気持ちいい寝バックのやり方！枕やクッションの使い方やアレンジプレイをご紹介

みなさん、「寝バック」ご存じですか？

実は寝バックってやり方ひとつで最高に気持ち良くなれる体位なんですよ。

「寝バック」最強説！

この記事では「寝バックの正しいやり方」「メリット/デメリット」「最中のアレンジ方法」などでワンランク上の快感を手に入れるための方法を、ドM性癖ツイートでフォロワー5.7万人まで昇りつめた私がご紹介していきます。

女の子で寝バックが好きな子は多いですし、私も寝バックは毎回したいほど虜です。ぜひ、この記事を最後まで見て女の子をメロメロにしちゃってください！

筆者：のこのこ

ドMの彼女は今までのセックス体験談を赤裸々にツイートし、繊細な描写に読んでいるだけでムラムラしてしまう人続出。
女性向けツイートが多め。Twitterフォロワー5.9万人

そもそも寝バックとは？

寝バックって聞いたことはあるけれど、よくわからないという人もいると思うので、寝バックについて詳しく解説したいと思います！

寝バックはバックの応用体位

「寝バック」とは、セックスの体位の一つです。

よく知られている「バック」の応用で「バックを寝たままの状態でする」というイメージを持つとわかりやすいかなと思います。

女性がうつ伏せ状態になり、その後ろから男性が挿入します。

下半身全体に力が入れやすいので、女性は中イキしやすく、男性は締め付けが強くなるので、いつもより気持ちいいと感じる人が多いです。

男女共に人気の体位

寝バックは、男女ともに人気の体位です。

カミングアウト東京のアンケートでも過半数が「好き」と回答しています。

（カミングアウト東京が男女100人にアンケート）

寝バックはパートナーとの密着度が高く、深く挿入できるので、中イキしやすく男女共に気持ちよくなりやすい体位です。

マンネリ対策にもなる

寝バックは「どんな体位をしたらいいかわからない…」という初心者の方でも、誰でも簡単に挑戦できる体位です。

また「SMもできるような体位をしてみたい」という方でもアレンジを加えることで対応できる、非常に可能性の広い体位です。

そのため、「マンネリ対策」にも効果的。

いつもの体位では物足りない…というカップルにおすすめの体位です！

寝バックの正しいやり方

ここで、今一度「寝バックの正しいやり方」を確認してみましょう。

意外と気付かない点や、こういう体勢ですることで、女性も気持ち良くなりやすく、男性も疲れにくいなどの方法も書いています。

ぜひじっくり読んでみてください。

女性をうつ伏せにさせる

まず、女性をうつ伏せに寝かせましょう。

「バックのあと、そのまま前にもたれかかり、女性を寝かせて寝バックに移行させる」というやり方も良いです。

女性の足を内側に、男性の足が外側になるように調整

寝バックは、こちらの基本を意識します！

男性が前にもたれかかる時、ベッドに手を付いてバランスが取れるようにしてください。

あまり手に体重をかけすぎると腕が疲れやすくなるため、軽くがポイントです。

これは男性も同じです。

普段足ピンオナニーをしてしまう人でも、比較的足を伸ばしやすく、足に力が入りやすいためイキやすくなります。

穴を確認し、挿入

膣がしっかりと濡れていることを確認してから、挿入。

膣の濡れが足りない場合(触ってもぬるぬるが少なく、指で撫でたとき愛液があまりつかない時)は、潤滑ゼリーなどを使って性交痛になるのを防ぎましょう。

もしくは、手マンやクンニなどを挿入中に挟むのも全然アリ。
(↑事前にいくつか体位をしている場合)

