ママ活彼氏のあそこが小さい！8つのNG行動と小さい彼とのセックスを楽しむ方法！
あなたは「彼氏のアソコがなんだか小さい気がする…」そんな風に思ったことはありませんか？
彼のアソコが小さいとセックスでも物足りないし、あまり満足もできませんよね。
ここでは、彼氏のアソコが小さい場合でもセックスを楽しむ方法を徹底的に解説します。
この記事を読めば、アソコが小さい彼氏とも満足のいくセックスができるようになり、2人も関係の愛も深まることは間違いありません！
平均的な男性のあそこの大きさは？
まず、平均的なあそこの大きさはどのくらいの大きさなのでしょうか。
一般的な平均サイズを知らなければ大きいか小さいかも判断できませんよね。
元彼と比べて小さいと思っているのであれば、元彼が巨根なだけで今の彼氏はいたって普通…ということも考えられます。
ここでは、勃起時の長さ・亀頭の直径・竿の太さの3点の平均的なサイズをご紹介します。
平均の長さは13.56cm
ペニス全体の長さの平均は13.56cmです。
この数値は日本人男性、恥骨の上からペニスの先端までを測った数値となります。
13.56cmというと、単行本の短辺より少し大きいくらいになります。そのように聞くと、意外と小さいな…と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、女性の膣の長さは平均で8cmだと言われています。そう考えると、十分な長さのようにも思えますね。
平均の亀頭の直径は3.53cm
ペニスの先端の1番大きな場所、亀頭の平均直径は3.53cmです。
身近なもので例えると、トイレットペーパーの芯の直径が3.8cmとなります。この太さを膣に入れるとなると妥当な太さだと思えるのではないでしょうか。
亀頭の大きさは挿入時の快感に直結する要素なので、太ければ太いほど満足感を得られるのも事実です。
しかし、亀頭は大きくしやすい場所でもあります。継続的に刺激を与え続けることで肥大化させることも不可能ではありません。もし彼氏の亀頭の大きさに不満があるのであれば、頑張って育ててみるのも良いですね。
平均の竿の直径は3.19cm
亀頭ではない、竿の部分の平均直径は3.19cmです。
亀頭の方が大きい男性のほうが一般的なので、竿の方も数字はやや小さくなります。身近なもので例えると、単1の乾電池が直径3.2cmです。意外と大きいようにも思えますね。
漫画の単行本の短辺の長さで、亀頭の大きさがトイレットペーパーの芯。そして竿の太さが単1の乾電池…これが男性の平均的なペニスのサイズとなります。
これを基準に彼のアソコも測定してみて、小さいか普通なのか、はたまた大きいのかを調査してみましょう！
本人も気にしてる！あそこの小さい彼氏の本音
あそこが小さいことに対して、彼自身はどのように思っているのでしょうか。
小さいことは、男性にとっては大きなコンプレックスですが、女性にはあまり理解しきれないものですよね。そのため、発言や行動も配慮しきれない、ということも。
彼の本心を知れば、今後の接し方だって上手くなるはずです。
ここでは、あそこが小さい彼氏の本音をご紹介します。
見られると恥ずかしい
やはり、あそこが小さいと見られることに対して恥ずかしさを感じる人は多いです。
アソコの大きさを、女性のおっぱいの大きさに置き換えると分かりやすいでしょう。
やはり、人よりも劣っているものを晒すという行為は恥ずかしいものです。
また、女性のおっぱいであれば服の上からでもある程度の大きさは分かりますが、男性の場合はそうはいきません。セックスの時に初めて大きさがわかるので、落胆されてしまうのではないかという不安も抱えています。
元カレと比べるとどうなのか気になる
処女相手であれば、そこまであそこの大きさを気にすることもありません。
しかし、大人になると多くの場合はすでに経験済みで、元カレがいない女性も少なくなってきます。
その時にどうしても気にしてしまうのは、「元カレはどうだったんだろう」ということです。やはり「元カレはもっと大きくて満足させてあげられていたのかな？」という心配は湧いてきます。
経験豊富な女性は可能な限り元カレの話はせず、比較をしているようなイメージを与える話題は避けましょう。
彼女を満足させられているか不安
