ママ活アプリ「SILK」について徹底紹介!
最近はなんとママ活男子が増えているんです!
そしてママ活界に、彗星のごとく現れたママ活専用アプリ「SILK」。
評判ってどうなの?どういう風にプロフィールを書けばいいの?など、今回はママ活専用アプリ「SILK」についてご紹介します!
フリーター
竹野優吾
フリーター時代に、バイトより稼げる仕事を探していたところママ活の存在を知り、初月から4万円稼ぐ。現在ママ活歴2年目で、東京を中心に活動している。
今までありそうでなかったアプリのローンチにSNSで超話題沸騰!
「夢を追いかける男子大学生を応援する」というアプリなので、高学歴の利用者がめちゃくちゃ多い!
東大、慶應でワンツーフィニッシュ!w
意外と地方の大学生も多いですし、これは事前登録の際のデータなので現在は様々な大学の利用者が多いです!
SILKの使いかた
もともとはアプリでローンチ予定だったママ活アプリ「SILK」。
しかし、現在はLINE@での運営となっているようです。
登録から使い方の流れは以下。
1.ママ活アプリ「SILK」の公式HPからLINE@の友達登録!
2. 新規登録画面が出てくるので、情報入力
男性の場合はメールアドレスは大学のものである必要があります!
(現役男子大学生のみ利用できるアプリのため)
3.さらに詳細の内容を入力
あだ名や職業、自己紹介文をここで記載します!
また、ここで写真の登録(顔写真じゃなくてもOK)も必須。
ちなみに、ここで入力を失敗すると一から入力が必要になって、めちゃくちゃ使いにくい!!
4. プロフィール審査があるのでしばらく待ちます。
(女性の場合は大体1分くらいで完了します。男性の場合は半日程度待つ必要あります)
5.審査完了するとこの画面になります!
登録できたらママ活開始!
「さがす」ボタンを押してあとは気になるママやママ活男子に「いいね!」を送ってマッチングしよう!
SILKって安全なの?口コミからわかった真実の評判とは…。
さて登録方法はわかったかと思います。
そんなにうまい話あるの?本当に大丈夫なの…?と思いますよね。
口コミからわかった真実をご紹介します。
真実1.女性は実質無料

若い男の子と知り合いたかったから登録しました!かなり男の子の質が高いし数も多くてびっくりしました。
ただ使い勝手が悪すぎる。登録するのにすごい戸惑った…。そして女性は利用料が必要と聞いてたけど、お金払わずに使えましたw お金かからずに使えるのはラッキーだけど、どうやって利益だしてるのかな…?
当初の説明だと、女性は利用料がかかり男性が無料で使えるというサービスでした。
サービスが開始されてから2019年1月までは女性も無料で利用できるキャンペーンを行なっていました。
しかし調査したところ、2019年4月現在も女性も無料の模様。
また女性がいついくら払うのかなどの利用料金の説明については一切ありません。
無料で使えるのは嬉しいですが、どうやって運営をしているのか?不透明で不安に思っている、という口コミが結構ありました。
真実2.運営元が不明
21歳 男性
周りで使い始めた友達に紹介してもらったけど、運営元とかわからないし正直怪しいなと思った。一応「インターネット異性紹介業者」の届出を出してるっぽいけど、セキュリティとか考えると心配…。
公式HPの一番下には運営元として「SPIKE, Inc.」と記載されています。
SPIKE, Inc.で検索すると様々な会社が出てきます。しかし、その中のどの会社が運営しているのかについてはかなり調べたにも関わらず、不明。
多くのマッチングアプリなどがありますが、大体どこもきちんと運営会社について記載しているものが多いです。
運営元を曖昧にしなければならないというのは何か特別な理由があるのかもしれません…。
真実3.App Storeの掲載許可が下りなかった

アプリをダウンロードって聞いたけど、LINE@での登録だった。噂によると、app storeのアプリ掲載許可がおりなかったからとか…。ママ活OKの出会い系アプリの方が安心して使える。
こういう系のアプリはApp sotreの掲載許可がおりないものがほとんど。
ただ、それだけ厳しい審査なので通ったアプリはかなり安全度が高いと言えます。
安全性を考えると、ママ活アプリ「SILK」を使うよりもApp storeの許可が下りている出会い系アプリを使う方がいいかもしれません。
真実4.ママが少ない
19歳 男性
ママ活してみたくて登録しました!だけど女性有料だからなのか、女性が全然いない!全然ママ活できない!ママがいないから、一人のママに男性が集中して全然会えない…。登録しても意味なかった。
これは男性利用者にとっては死活問題でしょう。
効率よくママ活したいなら、他のアプリやサイトを検討した方がいいかもしれません。
またSILKの登録ユーザーの男性はかなり高学歴でイケメンが多いので、なかなか普通スペックだと太刀打ちできないかもしれません…。
真実5.口コミ・評判のまとめ
安全性やママの見つけやすさから言うと、ママ活アプリ「SILK」はあまりおすすめできません!
