【有名女優の濡れ場】あの女優が脱いだ!?セックスシーンが見れる映画・動画20選
有名女優の濡れ場、セクシーなシーンってかなり気になるもの。ぶっちゃけ、男性はそれを目的に映画を観に行くことも多いと思います。女性だってそういうの興味ありますし!
今回は、有名女優の濡れ場が見れる映画・ドラマ20選をご紹介します!あなたの気になる作品がきっと見つかるはずです。ストーリーも面白いものを厳選したので、濡れ場と一緒にお楽しみください!
年間200本以上の映画を鑑賞している僕が、絶対後悔しない有名女優の濡れ場が見れる映画を教えちゃいます。誰もが知る有名女優の濡れ場に、ドキっとすること間違いなし!
有名女優の濡れ場シーンのある映画をすぐに観たい…
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二階堂ふみ「人間失格 太宰治と3人の女たち」
乳首の丸見え度:★★★★★★
映画公開年:2019年
天才作家・太宰治(小栗旬)は、妻子持ちでありながら恋の噂が絶えることがなく、自殺未遂を繰り返す。
妻・美知子(宮沢りえ)がいながら作家志望の弟子・静子(沢尻エリカ)と愛人関係になり、ほぼ同時期に未亡人・富栄(二階堂ふみ)とも関係を持ってしまいます。
二人の愛人に子供が欲しいと言われ、静子を妊娠させてしまうなど、乱れた女関係の日々。それでも夫の才能を信じる妻・美知子に叱咤され、遂に自分にしか書けない「人間に失格した男」の物語に取りかかるのだが・・・
太宰治を演じる小栗旬と二階堂ふみの、濃厚かつ繊細な濡れ場は、息をのむほど美しい!
沢尻エリカや宮沢りえの濡れ場もあるのですが、脱いで乳首を出しているのは二階堂ふみのみ。
ネオン街に位置する富栄(二階堂ふみ)の家で行為に及びます。
ワンピースをバッと脱がし、光が差した昼間に見える胸はとても美しいです。そしてそのまま足を広げられ・・・。突かれるところまで一連の流れを描かれているのも二階堂ふみだけ。
体の大きな小栗旬が、二階堂ふみを包み込みながらゆさゆさと前後に揺れるシーンは、生々しくてドキドキ。思わず目を隠してしまいそうになります。(美しいのでちゃんと見てくださいね)
恒松祐里「全裸監督2」
乳首の丸見え度:★★★★★★
映画公開年:2021年
Netflixで話題となった「全裸監督」のセカンドシーズン。舞台は1990年、年間売上500億円産業に発展したAV産業。村西とおる(山田孝之)とタレント性豊かな黒木香(森田望智)は、地上波のテレビにも出演するほどの人気を得ていた。渋谷に本格的な編集スタジオを構え、専属女優を要するオフィスを構えた「サファイア映像」はまさにピークを迎え、融資を得て村西はまだ始まったばかりの衛星放送事業に進出。
しかしそれが転落の始まり…負債を抱えるだけでなく、経理担当にお金を持ち逃げされる。路上生活にまで落ちた村西と再会する、後に妻となる乃木真理子(恒松裕理)の2人の生活が始まる。頂点から転げ落ちる人生を描きつつ、それでも最後は再び立ち上がる村西の通常の人間を超えたパワフルな生き方を描いていく。
「お待たせしました!お待たせし過ぎたかもしれません!」
AV界のレジェンド村西とおるの半生を描いた「全裸監督」。
アダルトビデオ創知成期の現場を描いているだけに、ファーストシーズンでは黒木香役の森田望智などのセックスシーンが話題となりました。
そのセカンドシーズンから登場したのが、後に村西監督の妻となる乃木真理子役を演じた恒松祐里。本編中でもその清楚さとAVのギャップからスカウトされる役。
それだけに初々しい初めての撮影で徐々にエロさを増していく場面、恋人になってからの愛情を感じるセックス、そして寂しさから村西が襲い掛かるレイプに近いシーン。
ふんだんにスレンダーボディーをみせてくれています。
彼女自身がもつ清純な魅力と大胆なセックスシーンは、ノンフィクションが原作ということもあり、恒松祐里の実際のセックスを見ている錯覚に陥ります。
吉高由里子「蛇にピアス」
乳首の丸見え度:★★★★★☆
映画公開年:2008年