女性がもし濡れていなくても、「あれ、全然濡れてないじゃん…」なんて言葉は絶対に漏らさないようにしましょう。

特に指摘はせずに、潤滑ゼリーを使うや前戯を挟むなど対策してあげてください。

そして、目視で穴を確認しても大丈夫なので、なるべく一発で挿入をしましょう。

女性は寝そべっていて顔が見えないため、確認しても気まずくなりません。

入れた直後は動かず10秒ストップ

挿入できたら、すぐ動きたい衝動を抑え一旦静止しましょう。

挿入後、10秒ほど止まることで「膣とペニスをなじませる時間」を作ります。

膣内は柔らかく、形状を合わせることができるため、相手の形になじんでフィットすることができます。

そのなじませている間は「背中にキス」「髪を撫でる」「女性を後ろに向かせキス」などするのががおすすめ。

実際に比べてみるとわかりますが、「挿入直後に動く」のと、「挿入後一定時間静止してから」では、フィット感が違ってくるため、気持ち良さも変わってきます。

経験が少ない女性などは、挿入した直後に動かれると痛みが生じる場合があります。

そのため、そういう痛みを感じる可能性を減らすためにも「挿入したあとは一旦静止」を心がけてみてください。

最初はゆっくり動き始める

いよいよピストン。ゆっくり、奥に押し込むように。

バックや寝バックは、いきなり強めにピストンすると「奥が苦手な女性」は痛く感じてしまいます。

そのため、ウォーミングアップのつもりでゆっくりゆっくり2人で息を合わせていきます。

どの体位でも、「最初は優しく」がマストです！

動き方のコツ

「トントン」と、軽く腰を女性のお尻にノックするように打ち付けてみましょう。

一定のリズムで腰だけを動かして、無駄な動きで疲れないように注意してください。

動きが難しいという方は「上体を起こし、女性の腰に手を当てて腰をゆさゆさ揺らすように」してみましょう。

女性の腰に手を当て少し押すと、ペニスが膣壁に当たり圧迫されるので、女性自身も気持ち良く感じることができます。

枕やクッションで！気持ちいい寝バックのコツ

枕やクッションを使うことで、身体への負担を少なくし、さらに寝バックを気持ちよくすることができます。

お家にあるクッションや枕で、簡単にできる方法なので一度試してみてください！

女性が腰を上にあげる

女性が胸をベッドに押し付けて膝をつき、腰を上にあげる寝バックは気持ちがいいです。

深くペニスが挿入できるので、ポルチオを突いてほしいという女性におすすめ！男性も女性の膣の締まりが良くなるので、気持ちいいです。

しかし、強くしすぎると女性は痛みを感じることがあるので、相手の様子を見たり、お互いに声を掛け合いながら、楽しみましょう！

自力が難しければ枕やクッションで腰高にする

女性のお腹の下に「枕や丸めたタオル」などを敷くと、

• 膣が上を向いて挿入しやすい
• 女性の気持ち良いポイントに当たりやすい (その分下腹部が圧迫されるため)

