台湾の風俗を徹底解剖!おすすめのサウナやキャバクラ(KTV)・ピンポンマンションをご紹介
最終更新日 2023.01.17
台湾といえば夜市!小籠包!千と千尋!じゃなーい!!台湾といえば風俗ですよ!!!みなさん!
日本からたったの3時間で行けて観光地としても人気のある、台湾。そんな台湾は風俗でもかなり有名!日本人好みのかわいい女の子がたくさんいるんです。
せっかく男同士で台湾に行くなら風俗も満喫しなければ損です!ここでは、台湾でおすすめな夜のサービスや相場、楽しむための注意点まで紹介しています!
これを読んで充実した台湾の夜を過ごしてください。

筆者りゅうと
海外旅行と風俗が好きで、旅行先では必ず現地の風俗に行くのがお決まり。日本の風俗よりも海外の風俗に詳しい。台湾の風俗は8割体験済み。現在はお気に入りの嬢を見つけたので、よく台湾まで会いに行っている。
知っておきたい台湾風俗の基本情報について
台湾といえば夜市が有名。晩ごはんを屋台で食べる習慣があるため、夜でも人通りが多く、かなりの賑わいを見せています。それだけ賑わっているのだから、夜遊びが充実しているのも当然です。
手軽に楽しめるサービスから台湾の女の子をじっくり味わいたい方のためのサービスまで、豊富に取り揃えています!ちなみに、台湾人のセックスについてはこちらにまとめてあります!
台湾風俗の料金や相場は?日本変わらないか少し安い
それでは台湾風俗の料金はどうでしょうか?今回紹介するサービスの相場をわかりやすく一覧にしました!
風俗の種類 | 台湾ドル | 日本円 |
サウナ | 3,700TWD~4,200TWD | 約13,000円〜約15,000円 |
エロマッサージ | 1,500TWD~8,000TWD | 約5,300円〜約29,000円 |
ピンポンマンション | 6,000TWD~8,000TWD | 約21,000円〜約29,000円 |
置屋 | 500TWD~2,000TWD | 約2,000円〜約7,000円 |
キャバクラ(KTV) | 1,200TWD~10,000TWD | 約4,000円〜約36,000円 |
制服店(セクシークラブ) | 2,000TWD~3,000TWD | 約7,000円〜約11,000円 |
出張デリヘル(141) | 5,000TWD~25,000TWD | 約19,000円~約90,000円 |
海外には信じられない位安い風俗も存在しますが、台湾風俗は日本とあんまり変わらないか少し安いくらいという印象を持ちます。しかしサービスによっては破格のものもあるので、うまく利用して台湾の夜を充実させましょう!
風俗はどこの街が良い?台北が圧倒的におすすめ!
台湾には、一番有名な台北市をはじめ、台中市・台南市・高雄市など全部で23都市があります。その中でも風俗でおすすめなのはやっぱり台北。
台湾最大の都市で人気の観光地なので、夜の街も栄えていて質も良く、また種類も充実しています!
規制は厳しいが条件付きで許されている
台湾で風俗遊びをする前に、風俗に関する法律について知っておかなければいけません。
結論から言うと、台湾では売春は厳しい条件付きで許されています。
「性交易専区(性工作専区)」と呼ばれる風俗エリアでは、売春が合法になったのです。
とはいえ違法なお店も多く、警察の取り締まりも厳しいため、ネットで調べていたお目当てのお店がないということも十分起こり得ます。
台湾風俗の7つの種類!あなたに合ったサービスを選ぼう
台湾風俗は種類が豊富なのが最大の魅力。日本とは少し違った、おもしろいサービスがあるお店も存在します!
それぞれ特徴が違うため、あなたに合ったサービスを選んで思う存分楽しんでください!