なんとなくフラフラと生きているルイ(吉高由里子)は自分が生きて行く意味を見いだせずにいます。そんな時に立ち寄ったバーで出会ったのがアマ(高良健吾)。
アマは人体改造を行っている若者であり、実際にスプリットタンと言われる蛇のような舌を持っています。そんな男からナンパされ、ホイホイついて行くルイ!そしてそのままセックス!(羨ましい…)同棲生活が始まります。
その出会いからピアスを開けるようになり、シバ(井浦新)にタトゥーを入れてもらうようになったルイは、どんどん人体改造にハマっていきます。
ある時アマが家に帰ってこず…遺体となって発見される!アマを殺した犯人がシバだと気づきますが…。
二人の男との散々な絡みを見せてくれる、吉高由里子の姿が圧巻!ちっぱいなんだね…との感想もありますが、やはり脱いだときのスタイルは抜群で下着姿の何気ないシーンもかなりセクシーです!
肝心の絡みといえば、結構濃厚かつ乱暴にされるシーンが多い感じ。
注目は井浦新演じるシバとの濡れ場。人体改造に興味を持ったルイ(吉高由里子)がタトゥーを1回入れることにセックス1回という条件をあっさり受け入れ、されるがままになります。
首を絞めながらセックスしないと興奮しない!というシバの異常性壁(ファインプレイ)のおかげなのか、苦しみながら悶える吉高由里子の姿を拝めますよ!
安達祐実「花宵道中」
乳首の丸見え度:★★★★★★
映画公開年:2014年
舞台は江戸時代。遊郭の街、吉原が炎上してから8年。火の手から無事に逃れた朝霧(安達祐実)たち花魁は、吉原の外に仮の遊郭を使って営業を続けているのでした。
彼女たちの中でも朝霧は「体が火照ると痣が出る」ということで有名にあり、花魁の中でも人気者になります。
そんなある日のこと、仲間と出かけていた朝霧が怪我を負ってしまい、その介抱をしたのが半次郎(渕上泰史)でした。
次第に惹かれあっていく2人ですが、お互いの出自を話していくうちに意外な関係がわかっていく…という展開です。
「同情するなら金をくれ!」の名台詞でおなじみ(古いけど)の子役だった安達祐実がオールヌードに挑戦した作品です。
設定は花魁。ですから濡れ場が出てくるのもごく自然と言ったところでしょうか。
2人の男性と違ったパターンで濡れ場を披露しているので、個人の趣味によって楽しめるようになっています。
まずやや強引に犯されるシーン。上半身はもちろんn裸で、体が火照ってくると体に花びらのような痣が浮かんでくるという、謎のエロ設定あり!
これは恋人的な男の前で寝取られるシーンでもあ強引かつバックで突かれます。安達祐実が救いを求めるような目をしますが…恋人は何もできずただピストンされている姿を見ているだけ…。
次に恋人と結ばれるシーン。こちらは愛情たっぷりでネトラレシーンとは違ったギャップが楽しめます。
篠原涼子「金魚妻」
乳首の丸見え度:☆☆☆☆☆☆
映画公開年:2022年
黒沢Rの人気マンガをNetflixが実写化。
美容サロンを経営する妻に収まり、タワーマンションで何不自由なく過ごしている元美容師のさくら。しかし、実態は夫に支配されDVとモラハラに苦しんでいる。そんなときふと立ち寄った「金魚屋とよだ」の店主豊田にやさしく受け入れられ、関係をもつだけでなく逃げ込んでしまう。
この美容師さくらの物語を軸に、タワーマンションに住む夫婦の問題がオムニバス形式になっている連続ドラマ。
タワーマンションに住む、さまざまな妻の共艶作となっているのが、Netflixでの公開された金魚妻。
そのなかでも物語の軸となっている、アラフィフ篠原涼子と岩田剛典との濃厚なラブシーン。
乳首こそみせないものの、舌を絡ませながらのキスから推定Gカップの篠原の胸を揉みしだく岩田。
息遣いが荒くなっていき、ともに下半身を包む下着を脱がす…篠原のヒモパンがなにを求めていたのかを暗示しているようで、そのままの勢いでベッドへ倒れ込み、正常位ではピストンを繰り返すたびに、篠原の胸が合わせて揺れる。
48歳と聞くとおばさん…と思われがちだが、まだまだ女性の魅力は十分。熟した女の魅力をご覧あれ!