女性にとってはサイズの好みも人それぞれなので、大きさを第一に考えている人はそこまでいないでしょう。大きさよりも硬さや持続性、愛情などを重視している方もいますよね。
しかし、男性は「セックス＝大きい方が気持ちいい」と思い込んでいる人が非常に多いのです。
そのため、「自分の小さいもので彼女は満足しているのだろうか…」という不安を抱いている男性も少なくありません。
彼女の反応も演技なのでは？本心では感じていないのでは？と疑心暗鬼になってしまう男性もいます。
正直コンプレックスに思っている
小さいことに対して、コンプレックスに思っている男性もいます。
大きければ大きいほど自慢になるあそこ。小さければコンプレックスになるのも納得ですよね。
女性からすると、そこまで悩むこと？とも思うかも知れませんが、男性にとってはかなり深刻な悩みなんです。
また、あそこが人よりも小さいとセックスに対しても消極的になってしまうことも。自信がないことで、心からセックスを楽しめないという人もいます。
可能な限り触れないで欲しい
あそこが小さいことに対しては、あまり触れないでほしいというのが本音でしょう。
どんなことでも、自分が気にしている事を他人に触れられる、というのは辛いですよね。
特にあそこの大きさはすぐに改善できることでもないので、触れられても無駄に傷つくだけです。
求めているのは、慰めでも励ましでもありません。何も反応をしない。気にしていない様子でいてくれることを彼は望んでいます。彼から話題を振られない限り、無反応でいるのが一番の優しさです。
ガッカリされる前に自分から打ち明けたい
いざ本番の時に見られてガッカリされるのであれば、打ち明けてある程度心の準備をしておいて欲しいという男性もいます。
あそこの大きさは、普通にしていたら分かりません。故に、ずっと秘密を抱えていることに対して苦痛を感じるという人も。
「ずっと1人で抱え込むくらいであれば、早めに告白してスッキリしたい！」そう思う人も少なくありません。
もし彼が小さいことを打ち明けてきた場合は、優しく笑顔で受け止めてあげましょう。
あそこが小さい彼氏とのセックスの楽しみ方8選
確かにあそこが大きければセックスでも満足感があがるかもしれません。
しかし、セックスは大きさが全てではないのです。むしろ、そこ以外の部分の方が重要であることが多いです。
大きさを武器にしようという発想がない分、より充実したセックスをできるのはあそこの小さい彼氏を持つメリットとも言えるでしょう。
ここでは、あそこの小さい彼とも楽しめるセックスのコツを7つご紹介します。
彼にコンプレックスを感じさせないよう配慮する
まず、彼にコンプレックスを感じさせないようにする必要があります。
自分に自信がない状態だと、彼もセックスを心から楽しめません。セックスに対しても消極的になってしまうので、熱中できなくなるからです。
なので、まずは彼に自信をつけさせてあげることが大切になります。はじめに説明したような発言・行動は徹底して注意し、大きさに関する話題は一切禁止です。
ありのままの彼に愛を伝え続けることで彼の中の自己肯定感も上がり、徐々にコンプレックスの意識も薄くなっていくでしょう。
先入観を捨ててセックスに臨む
小さいあそこを持つ彼氏とセックスをするのであれば、これまでの経験からの先入観は全て捨てましょう。
これまでに大きなあそこを持つ男性との経験があると、どうしてもする前から「気持ちよくなさそうだな…」など思ってしまうかも知れません。
しかし、そのような先入観は本当にあなたの感度を下げてしまいます。大好きな彼とのセックス、大きさなどの概念は捨ててまずは楽しみましょう。
また、あそこのサイズも大きければ大きいほど気持ちがいいという訳でもありません。大きすぎても苦痛になるということもあるので、大きさだけが全てではないということは理解しておきましょう。
前戯にたっぷり時間をかける
セックスは挿入だけが全てではありません。前戯も本気ですれば、十分に興奮や快感を得ることができるのです。そうすることで、挿入時にも感度が良くなるので気持ち良さも増幅します。
そして挿入よりも、前戯でいっぱいイチャイチャすることに満足感を得るという男性は意外と多いもの。積極的に前戯をすることで愛情も伝わるので、2人の仲だって深まります。
本来セックスとは、2人の愛情を確認しあう行為です。挿入は愛情の延長線上にあるもので、それ自体が目的という訳ではありません。