サウナ|熟女好きにもおすすめ
台湾にはサウナと呼ばれる風俗店があります。日本でいうスーパー銭湯のような造り。大きく違うのは、利用できるのは男性のみということです。
大浴場で入浴もできますが、女性からエロマッサージを受けることもできるんです!中国系の男性は特にこのサウナが大好きで、多くのお客さんが足繁く通っています。
エロマッサージ|値段が安くて使いやすい
値段が安くて、一番使いやすいサービスはエロマッサージ。名前の通りエロいマッサージをしてくれる店舗型の風俗店です。
ソープランドのマッサージ版と言えばわかりやすいでしょうか。エロマッサージの一番の魅力は、実際に女の子を見て選べること。
ピンポンマンション|自分の好みの女性が選べる
地元の人の風俗遊びの主流になっているのがピンポンマンション。
ホテルやマンションの一室で女の子が待っていて、そこにお客さんがピンポンと訪れるのがこのサービス。
香港にもこのサービスがあります。香港はビルのフロア全部がピンポンマンションとわかりやすいのに比べ、台湾では待機部屋があちこちに散らばっていて、少しわかりにくい仕組みになっています。
とは言えそんな分かりづらいのも土産話だと思えば気になりませんね。
置屋|女の子の容姿レベルは低め
日本でも聞き覚えのある置屋。実は台湾にも置屋は存在します。台湾には公娼制度が残っているので、公認のお店もありますがそれはほんの一部。
ほとんどが非公認の置屋になります。シャワーもなく、時間も15~30分程度。安く早くヌキたいという方にはおすすめです。
キャバクラ(KTV)|持ち帰りOKで日本人旅行客に人気
通称KTVと呼ばれるキャバクラ。日本発祥のキャバクラが台湾に伝わり、レベルアップしているんです。日本と同様にレベルの高いかわいい女の子が接客してくれますが、何と台湾ではお持ち帰りがOK!
日本人向けのキャバクラも多く、日本語が話せる女の子ばかりなので、日本人旅行客に大人気です!
制服店(セクシークラブ)|ピンサロとおっパブの融合
制服店(セクシークラブ)は、ピンサロとおっぱいパブを融合させたようなお店。
仕事帰りの男性が気軽に立ち寄ってサクッと抜いて帰るようなお店なので、手軽&お手頃というのが魅力です。セクシーな衣装を着た女の子達と、カラオケやイヤらしいプレイが楽しめちゃいます!
出張デリヘル(141)|美人率が高く当たりが多い
出張デリヘルは日本のデリヘルと同じで、自宅や宿泊先のホテルに女の子を派遣してもらうサービス。大衆デリヘルと高級デリヘルがあり、値段も女の子のレベルも大きく異なります。
大衆デリヘルでも女の子のレベルは悪くありません。
台湾風俗の種類①:サウナ
それではそれぞれのサービスについてもっと詳しく見てみましょう!まずはサウナについてです。サウナは入浴や休憩、食事ができるいわゆるスーパー銭湯みたいなもの。
当たり前ですが、スペシャルマッサージは奥の特別な部屋で受けることになります。個室に女の子が1人ずつ顔を見せにきて、気に入った子がいれば指名してサービスをしてもらうという仕組みです。
女の子のレベルは?SEXはできる?
サウナにいる女性はあまり若くないのが特徴です。でも2~3割は20代のかわいい子もいるので、うまくいけばいい子に当たる可能性もあります!
熟女好きな男性なら文句なしで楽しめるでしょう。そして一番気になる点ですが、
サウナではセックスができます!
奥の部屋でエロいマッサージを受けた後に本番という流れになります。嬉しいことにここは24時間営業。飛行機の時間までの時間調整に利用する旅行客も多いようです。
料金・相場は?予算はどのくらい?
サービスに比べて料金は比較的安く、15,000円程度(4,200TWD)で本番まで楽しめちゃいます。
しかもスペシャルマッサージが終わっても、休憩スペースや大浴場でゆっくり過ごすこともできるので、かなりコストパフォーマンスはいいと言えます。
サウナではないエロマッサージのお店で本番までしようと思うと倍近くの値段になるため、安く楽しみたいと思っている方はサウナを利用しましょう!