瀧内公美「火口のふたり」
乳首の丸見え度:★★★★★★
映画公開年:2019年
10日後に結婚式を控えている直子(瀧内公美)は、新しい生活のために片付けていた荷物から1冊のアルバムを見つける。それは若いころ欲望のままに生きていたころの写真。
故郷の秋田で昔の恋人賢治(柄本佑)と再会した直子は、「今日だけあのころに戻ってみない?」と賢治を誘う。1日だけのつもりが、婚約者が戻るまでの5日間、付き合っていたころのようにお互いを求めあうふたりは…。
「あの頃に戻ってみない?」元カノの言葉に耐え切れなくなる柄本。映画全編に渡って柄本と瀧内のセックスシーンが続いていく。
監督がロマンポルノ出身ということで、そのバリエーションは限りなく、再会のセックスだけが濃厚なわけではありません。
1度だけの約束を破り、キッチンで覆いかぶさる柄本がバックから瀧内を攻める、それから歯止めが利かなくなったようにセックスの連続。
過去の屋外でのセックスなど、回想シーンでもとにかくやりまくる2人の姿をカメラは追い続けます。キスから乱暴に下半身に触れていく前戯は雑でも、瀧内は求め柄本は入れる…ただそれが逆にリアル。
ラストシーンで「中で出してもいい?」という柄本に、瀧内が「…いいよ」というのが、まだまだこの2人のセックスが続くことを想像されて…お腹いっぱいになりそうです。
門脇麦「愛の渦」
乳首の丸見え度:★★★★☆☆
映画公開年:2014年
本編の中で役者たちが服を着ている時間がわずか18分と、ほぼ皆さん裸で撮影に臨んでいます。
冒頭は「裏風俗」に連絡した池松壮亮(ニート)があるマンションにやってくるところから始まります。そこで出会ったのがフリーター(新井浩文)、サラリーマン(滝藤賢一)、 女子大生(門脇麦)、保育士(中村映里子)、OL(三津谷葉子)、ピアスだらけの女(赤澤セリ)。
彼らの目的はいたってシンプル!セックスです。
それぞれが相手を選んで(交換して)欲望を満たしていくんですが、女子大生に対してニートが特別な感情を抱き始めたことから、意外な方向へ人間関係が進展していき…。
期待の若手女優である門脇麦がめちゃめちゃ脱いでいます。しかも騎乗位しまくりという役者根性!
舞台は見ず知らずの男女が集まる「裏風俗」なんですが、そこでお金を払って見知らぬ男とセックスする…大人しい感じの女子大生を門脇麦が演じています。
最初はちょっとぎこちないのですが、ヒートアップしてくると声を出しまくり、そして腰を振りまくりで、全裸シーンがたくさん出てくるから驚き。
門脇麦の相手をするのは池松壮亮という、これまた人気の俳優であり、二人は物語が進むにつれて過激な絡みを披露してくれます。
その他にも三津谷葉子など、元グラビアアイドルが裏風俗に参加していますが、こちらは乳首なし…。この映画で裸にならない(乳首を見せない)のは不自然な感じもしますが、綺麗です。
門脇麦の濡れ場はこちらでも見れます!
壇蜜「私の奴隷になりなさい」
乳首の丸見え度:★★★★★★
映画公開年:2012年
サラリーマンとして働く僕(真山明大)は、先輩社員の香奈(壇蜜)に密かな憧れを持っています。やがてアプローチするようになりますが、どんなに積極的に声をかけても相手にされない…。ある日突然「今夜、セックスしましょう」なんて誘われます。(ラッキーヤッホー!)
