早漏セックスエピソード3選!みこすり半は実在した!早漏だから命が助かった体験談?
最終更新日 2023.07.07
筆者:あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。一度見たらファンになること間違いなし。Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
みなさま、早漏と遅漏のどっちがお好き?
えっとね、私はどちらかを絶対に選べって言われたら、恐らく『早漏!』って答えます。
私が濡れづらい体質なのもありますが、早漏くんは挿入が早めに終わるので長時間突かれて痛い!ということもないのでね。
今日はそんな感じでね、テーマ『早漏セックスエピソード』にて色々書いていきたいと思います。
では、行っきま~す!!
はじめに
事の発端は、私のこのツイート。
これを見たカミングアウト編集部!(@comingout_tokyo)さんよりお話がありました。
「早漏にまつわる記事、書きません?」
とはいえ私、何が早漏で何が遅漏だかの境界線はイマイチよくわかってない。
正直「みこすり半です!」の男もまぁいましたけど、そこまで数は多くないし、
びっっっっくりするほどの遅漏、も……まぁいた気がするな。
うん、結構いたな。(いたんかい)
まぁ、早漏だろうと遅漏だろうと、胸きゅんポイントを創作さえしてくれれば全く問題ないんですけどね。
男はアホって言うけど女もアホだから。セックスなんて二人のアホが集まって生み出すイリュージョンみたいなものだから。アホの二乗は無だから。ああ色即是空。
ってことで、私の体験した早漏男とのセックスを、エピソード別に見ていきましょう~!
早漏セックスエピソード3選!
1.みこすり半は実在した
これは、それはそれは昔の話、私がまだ10代だった頃の話なんですけど。
その時は、なんでその人と会ったんだっけな?
割と恰幅の良い、ロン毛を一つにくくった汚めな男とホテルに入りました。
えっと、ちょっと謙遜しました。デブです。めっちゃデブ。
その頃から私、『断りません死ぬ以外は』をモットーに掲げて生きておりましたので、まぁ、そういうことにもなるわけですよ。別に外見は気にしてないしな。私も特別美人じゃないし。
で、そんなこんなでお互いシャワーを浴びて、ベッドに腰かけた男に「舐めて」と言われて、見下ろしたらアラ大変。
ちんちんが……見当たらない……!!!
なんというか、こう、お肉を持ち上げてよいしょ、と顔を出してあげる感じなんですね。
で、そこでアラ大変アゲイン。
ちっっっっっっせ!!!!!!!!
親指くらいとまでは言いませんけど、いや、まぁ親指くらいか。
ゴツめの男性の親指くらいって感じ。
これは勃起状態なのか?そうではないのか?当時の私には判別がつきません。
舐めてと言っていたけれど、口を近づけるとおでこにお肉があたり、それ以上進めません。
届かない。親指に、いや間違ったちんちんに、私の舌が届かない。困った。
仕方なく、唾液を垂らして手で擦ってみる。
「あっそれは待って……!」の声と共に、出ました。
ええ、出ました。
……えっと。
この男性との思い出、以上です。正直パンツも脱いでません。笑
「俺も触ってあげるよ」と言ってはくれたのですが、「きゃあ恥ずかしい♡」と猫を被っていたら、そのまま腕枕で事後トークに移行となりました。
援助交際ではないんです。風俗でもないんです。
ただ、誘われたから一緒に来た、ってだけなんですけど、彼はあの一瞬だけで本当に満足だったのかしら。
まぁ満足だったんだろうけど。不安になるわ。
ちなみに、私は確か制服を着ていたので平日だったと思うんですよ。
「仕事何してるの?」と聞いたら「パチプロ」と返されたのははっきり覚えています。
……パチプロ。
ぱ、パチプロかぁ……。今、ちゃんと稼いで暮らせているのかなぁ……。(余計なお世話)
2.仕事仲間にマッサージされて
続いては、こちらのツイート。
一時期、何度も同じプロジェクトに入ってずーっと一緒に仕事をしてた男なんですが、コンクリート打ちっぱなし&吹き抜けの3LDK、アイランド型システムキッチン、窓にはカーテン一切なし!な『ザ・独身貴族』を地で行く男です。
なんでも、婚約していた彼女との新居として購入したそうですが、当時勤めていた会社の社長に寝取られて婚約破棄になったそうな。職場は退職を余儀なくされたそうな。
すげーな。傷だらけだな。まだまだ長いぞ頑張れ人生。
ってな感じで、至って真面目な人生を歩んできたはずなのに、そんな状況に追いやられ、今や女と遊びまくっている超ドクズの彼。
※至って真面目なヤツは打ちっ放さねぇよってご意見は聞こえないふりをします。
その日は、いつも通り仕事を追えて、彼の運転する車で事務所に戻ってきて、雑務を終えてシャワーを浴びて、「じゃあ」という感じでマッサージに入ったのでした。
なんでシャワーを浴びるかって、外を動き回って汗だくだからなんですが、その後のマッサージが日課になったのはなんでだっけ?
