【完全保存版】ヤリ部屋を作るための21個のポイント!インテリアからレイアウトまで徹底解説!
あなたは自分の部屋をヤリ部屋にしてみたいと考えたことはありますか?
ヤリ部屋とは、自分の家をラブホのような環境を整えた部屋のことです。
女の子とセックスすることを第一に設計した部屋を自宅にすれば、女の子も呼び放題になります。
この記事の通りにヤリ部屋を作れば、女の子を家に連れ込んでヤりまくれる最高の日々を送れるようになること間違いなしです!
ヤリ部屋とは?
そもそもヤリ部屋とは一体なんなのでしょうか。この言葉を聞いたことすらないという方もいるでしょう。
ヤリ部屋とは、ずばり「セックスをすることを第一に優先して設計された部屋」のことです。
つまり、女の子を誘い込みやすく、なおかつセックスに持ち込みやすい部屋のことですね。
ただの一人暮らしの部屋ではなく、セックスをすることに特化しているという点が大きなポイントになります。
ヤリ部屋ってどんな部屋?
ヤリ部屋は「女の子を誘いこみ、なおかつその気にさせる」ことが非常に重要だとお話ししました。
そのテーマを柱にヤるまでの動線や居心地の良さを極めるとことで、ヤリ部屋としての完成度は高くなります。
それだけ聞くとラブホと同じ?と思われるかもしれませんが、実は全くの別物です。ラブホは男女両方がセックスをするつもりで行く場所ですよね。
一方ヤリ部屋はセックスを意識してない女の子を連れ込んで、その気にさせてセックスに持ち込むことを目標とした場所になります。似ているようで、内容は大きく異なるので覚えておきましょう。
ヤリ部屋のメリット
自分の部屋をヤリ部屋に仕上げると一体どのようなメリットがあるのでしょうか。
やはり女の子とセックスする為だけに一から部屋を作るのはコストだってかかりますし、大規模なだけあって勇気がいりますよね。
ここで、ヤリ部屋を作ることによって得られるメリットを2つご紹介します。
ヤレる確率が上がる
ヤリ部屋を作ることの1つ目のメリットは「ヤレる確率が上がる」ことです。
女の子を家に誘っても部屋の雰囲気がいまいちな場合、セックスに持ち込めないなんてこともあります。
しかし、後から説明する方法でヤリ部屋を完璧に作り上げれば、女の子に「この部屋でならセックスしてもいいかも…」と思わせる雰囲気を演出することができます。部屋の雰囲気を極めることができれば格段にヤれる可能性は高くなります。
「いつも家には連れ込めても、セックスまで持ち込めない!」という方は部屋の内装を見直せば大幅に勝率は上がるはずです!
自分の部屋をラブホ代わりに使える
ヤリ部屋を作ることの2つ目のメリットは「ラブホ代わりに使える」ことです。
これはヤリ部屋というよりは一人暮らしのメリットになりますが、やはりラブホに行かないで家でセックスできれば相当お金は浮きます。
週末にラブホでお泊まりとなると、なんだかんだで1万くらいの出費にはなりますよね。
その点、一人暮らしであればコストはかかりません。居住する場所とセックスする場所を兼ねるということは非常にコストパフォーマンスが高く、経済的なんです。
1人でいても過ごしやすい
ヤリ部屋を作ることの3つ目のメリットは「1人でいても過ごしやすい」ことです。
女の子が居心地がいいと思う部屋は、当然、自分1人でも過ごしやすいです。
