筆者:あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。一度見たらファンになること間違いなし。Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
今回もエロい!税理士さんとのセックス体験談!
実は、夫に紹介してもらった税理士さんと、ひょんなことからセックスすることに。税理士さんの事務所でもしちゃいました。
それでは、いっきまーす!税理士さんってどんなセックスをするのでしょうか!
税理士先生との出会い
私と彼が出会ったのは、まだ私がフリーランスになりたてのとある春のことでした。
その頃まだ私は新婚ほやほやで、夫とのレスも自覚していなくて、結婚してから一度もセックスしていないことになんて全然気づいていなかった。
夫は自分の会社を軌道に乗せることに忙しかったし、私は結婚と共に引っ越してきた新しい土地に慣れることに忙しかった。もちろん、フリーランスで食べていくための営業活動も忙しかった。
そんな中、夫が言いました。
夫と過ごしてわかったのは、彼は嫁を隠すのではなく自慢をしたいタイプの人間で、要するに飲み会に嫁が同席するのを好むタイプだということ。
私は、どれだけいい嫁ぶれるかが勝負なので、飲み会と言えど全然気が抜けなくて正直大変。だけど、人前に出して恥ずかしくないと言われているようで嬉しかった。もちろん飲み会は即OKした。
無礼講も許される、ただの交流会だとは聞いていたけれど、それなりに身なりはちゃんとして、一応自分の名刺も持った。いざ勝負。
税理士先生と初対面
夫と2人だったら絶対に来ないであろう薄暗くておしゃれな個室の飲み屋さんで、税理士先生と初対面。
眼鏡をかけている神経質そうなクールな人。でもお酒が入ればジョークも言うし、口調は堅苦しくなくていい人。夫と同世代ということで、2人は次第に友達みたいに会話を広げていきます。
仕事の話には軽く耳を傾けながら、プライベートの話では存分に相槌を打ちながら、私はひたすら空いたグラスを下げるのに必死。追加の食事を頼むのに必死。でも表情は絶対笑顔。
私は、夫が自慢できるように、気を遣える女性でいなくちゃいけない。さすが社長の奥さんですねって言われなくちゃいけない。
宴も後半に差し掛かった頃、夫がお手洗いに立ちます。
税理士からの一言
会話の続きをなんとなくしながら、税理士先生のお酒がまだ半分残ってるのを確認したりしていると、
一言、そう言われた。
それが無性に腹立たしくもあり、嬉しくもあり、私はなんだか泣きたくなった。多分、最初から無理はしていた。だってそもそも私は、気遣いが上手くできる人間ではない。
夫からは決して聞くことのない、「頑張ってますね」の一言が、私の心をこんなに搔き乱すものなんだということを、私はその時初めて知った。
税理士とはビジネスとしての付き合いから始まった
その後数年、彼は税理士として夫の会社に尽力してくれた。
私はビジネスの知識は薄いので、いまいち夫の仕事についてはよくわかってはいない。けれど、大手の出資先から手を引かれたり、一部の事業が失敗したりと、夫はかなりのストレスを抱えていた。その中で、税理士を変えるという選択肢があったらしい。
そして、夫と最後の挨拶を交わした際、税理士先生のほうから提案があった。
そうして、税理士先生は、夫の会社の税理士ではなくなり私の税理士となった。
その頃、去年より大幅に収入が増えてしまった私は、節税の勉強ばかり時間を費やしていて、自身の仕事を増やすことができずにいた。
だから、税理士の先生がついてくれるというなら安心だった。私はすぐに、彼に手伝ってもらうことに決めた。
先生との再会
そうして、本格的に節税の相談に行った際に、私は税理士先生と再会した。
過去の確定申告の内容を全て見てもらい、今期の経費や収入も全部見てもらい、「これが無駄ですね、ここはこうできます」などとアドバイスをもらいながら、今後の流れを教えてもらう。
おかげでその年の2月は、びっくりするぐらいストレスがなかった。急に舞い込む仕事にも対応ができたし、税理士万歳。もっと早く頼むべきでした。
税理士の訪問