もう全然覚えてないけど、多分彼が元マッサージ師?っていうのかな?以前アロマトリートメントの店で働いていたことを知り、私が「やってほしい!」って言ったんだと思います。
ってことで、仕事部屋のお隣、クイーンサイズのWベッドが置かれた寝室にバスタオルを敷いて横になる。
うん、なんでWベッドかって、ここが元婚約者と入居予定の家だったからです。
切ないね。私は最初見た時爆笑したけど。切なすぎんだろ。笑うしかねぇわ。
借りていたガウンを脱ぎながらベッドにうつ伏せになり、施術開始です。
「お前、本当足むくむよな」「ここが凝ってる」などと言いながら、強めにゴリゴリされます。
心地よい痛さだし、アロマはいい匂いだし、照明は暗いし、仕事でヘトヘトだし、私は毎回ウトウトしちゃうんだけど、そのタイミングで触り方が変わるんですよ。
うひゃい!!!ゾワゾワするぅ!!!
何がどう変わったか、言葉で説明しづらいんですが、性的なものに近づいたと思ってもらえたらいいかもしれません。
足をマッサージしている手は普通なんだけど、内ももをかすめていく指が性的。背中をマッサージしているんだけど、脇腹をかすめていく指が性的。そんな感じ。
ウトウトしている時だから、余計に大げさにビクッと反応してしまい、彼はそれが楽しいらしくて喉の奥で笑ってる。
足の付け根、お尻との境目あたりをぎゅっぎゅと押されて、くすぐったい気持ちいい。
で、しばらくマッサージを受けていると、彼が最後に背中の、肩甲骨あたりにキスをする。
軽く触れるくらいのやつ。それが合図で、
耳元で、そう囁かれる。必ず彼は、囁いてくる。
さっきまで仕事であーでもないこーでもないと言い合いをして、時には意見が噛み合わなくなり口論もし、言うても彼は私より先輩なのでトコトン叱られ、指導もされ、私はそれを素直に聞いたり反発したり、
そんなことをしていた男が、低い声で囁いてくるわけですよ。
もう追い付かんよね。理解が追い付かん。
私の、人よりちょっと少ない脳みそがパニック&パニック!
とはいえ、その日まで、何か過ちが起きたということは一度もなくて。
くるんと体を反転させて仰向けになると、彼はじっと私の体を見下ろして、何度か胸元にキスをして、んで、タオルをかけて施術の続きを始めるんです。
共通の仕事仲間に、彼の既セクはたくさんいる。
元カノもたくさんいる。
でもみんな、モデルみたいに美人で綺麗でスタイルがいいし、時には本当にモデルだし、私は、どうして彼が『私に』そういうことをしてくるのか、全く理解はできずにいたんです。
明日で、プロジェクトは終わりなのがわかっていて。
その次の予定はまだ入っていないし、明日が終われば、あとは打ち上げくらいでしか顔を合わさないし。
勇気を出して聞いてみた。
すると彼は「なるよ」とさも当然みたいに答える。
笑いながら、足をマッサージしていた彼の手が、タオルの中に入る。
足の付け根を軽くなぞって、ナカに沈む。
散々指でぐちゃぐちゃされて、私はめちゃくちゃに気持ちよかったし、彼はめちゃくちゃに楽しそうだった。
指を抜かれて、どうするのかなと思ったら、彼は手を洗って戻ってきて、またオイルを取ってマッサージの続きが始まる。
ぜ、全然セックスしてくれねぇ……ッ!!!!
その頃私は、まだ若いし、レスの怖さを知らないし、断られても今ほど凹まなかった。
だから、そのままマッサージを受けて、今度は胸を触られて、気持ちよくなるとやめられて、マッサージに戻られて。
またナカに入れられて、気持ちよくなるとやめられて、マッサージに戻られて。
そんなことをずっと繰り返してた。彼の意図はわからなかった。
でね、とは言ったってさ、さすがにそろそろいいかなって、服の上から触ってみたんですよ。彼のモノ。普通に勃起してるし。で、触ったら、
べチン!!!!!
