綾瀬はるかの濡れ場が見れる映画・ドラマ6選!綾瀬はるかのエロいシーンを見逃すな!
芸能界でももっとも美肌として取り上げられたこともある綾瀬はるか。
10年以上前には単なるグラビアアイドルに過ぎなかった彼女ですが、年を経るごとにどんどん綺麗になっていきましたよね。
ネットで水着姿なんか見ることができますが、思わず唸ってしまう男性陣は少なくありません。
世間的に知名度が上がったのはドラマ版の「世界の中心で愛を叫ぶ」から。
白血病を負った患者役だったために、剃髪&体重を大幅に減らしての演技にも注目されました。
そんな体当たりの演技までしてくれたのだから、どうしても彼女には濃厚なラブシーンを期待してしまいます。
新作映画の出演が決まるたびに、「ヌードを披露するのでは!?」と勘ぐってくる週刊誌もたくさんありますからね。
清純派の王道を突き進んでいる綾瀬はるかのラブシーンが観れる作品は!?
男性だけではなく、女性からも注目されるキスシーン・ベッドシーン・ラブシーンを余すことなくご紹介しましょう!
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綾瀬はるかの濡れ場やキスシーンが見れる映画・ドラマ6選
1.わたしを離さないで
セクシー度:★★★★★☆
公開年:2014年
物語は隔離された施設で臓器提供者としての使命を持って育てられてきた子供たちのお話。
結構暗いお話なので、一般受けはあまり良くなかったそうです。
このドラマで一番エロを発揮するのは第4話。
ドラマの終盤では、綾瀬はるかがキャミソール姿になり、相手役の井上芳雄にゆっくり押し倒される。捨て身になるシーンなので、綾瀬はるかは無表情だが、キャミソール姿が何ともエロい。
他にも、三浦春馬とも軽い濡れ場シーンがある。
激しいキスのあと、綾瀬はるかが三浦春馬に覆いかぶさっているシーンで、綾瀬はるかの綺麗な背中が丸見え。綾瀬はるかのFカップが当たっているとなると羨ましすぎる…
ちなみに、水川あさみの濡れ場シーンもあるため、ぜひ見ていただきたいです。
クローン人間として生まれ、世間から隔離された施設で言われるがままに芸術に特化した教育を受けながら育った恭子(綾瀬はるか)、美和(水川あさみ)、友彦(三浦春馬)の3人。
ある年齢になると、学苑からコテージへと引っ越さなければなりません。
大人になるにつれ、色々なことを覚え始める男女。恭子(綾瀬はるか)は子どもの頃から好きだった友彦(三浦春馬)を美和(水川あさみ)に取られてしまい、孤独をうめるために同じコテージの男性と関係を持つのでした。3人の関係も徐々に壊れていきます。
臓器提供を何回か繰り返し、その人生を終えるという悲しき宿命を背負った綾瀬らの苦悩や葛藤を描いたサスペンス作品。
濡れ場シーンのみならず、深く考えさせられるドラマなので、感情の動きが激しいドラマが好きな人にもおすすめ。
2.きょうは会社休みます
セクシー度:★★★☆☆☆
公開年:2014年
このドラマでの設定は33歳、独身どころか処女。
相手役をしているのは福士蒼汰。壁ドンがまだ流行の最先端だった頃!
エレベーターで2人きりになってから、壁ドン!
