
ドMの彼女は今までのセックス体験談を赤裸々にツイートし、繊細な描写に読んでいるだけでムラムラしてしまう人続出。
女性向けツイートが多め。Twitterフォロワー5.9万人
今回は、現役女子高生の時に高校教師とセックスした話をしたいと思います。
「どうやって知り合って発展したの?」
「まさか……禁断の関係!?」
と、この組み合わせを見ただけで気になることは沢山出てくると思います。
リアルに書いているので、情景を頭の中で思い浮かべながら記事を読んでいただきたいです。
では早速、セックス体験談いってみよーーー!!!!!!
高校教師の先生との出会い
当時、私は現役高校3年生、高校卒業間近の18歳だった。
ズバリ、先生との出会いは「マッチングアプリ」。
興味本位で登録していたマッチングアプリで出会った。
今のご時世、改めてすごいですね…。
マッチングアプリで、今まで知り合うことも難しいであろう人でもスマホ一つで繋がることができ、可能性が広がる。
私はこの時代に生まれて良かったなと思います。
気軽に会える分、きちんと見極めをしっかりしたり、万が一の時のために自己防衛にも気を付けなければなりませんが。
話を戻すと…
彼は、25歳の黒髪オシャレな眼鏡イケメン。
メッセージを交わしている間、ユーモアを持ちつつも誠実そうな男性という印象だった。
職業は「人に教える系」とおおまかに言われていた。
メッセージを続け、電話も数回したところで1ヶ月後に会うことに。
まさかの母校の大好きな先生と知り合い
コンビニで待ち合わせ、そわそわしながら待っていると、大きめの車が駐車場に入ってくる。
その後「ついたよ~」とLINEが。
ちらちらと確認していると、どうぞ、と助手席に手を当てる。
「お邪魔します…!」と声をかけて助手席に乗ると、
彼はニコニコしながら「はーい」と返事をする。
はじめまして。
写真で見た通りの黒髪イケメンで、一重×タレ目なのでおっとり優しい印象のお顔。
髪は軽くパーマを当てていて、黒縁の眼鏡をかけていた。
服装は、柄物ニットにスキニーで、アクセは控えめ。
全体的に真面目過ぎずに「オシャレなお兄さん」って感じだった。
「じゃあちょっとカフェ行こっか!どこか行きたいとことかある?」
と彼が言うので、私は近くのカフェを提案し、車で向かう。
隠れ家的なカフェに着く。
パンケーキと季節のスープなど、軽食を頼んでまったり話をした。
最近あった出来事、家族構成、元恋人の話など、以前からメッセージも重ねていたため結構速く打ち解けることができた。
そのうち話を聞いていると、
「実は詳しくは言ってなかったんだけど…俺、高校の先生やってるんだよね。」とカミングアウト。
そして、勤務先も聞き覚えのある地域だった。
「ええそうなんだ…こんな先生いたら絶対モテモテだし、先生もマッチングアプリとかするんだなあ…」
と心の中でびっくりする。
「学校では結構な年上の人が多くて、なかなか出会いがないんだよね。だから最近登録してみたんだ。」と。
そして、そのままお互いの高校生の頃の話になった。
私が思わず自分の通っているところの名前を出すと、
「西田(仮名)がいるところだ。あ、西田先生知ってる?」と彼は言う。