手をはたき落されました。笑
いや、びっくりした。
本当にこのくらい、音が部屋に鳴り響くくらいはたかれて、手の甲はジンジンするし、彼はなんか、初めて見るくらい焦っていて、
私は、形勢逆転したみたいな気になって楽しくなってきて、彼の秘部に手を伸ばす。伸ばし続ける。いつもの悪い癖です。
ベッドの隅に彼を追い詰めて、服の上から触る。
彼はもう観念したみたいで抵抗しなかったけど、まだ動揺が浮かぶ表情で「……早いの、俺」と。
そうです。彼、めちゃくちゃ早漏だったんですね。
後から聞いた話だと、婚約者を寝取られた理由もそれらしくて、元カノも大体、浮気されて別れるらしくて。
なーんだクズというより女の見る目がないだけかぁって感じなんですけど、本人的にはかなり深刻な悩みだったご様子。
小動物みたいな顔で言うんですよ。いつも仕事場で、あれだけ凛々しく働いてる男がですよ。
そりゃあもう、出していただいちゃいますよね!!!
ということで、手と口がいいのか、挿れたほうがいいのか尋ねると、「舐められたら出るから……もう挿れる……」とのこと。
服を脱がせて、跨って、彼の表情を伺いながら、ゆっくり挿れてみる。
奥まで、入ったと思った瞬間、
出ました。
マジで、腰を動かす間もなく、出ました。
確かにびっくりはしたんだけど、別に不満とかはなくて。
散々気持ちよくしてもらったのはこっちのほうなのに、これだけ早くイってもらえると、嬉しい。純粋に、テンション上がる。
ちなみに、彼がお掃除フェラで悶え苦しむ様子は、今でも過去一の座をキープしています。
あと、ゴムつけようとしたら「イっちゃうから!!」と止められたのもよかった。
恥ずかしそうにいそいそと付けてるのもめっちゃいい。可愛い。
その後も、結局また同じプロジェクトに配属になり、しばらく彼との関係は続きます。
仕事で顔を合わせる彼は、今まで通り『デキる男』で、その姿がかっこよければかっこいいほど、その晩の遊びが楽しみになります。
何度目かで、「いつも俺ばかりで悔しいから」とディルドを持ち出した彼に散々責められることになるのですが、結局は先を越されて、私は腹を抱えて爆笑するのでした♡
3.早漏男と洞窟でセックスした話
で、最後はこちらになります!洞窟でSEX!!!
私、ちょこちょこ呟いているんですが、島が大好きです。
東京出身だからか田舎への憧れが強くて、中でもやっぱり島が好き。将来は島で自給自足生活を送りたい。
※自給自足の意味をはき違える筆者
で、そんな感じでこの日も、恒例の一人旅。
飛行機とバスと船を乗り継いで、島へと上陸しました。
乗っていた船で友達になった地元の学生集団に道を聞き、宿泊予定の民宿までGO。
同じ民宿に泊まっていた外国人とフリーハグをし共に飯を食い、別れた後は深夜のお散歩。
地元民だという男に声をかけられ深夜のドライブ。
星が綺麗に見えるという高台に連れて行ってもらい「星が落ちてきそう!」などと盛り上がったのちにセックスをします。
……いや、だって、ねぇ?笑
「落ちてきたよ!」って石ころ投げられてさ、それがめちゃくちゃ面白くて。
ついしちゃったよね。外と車で、計二回。
いや、最初は「一緒にうちに行こう」って話だったんですけど、私が言っちゃったんですよね、「外でしよう!」って。
だってこんなに開放感溢れる場所なのに、わざわざ屋根のある場所に行くのがもったいなくて。
高い建物なんて何もない、空が広い、人工的な灯りのない、その高台は、深夜だからか風が強くて服の隙間からヒュウヒュウ身体を冷やしていく。
でも、冷えた途端に熱い男の手が温めていく。声が風に乗って消えてく。
地球の最果てに来たみたいで、ふと怖くなる。心もとない。心もとないセックス。
翌日は、船で出会った学生集団の1人が近くの喫茶店の息子だったので、その喫茶店でランチをしました。
その後、喫茶店の店主に勧められた観光スポット、海岸沿いの洞窟へGO。
そうそう、言い忘れてたけど私、めちゃくちゃペーパードライバーなんですよ。
時速40kmを越えると、動体視力が追い付かないの。
なんとか免許は取ったはずなんだけど、運転してなさ過ぎてゴールド免許。
いやぁ、将来島で暮らすなら運転できなきゃお話にならないと思うんですけどね。練習しなくちゃ。もう一回教習に通わなくちゃ。
ってことで。じゃあその日はどうやって洞窟に向かったかと言うと。
……ええ、昨日の男に車出してもらいましたよね。
洞窟と言っても、そんなにアレです、奥深くまで続いている感じじゃなくて。
岩がえぐられてるって感じ。観光名所なので名称はあるんだけど。今回はちょっと伏せておく。
