変わった場所でのセックスレポート!普段と違う場所でしたら彼が豹変……!?
筆者:あぐ セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。一度見たらファンになること間違いなし。Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
セックスする場所、ってどこですか?
こう質問されたら、自宅、ラブホテルと答える方がほとんどではないかと思っておりますが……
今回のテーマは『変わった場所でのセックス体験談』!
場所を変えることでマンネリも打破できちゃう、メシアのような存在の青姦から、
私史上一番変わった場所だった○○まで、詳細に綴ってまいります。
最低限のマナーは守って楽しいセックスライフを!いざ!
セックスをする場所、多いのは?
場所として圧倒的なのは、冒頭でも触れた通り、お互いの『自宅』。
次いで『ラブホテル』、『ビジネスホテル』『それ以外のホテル』……などのホテルが続きますが、
第三位は驚きの『車内』!
実は私は、狭くて動きづらいのでカーセックスはあまり得意ではないので、第三位というのが驚きでした。
全国・全年齢ということを含めるとまぁ確かに、田舎の方で施設がない場合とか、若くてお金がない場合とかは車って選択肢になるのかも!
※そりゃ狭いわ
あとはカラオケボックスやネットカフェ、温泉、多目的トイレ等の公共施設や、
友人宅、という『自分以外の人の』自宅という場合、
公園や海等のアウトドアパターン、職場や大学というスリリングパターン、
番外編にはハプニングバーやカップル喫茶等の性娯楽施設(と呼ぶのかはわからない)が並びます。
まぁ別に、「人気があるほうが興奮する」とかそういう困った性癖ではない限り、特に必要性は感じない、自宅、ホテル以外でのセックス。
そのメリットを述べていきましょう。
※そもそも公共の場でのセックスは『公然わいせつ罪』に問われる可能性があります(その他迷惑防止条例違反など)、というのは今回の記事の趣旨とは異なるので触れません。大人の皆様はしっかりと調べて理解しておくように!
場所を変えるメリット!
1.マンネリ防止になる
なんと言っても私が推したいのはコレ!マンネリ防止!
一般的にも、やはりマンネリは誰しもが経験する道とのことで、誰しもその解消法に頭を悩ませた経験があるはず。
セフレとでさえ感じるらしいですから困ったものですよね。
マンネリに、圧倒的に効果的なのは場所。場所チェン。
友人の中には、普段は家でサクッと旦那を抜いて、記念日など特別な日にはラブホで何回戦も盛り上がるという、エリート夫婦道まっしぐらなペアも!
場所と共に気分も変われば、性欲のスイッチもON/OFFしやすくていいですよね!
2.いつものセックスが更に気持ちよく!
マンネリ防止と似ていますが、変わった場所……
つまり人目があるかもしれない場所でのセックスは、興奮材料になりやすい!
基本的に女性は羞恥心を煽られたいものだと思うし、人類は背徳感を愛し続けている。
そういったセックスへのスパイスも、場所を変えれば簡単に取り入れられちゃいます!
3.レス解消に一役買うかも!?
こちらは、場所のおかげなのか主人の努力の賜物なのかはたまた両方か……
偶然にも上手くいってしまった、「場所を変えればセックスできるかも作戦」でございました。
お互い特別おしゃれをしたわけでも、特別ムードを意識したわけでもないですが、
やっぱり自宅とは異なるインテリアに囲まれ、広いベッドにバスローブ、おしゃんな間接照明……などという、『非日常感』は大事なのかもしれません。
まぁ、彼との旅行はこれが初めてではないので、その前までは全敗しているわけですが、
デートと称して普段行かないような場所にお泊りにいく程度であれば、レスりさんにも負担をかけなくていいですね!
何より日常のストレスから離れ、リラックスするのって、セックスのためにはとっても大事!
場所別・セックスレポート3選!
それでは、お待たせいたしました!
本題となります、変わった場所でのセクレポ3選!参りましょう~!