もちろん男性経験のない綾瀬はるかは戸惑うばかりで動けず。そこからじわりじわりと福士蒼汰が近づいてきてからのキス。
そこまで激しさはないものの、これまでモテなかった女子が一気に男性に迫られるというシュチュエーションにドキドキした視聴者が多かったようです。
残念ながらそこからベッドへ移動して…みたいな展開はありません。
物語上では処女を失ったことにはなりますけどね。
キスシーンはもう1つあって、それは最終的なハッピーエンドのシーン。
観覧車のイルミネーションをバックに2人が結ばれるキスです。
どちらかといえば生の濃厚な感じではなく、幻想的なロマンチックなラブシーンになっていますからキュンキュンしたい人におすすめ。
33歳OLの綾瀬はるかは恋人いない歴=年齢。実は過去に一度だけ処女を失うチャンスがありましたが、これが失敗に終わった後全く男性とは縁のない生活を送ってきました。しかし、会社の忘年会に参加した際に酔っ払って記憶をなくし、気がついたらベッドの上。しかも隣には男性が…思わぬ形で処女を失ってしまったと思った彼女はパニックになり…。でショックで会社を休むというところから物語がスタート。
一応ホテルで一緒になった2人は付き合うことになり、それから初デート、初キス、相手のことを考えるだけでドキドキなど、学生の初恋を連想させるシュチュエーションがたくさん出てきます。
3.鹿男あをによし
セクシー度:★★★★☆☆
公開年:2008年
いきなり鹿に話しかけられた男にまつわる、奇想天外な人生…というのが物語の核です。
綾瀬はるかは歴史の教師役。結構地味な服装と地味な雰囲気を醸し出しています。
キスシーンの相手になっているのは玉木宏!
突然抱き寄せられて、そこからしばらく抱擁シーンが続きます。
「こういうことをされるとまた勘違いをしてしまいますので…」というセリフが綾瀬はるかを一層可愛い感じに仕上げています。
玉木宏の方も「これは勘違いじゃないから」と言ってやや強引に唇を奪っていきます!
濃厚…というにはほど遠いものの、綾瀬はるかは胸キュンさせるシュチュエーションのキスが得意なのかもしれません。(というより臨まれている)
大学教授に勧められるまま、2学期限定で奈良の女子校教師になった主人公。そこでは生徒にからかわれたり、無視されたりと、今までにない過酷な状況が待っています。そんな時、突然人間の言葉を話す「鹿」と対面することに。その鹿は1,800年前から人間を見守り続けていた存在であり、60年に1度行われる儀式の「運び役」に主人公を指名!
これが人類を滅亡の危機から救う一大イベントであったことから、主人公は奔走する…という展開に。
途中綾瀬はるかとの恋愛模様が絡んだり、女子高生の多部未華子に迫られたりと羨ましい主人公役の玉木宏ですが、果たして結末はいかに!?それはドラマを見てから確かめましょう!
4.ホタルノヒカリ
セクシー度:★★★★☆☆
公開年:2007年
恋愛するよりも家で寝ていたい「干物オンナ」を演じたことで話題になった作品。
だらしな〜い感じを見せておいて、一気にセクシーなシーンも見せてくれるのでそのギャップが素晴らしい!
さて肝心のキスシーンですが、のちに夫となる藤木直人以外にも相手役はいます。
その一人が加藤和樹。寝ている綾瀬はるかに不意打ちキスをするというシュチュエーション。
藤木直人とはプロポーズのシーンでキスをします。
2人で縁側に座りながら話をしているのですが、最終的に綾瀬はるかの薬指に指輪をはめてめでたく2人は幸せに!
そして夕日をバックにキスをする!という感じ。ドラマの流れを見ていれば、これまでの干物っぷりとキス顏のセクシーさのギャップがめっちゃいい感じなので、きちんと物語を追っていくのがおすすめ!
実は綾瀬はるかのドラマ主演はこれが初めてです。外ではしっかり頑張る社会人として働く彼女。しかし家ではジャージ姿にビールを飲みながら、全く男っ気のない生活を送っています。
しかしひょんなことがきっかけで上司(藤木直人)と一軒家に同居する羽目に。会社でのデキるオンナっぷりを知っていた上司はあまりの彼女のギャップに戸惑いますが、次第に応援する立場になります。
綾瀬はるかが最初に恋愛対象としてみるのは藤木直人ではなく、新進気鋭のインテリアデザイナーの方。こちらとの恋愛模様がありながらも、どう藤木直人と結ばれていくのか。
そして映画版では結ばれた2人がどうなっているかを描いているので、続けてみるとより楽しめますよ!
5.白夜行
セクシー度:★★★★☆☆
公開年:2006年
今では天然ボケでキュートな役柄ばかりのイメージがありますが、かつてはこんなシリアスで重いテーマのドラマにも出ていたんです!