いつでも女の子が来ても良いように整えておく必要があるので、掃除の習慣もつき常に気持ちのいい空間で生活することができるようになります。
すぐに部屋を散らかしてしまうという男性は多いですが、ヤリ部屋として運用するとなると綺麗にしようという意識が働くのでそのような心配がなくなります。
ヤリ部屋のデメリット
ヤリ部屋を作るメリットがあれば、当然デメリットもあります。
綺麗で居心地がよくて女の子とエッチがしやすい部屋といえばなんのデメリットもないように感じますが、意外なデメリットがあるのです。
ここでは、ヤリ部屋を作ることで生まれるデメリットを3つ紹介します。
女の子にヤリチンだと思われる
ヤリ部屋を作ることの1つ目のデメリットは「女の子にヤリチンだと思われる」ことです。
いくら自然なレイアウトをしても、鋭い女の子にはそういう目的で作られたヤリ部屋だとバレてしまいます。
男の一人暮らしに見合わないような、完璧な女の子受けのいい部屋というのはやはり違和感を与えるものです。
日常的に女の子を呼び込んでいるのでは?と疑いから、遊んでいるヤリチンなのかな?という印象を与えてしまうのですね。
綺麗に保つのが大変
ヤリ部屋を作ることの2つ目のデメリットは「綺麗に保つのが難しい」ことです。
女の子を呼び込むことを第一に考えているヤリ部屋は、常に綺麗で清潔に保つことが必須条件になります。
急に家に呼ぶことになっても大丈夫なように、日々の掃除は欠かせません。
普段掃除をすることが苦手な人にとっては、かなり苦労する事も。
自分の趣味を出せない
ヤリ部屋を作ることの3つ目のデメリットは「自分の趣味が出せない」ことです。
ヤリ部屋は、どんな女の子にも受けるように無難な部屋に仕上げる必要があります。
なので、あまり趣味を全面に押し出したインテリアを置くことはヤリ部屋には向きません。
もしあなたが一般受けしない趣味を持っている場合は、ヤリ部屋を作る時には我慢することになりますのでご注意ください。
ヤリ部屋の基本
ヤリ部屋のメリットデメリットもわかったところで、次はヤリ部屋の基本を勉強しましょう。
ヤリ部屋にはいくつか押さえねばならない条件があります。これらの条件を満たしていない場合、それはヤリ部屋としては不完全な部屋になります。
女の子を連れ込み、ヤるために知っておきたい条件とはなんなのでしょうか?
ここではヤリ部屋として機能させるための7つの原則をご紹介します。
基本1:最も重要なのは立地
ヤリ部屋7原則の1つ目は「アクセスの良い場所に部屋を借りること」です。
これが一番重要で、最優先するべきポイントになります。女の子を呼ぶのに、アクセスが悪い場所に家があっても誰も来てくれません。
いくら部屋の中をヤリ部屋仕様に整えても、家に来てくれなかったら全く意味がありませんよね。
セックスのスタートラインにすら立つことが出来ないので、立地条件は一番にこだわりましょう。できれば主要都市から一本でいける、かつ駅から歩いて10分以内の場所に部屋を借りるのがオススメです。
基本2:ベッドに誘導しやすい部屋のレイアウト
ヤリ部屋7原則の2つめは「ベッドに誘導しやすいレイアウトをする」です。
ヤリ部屋の最終目標は女の子とセックスをすることです。部屋に呼ぶことをスタートとして、そこから目指すべきゴールはベッドまで連れて行くこと。
ベッドに連れて行くまでのルートを逆算して、部屋のレイアウトを構成しましょう!