台湾風俗の種類②:エロマッサージ
台湾にはマッサージ店がたくさんあり、その中には普通のマッサージ店に見えるエロマッサージ店も多数存在します。
普通のマッサージ店と見分ける方法はGoogle Mapのレビューを見ること。男女問わずレビューが多いお店は健全なマッサージ店だと思って間違いないでしょう。
女の子のレベルは?SEXはできる?
路面店には若い女の子がいる可能性が低く、年齢層は高めです。中には掘り出し物の美女もいるので、気になる子を見つけたら後をつけてみるのも手です。
サービスも基本手コキとお触りのみで、セックスはダメなお店がほとんどです。
エロサービス専門店は路面店よりも女の子のレベルが高く、若い子や少し上の子、細い子からぽっちゃりした子まで色んなジャンルの女の子が揃っています。
値段は少し高めのため、基本的にセックスまでがサービスに含まれています。
料金・相場は?予算はどのくらい?
路面店の値段は、マッサージ料金が1時間約3,500円(1,000TWD)で、スペシャルマッサージをつけると、追加で女の子に直接支払うシステム。
手コキが約1,800円(500TWD)位が相場のようです。
エロマッサージ専門店の値段は、手コキで約11,000円(3,000TWD)、本番をする場合は約21,000~29,000円(6,000〜8,000TWD)が相場です。
時期やお店で結構変わってくるので要注意です。
無料案内所経由で行くことができる
エロマッサージ専門店の特徴は看板を出していないこと。なぜ看板も出さずにひっそりと営業しているのか、それはエロマッサージは台湾では違法だからです。
見つからないようひっそりと営業しているため、初心者が見つけようと思っても容易ではありません。また結構厳しく取り締まられているため、お店が潰れたり新しくできたりと入れ替わりがとても激しいのが特徴です。
事前に調べた情報じゃ古くて役に立たない可能性もあります。
台湾風俗の種類③:ピンポンマンション
日本にはないため興味がそそられるピンポンマンション。ピンポンマンションとは台湾141という組織が運営している風俗店です。
マンションやホテルの一室に女の子が待っていて、ドライバーさんに連れられてそこを訪れるという形式です。そもそもの発祥は香港。2018年に台湾に進出してそのレベルの高さから人気を博しています!
女の子のレベルは?SEXはできる?
公式サイトを見ると、在籍している女の子のレベルはかなり高い!
もちろん中にはパネマジがひどそうな写真もありますが、そもそも実際に会ってプレイをするかどうか判断できるので、そこは安心です!
プレイの内容はディープキス・パイズリ・ゴムありフェラ・69・ゴムあり本番と色々できちゃいます!
時間制限はありませんが、どんなに短い時間だとしても一発抜くと終わりなので要注意です。フェラですぐにイッてしまうともちろん本番はなし、という残念なことになってしまいます…。
料金・相場は?予算はどのくらい?
ピンポンマンションの相場は約21,000~29,000円(6,000〜8,000TWD)が一般的です。
これはあくまでプレイをした時の値段。気に入った女の子がいなければ帰ることはできますが、送迎費は請求されます。ほとんどの部屋は近くにありますが、中には車で30分位の離れた場所にあることも。
ピンポンマンションの遊び方とは?具体的な手順を紹介
ピンポンマンションの遊び方は3つあります。
1つ目は台湾風俗などのホームページからお願いする方法。
ホームページにLINEのIDが載っているので、友達登録して手配してもらうという流れです。
2つ目はポン引きに斡旋してもらう方法。台北を歩いていると出会うポン引き、つまり客引きに紹介してもらうということです。人によって紹介できるお店の数も異なるため、あまりおすすめとは言えません。
3つ目は日本人向けの無料案内所で紹介してもらう方法。日本語が通じるので手軽ですが、中には悪質な案内所もあるので注意しましょう。
ピンポンマンションは外国からの出稼ぎ嬢も多い
色んなタイプの女の子が在籍していますが、ピンポンマンションには外国からの出稼ぎ嬢がかなり多いのも特徴です。
台湾に行くだけで他の国の女の子とのセックスを楽しめちゃうんです!出稼ぎなだけに、リピーターをつけたいとサービス精神も旺盛。
台湾風俗の種類④:置屋
台北駅から台湾縦貫鉄道線で40分ほどの場所にある、三坑というところに置屋街があります。少し離れた場所にあるため、風俗店を選ぶというより置屋を目当てに行く人ばかり。
置屋の最大の特徴は値段が安いこと。一発抜くと終わりなので、物足りなければ他の子と2回戦も楽しめちゃいます!シャワーもなくあまり衛生的ではないので、ゴムをつけるのを忘れないように気を付けてくださいね!
