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一人で生きると決めた!楽しくおひとり様ライフを送る方法とは

一人で生きていく

ひと昔前は、女性の幸せといえば結婚をして子どもを産み、家庭を守って暮らすことであると思われていましたよね。

しかし価値観の多様化が進んだ現代では幸せの形も多様化し、自分の幸せについて考えた結果、家族を持たずに一人で生きる「おひとり様」を選択する人が増えているといいます。

この記事では一人で生きることを決めたきっかけや、一人で生きることにまつわるメリットとデメリット、そして一人で幸せに生きるためにはどのような準備をしたらいいかということについて詳しく解説します!

いずれはおひとり様生活を楽しみたいと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

最近、1人で生きる人が増えている

一人で生きていく

総務省が5年に1度行っている国勢調査では、2020年における単身世帯の割合は一般世帯の38%という結果が出ています。

この単身世帯には未婚だけではなく離婚・死別も含まれていますが、2000年の結果が27.6%であることから比べて、この20年間に一人で暮らしている人の割合がかなり増加していることがわかりますね。

このまま単身世帯の増加が進むと、2040年には一般世帯のおよそ4割が単身世帯になるのではないかと予測されています。

原因として考えられるのは、女性の社会進出が進んだこと、地域や職場で関わる人間関係が時代とともに希薄になったことや、インターネットの発達により趣味や目的が同じ誰かと気軽に繋がりを持つことができ、一人でも充実した生活が送れるようになったことが考えられます。

1人で生きると決めたのはどんなとき?

一人で生きていく

では実際に一人で生きている人が、一人で生きようと決めたきっかけとがどのようなものであったのか、掘り下げてみましょう。

恋人や配偶者と別れた時

長く付き合った恋人と別れたり、配偶者と離婚したりした後、すぐに新しい出会いを求めようと動き出せる人もいますが、大抵の人は「ちょっと恋愛はお休みしたい」と思うのではないでしょうか。

また婚活に力を注いでいたけれどなかなか相手と条件が合わなかったり、婚活そのものに疲れてしまったりして「こんなに無理するぐらいなら結婚しなくてもいいかな」と思うことも。

そして一人でいる時間が思いのほか心地が良い場合、「もう誰かと恋愛したり、結婚したりするのはいいかな」「ひとりでも大丈夫かも」と思い、そのまま一人で生きることを選ぶ人もいます。

肉親を失った時

自分を育ててくれた両親や親戚、兄弟など、頼りにしていた肉親が亡くなってしまうと、多くの人は自分のこれからについて考え、結婚をして新しい家族を自分で作っていくのか、それとも自分ひとりで生きていくのかという岐路に立たされます。

新しい家族を作るためには出会いを探し、時には自分の価値観を曲げて誰かと向き合わなければならないこともあります。しかし年齢を重ねるにつれ、そういった人間関係が億劫に感じられることも。

そこで家族という新しい人間関係を作るより、一人で生きるという方を選択し、このままずっと一人でいようと覚悟を決めたという人も少なくはありません。

仕事や趣味で充実している時

仕事や趣味など、自分の好きなこと夢中でに打ち込んでいる時は、恋人や友人とのコミュニケーションですら面倒であると感じることはありませんか?

自分の好きなことに時間を使い、その結果キャリアアップやスキルアップする楽しさで毎日が充実していると、誰かと恋愛したり、結婚をして家族サービスをしたりという方向に気持ちが向かないこともあります。

また結婚をしてから仕事や趣味に打ち込んでいると、家族から「家庭をもっと顧みて欲しい」などと言われる可能性もあります。それならば思いきり自分の好きなことをするために一人でいたいと思うように。

自由でいたいと感じた時

結婚をすれば、相手のために時間やお金を使い、配偶者の人生にも責任を負うことになります。

「もう結婚しているんだし」「ひとりで暮らしてるんじゃないんだから」と言われたりして、時には結婚という制度や配偶者との価値観の違い、結婚にまつわる人間関係に縛られていると感じることもあるかもしれません。