例えばベッドに行くまでの間になにか邪魔になる家具があれば、それはスムーズな誘導の妨げになりますよね。いかに自然に、何にも邪魔されることなくベッドまで行けるかと考えるのが大切です。
基本3:部屋は狭いほうがいい
ヤリ部屋7原則の3つめは「部屋は狭ければ狭い方が良い」です。
部屋はできるだけ広々としていた方がいいだろう…と思いませんか?確かに一般的に部屋は広い方が快適ですが、ヤリ部屋においてはその広さが裏目に出ます。
そう、部屋が必要以上に広いと自然に女の子と密着するのが難しくなるんです。広い部屋に2人が固まって座っているなんて、普通に考えて違和感がありますよね。
その点、部屋が狭ければ居られる場所は限られるので、自然と女の子との距離も縮まります。部屋の狭さはヤリ部屋においては大きな武器になることを覚えておきましょう。
基本4:清潔感と安心感の演出を心がける
ヤリ部屋7原則の4つめは「清潔感と安心感を作ること」です。
ヤリ部屋は女の子にウケることが大切です。男の感覚ではそんなに汚くないと思っていても、女の子から見るとまた違った印象を与えることもあります。「こんなもんだろ…」と思ったその先まで徹底的に片付けましょう。
また、安心感の演出はかなり重要です。
背の高い家具が多かったりすると圧迫感から緊張を感じる部屋になります。できるだけ背の低い家具を置くと良いでしょう。
基本5:家具や設備を充実させる
ヤリ部屋7原則の5つめは「家具や設備を充実させること」です。
いくらヤリ部屋でも、必要最小限のインテリアしかないというのはよくありません。くつろぐための家具や設備は積極的に導入しましょう。
どのような家具を導入すればいいかわからない!という方もご安心ください。
この後にヤリ部屋にオススメの家具、備えておく設備等詳しく説明します。
基本6:お酒は常に置いておく
ヤリ部屋7原則の6つめは「お酒は常備しておくこと」です。
アルコールは、セックスの導入には最適です。酔っていたから…という言い訳も出来るので、相手の女の子の中でのセックスのハードルがグッと下がるからです。
用意するのは、お酒が弱い女の子でも軽く飲めるような梅酒などが良いでしょう。
また、リキュールや割材なども何種類か用意しておいて、オリジナルのカクテルを振る舞うのも良いでしょう。
基本7:家に連れ込む理由になる物を揃える
ヤリ部屋7原則の最後の7つめは「家に呼び込む理由のなるものを用意すること」です。
何もないのに、家に女の子を呼ぶというのはかなり難易度が高いです。
なんでも良いので、家に呼ぶ理由を作りましょう。
「料理が趣味だから振る舞いたい」「ペットがいるから見にこない?」「最新のゲームソフトを買ったから一緒に遊ぼう」などという名目があれば女の子も家に行きやすくなります。
それでは、どんな小物やインテリアを置くべきなのでしょうか?
詳しく紹介する前に…みなさん…。
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ヤリ部屋の作り方~インテリア編~
ヤリ部屋の基本を押さえたところで、早速ヤリ部屋を作っていきましょう。
ヤリ部屋のインテリアの選び方にはコツがあります。
というのも、ヤることを第一に想定して家具選びをする必要があるので普通の家具選びとは注目する点が異なるからです。
ここでは一体どのようなポイントを意識して、どのような家具を選べばいいのか説明していきます。
アイテム1:イチャイチャするためのソファー
まずは絶対においておきたいのソファーです。座ったままくつろげる、2.5人掛けくらいのソファーがオススメです。
なぜ、2.5 人掛けが良いのか?と疑問に思いますよね。もちろん、コンパクトな方が狭い部屋に適しているからというのもありますが、もう1つ理由はあります。
あまりに大きいソファーだと、端と端に座りますよね。するとその分、女の子との距離が広がってしまいます。
最初から小さめのソファーであれば嫌でも密着することになるので、絶対にこのサイズを買いましょう。
ソファーは絶対にローが良い
ヤリ部屋にソファーを置くならば足の着いていないロータイプのものを断然オススメします。
なぜ、ロータイプがよいのかというと、ローソファーの方が足のついたソファーよりも立ち上がりにくくなるからです。