その先生の名は、なんと私が当時「かっこいい~~!!」とひそかに憧れていた先生だった。
先生が通るたびに目で追ったり、わざわざ友達と先生のお手伝いに行ったり。
「あいつとは大学一緒でさ。まあまあ遊んでたなあ~笑
あいつ、見た目に反してヤリチンだよ。(小声)」
そ、そんな情報いらんのじゃ~~~~!!!!!泣
と少し耳を塞ぎたくなる話も聞かされた。
憧れの先生がヤリチン…。
もうすぐ卒業とはいえ、最後先生の顔は見るので、そういう目で見てしまうことに。
私の一言でホテルへレッツゴー
カフェを出て、車に乗り、
「さて、どうしよっか。他カフェまわる?カラオケとかでも行く?ゆっくりする?」と彼は言う。
彼は少しずるいのだ。
一応私は現役JK。彼は先生。
それだけ聞けば、ちょっとアウトな気もする。
でも、彼は決して自分からは誘わない。
会う時も行く先決める時も、決定的な返事をするのはいつも私であった。
でも、私はセックスする気満々だった。(する気満々なんかーい)
だって、教師とセックスなんてレアな気がするし、今後そういう機会はないかもしれない。
しかもまだJKの時にするの、絶対燃える。
これはいくしかない!!と思ったのだ。
「ホテル行きたい…。」とドキドキしながら言うと、
彼は笑って「じゃあゆっくりしようか。」と言って車を走らせ、ラブホテルへ。
優しさありきのとろけるソフトSMセックス
当たり前だが、ラブホテルに入るのは慣れていなかった。
建物に入る時も、キラキラしていてすごく落ち着かなかったし、他の客の影が見えると妙にドギマギ。
でもなんだか心のわくわくは止まらない。
ラブホテルは、今でも来るたびにわくわくする。あれなんでしょうね。
部屋に入ると、一気に緊張が走る。
私は「先生と2人きり…。」と、頭の中でぐるぐる考えてしまい、先生とは離れたソファでこじんまりと座る。
彼も察してくれているのか、すぐには近づかずにお風呂場でお湯を張りながら話かけてくれた。
お湯を張り終わった彼は、ゆっくりとこっちに来て私の隣に腰をかける。
その時も、急に近づいたりせずに、程よい距離感を保ってくれたので嫌な思いは全くしなかった。
その後、「こっちおいで。」と、優しい声でベッドに腰かけながら手を広げる彼。
私がそろ~っと行くと、「よしよし、よくできました!」って頭を撫でてくれる。
これが、初タッチ。
そして、私の手を握ってくれる。
彼の手はとても温かかった。
「大丈夫だよ~怖くないからね~」と、優しく手を撫でてくれる。
彼は、教師で色んな子や人と関わるからか、緊張ほぐしや、人の気持ちを汲み取る力がすごい。
よく人を観察しているんだなという印象だ。
私の緊張をほぐそうと、手を握るところから始めてくれるのはとてもキュンキュン。
だんだん手を撫でる手つきがエロく感じます。
しばらくすると、彼が後ろから私をハグ。
結構長い時間無言でハグをしていて、私の心臓の音がバレてしまうのではないか、と思った。
「ん~~…○○ちゃん、すごくいい匂いする…。」と彼が首元を嗅いでくる。
(良い匂いのするシャンプーと、控えめなコロンを使っておいて良かった~~~!!!)