普段だったら私に電話がかかってきて、私が彼の事務所まで届けに行くんですけど、その時は彼がちょうど近くにいるのでと、我が家まで書類を取りに来てくれたんですよね。
税理士先生を招き入れて、必要書類を渡す。
夫は仕事で外出中。そういえば、と思い出す私。
税理士先生は丁寧にノートを開いて、図解で説明してくれました。どうせ席についてもらっちゃったしと、私はお茶を出すことを提案。
税理士先生もそれを了承してしばし団欒の時間になります。
事態が進展したのは私のミスから
そこで、先生が「お手洗いを借ります」と席を立つわけなんですけど、ここが第一やっちまったポイント。
洗面台に、洗った後のローターが置きっぱなしでした。(何しとんねん)
とはいえ、特に突っ込まず、ハンカチで手を拭きながら戻ってくる税理士先生。
第二やっちまったポイントはこの後。
ローターを置きっぱなしだったことを思い出し、つい声を上げてしまう私。せっかく見なかったことにしてくれていたのに、台無し。
先生にとっては、それはただの冗談で場を和ませようとしてくれていただけで、私は笑って済ませばよかったのですが、それができなかった。
その頃ようやくレスを自覚して、自覚した途端に性欲が沸き出してどうしようもなかったこともあるし、その前日にちょうど初めて自ら夫を誘って断られていたのもあった。
先生の前で大号泣
恥ずかしさと、情けなさと、その他諸々の感情が一気に噴き出して、大☆号☆泣!(わお!)
(安心してください、さすがにここまでではないです☆)
夫は、女の涙が嫌いです。正確には、泣けばなんとかなると思っている女が嫌い。
だから私はずっと泣けなかった。なのに、先生の前では泣いてしまった。先生は困った顔をするでもなく、ただ淡々と、いつもの口調で言います。
ああ、また一言だなぁ。
私と先生の間には、距離があって、それが『私たちはビジネス上の付き合いがあるだけだ』という事実を知らしめてくるのに、その時は、なぜかグッとその距離が縮まった気がした。縮まってしまった気がした。
先生は、それだけ言って帰っていった。
その数か月後、私は先生の事務所でセックスをした。
一度目のセックスの後に税理士に言われた言葉
諸々の感情に左右されてセックスしたあの日。
一度目のセックス以降は仕事でしか会う機会もなく、ぽつぽつと雑談する程度ではありました。一度目のセックスの時、税理士に言われた言葉があります。
確定申告の時期、絶対に税理士と顔を合わせるその時期が、待ち遠しくなかったと言えば嘘になる。だけど、同時にそんな日来なかったらいいのにとも思った。
会いたいような、会いたくないような、どんな表情で顔を合わせたらいいのかわからないような、不思議な感覚。
そして、今年。
税理士の言っていた、「また来年」の日が来ました。
私はいつもの通り、先生の電話を受けて必要なものを持って彼の事務所に行きました。
税理士と、二度目のセックス
彼の事務所は雑居ビルの一室に入っていて、従業員が3人。その日も従業員は元気に働いていて、私は挨拶をしながら1番奥の彼の席に向かいます。
領収書の保管方法が悪いと、まず怒られる。帳簿のつけ方がなってないと、また怒られる。
また怒られる。
いやほらだって、前の記事にもチラッと書きましたが、私中二になるまで足し算ができなかったし…(と言い訳してみる)
「何度も説明したでしょう」とぶつぶつ先生が言ってるけど、正直私は話半分で、この後誘われたらどうしようってそればかりを気にしていた。だから多分、来年もまた同じことで怒られる。反省はしてます。
税理士先生が提示したのは、以前一緒にいったことがあるおしゃれなカフェ。2時間後にそこで合流した私は、「行きましょうか」の声でついていった。
自宅へ向かう、先生の後を、ついていった。
税理士の自宅で
自宅について、スーツのジャケットを脱ぎながら先生が言う。対して私は落ち着かない。ずーっとそわそわしている。
前回は事務所に誰もいなかったけれど、今回はそうではないので家に来た、という旨を先生が説明するので、私はちょっと笑ってしまって。
先生の手が伸びて来て、唇を塞がれた。
気持ちを見透かされる税理士とのセックス
前回のセックスはもう1年も前だから、この人がどうやって女性を抱くのか忘れてしまった。私は、どう振舞ったらいいんだっけ。
