に振り回されているという共通点がありました。

その男は容姿端麗、自意識過剰、幼稚で無神経のクズ男・伊藤(岡田将生)。やがて矢崎莉桜も「5番目の女＝E」として伊藤に振り回されていきます。

伊藤くん(岡田将生)とA〜Eの女たちはどうなるのか。

左ききのエレン

左ききのエレンは神尾楓珠と池田エライザのダブル主演です。

ラブシーンですが、がっつりしたものはありません。

しかし、池田エライザの格好が絶妙にエロいんです。例えば、黒のタンクトップにパーカーだけを羽織る格好。

パーカーをはだけさせ、細い腕をのぞかせるシーンは自然ながらもどこかいやらしい感じがします。

しかもセクシーな雰囲気のまま「お前の人生、私にくれ」と主人公・朝倉光一(神尾楓珠)の恋人だったさゆりを男前に口説くので、心躍りまくりですね。

このシーンに対して、「これはまぎれもなくプロポーじゃん」「エレンのエロカッコよさがたまらない」と大反響です。

その他に凡人の朝倉光一(神尾楓珠)は、天才の山岸エレン（池田エライザ）に「下手くそ」や「へたくそ。おったてんのがはやすぎんだよ。早漏やろう」とか、めちゃくちゃ言われます。

こんなこと言われたら逆にご褒美ですか？と喜んでしまう人も多いのではないでしょうか。

あらすじ

原作は2016年3月から始まり、2017年10月から2022年10月まで少年ジャンプ＋でリメイク版が連載されていました。

主人公・朝倉光一(神尾楓珠)は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。

いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働きながらも、自らの才能の限界に苦しむ毎日。

一方、類い稀な芸術的才能を持ちながらも天才ゆえの苦悩と孤独を抱える山岸エレン(池田エライザ)。

相対する２人が挫折と絶望を通じて、本当の「自分」を見つけるまでの物語。

まとめ

いかがでしょうか。

脱いでいなくてもどこかセクシーさが出てしまう池田エライザのラブシーンは最高ではないでしょうか。

特に「みんな！エスパーだよ！」では制服姿でエロをやっていたり、こぼれんばかりのGカップを披露してくれたりしています。

その他の作品もエロくて可愛いのでぜひ見てください。

完全にエロ要員と化している池田エライザですが、これからもたくさん脱いでくれそうです。

今後も期待して待ちましょう。