すると、何かスイッチが入ったかのように彼は自分の眼鏡をはずし、ベッド横に置く。
そして彼の手が顔に伸びてきて、顔を支えられながらキスをした。
眼鏡を外すと顔が少し幼く見えて、でもどこか色気を感じてとてもかっこよかった。
彼の唇は保湿がしっかりされていて、ふっくらととても気持ち良い。
「俺に身を委ねて。」
そう言われ、彼のリードでキスを沢山し、ゆっくりと服を脱がされる。
「すっごく可愛いよ」と何かをするたび、私が照れるたびに褒めてくれる彼。
首筋をちゅっちゅっと音を立てながら舐められ、その後筋に沿って舐められる。
私はゾクゾクして思わず「あっ…」と自然に声が出てしまった。
彼はニヤニヤしながら、
「ねえ…、噛んでいい?」と耳元で囁いてきた。
体をビクッとさせながらも、私は頷く。
耳を舐めながら、たまに噛み、首筋にも歯を当てたりしてきた。
「俺、噛むの好きなんだよね…興奮する。」と、先生の性癖暴露に膣キュンする。
私はそれまでプレイで噛まれたことがなかったので、とても新鮮でクセになりそうだった。(実際なってる)
優しく頭を支えながら押し倒され、胸を愛撫。
その時はもう私の下はびしょびしょで、声も抑えられないほどになっていた。
「声ほんとかわいすぎ…。もっと聴かせて?」と声をかけてくれる。
彼は、セックスの時の女性の恥ずかしさを取り除き、心を開かせるのが上手だ。
その後も、ゆっくり指を入れてくれたり、クンニをしてくれたりしつつ、
たまに私の手を押さえたり、体に歯を当てながら前戯を進める彼。
ソフトSMが心地よかった。
今度は私の番ということで、彼のモノをフェラすることに。
彼のは大きかった。
私はご奉仕する気分で一生懸命舐めた。
すると彼は
「ね、ちょっと押さえるね、きつかったらすぐやめるから。」と言い、すぐに私の頭をグッと押さえつけた。
そう、イラマチオだ。
数秒悶えたあと、彼が手を離す。
「うっわ………えっろ…。」と彼が言うので見てみると、
私の口と彼のモノの間でねばねばとした糸を引いていたのだ。
私の唾液や彼の我慢汁などが混ざりに混ざってこうなっているのだろう。
(うん、これスーパーエロい!!!大好き!!!!)
一通りお互いの前戯が終わったので、いざ挿入。
彼はコンドームを手に取り、慣れた手つきで着けていく。
そっと抱き寄せられて、ぎゅーーっと強めにハグされる。
「痛かったらすぐ言うんだよ。」と言ってキスをしたあと、ゆっくりと私の中に入ってくる。
私は「ん……っあ……」と、深い吐息が漏れる。
彼の大きいのが、私の中を押し広げるかのように、ずぷずぷと入っていく感覚がとてもたまらなかった。
「ね、先生って呼んでみてくれない?」と彼が言う。
私は恥ずかしながらも彼の目を見て、「せんせ…?」と言う。
「ああもう、めちゃめちゃ可愛い…ありがとう。じゃあ動くね。」と頭を撫でながら、彼は少しずつピストンを始めた。
先生と呼ぶことで、改めて私は他校の高校教師とセックスしているという事実に興奮を覚えた。
正常位に屈曲位、バックに寝バックと4つの体位をした。
相変わらず、体に歯を当ててきたり、手を押さえつけたり、口を塞いだり。
それをされるたび、どんどん愛液が溢れていく私。
ピストンされるたび、ぐちゅぐちゅと生々しい音を立てていた。
密着正常位をしていると、
「○○ちゃんの肌、すべすべで気持ち良い…」と言って、強くハグをされる。
セックスをしている時の、肌と肌が触れ合う感触はとても気持ちが良いものだ。
私がセックス好きな理由にも、この感触がたまらないからというのがある。
ちゅっちゅっと音を立ててキスをして、
「あ……っ…もうやばっ……気持ち良すぎる。」と、彼が余裕のない表情を見せる。
顔は火照り、額には少し汗をにじませていて、先生のその余裕のない表情が新鮮でとてもキュンとした。
彼の腰がだんだんと速くなっていく。
私の喘ぎ声も大きくなり、パンパンと腰を必死に打ち付ける音が部屋内に響いている。
「イきそ………イくよ…」と彼が吐息混じりで言ったので、私は目を見て頷く。
彼は、私の一番奥のほうに押し込んで、強くハグをする。
私もそれに応えて、彼の背中に力を込める。