それからというもの、恋人という付き合いではなく体だけの関係を続けていた僕と香奈でしたが、香奈の部屋で怪しいビデオを発見したことから、僕は憧れの先輩の秘密を知ってしまいます。
過激シーンに次ぐ過激シーンのオンパレードなので、ご家庭をお持ちの方は誰もいない時に鑑賞することを強くおすすめします。
もはや説明不要とも言えるエロいお姉さん、壇蜜がAVじゃないのか!?というぐらい過激なシーンに臨んだ作品。
普段から!?と言ってはおかしいですが、脱ぐ機会の多かった壇蜜であればほんの些細な濡れ場じゃ満足できない!という制作側の意図があったのかどうかは置いておいて、結構めちゃくちゃやっています。
まず強引にプレイするのは当たり前、本番ももちろん、生々しいフェラチオシーン、剃毛、そしてSMといろんな要素が詰め込まれています。
画面いっぱいにバイブレーターが映し出され、なおかつ板尾創路が壇蜜に突っ込むという、それどうなってんの?と思わず画面にかじりついてしまうかもしれません。
村川絵梨「花芯」
乳首の丸見え度:★★★★★☆
映画公開年:2016年
園子(村川絵梨)は、親の決めた相手と許嫁雨宮(林遣都)を結婚をするも、そこに愛情はなかった。長男を儲けたあとも、満たされない思いをもち続ける園子。
その人生が転換するのが、夫の転勤で京都へ移り住んだときだった。下宿先で、夫の上司の越智(安藤政信)と出会い、恋に落ちる。抑えようと思って求められない気持ちと体。世間の常識に背を向け越智と結ばれた園子の体は、喜びを知り…。
不良少年たちが甲子園を目指すドラマ「ROOKIES」、そんな男の物語のヒロインとして出ていたのがまだ10代だった村川絵梨。
その村川絵梨が大人の女性として、瀬戸内寂聴の文芸作品で和のエロスを表現しているのが「花芯」。
許嫁の夫を演じる林遣都の、未熟で独りよがりのセックスに対して冷めた表情で受け止める村川。
必死な林とのコントラストが前振りで、不倫相手となる男の色気ムンムンの安藤政信に抱かれるシーンでは、キスだけで興奮している姿が描かれます。
未開発の体は安藤によって短時間に解放され、上り詰める村川。推定Cカップのその胸は、163センチのスレンダーボディでは手頃な大きさ。
文芸作品だけに、濡れ場は上品な作りですが、AVの激しいセックスに飽きている人には、逆に新鮮かも?!
伊藤沙莉「獣道」
乳首の丸見え度:★★★★★★
映画公開年:2017年
地方都市で生まれ育った、母の愛に飢えていた少女愛衣(伊藤沙莉)は、信仰ジャンキーの母親によって宗教施設に送られてしまう。7年間、世間から隔離されて生活する愛衣は、教祖や信者たちと疑似家族を作ろうとするも警察に摘発され保護されてしまう。
居場所を探して、転々とする愛衣の唯一の理解者は、自分の居場所を探すことを共有している不良少年亮太。やがて亮太は半グレの世界へ、愛衣は風俗へと身を落としていく。
2人の純愛は、地方都市の闇の中へ飲み込まれていき、愛衣はAVの世界へ…。
ハスキーボイスが特徴的な女優、伊藤沙莉。現在ブレイク中のバイプレーヤーですが、その少し前にヌードを披露したのが「獣道」。
まず最初の見どころは、デリヘル嬢としてお客とのラブホテル。やる気なさげにたばこを吸っている伊藤ですが、ベッドに押し倒されて客の乱暴な愛撫に声をあげます。
次におっぱいが十分見られるのが、普通の家庭に引き取られた伊藤が育ての父親に夜の仕事をみつかってしまうシーン。
なんとか今の生活を続けたい伊藤が、上半身をさらして父親に胸を触らせます…どんな効果が?と思ってしまいますが、あまり考えず伊藤の小振りな乳房を堪能しましょう。
そしてもっともエロの見せ場となっているのが、AV女優としての撮影シーン。セーラー服の伊藤が胸をもまれ、パンティ越しに手マンをされて、色っぽい目を教師役の男優に向けます。