幼い頃に初恋の少女を助けるために父親を殺した少年と、少年をかばうために母親を殺した少女の数奇な運命です。
このドラマでは綾瀬はるかの制服姿が見れるのも大きなポイントでしょう。物語自体が暗いので、不意に癒されます。
白夜行のキスシーンはたくさんの人が印象に残る場面しても選んでいます。
相手役は山田孝之。彼と綾瀬はるかは。とある事情により他人のふりをしなければいけません。ドラマを見ていればお互いに惹かれあっているのはわかるので、くっつけないのが見ていて切ないんです。
それが第3話でやっとキスシーンが訪れるので、応援していた視聴者側にも力が入る!というわけ。綾瀬はるかと山田孝之は2人とも横顔が美しいのがさらに良い!
エロいぜ〜って感じのシーンではなく、なんかうっとり見とれてしまうキスシーンと言えるのではないでしょうか。
時代はいきなり遡って、山田孝之、綾瀬はるかが11歳の頃。2人はともに家に居づらいという共通点があり、通っている図書館で出会い友達になります。しかし!幼い彼女は母親に売春させられており、よりによってその客が自分の父親だということを知った山田孝之は、逆上して父親を殺害。この事件は迷宮入りしてしまいますが、疑いは徐々に2人に向けられます。山田孝之は父親を、そして綾瀬はるかは犯人偽装のために自分の母親を殺害。
2人は穏やかな生活を送っていましたが、自分たちにとって(特に綾瀬はるか)脅威になるような存在は次々と排除…。そして物語は意外な結末を迎えることになります。
6.義母と娘のブルース
セクシー度:★★★☆☆☆
公開年:2018年
どちらかといえば、人間らしく現代の女性を演じてきた綾瀬はるかですが、このドラマではロボット的な役割を演じています。しかしその無感情な性格が見せるギャップに視聴者はやられてしまったようですね。
濡れ場というには大げさであり、キスシーンというにもう〜んと首をかしげてしまいますが、ほっこりできるシーンであることに間違いありません。
まず1つ目のシーンが余命が長くないと診断された、竹野内豊からプロポーズをされるシーン。これは間に娘を挟んで行われているのですが、初めて3人で眠るという流れからキスに移行します。
寝ている娘をよそにいい雰囲気になり、いよいよキスか!となったところで寝返りを打った娘に邪魔をされてしまいます…。
そこで2人は娘の頬にキスをするんですね。これが「なんて素敵なキスシーン!」とお茶の間でも話題になりました。
続いては佐藤健を相手にしたキスシーンです。これは最終回に登場!
やっとセクシーなシーンが観れる!と思いきや、おでこに軽いキスでおしまい…。
がっかりするかもしれませんけど、親子で観れるドラマとしては100点満点ではないでしょうか。
仕事一筋のOLである綾瀬はるかは、ある時孤独な自分に気づき、子供が欲しいと思うようになります。そんなモヤモヤの中で出会ったのがライバル会社の竹野内豊。彼は重病を患っており、余命宣告された身。
しかし妻も亡くなってしまっているため、自分が死んだ後は1人娘が天涯孤独となってしまう状況。
そこで子供が欲しいと思っている綾瀬はるかと、子供を誰かに託したいと思っている2人の思惑が一致し、なんと結婚をしてしまうのです!
当初は仕方なしに結婚した2人ですが、次第にお互いに惹かれ合い、偽物だった親子にも本物の愛情が芽生えてくるという展開に…。娘役の女の子が綾瀬はるかを初めて「お母さん」と呼ぶシーンには涙腺が崩壊してしまうでしょう。
まとめ
いかがでしたか。
さすがに清純派のイメージを崩さないために、濃厚な濡れ場を披露することはありませんが、ギャップにやられる胸キュンシーンには事欠かない綾瀬はるか。最近では天然キャラからのシフトチェンジも見事ですね。
しかしファンとしてはあのナイスバディを是非披露してもらいたい!と思ってしまいますよね。果たしてその機会はあるのでしょうか。
これからも綾瀬はるかに注目していくとともに、お願いだから日本映画にシーツに包まった状態でのラブシーン演出を消滅させるように祈りを捧げましょう。
もしかしたらその願いが届くかも…。
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