女の子のレベルは?SEXはできる?
値段が安いだけあって、女の子のレベルはあまり期待できません。もちろん若い女の子もいますが、少し値段が上がってしまいます。
セックスが目当てのお店なのでもちろんセックスはできます!じっくりと楽しむタイプの風俗ではないため、手っ取り早くスッキリできるのも魅力です。
料金・相場は?予算はどのくらい?
いくら安いと言っても本番ができるんだからそれなりにするだろうと思っているあなた、それは誤解です!
なんと置屋は、約2,000円(500TWD)から楽しめるんです!
安いのは年齢層高めの熟女になりますが、熟女でもOKな方はこの値段でセックスまでできるんだから最高。若めの女の子を選んでも大体7,000円(2,000TWD)程度でできちゃいますよ!
置屋の遊び方とプレイの流れ
置屋街にはお店が並んでいるため、ブラブラ歩きながら物色し、気に入った女の子がいればお店に入るというシステムです。呼び込みもありますが、軽い勧誘程度なので全然気になりません。お店に入ると入り口近くの一畳程度の個室に通されます。
布団とゴムとティッシュのみの、ヤルためだけに作られた空間。
終わったらお金を払ってバイバイという流れです。
台湾風俗の種類⑤:キャバクラ(KTV)
ただプレイを楽しむだけでなく、女の子とのおしゃべりも楽しみたいという方におすすめなのがキャバクラ(KTV)。
日本のキャバクラ同様、お酒とおしゃべりを堪能することができます。話す言語ももちろん日本語。たどたどしくても、一生懸命話してくれる姿がたまりません。
キャバクラは林森北路の南エリアに密集していて、どのお店も歩いて行ける便利な場所にあります。
女の子のレベルは?SEXはできる?
キャバクラは本来風俗ではなくおしゃべりのみなので、女の子のレベルはかなり高いですよ。
かわいくてコミュニケーション能力の高い子が揃っています!そして台湾のキャバクラの一番の魅力は、
お持ち帰りをしてセックスできる可能性があるということ。
楽しい時間を過ごして気に入った女の子がいれば、持ち帰りたいことをママに伝えるというシステムになっています。
料金・相場は?予算はどのくらい?
キャバクラの値段はお持ち帰りをするかどうかで大きく異なります。お酒とおしゃべりだけを楽しむのであれば、約4,000円(1,200TWD)から遊べます。
お持ち帰りをするとなると一気に値段が上がり、大体36,000円(10,000TWD)くらい必要になってきます。この持ち帰りのお金はお店に払うシステムになっているので、安心して支払ってくださいね!
台湾風俗の種類⑥:制服店(セクシークラブ)
制服店(セクシークラブ)は、日本のピンサロとおっパブが合わっさたようなサービス。
お酒を飲みながら、セクシーな女の子とイチャイチャを楽しむことができます。入店して気に入った子を選ぶと個室に通されます。
お酒を飲みながらカラオケをしたりお触りをしたりし、最後は手コキで抜いてもらうこともできちゃいます!日本語はあまり通じないため、ノリを楽しむという雰囲気のお店です。
女の子のレベルは?SEXはできる?
サービスの内容が比較的軽いため、女の子は若い子が多くてルックスのレベルも高いのが特徴です。在籍する女の子も多く、好みのタイプを選べるのが嬉しいポイント!