伊藤沙莉といえばあまり色気を感じないタイプに思えますが、さすが演技派でAV女優役の場面ではこれまでにみせたことのない妖艶な表情をみせてくれます。
長澤まさみ「噓を愛する女」
乳首の丸見え度:☆☆☆☆☆☆
映画公開年:2018年
食品メーカーに勤める川原由加利(長澤まさみ)は、恋人の研究医の小出桔平と同棲生活を送り5年、幸せな生活を送っていた。
そんなある日、桔平の帰りを待つ由加利のもとへ警察が訪ねてくる。くも膜下出血で倒れた桔平、その所持品はすべて偽造されたものですべてが嘘だと告げられる。
桔平の正体はなにものか?探偵に依頼した由加利のもとへ、桔平が書き続けていた未完成の700ページにも及ぶ小説を見つける。小説の中にヒントを見つけた由加利は、眠り続ける桔平の秘密を探るために瀬戸内海へ向かう。
今や男女問わず大人気のNO.1女優、無敵の長澤まさみ。
8頭身に長い脚、そして推定Fカップといわれるバストでスタイル抜群。
ただ、残念ながらヌードを公開したことはありません。とはいえ年齢的には色気のある場面を演じています。
それが「噓を愛する女」。同棲相手役の高橋一生とセックスを終えた余韻を楽しんでいる様子の長澤。高橋に後ろから抱きしめられ、耳や首元にキスをされます。
「そこは一番だめなとこっ」と色気のある声で囁くと体を悶えているかのようにくねらせます。
ほぼ肌の露出はありませんが、声も魅力と評判の長澤だけに、”声フェチ”の人はこれだけで十分かも?!
長澤まさみの濡れ場まとめはこちら!
てんちむ「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」
乳首の丸見え度:★★★★★★
映画公開年:2014年
神前美月(てんちむ)は、母の再婚によって義兄の夕哉との新生活を始める。そんなある日、自称幽霊の少女日和に憑依され、下半身に貞操帯をはめられてしまう美月。
貞操帯が取れる条件は日和を成仏させること。美月は義兄と恋愛をしてHな気分を高めて、貞操帯のゲージを満たさなければならない状況になり…。
ユーチューバーてんちむこと橋本甜歌のキレイなレズシーンが拝めるのが「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」の実写版。
自称幽霊役の日和との絡みは本気なのでは?と口コミで広がったほどです。
キスから始まるレズシーンは、最初日和の攻めのターン。
下着姿のてんちむの脇を舐められ、ブラを外されて脱いだ胸を愛撫からのお尻なでなで、口がキスでふさがれて喘ぎ声が抑えらえているのもポイント高め。
展開が変わっててんちむの攻めになり、ディーブキスでは舌ががっつり絡みます。そして手マンからのシックスナインで昇天していくのです。
かわいい女の子同士の絡みだけに、エロさと美しさが同居。「汚い男など見たくない!」という方はぜひ!
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」
乳首の丸見え度:★★★★★★
映画公開年:2012年
かつては不細工だった一人の女が全身整形を行い、誰もが羨むような美貌を手にしてトップモデルへと登りつめていきます。
しかし後輩のモデルの台頭や、整形した体を維持するための薬物摂取、さらにはストレスによって次第に体と心は蝕まれていき、ついには全身整形を行ったことをマスコミの前でカミングアウトさせられることに…。
最終的にその会見の中で衝撃的な行動をとるのですが、芸能界って生き残るためにこんなことまでやるのかと考えさせられる作品です。
ご存知の方もたくさんいるのでしょうが、この映画は沢尻エリカが初ヌード&濡れ場を披露した映画です!