エピソード① ベランダ
まぁ、ツイートにある通りで、そんな時代もあったねと。
その当時、セックスしていた相手は、大体別の人。
その家が、誰のものかと言うと、マブダチの男。
彼がしょっちゅう世界を渡り歩いてバックパッカーしてくるもので、あぐ少女が勝手に住み着いていたわけなんですね。
近所のクラブに(違法に)潜入しては男をとっかえひっかえ。
近所のバーで(違法に)酒飲んでは男をとっかえひっかえ。
だんだんと顔も覚えられてくるもので、会って早々「なんでベランダが好きなの?ww」と聞かれたりもしておりました。
私がベランダでセックスするのが好きな理由、それは、
家主のベッドを汚すと申し訳ないからとか、セックスの匂いが部屋に残ったら悪いからとか、そんな気を遣った理由では毛頭なく、
家主のバックパッカーが、電車で帰ってくるから、です!!
当時、家は駅近&高架線の近く。
ベランダからは、駅のホームに滑り込む電車が速度を落として走っていくのが見えるわけです。速度が遅いから、中の乗客も見えるわけです。一人一人の表情まではさすがに遠くてわからないけれど、服の色くらいならわかる。こっちから見えてるってことは、向こうからも見えてる。
家主は、私を『他の男とヤラせる』のが好きな男でした。
ってことで、ただ自主的に、いつ帰ってくるかもわからないのにドッキリ的にセックスを見せていたわけなんですけど、こっれがまぁ、ドキドキハラハラ楽しいのなんのって!
当時は怖いものなしのティーンなエイジャーですから、誰がどこで見ていようが見せつけとけくらいの精神。
マンション全員が窓を開けていてもおかしくはない夏の終わりの過ごしやすい夜に、「声出すなよ」「あっ、無理……ッ」みたいな茶番を繰り広げる繰り広げる。
立ちバックの態勢で、ちんちん擦りつけながら乳首をいじっていたと思ったら、「直に触られたいでしょ」などと服を脱がす男。
その動作があまりにゆっくりで、誰かに見せつけるかのようで、パサッて服が足元に落ちた音だけでイケそうな気分。
散々乳首を虐めたり、首筋に吸い付いたり、手マンしたりを繰り返したのち、
男のほうはズボンとパンツだけ下ろして着衣で、後ろからイン。
実はこの駅、特急的な電車が猛スピードで通過もしていくところでもありまして、電車が通ってゴゴゴゴゴゴゴと騒音が鳴り響いた時だけ全力で喘げるという利点もあります。
まだ電車が来ていないのにピストンを早める男に、口を自分で塞ぎながら全力で耐え、電車が通ってる間だけ喘いで良し。
……良くない、ですか?
想像したら興奮してきません?
最終的に、声も耐えられなくなって、うるさいって口塞がれるんですけど、あまりに激しく突いてくるもので、腕とか鎖骨のあたりとか、手すりに打ち付けて大変痛いんですよ。
ただ、何を言っても男は絶対止まらない。
明日になったら痣になる。明日は多分、その痣を見た別の男が上書きしたがる。
その家は、結局家主が蒸発したらしいことが判明しまして、「お前誰だよ!」と大家さんに追い出されるわけですが、今でも高架線沿いの男の家に行くと自然と濡れてきます。
パブロフの犬ですね。たっのしいな~!
エピソード② 温泉/温泉宿
一人でふらっと旅行に行くのが好きなもので、温泉宿での経験はわりかし多いんですけど……語るといったらこれかなぁ?
この女友達とは、レズと発覚した後も、っていうか発覚してからのほうが仲がいいのですが、結局この時、彼女とはセックスしませんでした。っていうか、できませんでした。
まぁ、6Pはしたんですけど。
深夜も周り、「わー!私たち2人だけしかいないじゃん!貸し切り~!」と、タオルさえまかずにはしゃぎまわっていたところ、男性客が4人、入ってきたんですよ。まぁそりゃ来るよな。混浴だからな。
混浴がゆえ、タオルを巻いて入るようにという決まりの温泉だったので、「やっべ私たちのほうがセクハラじゃん!逆セクハラじゃん!」と大慌てでとりあえず湯に沈んでみる。
タオルは少し離れた石垣の上。どちらかと言えば男性たち側。
お湯は透明っぽくはあるけど、暗くて見えないので……セーフ??
お湯に肩まで浸かったまま、すーっと移動してタオルを取ろう……としたところ、
ギャーーーッ!!!!