ただでさえ不安がいっぱいで始めるママ活。
できるだけ安全性などがしっかり担保されたサービスを利用したいですよね?
そういう風に考えている男性や女性には口コミや評判からしてみるとおすすめできないという結果となりました…。
ママ活のおすすめアプリ
SILKがあまりよくないのはわかったけど、じゃあどこでママ活すればいいの?と思った皆さん。
ここからはママ活におすすめのアプリをご紹介します!
[ご紹介するアプリの条件は以下]
・太いママが見つかるアプリ
・安全にママ活できるアプリ
1.ママ活の9割以上が愛用「ワクワクメール」
確実に太ママを見つけたいならワクワクメールがオススメ!
会員数が900万人突破し、老舗で安定のママ活マッチングサイト。
ママ活で成功している人はワクワクメールに必ずと言っていいほど登録し掛け持ちしていることが多い。
目的別で出会いを探せるマッチングサイトで、ママ活やヤリモクの女性が本当に登録している。
サクラ対策万全で会員数も多いので確実に見つけることが出来ます。
また、登録者も20代後半〜30代の女性が多く、おばさんではなく綺麗なお姉さんばかりです。
特にワクワクメールでおすすめなのは以下の掲示板。
・ご飯デートの相手を探せる「一緒にごはん掲示板」
・人妻が出会いを求める「既婚者掲示板」
・30代以上と出会える「ミドルエイジ掲示板」
自分好みのママを探すのに掲示板の利用は必須だ。
その中でも、特におすすめなのが「一緒にごはん掲示板」
ご飯を奢ってもらえるだけかと思いきや、案外定期のママになってくれる女性が多い。
しかも、メッセージ上でママ活の話をするより、直接会って話した方が早いので、とりあえず会える「一緒にごはん掲示板」はかなり便利だ。
さらに、プロフィールに「ママ活」の文字がある女性を狙うのがコツ。
ご飯を奢ってもらえて、定期のママをゲットできるなんてそうそうない。
完全無料なので登録するだけでも一切損はないし、初心者はまずこれを登録すべき!
ママ活というとおばさんのイメージだったけど、綾瀬はるか似の綺麗なお姉さんだった。これで2万円お小遣いも貰えるなんて最高すぎる!
2.すぐにママが欲しいなら「Jメール」
すぐにでもママを見つけたい方におすすめ!
1999年から運営してる超老舗サービス。
女性利用者の年齢層が比較的若く、まずは年齢が近いママから出会いたい!というママ活初心者におすすめ。
職業や地域でターゲットを絞って検索できるので、ママになりやすい女性をピンポイントで探せる。
会員数は600万人とやや少なめだが、Jメールは若い女性が読む雑誌に広告を掲載しているため、女性利用者の年齢層が若め!
年齢が離れすぎている人とは会話が難しいという人はJメールから始めてみよう。
特に、Jメールは「誘い飯掲示板」が狙い目。
気軽にご飯からスタートして、長期のママを見つけよう。
女性の方から会ってみたいと言われたり、ディナーに誘われたりとすぐにママ的な存在が見つかりました。
まとめ
史上初のママ活アプリ。
男子大学生にとってはめちゃくちゃ気になるアプリではないでしょうか?
ママ側としても気になってきました!
今後も様々な情報が公開されていくと思うので、随時更新していきます!
※ママ活の注意点※
女性と食事や買い物のデートで、体の関係がないものをさします。
体の関係があり女性からお金をもらう場合、売春(=援助交際)となり違法行為です。