先生は、私に倒れ込み、息が上がっているのを整えていたので、私はそのまま頭を撫でていた。
「…ふっ、女子高生に頭を撫でられる時が来るとはなあ……」。
そう言いながらも、ちょっと嬉しそうなのが可愛い。
最後にキスをして、先生はベッドを出て、ティッシュと水を持ってきてくれた。
「俺お風呂準備してくるから、ちゃんと水分取ってゆっくりしててね。」
と言い、お風呂場に行った。
数分後、「お風呂一緒に入ろ~、行けそう?」と言われて立ち上がろうとしたが、
私はセックス後は大体、脚が生まれたての小鹿状態になる。
案の定、脚がぷるっぷる震えてしまう。
「う、動けないです…笑」と言うと、彼は笑って、回復するまで隣に座って話して待ってくれた。
10分ほど経つと、私も動けるようになったので、一緒にお風呂に入ることに。
体はそれぞれでササッと洗い、先生が先に、私はその少し後に入った。
先生は濡れた髪をかき上げ、ふ~っと気持ち良さそうに上を見ている。
濡れ髪オールバックが色気ムンムンすぎて鼻血が出るところだった。危ない。
ポーッと見つめていると、
「ん?なあに~?こっちおいで。」と言って、後ろからハグをしてくれる。
心地よい時間が流れたあと、
「俺先に出るから、ちゃんと温まっておくんだよ。」とお風呂を出て行った。
一言一言が優しい。
私がお風呂を出たら、
「コップに少し冷たい水注いでおいたから、よかったら飲んでね~!」と部屋のほうから声がして、テーブルを見るとそれが置いてあった。
細かな気遣いがすごい。
女の子はこういう優しさに弱い気がする。
そのあとは、それぞれ支度をして、ホテルを出る準備をした。
私が、部屋を出る前に、「あっ…まって……ちゅーしたい…。」と少しもじもじしながら言う。
2人きりの特別な空間がそこで終わってしまう気がして、寂しくて私はいつも部屋を出る時はキスをしたくなる。
彼は微笑んで、優しく2回キスをした。
外は、日没する寸前で、夕焼けがとても綺麗だったのを覚えている。
落ち着いた音楽を聴きながら、少しドライブをして、最初の待ち合わせ場所で降ろしてもらった。
ドアから出る前に「ありがとうございました」とお辞儀をすると、
彼もにこにこして「こちらこそ」と言って、別れた。
私のセックスレポート裏垢がバレる
先生とのセックスはとても良かった。
その後、セックスレポートをTwitterに書いて、先生と会ってから2ヶ月ほど経った時のことだった。
久しぶりに先生からLINEが。
「ね、○○ちゃんの裏垢見つけちゃった…笑 俺とのこと書いてくれてんだ?」と。
え???????
私が彼と出会ったのはマッチングアプリなので、Twitterなどは一切教えていないし、裏垢の存在ももちろん言ったことはない。
本当にたまたま流れてきて、見覚えのあるプレイだったのだと彼は言う。
すごくびっくりしたが、「それ見て勃って抜いちゃった。俺文章で抜いたの初めてだわ笑」と言ってくれたので嬉しくなった。
そして世間は狭いなあと思った。
沢山の人が利用している中でも、巡り合ってしまうのだから。
というか、ネットがすごい。
出会おうと思えばいくらでも人と出会えるということがわかった瞬間だった。
その後も、先生と会う約束をするつもりだったが、私が諸事情で引っ越しをしたので会えず自然消滅。
記憶に残る思い出となりました。
さいごに
いかがだったでしょうか。
ちなみにこの先生は物理化学系らしい。
いや~~~、教師とのセックスって改めて関係性的には燃えますね。
執筆者自身もこの記事を書きながら非常にムラムラしてしまいました。
みなさんにも楽しんでいただけたら嬉しいです。
以上、のこのこ(@nokochan1224)でした!
※以下は、のこのこさんとは関係ありません。
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この記事を書いた人
・のこのこ
ドMの彼女は今までのセックス体験談を赤裸々にツイートし、繊細な描写に読んでいるだけでムラムラしてしまう人続出。
男女の性についての話題も多く発信し、勉強のためにもマークしておくと良いだろう。
Twitterフォロワー5.8万人の大人気インフルエンサー。