一人で生きるということは、誰にも縛られずに自由でいるということです。

何もかもから自由になりたいと感じて、一人で生きることを選択する人はかなり多いのではないでしょうか。

1人で生きるメリット・デメリット

一人で生きていく

自分は一人で生きるのに向いているのか、それとも向いていないのか。なかなか覚悟を決められない人もいるのではないでしょうか。

一人で生きるかどうかを決めるにあたって、まずは一人で生きるときに発生するメリットとデメリットの両方を理解しておきましょう。

メリット:人間関係に悩まなくて済む

結婚は配偶者と二人だけの関係ではなく、お互いの両親や親戚との付き合いも発生します。また子どもができるとママ友という新しい人間関係も増えるでしょう。

そんな結婚や子育てに関する人間関係は、時に非常に面倒であったり、気が進まなくても関わりを持たざるをえなかったりすることも。

結婚をしてから嫁姑問題やママ友関係で悩む女性はかなり多いですよね。

ひとりで生きるのであれば、プライベートの人間関係を自分で選ぶことができるので、あまり人間関係に悩まずに済むというのは大きなメリットであるといえます。

メリット:何もかも自分で決められる

結婚をして家族ができると、家事や育児に時間を取られ、なかなか自分の思うように時間を使えないこともあります。

また配偶者との生活のためにお互いが決まった金額を出し合ったり、子どもの教育や進学のために貯金をしたりと、お金の使い方を決められてしまうことも。自分の欲しいものがあっても我慢したり、少しずつ貯めなければならなかったり。

さらに自分の仕事やライフスタイルが合っていないと感じ、思い切ってがらりと環境を変えたいと思っても、家族がいれば必ず相談して決める必要があります。

しかし一人で生きるのであれば、自分の時間もお金も、ライフスタイルですら全て自分で決めることができます。

デメリット:寂しさを感じる

一人で生きることのデメリットで一番大きいのが、孤独であるといえます。

体調を崩した時や、仕事や人間関係に疲れてメンタルが不調になったときも、たった一人でそれを乗り越えていかなければなりません。

また周りの友人たちが結婚をして家庭を持ち、幸せに過ごしている様子をSNSなどで見たときなど、急に寂しい気持ちになってしまうこともあります。

デメリット:支えてくれる家族がいない

一人で生きるうえで、将来のしかかってくる問題はいくつもあります。

そう遠くない将来では、親の介護をすべて自分でやらなければならないということ。介護にはお金も時間もかかりますが、それを支えてくれる家族もいません。

さらに自分自身が大病や働けなくなるほどの怪我をする可能性もありますし、会社が倒産したりリストラにあったりと収入が激減してしまい、経済的に困窮することも。

一人で過酷な人生を歩んできた人の中には、「こんなとき家族がいてくれたら…」と思ったことがあるという人もいます。

1人で生きるための準備をしよう

一人で生きていく

一人で生きるメリット・デメリットを踏まえたうえで、自分は一人で生きる!と決めたなら、最後まで一人で生きるための準備をしましょう。備えあれば憂いなしともいわれているように、早くから準備をしておくことはとても大切なことです。

お金について勉強する

一人で生きるということは、誰にも頼らずに自立して生きるということです。特に経済的な自立が、一人で生きるためには欠かせません。

貯蓄はもちろん、投資や個人年金など、お金についてしっかりと勉強をして、老後のための資金を貯めましょう。

老後なんてまだまだ…なんて思っている人もいるかもしれませんが、時間はあっという間に過ぎてしまうものですし、気づいたら思っていたほどお金が貯まっていなかった、ということも。

今からでも自分の稼いだお金の収支をしっかり見直し、節約できるところは節約して貯蓄や投資に回すようにしましょう。

全ての家事を自分でこなす

一人暮らしで、家に帰ると仕事で疲れきって家事があまりこなせないこともありますよね。

部屋は散らかったまま、食事はほぼ外食かウーバーイーツ、という人も多いかもしれません。たまに業者に頼んで家事を代行してもらっている人もいます。

しかしこれから先のことを考えると、部屋の掃除や片付け、自炊は生活の基本になってきます。休みの日にただダラダラ動画を見たり、寝ころんで過ごしたりする時間を少し減らして、できることから家事をする習慣をつけましょう。