大きさに囚われるとつい見失いがちですが、このことを忘れないでおいてくださいね。
オーラルセックスを極める
あそこの小さい彼氏ともセックスを楽しむなら、オーラルセックスにこだわってみるのもオススメです。
オーラルセックスとは、主にフェラチオやクンニリングスのことです。特にフェラチオは、あそこが小さい方がする側にとっても好都合です。
あそこが大きいと、口に入りきらず与えられる刺激にも制限ができますが、小さければくまなくしゃぶりつくすことだって可能です。
フェラチオも奥が深いので、テクニックを身につければ相当楽しめることは間違いありません。色々な技法を試して、彼をメロメロにしてしまいましょう。
体位を工夫する
あそこが小さいと、どうしても挿入感は薄くなってしまいます。小さい分、存在感も薄くなってしまうのは仕方がないことです。
ですが、そのような悩みも体位で解決できます。
オススメなのが、騎乗位やバックのような体位です。これらの体位は深い挿入感を味わえるので、満足感もあがるのです。いつも正常位ばかりであまり体位を変えない、という方はぜひ積極的に色々な体位を試してみましょう。
2人にぴったりの気持ちの良い体位もきっと見つかるはずです。
挿入時にもクリトリスを刺激
挿入だけではなかなかオーガズムに達しないという方は、挿入しながらクリトリスを刺激するのもオススメです。
挿入後に彼に触ってもらうのも、自分でオナニーするように触るのもどちらでも構いません。このプレイはシンプルに気持ちが良いだけでなく、彼から見てそそるという利点があります。
また、クリトリスを刺激することで膣も締まり彼も気持ちよくなれるのも特徴です。
視覚的にも身体的にも満足できる、1粒で2度美味しい的なプレイなのでぜひ試してみてください！
膣トレをして締まりを良くする
彼のあそこが小さいのであれば、自分の膣を狭くするのも一つの手段です。
膣を締めるトレーニング「膣トレ」をすることで、小さいあそこでも快感を感じやすくなります。
膣トレとは、骨盤底筋を鍛えることで膣の締まりを良くするトレーニングのことです。骨盤底筋がわからないという方は、おしっこを止める時の感覚を思い出してみましょう。この時に使われている筋肉が、骨盤底筋です。
おしっこを止める感覚を繰り返すだけでも十分な膣トレになります。日常生活の中でも自然にできるトレーニングなので、スキマ時間にはぜひチャレンジしてみましょう。
欲求不満をとりあえず解決する
あそこが小さい彼氏で満足できない欲求はオナニーで満たしましょう。
それでもやっぱり大きいあそこで満足したい…。
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あそこが小さい彼氏にやってはいけないNG行動7選
あそこが小さい彼氏に気遣うことは発言だけではありません。
ついついやってしまう行動にも、彼を傷つけてしまうきっかけは潜んでいるのです。良かれと思ってやったことも、彼の繊細なハートを打ち砕いているかもしれません。
また、ちょっとした迂闊な行動も彼の心を深く傷つけることも…。
一体、あそこが小さい彼氏にやってはいけないNG行動にはどのようなものがあるのでしょう。
ここでは7つのNG行動をご紹介します！
演技をする
あそこが小さいと、セックスにおいてもいまいち刺激が物足りないこともあります。
「あんまり気持ちよくないな…」と思っているけれど、彼にも申し訳ない…。その微妙な静かな空気が気まずく耐えられないという時に、演技の喘ぎ声をあげてお茶を濁す女性は多いです。
しかし、その演技する様子が彼に伝われば、彼はとっても傷つくことでしょう。
「自分のあそこが小さいから満足できていないんだ…」「わざわざ演技をさせてしまうなんて申し訳ない…」と、自己嫌悪に陥り、深く落ち込んでしまうなんてことも考えられます。
「わたしの演技は絶対バレない！」と自信がある方は構いませんが、あまり自信がないという方は演技をすることはオススメしません。
おもちゃを使おうとする
彼氏のあそこに満足できないからといって、大人のおもちゃを使おうと試みるのは絶対にNGです。
セックスにおいて、確かにペニスの大きさというのは重要です。
しかし、彼との愛情を深める行為であるということも忘れずにいて下さい。