残念ながらこちらのお店ではセックスはできません。よくいっても手コキまで。女の子によっては手コキもダメな場合もあります。
料金・相場は?予算はどのくらい?
台湾には制服店の数がかなり多く、台北だけでなく各都市にも存在しています。
料金は基本的に、約7,000~11,000円(2,000~3,000TWD)。
この料金で、エロい衣装を身に付けたかわいい女の子とのお酒やカラオケ、ボディタッチ、手コキが体験できるので、コスパは最高です!台湾風俗に行ってみたいという初心者が気軽に楽しめる、良心的なお店です!
セクシークラブのアクセスや営業時間について
セクシークラブは台北にある繁華街「林森北路」に多く存在します。
ですが、店舗数が多過ぎるためここというお店がなく、利用したい場合はポン引きにお願いするしかありません。
林森北路の最寄り駅は中山駅で、そこから徒歩7分程度なのでアクセスも便利ですよ。
利用するならひとみママに連絡
日本人観光客が利用するのにおすすめなのは「制服店H-KTV」。
まずはこちらのひとみママに連絡してみてください!ひとみママは片言ながらも日本語が話せるので、安心して利用できます。日本人観光客はぼったくられる可能性が高い中、安めに案内もしてくれるので大助かりです!
興味がある方はぜひ一度利用してみてくださいね!
台湾風俗の種類⑦:出張デリヘル
日本でも人気の出張デリヘルは台湾にも存在し、宿泊先のホテルに来てもらう方法が主流です。
宿泊先に呼ぶのが難しい場合は部屋の手配までしてくれることもあります。自分の状況に応じてうまく利用しましょう。
台湾のデリヘルは表に看板を出していないお店がほとんどで、ほぼ個人経営状態。だから自分の足で探すのはとても難しく、基本的にポン引きやサイトを利用するしかありません。
女の子のレベルは?SEXはできる?
そんな出張デリヘルですが、日本との大きな違いはセックスまでできること。もちろんゴムありのセックスです。日本のデリヘルと同じ感覚で呼んで本番までできた、という嬉しい誤算を体験した男性も。
ただこのサービスも1発のみなので、あんまり早くイッてしまわないように我慢することが大切です!
料金・相場は?予算はどのくらい?
台湾のデリヘルは、プレイ時間に比例して値段が高くなり、更に女性のレベルに合わせて金額も異なります。なので価格帯はかなり広い。同じ予算でも時間を優先するか、女の子を優先するかで全く内容も変わってきます。
それでも相場を知りたいあなたのために、大体の金額を教えちゃいます。
プレイ時間1時間当たりが、約19,000~57,000円(5,000~16,000TWD)。
女の子のレベルで見ると、
- 出稼ぎなどセミプロの女の子 約19,000~36,000円(5,000~10,000TWD)
- ハイクラスなド素人 約57,000~90,000円(16,000~25,000TWD)
とピンキリです。
デリヘルの呼び方と基本的な流れ
デリヘル嬢を呼ぶ方法は主に2つ。
ポン引きか141と呼ばれる風俗サイトで女の子をお願いすることになります。ポン引きの基本的な流れは、サービスや値段を確認して女の子を選ぶだけです。
対する141は、「LINEを追加して依頼→女の子の出勤情報が送られてくる→女の子を選ぶ」という流れ。この後はどちらも同じで、伝えた場所に女の子が来るとお金を渡して本番をします。
日本人サポートデリヘル情報|141がおすすめ
デリヘル嬢を頼むなら、断然141がおすすめです!なぜなら女の子の写真を確認できるから。
141であればLINEのトークで写真を送ってくれたり、好みのタイプに合わせてくれたり、嬉しいサービスがたくさんあります。
最後におすすめの台湾風俗5選を紹介
いろいろ紹介してきましたが、結局のところ台湾風俗のおすすめはどこなのか。経験上、おすすめできる場所を5つ紹介します!