洞窟の中に入るとひんやりしていて風の音がして、なんだか心落ち着く感じでした。
男と並んで体育座りをして、遠くの海岸線で遊んでいる女の子たちを眺めたりします。
島に来ると、時間がゆっくり流れる気がして、いいリフレッシュになるんですよ。澄んだ空気を一杯に吸い込んで、身体ごと浄化されていく感じ。
そんなこんなで30分ほど洞窟にいたら、じわじわと潮が満ちて来ていることに気付きました。
そう言う割には、彼はずっと私の腰に手を回してる。
ふと横を見たら顔が近づいてきて、「うーん私、今日で死ぬかも」と思いながら目を閉じます。
キスが、一回、二回、三回くらい。
その後、流れるように首筋にキスをされて、Tシャツの中に手が入ってきます。
あ、下着ずらされた、と思った直後、ジンっとした快感が爪先から抜けていきます。
潮が満ちて来ている。靴が濡れてる。
多分、私も濡れてる。
えーっと、今日のテーマは早漏でしたよね。
うん、彼ね、早漏です。
前日の高台セックスの時も思ったし、カーセックスでも思ったんだけど、もしかしたらそういう場所だから敢えて短くしているだけなのかもしれない。それはわかんない。
パンツの中に手を入れられて、軽く潮を吹かされて、下着が濡れる嫌な感触がする。
それを上書きするみたいに、満ちて来た海水がお尻を濡らしてく。
うーん私、今日で死ぬかも。
男に手を引かれて立たされる。男の膝もびっしゃびしゃ。
ベルトを外すカチャカチャという音が、洞窟に反響して響く。
言いながら、私のパンツを片足だけ脱がす。
片足を持ち上げられたまま、っていうかほぼ身体が浮いていたんだけど、そのまま一気に挿入される。
ナカが熱かったのと、お尻が濡れていて気持ち悪かったのと、腰を動かされる度に背中が岩壁に擦れて痛かった。
あとは、さっき海岸沿いで遊んでいた女の子たちから見えているよなぁとそればかりが気になった。
男の体で視界を遮られて、見えるのは洞窟の入り口から覗くちょっと曇った空だけで、これが醒めるような青空だったら私たちはこんなところでこんなことをしなかったんじゃないかななんて思う。
突かれる度に、背中が擦れる。必死で男の首にすがりつく。
私の片足がついたり浮いたりして、海水が揺れる音がする。
私の中からする音は、綺麗にそれにかき消されて行く。
すぐに男がイって、両足が地面にぺたっと付いた瞬間、靴が濡れました。
慌てて声を上げると男が笑って、「ギリギリセーフ!」と。
言いながら再び口を塞がれて、「おい待てギリギリなんじゃないのか!キスしている暇があるのか!」なんて思いながらも舌を絡めて答えてみたりして。
可愛い、を繰り返しながら私の体を触ったりキスしたり繰り返してくる男に、「マジでここで果てる気だったらどうしよう?新聞に出る?原因は何って書かれる?バカな観光客の事故死?無理心中?」なんて考えたりもしました。※本当に、良い子は真似しないでください。
最終、私たちが洞窟から出た時は、膝下くらいまで浸かっていたかな。
確かに波が強くて押される感じがあって、男の人はどうか知らないけど、私は膝が完全に沈んでいたら一人では出られないんじゃないかくらいの圧。腰まで浸かったら終わりだと思う。
そんなことを言いながら男と海岸線を散歩して、日が暮れてからまたセックスして、夜は一緒にご飯を食べました。
それ以来、その島には行けていないけど、一度だけ彼が東京に遊びに来たことはあります。
散々飲み歩いた朝方に、雑多なビルの隙間でセックスしました。
完全に青姦好きな女と思われていたみたい。笑
灰色のビル群の隙間から見える、小さく切り取られたおもちゃみたいな空は、島で見たそれと違って、ひどく淀んでいました。
おわりに
……いかがだったでしょうか!
今回は割とエッセイチックな仕上がりになっちゃいました。
早漏くんとのセックスも楽しいものですよね。
早いとそれだけ気持ち良くなってくれてる証拠ですから。
以上、あぐの早漏セックスエピソード3選でした!
お付き合いいただきありがとうございました♡
この記事を書いた人
・あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。これまでの様々な体験談も含め物事をポップに書きあげるTwitterは見ごたえありまくり。
一度見たらファンになること間違いなし。
Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
※以下はあぐさんの記事とは関係ありませんが…
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