そうすることによって、簡単に他の場所へと移動させないようにすることができます。
また、ローソファーに座ると自然に寝そべるような体勢になりますよね。そうやって2人で寝そべることでイチャイチャもしやすくなり、セックスにも持ち込みやすくなります。
ヤリ部屋のソファは布製一択
ソファーは小さめのローソファーが良いと説明しましたが、素材にもこだわりましょう。
買うべきは皮製一択です。布製だとホコリが立ちやすく、どうしても掃除が大変になります。
また、ジュースなど飲み物をこぼしてしまうとシミになってしまうとシミ抜きなど手間がかかってしまいます。お手入れがしにくい素材だと清潔感を出すということが難しくなるので、新しく買うのであればぜひ革製のものを選びましょう。
ただ革製だとどうしても値段は張ってしまいます。手の届かない様であれば合皮でも良いでしょう。
アイテム2:日光をシャットアウトする遮光カーテンは必須
部屋を暗くして、外界からシャットアウトするためにも遮光カーテンが必須になります。
夜なら普通のカーテンでもいいのですが、問題は昼に来てもらう時です。
昼間に普通のカーテンだけ閉めても、案外部屋は明るいままです。
太陽の光は相当強力です。明るい状態でムードを作るのはかなり難しいので、遮光カーテンは絶対に備えておきたいアイテムになります。
アイテム3:明るさの調整ができる間接照明
カーテンを閉めて真っ暗な部屋に、更にプラスで雰囲気を与えたいのであれば間接照明を使いましょう。
天井の電気だけでは難しい、細かい明るさの調整をすることができます。
やはり、オシャレな部屋には間接照明は必須になります。安いものでも置くだけでも一気に部屋の雰囲気は垢抜けますので、部屋を一味変えたいと思っている方はぜひ導入してみてください。
電球の数で明るさを変えるものよりも、電球自体の明るさを変えられるものが良いでしょう。
アイテム4:ふかふかで清潔感のあるベッド
セックスするのに使うベッドは一番こだわりましょう。布団もマメに干して、シーツなどもマメに洗ってきちんと清潔にしておきましょう。
ベッドはあまり安物を買うとセックスの時にギシギシと軋んでうるさくなってしまいます。ある程度、しっかりしたものを買うのが良いでしょう。
もしくは最初から床に置くタイプのローベッドを買うのもオススメです。
ベッドのサイズはセミダブル以上を推奨します。シングルで2人寝るのはやはり窮屈になってしまうので大きいに越したことはないです。
本当はベッドよりも布団が良い
部屋に置くならベッドを選択される方が多いかと思いますが、絶対に雰囲気を壊したくないのであれば布団のほうが良いです。
というのは、ソファーからベッドに移行しようとしたときベッドの高さが妨げになるからです。
布団であれば、そのまま下になだれ込めばムードを崩さず済みます。
また布団は場所を好きな場所に移動することができるので、そういった面では自由度アップ間違い無しです。
アイテム5:コンパクトな丸型テーブル
テーブルを置くならば、小さくて丸型のテーブルがおすすめです。
なんとなく、テーブルというと四角いものをイメージされる方は多いのではないでしょうか。ですが、そのイメージのまま四角いテーブルを買ってしまうのはナンセンスです。
四角いテーブルは辺が4つあり、1つの辺につき1人が座りますよね。ですが辺のない丸いテーブルだとそのような事が起きません。その分、女の子に自然に近寄る事ができるのです。
また、そのテーブルが小さければ小さいほど距離は縮まります。このような理由から、小さくて丸いテーブルを推奨しているのです。
ヤリ部屋の作り方~レイアウト編~
置くべきインテリアはわかりましたが、そのアイテムたちをどこに置けばいいのか悩みますよね。
せっかく良いアイテムを手に入れても、レイアウトを間違えればアイテムの効果を活かしきる事ができません。
インテリアの選び方にコツがあるように、レイアウトにもヤリ部屋視点からのコツがあります。
ここではどのように、どう配置すればいいのかというポイントを細かく説明します。
ポイント1:どこに座ればいいか迷わせない
女の子を部屋に招待したら、何が何でもソファーに座るように誘導するようなレイアウトを作りましょう。
イチャイチャするためにもまずはソファーに座らせなければ始まりません。ソファーに絶対に座らせるにはどうすればいいでしょうか?