撮影中でもテストの段階から脱いだそうで、窪塚洋介や綾野剛といった俳優たちともガンガン絡み合います。しかもレズプレイもあり…。
テレビ局の楽屋で、番組出演を控えているりりこ(沢尻エリカ)の元に南部がやってきて、そのままディープキス!
めちゃくちゃに胸を揉みしだき、化粧台に座らせてから全身舐めまくります。そんで最終的には脱いだ状態で立ちバック。鏡越しなので余計に何かしらのプレイを想像させてくれます。
中途ハンパな半裸状態ではなく、しっかりと上半身裸なのでこれにはかつて清純派的存在だった沢尻エリカファンも大興奮したことでしょう。もちろんファンじゃない人も!
倉科カナ・波留「みなさん、さようなら」
乳首の丸見え度:★☆☆☆☆☆
映画公開年:2013年
1980年代の団地を舞台に、ごく普通の少年渡会悟(濱田岳)は「団地から一歩も出ずに生きる」ことを小学校の卒業とともに決意。中学には進学せず、団地内を定時にパトロールすることを日課にしていく。団地内のケーキ屋に就職し初恋の同級生(倉科カナ)と婚約と順調に生活を送るも、団地から去る人たちが増えていくごとに、悟は取り残されていく…。
映画自体も楽しめる内容ながら、もうひとつの見どころは人気女優の艶技の競演。
まずは、主役を務める女優にまで成長した波留。主演の濱田岳の隣に住む同級生役で、部屋に誘ってキスから関係は始まります。
胸に触ると拒まれるものの、次回はOK。次第にエスカレートしていき、波留の手コキ、濱田岳の手マンでお互いにベッドのなかで高めあいます。
「したい…」という濱田岳に、「それはダメ」という波留。寸止めのなか、波留の小さな喘ぎ声と感じている表情は最近の演技では見られないものだけに必見。
お次は、30代に入っても童顔と豊満な胸が魅力の倉科カナ。濱田の初恋相手の役で、物語のなかでは初体験の相手になります。
濱田岳がとにかく胸に執着して揉んでいきます。そのぎこちなさは、だれもが若かりし頃味わったもの。過去の失敗を思い出させるような、明るく切ない濡れ場です。
波留、倉科カナともにフルヌードにはなったり一部を脱いだりはしませんが、喘ぎ声は聞けるので動画サイトをヘッドフォンをつけてみるのがおすすめ!
市川由衣「海を感じる時」
乳首の丸見え度:★★★★★☆
映画公開年:2014年
舞台は1970年後半と結構昔の話。同じ高校の同じ部活動に所属している、先輩と後輩である恵美子(市川由衣)と洋(池松壮亮)は、二人っきりの部室でキスをします。迫ってきたのは洋なので、恵美子は「恋の始まりか!」と期待したのもつかの間「誰でもよかった」と捨て台詞を吐かれてしまうのです。
それから二人の関係は続き、それは恋人などではなく、ただのセックスフレンド。わかっているのに、洋との関係を断ち切れない恵美子は、葛藤しながらも関係を続けていくのでした…。
池松壮亮!またお前か!と羨ましく思った方もいるかもしれません。市川由衣の相手役と、門脇麦に続く羨ましい役を演じています。
体を密着させるシーンはあっても、直接的に脱いだり、胸を触ったりするシーンなどは少なめでディープキスは何度も出てきます。
やや遠くからのアングルが多く、脱いだ市川由衣の体をじっくりと眺めたい!という人は少々がっかりするかもしれません。
ただ、大人しく結構いいなりになっている姿を見ているとS心に火がつくでしょう!
「キスできるなら誰でもよかった」と言ってしまう池松壮亮に殺意を抱いたファンもいるでしょう。
今野杏南「あゝ、荒野」
乳首の丸見え度:★★★★★☆
映画公開年:2017年
著名な劇作家寺山修司の小説を映画化した作品です。舞台は原作とは異なる近未来の2021年で、少年院に入っていた沢村新次(菅田将暉)が、昔の仲間である山本裕二(山田裕貴)に恨みを持ち、復讐するためにボクシングを続けていました。
一方、吃音(きつおん)と赤面症に悩む二木建二(ヤン・イクチュン)はひょんなことがきっかけでボクシングを始めるようになります。
二人が出会ったことから物語が進んでいき、やがてお互いにプロボクサーを目指します。そこから垣間見える孤独や愛を描いた青春物語になっています。
エンタメ性が高く、暴力シーンも笑えるシーンもエロいシーンもバランス良く盛り込まれています!
