【本番交渉】デリヘルでセックスを成功させるテクニックを伝授！やれる嬢の見分け方や心理も徹底解説

日本てはさまざまな風俗店が存在していますが、ほとんどの風俗店で本番行為は禁止されています。

風俗店では本番行為があるものだと勘違いしている方も多いですよね。

デリヘルやソープランドでも基本的に本番行為は禁止です。ではなぜ本番行為が禁止されているのでしょうか？

禁止の理由と本番ができるお店の違いについて詳しく掘り下げていきますよ。

デリヘルで本番が禁止されている理由・本番のできる風俗との違い

基本的にデリヘルでは本番は禁止されています。そもそもなぜデリヘルで本番行為が禁止されているのかはご存知でしょうか？

まずは本番ができる風俗との違い、許されている風俗がある理由、海外での扱いについてご紹介します。

日本では売春防止法により本番行為が禁止されているから

日本の場合は「売春防止法」という法律によって、本番行為が禁止されています。

法律によって定められているため、本番をデリヘルなどの風俗店で行ってしまうと法律違反に該当してしまうのです。

当然法律に違反してしまったらそのお店は営業できませんから、どの風俗店でも本番行為禁止というルールが課せられています。

売春に年齢は関係なく、成人した女性であっても本番は違反に当たります。

風俗嬢によって本番させてくれることもあるかもしれませんが、バレれば大ごとです。

ソープランドは「自由恋愛の末」行われているため黙認されている

デリヘルでの本番行為は禁止されていますが、ソープランドでは本番行為が黙認されていますよね。

デリヘルとの大きな違いは営業形態にあります。

デリヘルは性的なサービスを提供することを公にしているのに対して、ソープランドは特殊浴場という体で営業しています。

つまり、性的サービスを行なっているのではなく、「特殊浴場で働く女性と、自由恋愛の末に性行為に発展した」という風に捉えられるということです。

本番行為を合法的にしていると良いよりは黙認されている状態がソープランドです。

海外では売春行為が合法なこともある

日本では売春防止法によって本番行為は基本的に禁止されています。しかし海外では売春行為が制限されておらず合法化されている国もあります。

タイやニュージーランド、オーストラリアなどの国では一部条件付きの場合もありますが売春が合法化されています。

お国柄や性への考え方によって異なるのですね。
つまり、海外旅行に行って買春をすることはセーフ…ということになります。

【前提】デリヘルで本番を行うリスク

デリヘルでは本番行為が禁止されています。

しかしながらデリヘル嬢によっては本番をさせてくれたり、お店の人黙認で本番行為をしているようなお店もあります。

サービス中はお客さんと二人きりの空間ですから、こっそり本番をしてもどちらかが言わなければバレないからでしょう。

しかし、本番行為には必ずリスクが生じます。

セックスは男性にも女性にも影響を及ぼすため、本番を行うと発生するリスクについて把握しておきましょう。

1：性病に感染する可能性がある

一番の懸念材料は「性病の感染」でしょう。

本番が禁止されているデリヘルで本番をさせてくれるということは、他のお客さんとも本番をしている可能性があります。

不特定多数の人とそういった行為に及んでいることで性病などの感染症リスクが高くなるでしょう。

コンドームを着用していることである程度性病を防ぐことはできます。

しかし本番行為以外にも粘膜に触れる機会はあるわけですから、思わぬところから性病をもらってしまうことも…。

気休め程度にはなりますが、安全とは言えません。

2：円盤になればお金がかかる

円盤とは援助による本番行為のことを意味しています。つまりデリヘルに追加で料金を払えば本番をさせてくれるということです。

追加料金がかかるかどうかはデリヘル嬢によって異なりますが、本来禁止されている本番をさせてくれるのですから料金が発生することの方が多いでしょう。

円盤になれば当然基本料金よりもさらにお金がかかります。風俗にかかるお金は決して安いものではありません。

それ加えてさらに料金が加算されるのですから金銭面でも負担になりますね。

3：ルール違反で訴えられる可能性がある

デリヘルでの本番行為は法律によって禁止されているため基本的にお店として本番をNGにしています。

黙認していたとしても本番行為が発覚すれば相応の対応をしなければなりません。

つまりお店からルールを破ったと訴えられてしまう可能性もあるのです。