おすすめサウナ:亜太三温暖
サウナで有名なお店、その名も「亜太三温暖」。敦化北路と南京東路の交差点にある微風南京(Breeze NAN JIN)デパートの15階にお店を構えています。
最寄り駅から徒歩5分とアクセスがいいので気軽に行けるお店です。
亜太三温暖の料金は、入場料が約1,700円(500TWD)、スペシャルマッサージ込みで約15,000円(4,200TWD)。
24時間営業です。
おすすめ置屋街:三坑置屋
日本人の間でも有名な、地元民向けの置屋街「三坑置屋」。三坑置屋へのアクセスは電車で行くのが安くて便利。台北駅から電車1本で三坑駅に着きます。三坑駅からは歩いてたったの5分で、三坑置屋の入り口に到着します。
線路に沿って置屋が並んでいるので、お気に入りの女の子を見つけましょう!時間帯で女の子が変わるので、お気に入りの女の子がいなくても時間をつぶしてから戻ると違う女の子になっていることも。
おすすめのKTV1:Candy36
超人気店である「Candy36」は3年以上続く老舗のキャバクラ店。
3年で老舗?と思うかも知れませんが、キャバクラの取り締まりは厳しいため十分老舗と判断されます。こちらのお店は白を基調とした落ち着きのある店舗で、ゆっくりとリラックスできる印象。
そして何よりママが驚くほどきれいなんです!口コミでも話題になっていたけど想像以上。そのきれいなママの元にかわいい女の子達が集まってくるのだそう。
おすすめのKTV2:Legend
名店と言われていたプレステージの跡地に入った、「Legend」。こちらのお店もかなりの人気店です。地下にお店があり、とても高級感のある造り。
客席も50席くらいとかなり広めのスペースです。このお店に在籍している女の子は24~40歳位で、ありがたいことに全員が日本語OKなんです!
一番女の子が揃っている時間帯は20時~22時。
おすすめのKTV3:G線クラブ
日本人駐在員が贔屓にしていると言われる「G線クラブ」。お店の名前からして日本人向けのお店です。ママやスタッフも日本語ができるため、安心してサービスを受けることができます。
2時間飲み放題がお得なのでおすすめです。
持ち帰りにはショートコースとロングコースがあり、ショートだと2時間までで1回抜くまで、ロングだと朝まで一緒にいてセックスは2回まで。
台湾で風俗を楽しむ際の注意点
台湾の魅力的な風俗サービスを紹介して来ました。しかし、安全に楽しく利用するためには気を付けないといけないポイントもあります。台湾で風俗を楽しむ際の注意点を紹介しますので、しっかり守って台湾風俗を満喫してください!
行ってはいけない「華西観光夜市」
台湾風俗は台北だけでなく色々な都市にありますが、行ってはいけないのは「華西観光夜市」。夜市を純粋に楽しむのはいいですが、風俗を目的としているなら避けるべきです。
なぜなら、できれば関わり合いたくないレベルの熟女が昼間から客引きをしているから。
日本人とバレるとたかられる
これは風俗だけに限りませんが、日本人は押しに弱いためぼったくり被害に遭いやすいんです。
だから日本人とバレると強気でたかられる可能性が高くなります。とはいえ、日本語以外の言語が流暢に話せない限りは、どうやってもバレてしまいますよね。
ポン引についていくなら覚悟が必要
うまく利用できれば、とても頼りになるポン引き。とてもしつこいので根負けしてついて行ってしまったという人も結構います。
でも中には悪質なポン引きも存在します。日本人&観光客オーラが出ていると狙われやすいのも事実です。勧誘だけでは悪質かどうかを見抜くのは非常に困難。
まとめ:台湾でも風俗を謳歌しよう
台湾の風俗を7種類紹介してきましたが、いかがでしたか?
日本にはないサービスもあり、かなり魅力的でしたね!
何よりも、本番ができるお店がこんなにたくさんあることに驚きです。せっかく旅行に行ったら羽目をはずしたくなるのが男の性。この記事で紹介した注意点をしっかり守って、安全で楽しい台湾の夜をお過ごしください!