などのメリットがあり、快感が得られやすいです。そして、膣が上向きになることで抜けにくくもなります。

膣をしめる

「膣トレ」を知っていますか？女性が意識をして膣を締めることができるんです。

エクササイズのように普段から膣の締まりをよくする、膣トレをすることで、相手を気持ちよくさせることができ、あなたから抜けだせなくなるかも！

寝バックのメリット6つ

男女とも人気の体位「寝バック」。誰でも挑戦しやすく、何より快感が得られやすい体位のため、好かれやすい体位なのも頷けます。

ここでは、寝バックをすることでどんなメリットがあるのか、詳しく紹介したいと思います。

女性が中イキしやすい体位

「正常位ではイけなかったが、寝バックではイクことができた！」という女性も多いです。

女性はオナニーをする中で、イク時に足をピーンと伸ばす「足ピンオナニー」に慣れてしまっている人が多いです。

「足ピンオナニー」に慣れていると、その体勢になることがあまりないため、正常位や騎乗位ではイキづらくなってしまいます。

寝バックだと、女性は足を伸ばして寝転がり足を比較的閉じているため、下半身に力が入りやすくイキやすいと言われています。

そして、女性が中イキするためには「Gスポット」と呼ばれる性感帯を刺激することがカギになってきます。

「Gスポット」とは、大体、膣内に指を第二関節くらいまで入れて、お腹のほうに押し付けてザラザラとした部分のことを言います。

男性はこのGスポットを意識して、女性のお腹側にペニスを押し付けるようにピストンするようにしましょう。

そうすることで、女性は快感を感じやすく、中イキしやすくなります。

男性も気持ち良い

バックや寝バックは、後ろからの挿入のため、どうしても浅めの挿入になりやすいです。

そのため、「男性はあまり気持ち良くないのでは？」と思っている方いると思います。

ですが寝バックは、女性がうつ伏せで、足を閉じ下半身に力が入りやすいため、膣が締めやすくなっています。

膣を締められることによって、ペニスへの締め付け間や圧迫感も強くなります。
つまり、男性も気持ち良くなりやすい体位。

そして、亀頭や裏筋が膣のお腹側のザラザラした部分に押し付けやすく、正常位などでは味わえないバック系ならではの快感を味わうことができます。

寝バックでは、なるべく女性のお腹側である下のほうに向かって突くと、お互い快感を感じやすいです。

男性は支配感を感じ、興奮度が上がる

寝バックは、女性が下で、男性が上から覆いかぶさる形になる体位のため「支配している」という感情が湧き、興奮が高まりやすくなります。

上から覆いかぶさることで女性は動きづらく、うつ伏せのため抵抗もしづらいので、支配感を感じやすい体位です。

そして、この後下記でご紹介する「寝バック中のアレンジ方法」で、SM要素を取り込むことで、一味違った興奮を味わうことができます。

プレイとしての「犯してる感」を感じることもあり、S癖のある男性によっては性的興奮を大きく感じると思います。

そして、これは反対側も言えます。

M癖のある女性は「支配されてる感」に興奮を感じます。

もし、自分がSかMかわからなくても、この寝バックをした時に「支配されている、主従関係が表れている」ということに少しでも興奮を感じたら、あなたはM癖があるかもしれませんね。

女性は体勢がラク・負担が少ない

寝バックは、女性はうつ伏せに寝転がり、足も伸ばしてる体勢のため、負担を感じることが少ないです。

正常位、屈曲位などはずっと股関節を広げて足を上げている状態のため、長い間すると、体が硬い女性は特にきついです。

騎乗位も、女性が上下する動きをすると、筋肉が少ない人はすぐ疲れてしまいます。

寝バックは、男性が動くのが主になるものの「密着寝バック」であれば、男性もほぼ寝ながらの状態で動くことができます。

そのため、グリグリ押し付けるように動くと、お互い疲れにくいかなと思います。

体のコンプレックスが伝わりにくい

中にはいると思います。セックス中に「恥ずかしくて顔を見せるのが苦手…」「お腹の肉が寄るのが気になって仕方ない…」という悩みを持つ女性。

でも、うつ伏せで顔を合わせることがないので、自分の顔を気にすることもないです。

そして、後ろから見れば、お腹の肉が寄ることもないですし、くびれもシュッと見えやすいです。

密着度が高いため、愛情を感じやすい

寝バックは、男性が女性の上に覆いかぶさるような形になるので「肌が密着している面積」が広いです。(「密着寝バック」だと特に。)