きゅきゅきゅ、急に話しかけられてびっくりした!死ぬかと思ったぁ!
大変失礼ながら、必要以上に驚いてしまって、男性たちに笑われる。
よぉーしわかった、全員女を食うタイプなんだな。わかったわかった。
女友達もこっちに近づいてきて、二人していそいそとタオルを巻き、しばし団欒。
なんでも男性たちは大学の同期らしく、卒業して何年かぶりに集まる機会があったので、旅行中なんだとか。
きっかけは、なんだったのかイマイチ覚えていないけど。
話している最中にも、じりじりと距離が縮まっていくのは感じていた。
単に人との距離が近い人なのかなぁと思わなくもなかったけど、ああもうほら、腰に手がまわるくらい近いってことは、こりゃあ『ヤリたいの合図』に間違いはない。
言われて、顔を上げると、立ち込める湯気と暗闇で見えづらい視界の中、確かに女友達が男と抱き合っている。
おいあいつレズなのに大丈夫かよ。いやまぁあいつのセックス腐るほど見てきたけど。あれがっつりキスしてんじゃ、あ、いま絶対マンコ触られて――
その次の光景を、私は多分一生忘れない。
立ち込める湯気の中、ぼんやりとした明かりの中、女友達が私を振り返り(多分)微笑んだ。
そして。
グッ。
親指を、(多分)立てた。
まぁ実際、こんな流れだったかと聞かれれば、もう少しお淑やかに恥じらった流れでございましたと白状せざるを得ないのですが。
なんにせよ、あの親指は我々女の友情史に残る熱き1ページとなりましたね。
ヤれ。こっちは任せろ。彼女の親指が、そう言っていました。
基本的には6Pというより3P×2で話が進んでいきますが、
温泉でのセックスの何がいいってお湯の揺れ。お湯の中で抱っこされるみたいに挿入され、ピストンされるたびにちゃぷちゃぷ揺れるあの音が、どんどん私の感度を磨いて、尖らせていく。
最後は男4人に囲まれながら、「お友達とキスして?」と言われ女友達とベロチュー。
ビッチはサービス精神が旺盛ですので、おっぱいすり合わせて「乳首気持ちいい」の圧倒的鉄板ネタも忘れない。
女友達が巨乳で良かった。お互い貧乳だったら、乳首と乳首がこんにちはできなかったかもしれない。持つべきものは巨乳の友達である。
温泉なのか、汗なのか、はたまた誰かの体液なのかわからない、濡れた額を手の甲で拭って、
そんな言葉で幕を下ろした一戦でございましたとさ。
ちなみにこの温泉、出会いの数がハンパなくって。
温泉上がって、お互いセックスについては何一つ触れず(当時は割と日常だった)、「ビール飲みたい~!自販機ないの~!?」と言う女友達と揃って館内探検をしていたところ、レクリエーションスペースみたいなところを発見するんですね。
自販機もちょうどあったので、二人で乾杯したのちに、浴衣の袖を捲って本気の卓球対決。
「うおりゃー!」「あー!しまった!」などと盛り上がっていた時に、入ってきたのが男性2人組。こちらも学生時代からのお友達同士とかだったと思います。
その後ビールを飲み腐りながら、男の玉を触った手でピンポン玉を打ち返すこと、小一時間……
全員揃って男たちの部屋に帰ったことは、言うまでもありません。
エピソード③ 夜行バス
さて、最後は恐らくあぐ史上、一番『人の気配がある』中でのセックス。
こちらももう、遥か昔の体験談でございますね。
今回もし、『変わった場所でのセックス』というテーマでの執筆機会を頂いていなければ、一生忘れ去られていたであろう記憶。ただ、一度思い出してしまえば蘇るわ蘇るわ、あの時の暗闇での緊張感!