特に自炊は外食するより安くついて節約につながりますので、休みの日におかずを作り置きしておいて、仕事帰りにすぐ食べられるようにしておくのがおすすめです。

健康管理は万全に

一人で生きるためには、まず健康でいることが一番。健康でなければ仕事もできませんし、一人で生活を維持することがかなり難しくなってきます。

規則正しい生活はもちろん、バランスの良い食事に運動、そして定期的な健康診断を受けるといった、自分の健康管理にも気をつけるようにしましょう。

家族と生活していれば「あれ、顔色悪いけどどうしたの?」などと指摘されることがあるかもしれませんが、一人で暮らしているとなかなか不調に気づかないことも。

自分の身体の声を聴けるのは自分だけです。快適な生活を送るためには、まず体調管理から。

恋愛体質からは卒業する

常に誰かと恋愛していないと寂しくて満足できず、恋愛をするとべったり相手に依存してしまう、恋愛体質の女性って結構多いですよね。

もし自分が恋愛体質だと思ったら、本当に自分が一人で生きられるのか考えてみましょう。そもそも恋愛体質の女性は寂しがりが多いので、おひとり様には向いていないのです。

一人で生きるということは自立した生活を送るということです。何かに依存して生きることからは卒業しましょう。

楽しいおひとり様ライフを送るために必要なこと

コーヒーカップと本

一人で生きる準備を始めたら、次はそのおひとり様ライフをより楽しめる方法をいくつかご紹介しましょう。

やりがいのある仕事を見つける

仕事はただ生きるためのお金を稼ぐだけのもの、と思っている人もいますよね。しかしそれだけではなかなかモチベーションも上がらず、キャリアアップも難しいのではないでしょうか。

自分がやりがいを感じて、心から打ち込めるような仕事があれば、一人で生きるための生きがいにもなりますし、キャリアアップしてより多くの収入を得ることができるはず。

しっかりと貯蓄する

独身女性の老後に必要なお金は、厚生年金の場合約2400万円、国民年金の場合約3900万円であるといわれています。

安心して老後を送るためには、今から少しずつでも貯蓄をするようにしましょう。もちろんただ生活を切り詰めるだけではなく、使うところをしっかりと見極めて使うようにするのがおすすめです。

趣味や旅行など自分の楽しみに使うお金はケチらず、普段の生活は質素に、といったようにメリハリをつければ、貯蓄も楽しくなります。

料理の腕を磨く

衣食住は人間の生活の基本です。そのうちの食はもっとも生活の質を上げやすく、そして満足しやすいポイント。

たまに有名レストランなどに美味しいものを外に食べに行くのも良いですが、料理の腕を磨けばいつでも美味しい食事が食べられて生活の満足度が上がりますし、明日への活力になります。

さらにバランスの良い食生活は健康的な身体作りにも繋がります。最近はレシピ動画も多く公開されているので、参考にしながら料理の腕を磨いてみましょう。

おひとり様仲間を作る

一人で生きるといっても、全く誰とも関わらずに一人だけで生きていくのは寂しいものです。親しい友人との関わりはできるだけ大切にしましょう。

特に自分と同じように一人で生きる友人がいれば、お互いに体調不良の時に支え合ったり、不安な時は相談し合ったりすることができます。

最近はSNSなどで自分のおひとり様ライフを発信している人もいますし、自分も積極的に発信しておひとり様仲間を見つけるのもおすすめです。

お互いにおひとり様同士ですから、べったりとした友情ではなく、お互いに自立したいい関係を築けるのではないでしょうか。

夢中になれる趣味を見つける

一人で生きる生活を最も充実させてくれるのは、自分が夢中になって打ち込める趣味なのではないでしょうか。読書やスポーツ、映画鑑賞に海外旅行など、趣味があるから仕事を頑張れるという人も少なくありません。

もし自分にはあまり趣味といえるものがない場合は、周りの友人たちが楽しそうにしている趣味を一つずつ自分で試してみるのもアリ。

色々なことにチャレンジしてみたら、意外だったけれど自分に向いていると感じるものや、興味を惹かれるものがあるかもしれませんよ。

 

まとめ

一人で生きていく

一人で生きるということは周りからは孤独に見られてしまうこともありますし、一人で生きると決めるまでにはそれなりの覚悟も必要です。

一人で生きるということは、自分の人生に責任を持つということです。さらに、自分の人生を自分でしっかりと選んだという素晴らしい結果でもあります。

一人で生きることが自分に向いていると感じ、一人で生きる準備ができていれば、これから人生を楽しむ可能性は無限に広がることでしょう。

もしあなたが一人で生きることを決めたなら、充実したおひとり様ライフを楽しむため、今から少しずつ準備を始めてみるのはいかがでしょうか。

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