デリヘル嬢から「本番行為を持ちかけられた」「本番を強要された」などの訴えがあれば、お店を出禁になったり通報されてしまうことだってあるでしょう。

決してバレないという確証はありません。

本番をさせてくれるデリヘル嬢の心理とは？

お店が本番を禁止しているにもかかわらず、デリヘル嬢が本番をさせてくれたり、自ら本番を提案してくることがあります。

法に触れる行為だとわかっているのに、なぜ本番をさせてくれるのでしょうか？本番をさせてくれるデリヘル嬢の心理について見ていきましょう。

1：性病を警戒してゴムありエッチで済ませたい

お客さんの性器が明らかに不潔であったり、性病を持っていることが疑われる際に「あえて」本番をするという判断をとるデリ嬢もいます。

というのも、性病というのは素股やフェラなどの行為でも感染します。そうなると、デリ嬢は一刻も早くプレイを終了したいですよね。

そんな場合にデリヘル嬢から提案するのが「ゴムありエッチでとっととイってもらう」というもの。

デリヘル嬢も性病にかかれば商売あがったりですし、自身も辛いので感染は避けたいもの。

少しでも触れる時間を短くしたい…そんな心理からゴムありを条件に本番をOKですのです。

2：疲れるから本番をして早くイってもらいたい

デリヘル嬢としてはお客さんを満足させるのが目的です。しかし人によっては遅漏やイキにくい人もいますよね。

フェラチオや素股などで一生懸命満足させようとしてもお客さんがイってくれなければ長時間プレイを続けなければならないため疲れてしまいます。

デリヘル嬢としても負担になるため疲れてしまうくらいなら本番をして早く済ませてしまいたいと思っているのでしょう。

ましてや本番ならばお客さんの方から動くことが多いため、それ程疲れません。簡単に済ませたいという心理が隠れているのです。

3：本番行為を受け入れてリピート・本指名を狙いたい

デリヘルに限らず水商売の多くは「本指名」があります。

指名されることで女の子のランキングが上がったりもらえる報酬が増えたりと、得をするシステムがあるのが一般的。

より自分のリピーターや本指名を増やすための努力＝本番行為という手段を取るデリヘル嬢もいます。

通常はできないはずの本番行為をできたなら、次回も指名したいと思ってしまいますもんね。

体を張った作戦ですが、デリヘル嬢にとって本指名はそれほどに価値のあることなのでしょう。

4：純粋にエッチをしたいと思える相手であった

デリヘル嬢といえど同じ人間ですから、性行為において快楽を感じます。

純粋に気持ちよくて、エッチしたいと思えるお客さん相手だから本番をOKするというパターンもあるでしょう。

相性やテクニックによってはお互いに快楽が得られることも。お互いがWIN-WINならば誰も不幸になりませんね。

その他にも、お客さんのルックスが好みであったりと「この人と本番をしたい！」と思って積極的な行動に出ることもあります。

職業で水商売をしていても、時には私情を挟んでしまうのかもしれませんね。

5：前の客のプレイでムラムラしている

1人前のお客さんとのプレイの興奮を引きずって、本番をOKしてしまった…というデリヘル嬢も中には存在します。

デリヘル嬢だって性欲はあります。しかし仕事ですから、お客さんとのプレイは限られた時間の中でのみ。

ムラムラしたのにも関わらず不完全燃焼の状態で次のお客さんの相手をすることで、本番をしたくなった…というケースはあります。

中途半端にムラムラした状態ではなかなか集中できなかったり、性欲を解消したいと考えてしまうものです。

デリヘル嬢の方から本番を持ちかけられたり簡単に承諾してくれた場合はたまたま女の子の性欲が高まっていたという可能性もありますね。

6：プラス料金を貰ってお金を稼ぎたい

デリヘル嬢の多くはセックスが目的ではなく、稼ぐために働いています。

デリヘル嬢の中には「もっと稼ぎたい」「今の報酬じゃ物足りない」と考える女の子もいるのです。

手取り額に満足できないデリヘル嬢はプラス料金で本番を持ちかけることも珍しくありません。

お店で指定されている金額だけではなく、追加でお金を払ったら本番をさせても良いと思っているのでしょう。

お客さんとの取引に近いですので金額に関しては女の子により異なります。

7：断るのが面倒だからor怖いから

本番を持ちかけて来たお客さんに対して「面倒」「怖い」などの感情を抱くデリヘル嬢もいます。

ほとんどの場合は過去の経験から、断ったらごねてきて面倒だった、断ったら怒鳴られて怖かったなどの経験をしている女の子は本番が断れません。

本番行為が禁止されている以上断る権利はあるのですが、嫌な経験をしてしまうと断れなくなってしまう女の子もいます。