そう、答えはソファー以外に座れそうな場所を部屋に作らないことです。部屋のデッドスペースが多ければ多いほど、女の子の座る場所の選択肢は増えてしまいます。その選択肢をソファーだけになるように物をレイアウトしましょう。
ソファーの前にはクッションやお菓子などを置いておけば、座る確率はさらに高まりますよ。
ポイント2:ベッドとソファーはセットで配置する
ベッドとソファーは絶対にセットで配置しましょう。
このヤリ部屋での任務はソファーからベッドに連れ込みセックスすることです。ソファーとベッドの距離は近ければ近いほど任務の難易度は下がります。
ソファーからベッドへの移動時間は長ければ長いほど女の子の気持ちを冷静にさせてしまいます。
盛り上がっているうちにベッドに連れて行く事が非常に重要になります。
ポイント3:ソファー・ベッドのそばにはイスを置く
ソファーとベッドの近くには背もたれのあるイスを1つおくのもオススメです。
いざセックスとなった時に、服をぐちゃぐちゃに床に散らすのは女の子は嫌がります。
そこで、背もたれのあるイスがあればそこにかけたり置いたりすることができますよね。
さりげのない事ですし、気づかれて感謝されるということはないかもしれません。あれば便利ですので余裕があれば取り入れてみてください。
ポイント4:間接照明は部屋に立体感を演出するように
あまりインテリアが揃えられずに殺風景な部屋でも、間接照明があれば一気に華やかでおしゃれな空間に大変身させられます。
光というのは空間演出において非常に重要な要素で、少しの工夫で大きく与える印象を変化させる事ができます。
高級感のある豪華な印象も増えるので、絶対に用意しましょう。
置く場所は部屋によって違うので、色々な所に置いて試しながら一番良い場所を見つけましょう。
部屋の明かりは徐々に暗くしていく
部屋の明かりはいきなり暗くするのではなく徐々に落とす様にしましょう。
最初に部屋に来た時は明るしておくと安心感を与える事ができます。
逆にいきなり暗い部屋に案内すると、不安にさせてしまう上警戒心を持たれて近寄りづらくなってしまいます。
相手にバレない様に少しずつさりげなく、カーテンを閉めたり電気を少しずつ暗くしてみましょう。
リモコンで調光できる間接照明を選ぶ
間接照明はリモコンで調光できるものを選びましょう。
一つ前の項でもお伝えした通り、いい雰囲気になったらさりげなく照明を落とす事が求められます。
いちいち照明に近づいて、手動で調節なんてしたら明らかに不自然ですよね。ムードもぶち壊れます。
リモコンがあれば、手元に置いておけば好きな時に良いタイミングで調節することができます。間接照明を購入する際はデザインだけではなく使い勝手にもこだわって選びましょう。
ポイント5:収納系の家具を置くのは避ける
ヤリ部屋には極力収納系の家具を置くのは避けましょう。
収納系の家具は嵩張るものが多く、部屋を狭く見せてしまいます。
また、そのような密度の高く大きな家具があると間接照明も活かしにくくなります。
どうしても置く場合は、色や素材を他の家具と合わせて存在感を極力なくすようにしましょう。
ヤリ部屋の作り方~雰囲気編~
ヤリ部屋のベースは出来上がりました。
ここからは更に雰囲気を出すためのコツをご紹介します。
なんかよくわからないけど良い雰囲気のある部屋、というのはちゃんと良い理由が存在します。
ベースの部屋も+αで更に魅力的な部屋に変身させることができます。ぜひ参考にして、より良い部屋を作りましょう!