夜行バスって、乗ったことのある方ならわかると思いますが、基本的には全員がご就寝される前提。ある程度いったら完全に消灯されるので、寝るしかすることがありません。
その時は、確か男友達のほうは速攻で爆睡していました。
2泊3日くらいで遠出をしていたのですが、そこでレンタカーを借り、ひたすら私の運転手を勤め上げてくれていたため、お疲れだったのでしょう。本当にありがとう。ゆっくりとおやすみ。
んで、私はと言うと、なかなか寝つきが悪いタイプ。
本でも読もうかと思いますが、車内で活字を追えるほどの三半規管は持ち合わせてなく、目を閉じてはうーん。羊を数えてみては、ううーーーん。
それでもまぁ、人間目を閉じてればウトウトしてくるようで、恐らく半分夢の中にいた、その瞬間。
……なんだ今?女の人の声?
皆が寝静まった静かな車内&バスの走行音の中、それがどこから聞こえてきたのかもわかりません。
恐らく後ろ側の座席だとは思ったのですが、定かではありません。
そのまま目を閉じていると、今度は何やら、チュッ、チュッというリップ音が聞こえてきます。
誰か……ヤってんな!!?!?
慌てて隣の男友達を起こす。「しーっ」という合図をして、二人で耳を澄ます。
リップ音が何度が響き、女の人のくぐもった声のようなものが聞こえたかと思ったら、今度は水っぽい、くちゅくちゅという音。
男友達が、「マジで」と呟きたそうな顔をしています。
マジで、と思っているのはこっちも同じです。
それからしばらく、二人でずっとその音を聞いていました。
水音が早くなったり、途切れたり。かと思ったらリップ音がしたり。
女の人の「待って」という声や、ふふっという笑い声、ともすれば環境音に消されてしまいそうな小さな小さな音なのに、全部がはっきり私の耳の中に飛び込んできます。
あとは、自分の心臓の音。
ドキドキと、どんどん早くなるその音が、あまりに大きくて、周りの乗客に聞こえてしまっているのではないかとすら思いました。
がさっ、と男友達が隣で身じろぎしたと思ったら、至近距離まで顔を近づけてくる。
あ、来る、と思う時間さえなく、そのままキスをします。
緊張か、はたまた興奮か。
震えながらゆっくりゆっくり慎重に舌を重ねていったはずなのに、車内にはチュッ、チュッ、というリップ音。
ああこれは、あの誰かの音じゃなく、私たちから鳴ってる音だ。
小さく反論しますが、男友達がしーっと指を立てる。
衣擦れの音でさえ周囲に気付かれそうで、ロクに抵抗もできないまま、あっさりとTシャツを捲り上げられ、ブラをずらされます。
乳首を舐められて、声を出さないようにするのに必死でした。
あんまり大きくビクッてしてもいけないかもとか、呼吸が荒くなったらバレる?とか、自分が生唾飲み込む音が鼓膜にうるさくて焦ったりとか。
私が嫌がってるのが面白かったのか、それとも天然なのか、
男友達のリップ音は、徐々に音量を増していきます。
もう無理だ、と体を押し返すと、今度はデニムをずらされる。
キスと共に、パンツの上からなぞられて、そして、ふっと笑われる。
私の耳元に唇を寄せて、男友達が一言、
彼とのセックスは、別にこれが初めてではありませんで。
とはいえ、恐らく数年ぶりとかだったはずでございまして。
昔と変わらぬ的確な手マンをされれば、どれだけ我慢しても潮は漏れる。
激しくは動かさず、指を入れたまま優しくトントン叩かれ続けて、なんかもう全身の筋肉が限界でした。
挿入となると、彼の体が固いこともあって(?)、まぁ上手くはいきませんで、
せいぜい先っちょで擦るくらいだったと思います。
私の体をまさぐりながら、暗闇の中まっすぐにこっちを見てくる彼にドキドキしました。
乗客の誰かが咳をしたり、飲み物を飲んだりという音がするたび、空気が張り詰めました。
そういえば、あのカップルの音がもう全然しない、と気付くまで、どのくらいの時間だったかな。
キスしたり指フェラしたり、お互いの乳首舐めたり性器触ったり、太ももの内側を指先でくすぐってみたり、存分にいちゃついていたと思います。
んで、最後は途中立ち寄った深夜のサービスエリア、誰もいない茂みの中で超ハイスピード挿入を決め、(早漏ありがとう!バンザイ早漏!)お互いトイレに行き、こちらです。
いやほんと、常識のないクソガキどもが大変申し訳ございませんでした。
もちろんスワッピングはしなかったし、私たちはその後一切ちちくりあうことはしなかったけど、後ろの席からは再び、女の人の声らしきものが聞こえてきましたね。
周りの乗客は、寝ていたのか、それとも寝たフリをし続けていたのか。
私はといえば、一睡もできないまま、セックスの音にムラムラさせられ続けておりまして……
バスを下車したのち、男友達としたセックスは、それはそれは強烈に濃厚なものでございました……。めでたしめでたし……。
番外編:電車の連結部分で連結
さて、今回色んなセックスを記憶からほじくり返してみたのですが、場所については総じて「私ってそんなに変じゃないなぁ」と実感しました。
会議室とか階段の踊り場とか、社内だったら結構あるんだけど……あとは、言うて青姦くらい……
>会社の上司とセックス!会議室で、出張先で、残業明けのオフィスで……
ってことで!パンチが足りない皆様にお伝えしたい、私のクソビッチフレンズの話を、おまけ的にお届けさせてくださぁい!