肌と肌が触れる感覚は、とても心地よいものがあります。

そして、男性が女性の肩を掴むようにもたれかかると、女性はバックハグをされている状態になるため、「安心感」を感じやすいです。

寝バックのデメリット3つ

男女ともに人気の「寝バック」ですが、プレイをする中でデメリットもあります。

人間の体は様々のため、その人の特徴に合わない体位やプレイがあるのは当然です。
このデメリットも頭に入れつつ、一緒に改善策を考えたりしてうまく実践してみましょう。

ここでは、寝バックをすることでどんなデメリットがあるのか、詳しく紹介したいと思います。

ペニスが抜けやすい

寝バックは、後ろから挿入する体位のため奥まで届きづらく、どうしても、挿入が浅くなってしまいます。

ペニスの長さが短い方や、ピストンを激しくすると膣から抜けやすくなってしまいます。

そのため、「ゆっくりとしたピストン」や、「トントンとピストンするのではなく、グリグリ押し付けるような動作に変える」と、抜けにくくなると思います。

それと、「女性のお腹の下に枕や丸めたタオル」を敷いて膣を上向きにすることで、膣とペニスの密着度が高まるので、抜けにくくなります。

女性の膣の形状によっては、気持ち良さを感じにくいかも

女性の膣には、「上付き」と「下付き」という二種類があります。

・「上付き」→ 膣口がクリトリス寄りにある、膣が比較的上のほうにある。

・「下付き」→ 膣口が肛門寄りにある、膣が比較的下のほうにある。

それぞれ、快感を得られやすい体位と、そうでない体位があるのです。

（ラブコスメ出典）

膣が「下付き」の方は、膣が後方(肛門)のほうにあるため、バック&寝バックでの挿入もしやすく、快感を感じやすいです。

逆に、膣が「上付き」の方は、膣の入り口が上のほうにあるため、バック&寝バックでの挿入がしづらく、抜けやすくもなります。

逆に「大きくて、正常位や騎乗位だと奥が痛くなってしまう…」という上付きの女性は、寝バックをすることで負荷のかかり方や奥までの距離が調整されて丁度良く感じるかもしれません。

挿入のしづらさと抜けやすさに関しては「女性のお腹の下に枕や丸めたタオルを敷く」で膣に角度がつくので、これで解決します。

お互いの顔が見えない

寝バックは、女性がうつ伏せになり、男性がその上から覆いかぶさるため、基本的に顔が見えません。

顔が見えないと「愛情表現」もなかなか難しいし、まず「コミュニケーション」を取るのが難しいです。

もし、女性が苦しい表情をしていても、男性が疲れてきた表情をしても、相手には伝わりません。

お互いに声を掛け合い、相手の反応も気にしながら寝バックをするようにしましょう！

寝バックプレイ中のアレンジ方法9選

ここからは、寝バック中にどんなアレンジを加えたらより興奮し盛り上がることができるのか、ご紹介したいと思います。

初級、中級、上級の段階形式で紹介するので、自分が挑戦しやすいものから、パートナーと話し合って、ぜひお試しください。

女性が上体を起こしエビ反り

女性が前に手を付いて上体を起こすと「腰を反らすことによりペニスをお腹側に当てることができる」ということで、圧迫感があり、Gスポットなど良いところに当たります。

正常位の時に、女性の下腹部に手を当てると良いところに当たり気持ち良く感じるのと同じで、これも快感を感じやすいです。

ですが、あまり腰を反らしすぎると腰を痛める可能性もあるので、調整しながらやってみてください。

男性が上体を起こし、腰に手を当てて押しながらゴリゴリ

男性が上体を起こして、女性の腰に手を当て軽く体重をかけます。

この時点で、お腹側に圧迫されるため、ペニスがGスポットなどに当たりやすくなり、快感を感じる人もいます。

腰を押しながら、今度はゆっくりお腹側の膣壁に擦るようにゴリゴリ当ててみてください。
ピストンではなく、「ゆっくり擦る」というイメージのほうが、男性も動きやすいと思います。

こうすることで、圧迫されて良いところに当たりつつ、ピンポイントで刺激されることにより、女性は快感を感じやすいです。

女性の肩をガッチリホールドする

密着し、女性の肩をガッチリとホールドします。

そうすることで「逃げられない感」を感じられてM癖のある女性は興奮しやすいです。

M癖がなくても、耳元で吐息が聞こえると非常にドキドキしますし、そのまま耳舐めなんてされたらもう大興奮間違いなしです…！

密着寝バックは、肌と肌が触れあっている面積が広いため「安心感」や「愛情」も感じやすいです。とてもおススメです。

口を塞ぐ

ここからは完全にSM向けです。

ここから先は、M癖のある女性じゃないと響かない、嫌な思いをさせてしまう可能性があるため、事前にMな女性と知ってる相手か、話し合いなどして、合意の上でやりましょう。