彼女におもちゃを持ってこられた彼氏は、「気持ちよくできてないんだな…」「いくら小さいとはいえ、おもちゃ以下なのか…」と思い深く傷ついてしまうでしょう。
もし彼氏が大人のおもちゃを持ってきたのであれば問題ないのですが、自分からセックスに持ち込むのはやめておきましょう。
喧嘩の時に持ち出す
付き合っていくうちに、喧嘩をする場面というのはあるでしょう。そんな時に、攻撃の手段としてあそこの小ささを話に持ち出すのは絶対にNGです。
ついカッとして、相手を傷つける発言をして怒りを発散したくなる時はあります。しかし、あそこの小ささを攻撃の武器にするのはいわば反則です。
いくら喧嘩中といえど、言っても良いことと悪いことの分別はきちんとつけるべきです。あそこの大きさに限らず、身体的特徴は言っては悪いことになります。
喧嘩中に「あそこ小さいくせに！」なんて言ったら、関係も修復不可能になってしまいかねません。何があっても、喧嘩中にあそこの大きさを持ち出すのはやめましょう。
じっくりと見つめる
彼のあそこをじっくりと見つめてしまうのはNGです。
これはあそこだけの話に限りませんが、人はじっと見られると「コンプレックスに思っている場所を見られているのではないか？」という被害妄想をしてしまう傾向があります。
見ている側は、そんなつもりもなくただぼーっと眺めていただけでも、人を卑屈にさせてしまうことがあるということです。
ただ顔を近づけていただけでも「じっと見られている…きっと小さいと思われているんだ」とネガティブな考えをさせてしまうので、極力じっと見つめているように見える仕草は控えましょう。
過去の彼氏と比較する
そもそも、彼のあそこを小さいと思ってしまうのは無意識のうちに過去の彼氏と比較しているからです。
実際に見たことがない処女であれば、彼氏のあそこが小さいとはそうそう思いません。他に比較対象がないため、「こんなもんなのかな？」と疑問にも思わないからです。
胸のようにカップ数が決まっていない彼氏のあそこを小さいと思うのは、絶対評価ではなく相対評価なはずです。
過去の彼氏のことは忘れて、比較もしないようにしましょう。難しいかとは思いますが、可能な限りの先入観を捨て、真っさらな気持ちで彼のあそこを受け入れる必要があります。
無理におだてて褒める
小さいからといって、無理におだてて褒めるのもまた違います。
彼も彼で、自分が決して大きくないということは自覚しています。その状態で、 どんなにおだてて褒めちぎったとしても彼の心には響きません。
むしろ、「馬鹿にしているの？」と嫌な気持ちにさせてしまう恐れもあります。
彼が自虐的に「小さいでしょ？」などと振ってきたとしても「そんなことないよ！大きいよ！」とは言わずに「経験が少ないからよくわからない」というのが正解になります。
冗談でからかう
彼のあそこが小さいことを、冗談でからかうのもNGです。
ノリのいい彼氏であればその場では笑ってくれるかもしれません。しかし、心の底ではとても落ち込んでいるなんてこともあります。
あそこの大きさというのは、男性にとっては非常にデリケートな話題です。男のシンボルでもあるペニス。そこが小さいというのは、コンプレックスになりやすいのです。
場を和ませようと思った冗談でも、2人の関係に亀裂を入れてしまう原因になるかもしれませんので扱いには注意してください。
あそこの小さい彼氏に言ってはいけない言葉
平均サイズが分かったところで、彼氏のあそこの世間的なサイズ感も大体掴めたのではないでしょうか。
もし、平均よりも下回っていたのであれば、彼自身も気にしているかもしれません。自分のあそこが小さい、ということは男性にとっては非常にコンプレックスとなるものです。
そうなると、今後セックスの際には発言にも気を配る必要が出てきます。つい、軽い気持ちで言った言葉も彼の心にはグッサリと刺さっているかも…？
ここでは、あそこが小さい彼氏には禁句の言葉をご紹介します！
「かわいい！」
平均よりも小さい彼のあそこを見て、ついつい「かわいい！」なんて言ってしまうかもしれません。
なんでも小さいものは可愛いですよね。子猫、赤ちゃん、ミニチュアなものなどは可愛いと思う人は多いでしょう。
しかし、あそこに「かわいい」という言葉をかけられたら、彼はしばらく立ち直れません。あそこが「かわいい」って…どうゆうこと！？と、大ダメージを受けることは間違いないでしょう。