ちなみに映画は全編と後編に分かれていて、前編は出会い、後編は別れが重要な鍵となっており、濡れ場を目的とするならば前編を見るようにしましょう!
グラビアアイドルから女優になるためには、脱ぐことが不可欠なのか!と思わせてくれる作品です。
濡れ場シーンを披露しているのは木下あかり・今野杏南の2人のグラビアアイドル。
今野杏南はソフトな濡れ場を、そして木下あかりはハードな濡れ場をそれぞれ熱演しています。
もしかしたら、今野杏南の方を期待している方にはちょっと残念な出来かもしれません。彼女の濡れ場はそこまで大胆なものではないからです。
ただ、しっかりとおっぱいを見せてくれている上にがっつり揉まれたりしていますので、届きそうで届かなかった夢を叶えてくれるには十分でしょう。
一方の木下あかりですが…こちらは大胆に脱いだシーンのオンパレード!ネクタイ一丁の全裸姿でガンガン正常位!かと思えば、鏡ごしにガンガン立ちバック!
さらには立ったままの挿入シーンやクンニされるなど、しっかり脱いでめちゃくちゃなことをされています。
宮地真緒「失恋殺人」
乳首の丸見え度:★★★★★☆
映画公開年:2010年
原作は江戸川乱歩。旦那の南田(柳憂怜)は何不自由なく暮らしているおっさんで、おまけに親の遺産がたっぷりとある!そして妻のみや子(宮地真緒)もそんな夫と悠々自適に暮らしているように見えるんですが…。
ある時から、南田は「妻に愛されていない」と考え悩むようになり、かかりつけの歯医者である琴浦(大浦龍宇一)に自身の悩みを打ち明けてしまいます。
患者さんの秘密を聞いた琴浦は早速、明智探偵を雇ってみや子を調査しますが、浮気の実態は浮かんでこず…。
そんな中、浮気調査をしていた明智の妻・文代(星野真里)が南田、みや子、そして琴浦の関係が変だということに気がつき、独自の調査を重ねていくことで、思わぬ事態を引き起こしていくという展開になっています。
主演を務めるのはこの映画で10周年だった宮地真緒。
あの地味な子が脱いだ?しかもこんなにナイスバディだったなんて!と思える作品。
NHKの朝ドラヒロインだった女優の成長して、脱いだ姿を拝むことができます。
大胆に脱いでたっぷりと濡れ場を熱演!その問題シーンは歯医者にて繰り広げられます。なんかシチュエーションも特殊でエロいです。
不倫という設定で訪れた歯科医院でキスをされて服を脱がされ、壁際に追い詰められて胸を揉みしだかれるんですが…めちゃめちゃ美乳!