寝バックで後ろから口を塞ぐと「犯している感」を感じやすく、S癖M癖のある人たちは興奮が高まります。

そして、口を塞ぐと喘ぎ声がこもるので、「喘ぎ声が大きいので少し抑えたい」という場合にも効果的です。

スリル満点な場所でセックスをしている場合は、これは使えそうですね。

後ろから首絞め

こちらは、後ろからの首絞めなので、頸動脈の位置確認が目視ではできません。十分に注意をして行ってください。

正しい絞め方は、「首の頸動脈部分だけを軽く圧迫」です。
そして必ず「気道は確保」してください。

この2つは必ず守ってください。

そして、首絞めをすると、その反動で多くの場合「膣が締まる」ので、男性も気持ち良く感じやすいです。

女性の頭を枕に押し付ける

完全にSMですね。寝バックで、男性が上から女性の頭を枕に押し付けます。

この時、片方の手は頭、もう片方は肩や背中などにすると、より「犯している感」が出ると思います。

ただ、体重をかけすぎると女性の体にも負担がかかるため、そこは様子を見て調節してください。

この動作は、枕に顔が押し付けられるため、とても息がしづらいです。(かと言って全くできないというわけでもないので安心してください。)

その苦しさで、頭がポーッとして快感を感じる場合もあります。

Mとしては、「穴として使われている」「人間オナホ」という感じが興奮を高めますね。

手錠やテープを使って女性を拘束

女性はうつ伏せになっているので、手を腰あたりに持ってきて、手錠やテープを使って固定します。

こうすることで、女性は手を使えないため、一切の抵抗が不可能になります。
そのため、枕に顔が埋まり息がしづらく、声も出しにくいためとても苦しい状況になります。

それを快感と捉えられる性癖の持ち主であれば、とても興奮するでしょう。

そして、S癖の男性であれば、この「道具」を使うプレイにてさらに興奮が高まりやすいので、ぜひ興味がある方は挑戦してみてください。

耳舐めをする

寝バックは男性が女性の背後に覆いかぶさっているので、後ろからの愛撫がしやすいです。

パートナーに密着しながら、耳舐めをするのがおすすめです！女性は何をされるかわからない、後ろからの愛撫に興奮します。

うなじや耳をそっと舐めながら、胸を責めれば気持ちよくなること間違いなし！

キスをする

寝バックはお互いの顔が見えないので「コミュニケーション」を取るようにしましょう。女性を補助しながら、後ろに向かせてキスをし愛情を伝えます。

そして、「痛くない？苦しくない？大丈夫？」や、「疲れてない？」などの声かけも積極的に取り入れるようにしましょう。

寝バックが痛い時の対処法

寝バックは気持ちよくなりやすい体位ですが、中には寝バックが痛いと感じる人もいます痛い時の対処法をお伝えします。

女性が痛がる時

膣が「上付き」の女性は膣口が引っ張られる感じがして、痛みを感じることがあります。

挿入角度を少し変えるだけで、痛みは軽減されるので、パートナーと確認しながら気持ちいい角度を探しましょう。

膣口の場所がわからない時

寝バックは正常位と違い、膣口がわかりにくいです。

あまり寝バックに慣れていないと、間違って女性のアナルに挿入してしまうことも…。

膣口をそっと刺激しながら、場所を確認し挿入すると間違いにくいです。

また、お尻の割れ目に指を這わせ、アナルより下にある穴に挿入するように意識しましょう！

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

女性の膣の形状により、挿入しにくいなどありましたが、ぜひ対策をしっかりと考えて、元々苦手だった人にも、再度挑戦してみてほしいと思います。

そして、プレイ中のアレンジ方法もほんの一部でしかないので、ぜひ色々と試してみてください。

寝バックは、気持ち良さも感じやすくかつアレンジも豊富なため、慣れれば虜になる体位だと思っています。
この記事を見て、少しでも寝バックに興味を持つ方が増えますように。

以上、のこのこ(@nokochan1224)でした！

 

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↓実際の看護師とのおセックス

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