あそこは凶暴で可愛くないくらいのほうが、男にとっては誇りになります。「かわいい」は全く嬉しくない、むしろ馬鹿にされている気分になる男性も多いので気をつけてください。
「本当に小さいね」
こちらは事前に彼が「俺、小さいから…」と予告していた場合です。
いざセックスとなり、彼のペニスに対面した時、本当に小さかったとしても「わぁ、本当に小さいね…」というのはやめてあげましょう。
改めて小さいことを確認された上に、さらにガッカリした様子を見せられたら、彼のハートは粉々に散ってしまいます。
また、傷つきたくない思いから「ほら、小さいでしょ？」と冗談のように言ってしまう人もいます。
そんな彼に対しても「本当だ」「そうだね」などと小さいことを認めるような発言はNGです。そこで肯定してしまうと、やはり傷ついてしまうのでやんわりと否定をしてあげましょう。
「別に小さくないよ」
逆に、優しさで「別に小さくないよ！」などとフォローをするのもNGとなります。
自分のペニスが小さい、ということは自分でもしっかりと分かっている場合がほとんどです。
そこに分かりやすく慰めのフォローを入れてしまっては、余計に傷つけてしまいます。さらに惨めな気持ちになり、彼のプライドは打ち砕かれることでしょう。
「自分のあそこは、気を使わせるほどお粗末なのか…」「彼女に無理にフォローさせてしまうなんて申し訳ない…」と、自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。バレバレの嘘はつかないようにしましょう。
「入ってる？」
いざ挿入、彼が入るのを待つも「まだかな…」となった時。女性からは挿入部も見えないので「入ってる…？」と彼に聞きたくなりますが、その気持ちは1回抑えましょう。
すでに全部入れていた場合、とんでもないショックを彼に与えることになるからです。
「入ってる？」
たったこの一言で、「入っているかわからないくらい、存在感のない小さなあそこですね」という鋭すぎる言葉のナイフを彼に投げつけることになります。
同様に「早く入れて？」「全部入れていいんだよ」などという言葉もNGなので気をつけましょう。
「これで最大？」
勃起をしている彼のペニスをみて、「これで最大？」という言葉はやめてあげましょう。
男性は、「もしかしたら自分のペニスはそこまで小さくもないのでは？」という淡い希望を抱いているものです。そもそも自分以外の勃起したペニスを見る機会なんてないので、そう信じていることも少なくはありません。
そこに、「これで最大？」という言葉をかけてしまうと、「他の人はもっと大きかったけど、あなたはもうこれ以上は大きくならないの？」といったイメージが伝わってしまいます。
何気ない発言ですが、デリケートになっている男性にはその言葉は強く刺さりすぎるのです。ちょっとした発言が命取りとなるので、細心の注意を払うことが大切になります。
「へぇ、なるほど」
彼のあそこを見て、真面目に「へぇ」「なるほど」…この発言もひどく彼を傷つけることになるでしょう。
こちらからすると特に深い意味なく言ったことでも、これらの言葉は彼からすると品定めをされているような気分にさせてしまいます。
「心の中で元彼のと比べられているのだろうか…」「今、彼女はどんなこと考えているんだろう…」など、彼は気が気でないでしょう。
何を言うこともなくただ自己完結されるというのは、言われている側からすると怖いものです。講評をするような視点で見るのはやめてあげましょう。
あそこが小さい彼とのセックスはテクニックが大事
男性にとってあそこが小さいということは大きなコンプレックスとなります。
小さいというだけでどこか自信を持てなかったり、セックスに対しても消極的になってしまうのです。そのため、カップルの性生活にも大きく影響することもあるでしょう。
そうならないためにも、彼女は可能な限りコンプレックスを刺激しないようにすることが大切になります。
また、あそこが小さいとセックス本番も物足りないと感じることがあるでしょう。
しかし、その物足りなさは他の部分で補うことが可能です。
積極的に2人のセックスを良くしていく努力をすることで、満足のいくセックスができるようになります。
この記事を読んで、あそこが小さいことも気にならないほどに充実したセックスができるようになれば幸いです。