私の気持ちを見透かすみたいに、先生は言う。力を抜くと、先生の舌が口内に入ってきた。胸をまさぐられて、軽く声が漏れる。
今日、先生とするかもと思って新調してきた下着、先生は見てくれるかな。そんなことを考えていたら、先生はそれも見透かした。
ゆっくり、焦らすみたいに私の服を脱がせて下着だけにすると、肩や腰のラインを撫でてくる。ため息をつくみたいに「可愛い」「綺麗」って言ってくる。
夫は、下着なんてどうでもいいって人だったなぁ。どうせ裸にするんだからって。どうしても、夫のことを思い出してしまうのが嫌だった。
余計なことを頭から追い出したくて、目を瞑ると「見て」と体を引き寄せられる。姿見の前に立たされた。先生と、鏡越しに目が合う。
税理士とのセックスはなんだか泣きたくなった
なんだか、また泣きたくなった。私は、この人といるといつもいつも泣きたくなる。
後ろから体をまさぐられて、下着の中にも手を入れられて、立っていられないくらい感じた。最近、色んなところでセックスしてみたからか、感度が上がったみたい。
そう思ってるとまた先生が言う。「すぐに感じて…いい体だ」
小さく言うと先生が「んー?」って首を傾げる。だから、もう一度呟く。
先生が笑う。フッて、嘲るみたいな笑い方。ああ、そうだった。この人は女性を抱く時、こういう笑い方をするんだった。
中に入っていた指の動きが早くなって、先生の家だというのに、あっけなく潮を吹いた。下着が潮で湿って気持ち悪い。そう思っていると、先生の手が丁寧に下着を脱がしていく。
自分ひとりだけ裸にされて恥ずかしいなと思っていると、先生も服を脱ぐ。
だから、見透かすのやめてって、言ってるのに。ふとした間にいたたまれなくなると、先生はキスをくれる。
ベッドになだれ込んで、汚れちゃうって言ってるのにまた潮を吹かされて、私もするって言ってるのにフェラはさせてくれなくて、ずっと笑いながら私を見下ろしてくる。
そう言いながら、私の口に指を突っ込んで、ゴムを歯で破って、中に入って来る。ここで言っちゃいけないけど…先生のは、夫より小さいんですよ。それでも、私を気持ちよくする。夫以上に、私を気持ちよくする。
だから、私はいつも、負けたみたいで悔しい。
税理士とのセックスはまた来年?
帰り際、「これ入れて、駅まで帰ってください」と、遠隔ローターを入れられた。
パンツは履かせてもらえなかった。
家を出て振り向くと、ベランダから先生が見送ってくれていた。手を振り返そうと思った瞬間に、ローターが震えて、体も震えて。
私は絶対、あんな人に手を振ってやるもんかと思った。
その後、先生の家の前の角を曲がるまで、スイッチを入れたり切ったりされて、私はやっぱり泣きたくなった。
悔しい。気持ちいい。悔しい。
おわりに:税理士先生の本音
……と、まぁ。ここまで割と綺麗に語ってまいりましたが、実際のところ、先生の真意はどんなものなのでしょう。
ご本人をお招きして、詳細を聞いていきたいと思います!
税理士先生です。どうぞー!
ただ、自ら足を踏み込んだのはあぐさんが初めてですかね。正直最初から気になってはいました。小さい子が我が身を削って頑張ってるというのは、なんともそそられます。
……えー。ごほん。
と、まぁ、わかっている限りでの先生の本音は、こんな感じ。こんな感じの、あってもなくてもいい我々の関係です。
そうそう、二度目のセックスの後、家を出る前に先生はこんなことも言っていた。
去年と同じだった。恐らく私は来年の今日、また先生を前にして、泣きたいような気持ちのまま、鳴かされてしまうんだ。
※一部過激な妄想が含まれます。
(当記事及び当メディアは犯罪を助長するものではありません。あくまでエンターテイメントとしてお楽しみください)
この記事を書いた人
・あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。これまでの様々な体験談も含め物事をポップに書きあげるTwitterは見ごたえありまくり。
一度見たらファンになること間違いなし。
Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
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