さらには視察台に座らされ、じっくりと上半身が堪能できるんですけども…びっくりするぐらい綺麗です。
もしかしたらこれを見てファンになった人もいるかもしれません。それぐらい神々しいボディーをお持ちの女優さん。
水崎綾女「ユダ-Judas-」
乳首の丸見え度:★★★★★☆
映画公開年:2013年
ある裏切りから、自己嫌悪に陥った女子高生の絵里香(水崎綾女)は、居場所を探しさまよううちに、自分とは無縁にキャバクラの世界にたどり着く。
過去と決別するため、立花胡桃と名前も変えた絵里香は、NO.1キャバクラ嬢へと昇り詰める。人を信じることを拒絶して、男を操り、大金を稼いでいくも満たされない心。恐れと孤独を抑え込みながらも欲望の世界で戦い続ける絵里香だが、心を揺さぶる男との出会いによって…。
「平成生まれのFカップ」のキャッチコピーでデビューした、水崎彩女の濡れ場がみられるのが「ユダ-judas-]です。
最初の濡れ場は短めで、板尾創路演じるVIPの客とキャバクラ嬢としてのもの。見どころは2度目の青柳翔演じるVIP客とのセックスシーン。
明かりは暗めですが、しっかり脱いだ水崎彩女が見られます!窓から入ってくる淡い光に浮かびあがる評判通りのFカップがたゆたゆと揺れます。
乳房を愛撫されると、ピンと乳首が立ち上がっているのがわかります。
ただ画面はあくまでも暗いため、脱いだ姿をしっかり見たいときは部屋の灯りを落としてみるのがおすすめです。
菅野美穂・木村佳乃・土屋アンナ「さくらん」
乳首の丸見え度:★★☆☆☆☆
映画公開年:2006年
吉原でも人気花魁を次々と生み出している「玉菊屋」が映画の舞台になっています。そこに拾われてきたのが、きよ葉という少女(土屋アンナ)。何度も脱走を試みますが、その度に失敗して連れもどされる日々。そんな中、高級花魁である粧ひ(菅野美穂)が何かと世話を焼いてくれるようになり、次第に彼女は粧ひに憧れていきます。
しかしいかんせん、持ち前の反骨心があるため先輩の花魁とバトルを繰り広げます。
そして17歳になった頃、花魁として人気者になりますが…一人の青年に恋をしてしまうのです。
花魁が舞台になっている割に、やや脱ぎっぷりが物足りない映画ではあります。それでも出演しているのが土屋アンナ、菅野美穂、そして木村佳乃と結構豪華なラインアップ。
それぞれが濡れ場シーンを演じています。残念ながらお三方とも脱いだのですが、乳首は出しておりません…。
どちらかというと、チラリズムや表情を楽しむ映画になっているのであまり期待しないほうがいいかも。想像力をかきたてられる表現をお楽しみください!
見所といえば、菅野美穂が胸を思いっきり揉まれていたり、お尻を出したりしているところでしょうか。
ヌード写真集を出しているものの、一番濡れ場からイメージが遠かった菅野美穂が過激なシーンを演じていることに意外性を感じます。
水野美紀・神楽坂恵「恋の罪」
乳首の丸見え度:★★★★★☆
映画公開年:2011年
ラブホテル街に紛れたアパートで女性の死体が発見されます。その事件を追う刑事役が水野美紀(和子)で、旦那とごく一般的な家庭を持ちながらも不倫をしているという設定!
冒頭に早速濡れ場を披露してくれます。一方で高圧的な旦那と世間的には幸せな家庭を築いている美津子(神楽坂恵)がモデルにスカウトされたことがきっかけで、AVの世界へ迷い込んでしまいます。
事件を軸に「普通の女性」がだんだんと夜の世界へ堕ちていく様を描いています。原案となったのは東電OL殺人事件という実際に起きた事件。女には誰にも言えない秘密がある!と作品で訴えており、自分の恋人ももしかして…とついつい思ってしまいます。
ヌード&過激な濡れ場シーンの多い園子温の監督作品では、元グラビアアイドルである神楽坂恵の脱ぐ確率が非常に高いです!
この映画でも夫に抑圧されている貞淑な妻を演じているんですが、一度欲望が解放されてしまうと爆発的にエロくなっちゃいます。
とにかく脱ぐわ脱ぐわ!
一応、水野美紀のヌードも一瞬出てきますが、直接的な絡みは一切なしで、裸が映るのもほんの一瞬程度。
しかしオナニーシーンあり!
それに比べると神楽坂恵の場合は、トイレやシャワールームで立ちバックを行ったり、AV撮影のシーンではガンガンディープキスを行っています。
もちろん元グラビアアイドルの証明!?であるIカップの胸も大胆に脱いで惜しげなく披露!
まとめ
知っている作品だけでなく、あの女優が脱いだ!?しかもこんなことを…というのに気づけたら幸いです。
みせるエロもあれば、想像させる濡れ場もあるのが、AVとは違うところ。過激なものも気軽にみられる時代だからこそ、想像させてくれることに刺激を得る人もいるはず!
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