コツ1:統一感のある雰囲気作りをする
インテリアには統一感を持たせるとそれだけでオシャレで洗練されたイメージになります。
素材やテーマは揃えていきましょう。
オススメは、同じ店で全て買い揃える事です。
洋服でいうところのマネキン買いのように、全て見本通りにすれば失敗するリスクは避けられますよ。
コツ2:非日常感も意識する
女の子は安心感ももちろんですが、同時に非日常感というものも求めています。
部屋に上がる時も「もしかしたらここでセックスをするかもしれない」という期待感を大なり小なり抱いています。
そんな気持ちを更に盛り上げるためにも、更におしゃれで非日常感のある部屋作りを意識しましょう。
安心感と非日常感という対極の要素の両立というのは少し難しいですが、一度ヤリ部屋を完成させたら、個性を表現する要素も足してみるのも良いかもしれませんね。
コツ3:あからさまにエロい部屋という雰囲気は出さない
例えヤリ部屋でも、あからさまなエロい雰囲気は出さないようにしましょう。
事実上ヤリ部屋だとしても、それを感じさせない事が大切です。
そのような明らかなセックスをするような空間は嫌がる女の子は非常に多いです。
露骨なエロいムードは出さずに、あくまでおしゃれな部屋を目指してください。
コツ4:良い香りでムードのある部屋にする
空間の演出で忘れがちだけども重要なのが香りです。
嗅覚に直接訴えかける香りは、ムード作りの助けになってくれるでしょう。
あまりキツくなく、万人に受けそうな物の中から自分の好みのものをチョイスして置いてみましょう。
芳香剤はおしゃれなものでも1000円以下で買えてかつ手軽に取り入れる事ができるので、ぜひチャレンジしてみてください。
ヤリ部屋の作り方~小物編~
おしゃれで雰囲気の良いヤリ部屋が出来上がったら、最後に用意するのは小物類です。
快適に、かつ楽しく過ごすために用意すべきものをチョイスしました。
ラブホのアメニティのように、充実した設備を用意すれば女の子も喜んでくれること間違いなしです。
今回は特に用意すべきアイテム7個をご紹介します。
小物1:コンドームがなくては始まらない
一番大切なのはコンドームです。
セックスの必需品、絶対に置いておくべきアイテムですね。
妊娠や性病のリスクも考えて、絶対にコンドームは使用しましょう。
今はコンドームも色々な種類があるので、バラエティ豊かに揃えておくのも楽しいかもしれませんね。
小物2:映画DVDでヤる雰囲気に
映画鑑賞は一気にヤる雰囲気に近づけることができます。
なぜなら、部屋を暗くするための口実に使えるからです。「映画館っぽく暗くしよ!」と言って、照明を落としたらかなり雰囲気は出来上がります。部屋を暗くすれば女の子も大胆になれるので、思いっきりイチャついていきましょう。
ちなみに、映画の内容は恋愛物などは避けましょう。女の子が夢中になるあまり、セックスの雰囲気に持っていくのが困難になります。
一番はホラーやアクションものが良いですね。ドキドキする内容のものは、ボディタッチのきっかけにもなるのでおすすめです。
とにかく映画を鑑賞できる環境を作る
テレビでもパソコンでもなんでも良いので、映画を鑑賞できる環境は絶対に作っておきましょう。
おすすめは、月額課金制のオンデマンドサービス。わざわざレンタルショップにいく手間も省けて楽です。
また、たくさんの作品の中から気軽に選ぶことができるので楽しめます。
頻繁に女の子を家に招待するのであれば、レンタルするよりも安く済むので会員登録する価値は十分にありますよ。
小物3:コンタクト保存液
お泊まりするとなると、コンタクトの保存液とコンタクトケースがあると便利です。