>ビッチのエピソード5選!式前に乱交・セフレ15年目の関係って…!?
まぁ掲題の通りなんですが。
彼女、電車の連結部分で連結したことがあるらしいんです。(それが言いたいだけ定期)
もう何年も昔の話にはなりますが、その時の会話を再現してみましょう。
あれは、ハプバーでいい男に会えず、Gカップのグラマーお姉さんとレズ3Pしてお互いに潮を掛け合った日の、翌日。
「なんでああなったのか反省会や!!!」と呼び出され、昼からバーで酒を傾けておりました。
反省会は結局、「反省っていうかむしろGカップお姉さんとちちくりあえたのは奇跡に近い。出会いに感謝。太陽にピース」ということに落ち着きまして、レズ3Pの疲れが取れない私は女友達がマスターといちゃいちゃしている間に寝落ちしそうになっておりました。
そんな時。
寝ぼけ眼で女友達を見上げると、なんとも神妙な面持ちかつ、彼女の持つほっそいほっそいタバコからくゆる紫煙。
彼女がオードリー・ヘップバーンだったらきっと映画のワンシーンだった。
普通の人間にはお触りもハードル高いが。
一気に目、覚めました。
当時の私には非常に面白く、バカウケ。
いやぁどうしてだろう、あんなに面白かったのに今思い返すとそうでもないな。やっぱ疲れてたんかな。
まぁ確かに、ハプバー常連のGカップ美女に見られたならまだしも、一般の人なら見えないその下でちんこ入ってるとは思わないだろう。
ということで、良い子は真似しないでくださいというのは言わずもがなですが……
連結部分で連結、イイらしいです。
今は電車のデザイン的にどうなんだろ?全身丸見えだったりする?
私、電車全然乗らないのでわからないけど……今後連結部分を見るたびにさ、セックスしたくなるんだろうからツライよね……www
まとめ!マナーを守って正しいマンネリ対策を♪
さてさて、ここまで一気に『変わった場所でのセックス』を語ってまいりました。
ただまぁ、こんな私が言うことではないですが、公共の場というのは公共の場です。
痴態行為を行うにあたっては推奨されておりませんので、最低限のマナーは守って楽しいセックスライフをお過ごしくださいね!
結局は「どこでするか」より「誰とするか」。
特に必要性に駆られない限りは、無理にセックスの場所を変える必要はないのかもしれません……。
以上、『毎日が悪ふざけ』をモットーに生きる、あぐ(@ugly_jonny)の『変わった場所でのセックスレポート』でした!
お付き合いいただきありがとうございました♡
※この記事は、過度な軽微な妄想を含みます。エンターテインメントの一種としてお楽しみください。
この記事を書いた人
・あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。これまでの様々な体験談も含め物事をポップに書きあげるTwitterは見ごたえありまくり。
一度見たらファンになること間違いなし。
Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
※以下はあぐさんとは関係ありません
あぐさんの記事を読んで、変わった場所でのセックスに興味湧きましたよね!
「変わった場所でセックスしてみたい!」
「野外/温泉/夜行バス/電車などでエッチなことをしてくれる女の子探したい!」
いつもとは少し違う場所でスリルを味わいたいと思った人も多いでしょう。
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