【舌を包み込む】インサートキスのやり方と3つの注意点!おすすめのシチュエーションも徹底解説
あなたはディープキスの1つである「インサートキス」を知っていますか?
ディープキスと一括りにしてしまいがちですが、ディープキスの中にはたくさんの種類が存在してそのやり方や快感は様々です。
今回は性的興奮と安心感を同時に味わうことができるインサートキスについてお伝えしていきます。
沢山のキスの種類を知っておくことで、単調にならずにメリハリがついたキスをする事ができるようになるでしょう。
インサートキスとは?
そもそもインサートキスとはどんなものなのでしょうか?
インサートキスは一般的なディープキスのように舌を絡ませ合うキスではなく、相手の口に舌を入れるキスの事です。
舌を挿入される側の人はただ口を開けているのではなく、挿入された舌を包み込むようにしてキスの返事をしましょう。
インサートキスとは互いの舌を交互に挿入するキス
インサートキスではお互いの舌を交互に挿入させます。
キスの中盤から後半にかけて気分が高まってきた時がインサートキスをするチャンスです。
スムーズにより濃厚なディープキスへと移行する事が可能です。
舌の挿入を交互に行う事で2人の愛情はより深いものになるでしょう。
性的興奮と安心感を同時に味わえるキス
インサートキスでは性的興奮と安心感を同時に味わう事が可能です。
舌を挿入させたり、挿入された舌を包み込む行為を繰り返し行う事でムラムラとした感情が湧き出てきます。
愛されているという安心感も覚える事ができるでしょう。
「キスで性的興奮もしたいけど、安心感も欲しい!」という人にはぴったりのキスです。
インサートキスのやり方
お互いの舌を交互に挿入するインサートキス。
実際に行う時に「口は閉じてた方がいいの?」「挿入された時はどうすればいいの?」とアタフタしてしまっては素敵なキスが台無しです。
インサートキスを実際に行う際、アタフタせずスマートなキスが出来るように正しいやり方についてお伝えします。
口を開けたまま合わせる
インサートキスを行う際、口は閉じずに開けたまま合わせましょう。
この時口を大きく開ける必要はありません。舌が入るくらいの適度なスペースを作り口を開けましょう。
大きく開けすぎてしまっては、舌と口の空間が空いてしまい正しい快感を覚える事は難しいです。
交互に相手の口に舌を挿入しあう
口を開けたまま合わせたら、交互に相手の口に舌を挿入し合いましょう。
男女どちらが先に舌を挿入しなくてはならないというルールはないので、その時の空気に応じてどちらが舌を挿入します。
女性が恥ずかしがっていたり経験の少ない女性だった場合、男性から舌を挿入しリードしてあげるのが理想的です。
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テクニックを磨くことも大事ですが、そもそもの唇の状態がよくなければいいディープキスは実現されません。
ちなみに女性向けの商品ですが、男性が使っても同様の効果が得られます。
男性も女性も、ディープキスを極めたいのであれば、購入しないのは損です。
インサートキスを行う際の注意点
インサートキスを行う際、いくつかの注意点が存在します。
注意点を理解せずにインサートキスを行おうとすると、相手に不快感を与えてしまったり気持ち良いキスができない可能性も。
お互いに気持ちのいいキスをするために気をつけるべきいくつかの注意点についてお伝えします。
なるべく口の空間をなくす
インサートキスをする際に口を大きく開けすぎたり、挿入された舌へのお返しがきちんと出来ていないと口に空間ができてしまいます。
口に空間ができてしまっては気持ちのいいインサートキスをすることは難しいです。
インサートキスをする時は口を適度な大きさに開けることを心がけましょう。
挿入された舌に対して舐めたり吸ったりして対応ができれば更に良いです。
自分だけが好き勝手に動かさない
インサートキスはお互いの意思疎通がしっかりできていないと成立しないキスです。
自分だけが好き勝手に動かしてしまっては、正しいインサートキスはできないでしょう。
相手が舌を挿入してきた時はしっかり返答します。
また、自分が舌を挿入する時は必要以上に舌を動かさないなど相手の呼吸を見ながら合わせましょう。
唾液がたまりやすいキスなのでこまめに休憩を挟む
インサートキスは長い時間繰り返して行うと、口の中に唾液がたまりやすいです。
口の中に唾液がたまると、唾液に意識が集中してしまい気持ちのいいキスの妨げになってしまう可能性があります。
インサートキスを行う際はこまめに休憩を挟んで楽しみましょう。
おすすめのシチュエーション
「インサートキスってどんな時にすればいいの?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。
インサートキスを行う際のオススメのシチュエーションについてお伝えします。
「どんな時にインサートキスをすればいいのかわからない」と悩んでいる人は是非参考にして、大切な人とキスを楽しんでくださいね。
お互いの気持ちが高まってきた頃に
インサートキスはキスの序盤にするのではなくお互いの気持ちが高まってきた頃に行うのがおすすめです。
序盤にインサートキスを行なってしまうと焦らす事が出来ず、舌の感覚を存分に楽しむことが出来ません。
序盤はソフトで軽いキスをしてから、中盤から後半にインサートキスを行う事でより雰囲気を盛り上げる事が出来るでしょう。
相手の緊張を解してあげたいときに
「相手が緊張しているな」と思ったらインサートキスを使ってみましょう。
あなたから舌を挿入してあげれば、相手はそのキスに応えるだけなので緊張していても難なくディープなキスをすることが可能です。
自分から舌を絡めたりアクションが取れない人には、インサートキスを使ってキスへの緊張を解してあげましょう。
そうする事でスムーズに次の段階へ行く事が出来ます。
まとめ
いかがでしたか?
インサートキスは相手の口に舌を挿入し合うキスで、性的興奮と安心感を同時に味わうことが出来るキスです。
お互いの気分が高まってきた時にインサートキスをすれば、より興奮することができ、気持ちのいいインサートキスを楽しむことが出来ます。
気持ちのいいインサートキスをするためになるべく口の空間をなくし、自分勝手な動作をせずに相手の様子を見ながら行いましょう。