やはり寝る時にはコンタクトは外したいものです。眼病のリスクもあるのでつけたまま寝るのは非常に危険です。
そこで、コンタクトの保存液があれば心配がいらなくなりますね。
最近は視力が悪くなくてもオシャレ目的でカラーコンタクトをつけている女の子が多いので、絶対に用意しておくべきでしょう。
小物4:スキンケア一式(化粧落とし・化粧水・乳液)
女の子なら化粧をしたまま寝るのは衛生的にも美容のためにも避けたいものです。
化粧は石鹸だけでも落ちなくはないのですが、時間もかかるし肌にも負担がかかります。
なので、専用の化粧落とし(クレンジング)を用意しておくと良いでしょう。
また、クレンジングを落としたあとに使う化粧水と乳液もあれば完璧です。
いつどんな状況でもスキンケアにはこだわりたい女の子は多いので、備えておけば喜ばれること間違いなしです。
小物5:カールドライヤー・ヘアアイロンなどヘアケア用品
お風呂に入ったあとに髪を整えるのにあると便利なのがカールドライヤーやヘアアイロンです。
普通のドライヤーでも良いのですが、くせ毛の女性はなかなか纏まらずにパサパサになってしまうなんてことも。
そんな時にカールドライヤーがあれば簡単に整えることができます。
また、前髪だけでもヘアアイロンを使っている女性は非常に多いです。女の子にとって前髪の仕上がりはその日のテンションに関わるので、用意してあげると絶対に喜ばれますよ。
小物6:ペットボトルの水やお茶
お酒やジュースの用意以外にも、水やお茶なども用意しておきましょう。
水分補給のためにも味の付いていない飲み物は必須です。
また、女の子の中には薬を飲んでいる子もいるかもしれません。
そんな時にサッと渡してあげれば気の利く人だな、という印象を与える事ができますよ。
小物7:制汗シートで手軽にさっぱり
お風呂に入らずにそのまま帰る女の子もいるかもしれませんので、そういう時のため体を拭ける制汗シートを用意すると喜ばれます。
制汗シートは全身たっぷり拭けるように、大判サイズのものを用意しましょう。
帰り際の最後に気の利く行動ができると、その日の印象も良くなります。終わりよければ全てよしという言葉があるように、終盤に良い行動がとれるとイメージアップにつながります。
そうすれば、また来てくれるかもしれませんので最後まで気を抜かないようにしましょう。
こんなヤリ部屋はNG!女の子もドン引き?
最後に女の子に引かれてしまうような、絶対にやってはいけないヤリ部屋をご紹介します。
自分で良かれと思ってやったインテリアも女の子には受けないかもしれません。
また、ちょっとした不注意で女の子の気分を冷めさせてしまうことも。
せっかく作ったヤリ部屋、台無しにしないためにも確認すべきNGポイン6つをみていきましょう!
NG1:部屋のインテリアがギラギラで派手
部屋のインテリアがギラギラしていて派手なのは基本的には受けません。
ヤンキーみたいなゼブラ柄のカーペット、やたらとギラギラしているインテリア…同じヤンキー趣味の女の子には受け入れて貰えるかもしれませんが、普通の女の子はドン引きです。
部屋の系統はできるだけ大人っぽい、落ち着いた雰囲気を目指しましょう。
木目調など自然の温もりを感じられる家具を選べば優しくて落ち着いた空間を演出するので、どんなものにしようか悩んだ時にはおすすめです。
NG2:匂いがキツすぎる
匂いは部屋の雰囲気を作るのに大切な要素だとご説明しましたが、キツすぎる匂いは逆効果になります。
匂いは自分では分かりにくく、ずっと住んでいるとなおさら麻痺もしてきます。
なんだか匂いが薄いような気もしてきてしまうのですが、他の人が嗅げばちょうど良かったりするものです。
芳香剤は規定量を守って使いましょう!
NG3:水周り・ベッドの周りの掃除が行き届いていない
他の部分が多少散らかっていても気にならなくても、水周りやベッドの周りが汚いのは許せない!という女性は案外多いです。
お風呂や台所・トイレなどは汚れやすい場所なので、女の子が来る時には絶対に掃除しておきましょう。
また、ベッドの周りも念入りに掃除はしておきましょう。セックスをしている最中に、女の子が掃除が行き届いていないのを見つけてテンションガタ落ち。もはやセックスに集中できないなんてことになっては大変です。
髪の毛は落ちていないか、汚れはないか、変な匂いはしないか…などなど厳重確認してください。
NG4:コンドームが普通に置いてある
コンドームの置き場所にも少し配慮が必要です。
机の真ん中やベッドのすぐそばなど、部屋に入った瞬間に視界に入る場所にあるのはあからさますぎます。
露骨すぎて女の子に引かれてしまう恐れがあるので気をつけましょう。
ベッドのそばにおくにしても、何か小物入れに入れるなどワンクッション挟むことをおすすめします。
NG5:女の子の忘れ物が残っている
他の女の子の忘れ物をそのままにしておくのは厳禁です。
実際に来た形跡が残っているのでは印象が大きく違います。
女の子が実際に来た形跡は残さないように気をつけてください。
長い髪の毛や、つけまつげなどは必ず捨てておきましょう。
NG6:床に髪の毛がたくさん落ちている
床の髪の毛にも要注意です。
髪の毛というのは気づかないうちに相当な量が抜けています。一般的には、約100本が自然に抜けていると言われています。
掃除したつもりでも案外床には落ちているので、女の子を呼ぶ前には必ず掃除機やコロコロで掃除しておきましょう。
散らかっている部屋は平気でも、汚い部屋は生理的に無理という女の子は多いので注意が必要です。
【余談】編集部伝授!2,000円以下で4人とセックスする方法
草食化が著しい昨今、街に繰り出してセックス相手を見つける風潮もなくなりつつありますね。Comingout編集部は肌でそう感じます。
街の盛り上がりが落ち着いても、比例して落ち着くわけがないのが男の性欲。
常にセックス相手が欲しいのは全男の共通願望!!そこで、非モテ男編集部員(26)がセフレを作るべく立ち上がりました。
現代、出会いといえばこれしかない。そう、「マッチングアプリ」(エロ寄りの)。
今や立派なベストオブ出会いの場。タップルやらペアーズやら流行り中の昨今ですが、これらのアプリは割と真面目な出会いが多い。ネットナンパでブイブイ言わせている友人に聞いたところ、エロ目的のマッチングアプリはダントツで「ワクワクメール」とのことでした。
なんか嘘っぽいので検証してみました。
編集部員(男・26歳・非モテ)が試しにワクワクメールで女の子をナンパしまくった結果
なんと!!!!1ヶ月で引っかかった女の子の数6人。そしてそのうちセックスまでに至ったのが4人!!!
↓実際の看護師とのおセックス
なぜ非モテの編集部員でもセックス相手が見つけられたのか。
そう、友人の言う通りワクワクメールは圧倒的にエロ目的の女子が多かったんです。想像以上に。
他のアプリにはない「アダルト機能」が彼女たちを盛り上げているのは言うまでもなく。
セックスした女の子に聞いてみると、普段は言えない性癖や求めている相手を赤裸々にさらけ出せる場となっているため、セフレが欲しい女性は大体このアプリに登録しているとのこと。一回ヤった後のLINEはもれなく自撮りまで。。。
ちなみに1ヶ月でかかったお金は2,000円弱。
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そこからセフレ化しちゃえば実質無料でセックス王者に。
是非騙されたと思って登録してみてください。良い夜を。
まとめ
いかがでしたか?
ヤリ部屋には清潔感・安心感を演出すること大切です。
また、部屋はアクセスの良い場所で広すぎない間取りが良いことも分かりましたね。
部屋のレイアウトはヤるまでのルートを逆算して動線を作る事が重要になります。
家具もセックスまでの動線を邪魔しないものを選ぶのが大きなポイントです。
これらのポイントを押さえた上で女の子にとって落ち着く、安心できる部屋を作り上げる事ができれば、セックスに持ち込める確率もグッとあがることでしょう。
素敵なヤリ部屋を作って、どうぞ女の子との楽しいセックスライフを楽しんでください!