デリヘルで本番交渉を成功させる8つのコツ

デリヘルでの本番行為は一切できないわけではありません。

上記でも見てきましたように、本番をさせてくれるデリヘル嬢もいます。

しかし本当に本番行為ができるかどうかは、あなたの交渉スキルと女の子の返答次第。

ここでは少しでもデリヘルで本番交渉が成功しやすくなるコツについて解説いたします。8つのポイントをぜひ参考にしてみてくださいね！

1：嬢に嫌がられない清潔感のあるルックスに整える

デリヘル嬢に限らず女性は清潔感のある男性を好む傾向にあります。

特にデリヘル嬢の場合は初対面の瞬間に「この人は自分にとって害のある人かどうか」を判断します。

その判断材料の一つが「清潔感」であるため、見た目はかなり重要です。

イケメンだったらいいというわけではありません。

…見た目で重視するのはこういった部分です。

イケメンでも髪がぼさぼさでニキビだらけ、脂ぎった顔つきでは本番をしたいと思えないでしょう。

実際に清潔なのと清潔感というものも別物。

小綺麗な格好をしていて損はないので、本番を望むなら女の子に引かれないレベルまでルックスを整えましょう。

2：予約時のスタッフには愛想よく丁寧に接する

意外と忘れがちですがスタッフとデリヘル嬢はコミュニケーションをとっています。

お客さんの態度や注意したい人物など情報共有されています。

つまり、スタッフだからと横暴な態度を取ればそれらの行為はデリヘル嬢に伝わってしまうでしょう。

またスタッフも人間ですからお店にふさわしくないお客だと判断すれば、最悪の場合断られてしまうこともあります。

スタッフさんにも好印象を抱いてもらえば「この人はいいお客さんだ」とデリヘル嬢が信用してくれるので本番ができる可能性も高くなるのです。

3：初回はショートは選ばず上客っぽさをアピール

初回時にはなるべくショートコースではなくロングコースを選びましょう。

デリヘル嬢はたくさんのお客さんを相手にしていますから、お金の使い方などの傾向を知っています。

お金のない人ほどショートの時間でガツガツしてくることが多く、そういった男性を好ましく思いません。

「この人はお金に余裕のある人だ」と思わせる方がより良いサービスが受けられますし、好感度が上がります。

お金がたくさん稼げるという単純な話ではなく、お金のある人の方が精神的に余裕があることを分かっているのです。

また、ロングで頼むお客さんはデリヘル嬢にとってもコスパの良い存在。

できればリピーターになって欲しいと考えるのでその点でも本番成功につながるでしょう。

4：嬢を呼ぶラブホテルは綺麗でおしゃれな場所にする

デリヘル嬢を呼ぶラブホテルは「安いから」といって適当な場所を選ぶのは好ましくありません。

女性は雰囲気を大事にする傾向があるため、綺麗でお洒落なホテルの方がテンションが上がります。

もちろんホテルが適当でも仕事ですからサービスはしっかりと行ってくれるでしょう。しかし本番をさせてくれる可能性は低いです。

綺麗なホテルでテンションが上がれば、必然的にあなたへの好感度や信頼度も上がります。

少しでも気に入ってもらうことを意識して、本番交渉までの環境を整えましょう。

5：嬢のことは大げさなくらいに褒める

褒められて嬉しくない人はあまりいませんよね。デリヘル嬢も人間ですので、やはり褒められれば悪い気はしません。

デリヘル嬢が苦手とするお客さんには「無口な人」が挙げらることが多いです。

喋ってくれないと相手が楽しんでくれているのかもわからないため、デリヘル嬢としてはやりづらいためです。

デリヘル嬢と対面したらまずは相手の女の子のことを褒めましょう。

大げさに感じるくらいでも問題ありませんから、まずは容姿やスタイルなどその人の特徴をよく見て褒めてあげてください。

場面に合わせた褒め方について以下に詳しくご紹介いたします。

想像よりも可愛い場合の褒め方

やってきたデリヘル嬢が自分の想像を超えて可愛かった場合は、率直な自分の感想を伝えてあげましょう。

相手に自分の感動が伝わるように「想像よりもかわいくて驚いたよ」「予約が取れた僕は運がいいね」。

その他にも「想像よりかわいくてすごく自分のタイプだよ」など褒めてあげます。

多くのデリヘル嬢は横暴な態度のお客さんや塩対応のお客さんを相手にしている経験があります。

褒めてくれるお客さんだと「良客」だと判断してもらえる可能性もアップ。とにかく感動したことを伝えてあげましょう。

想像通りの見た目だった場合の褒め方

自分の想像通りの女の子が来た場合でも大げさに褒めてあげた方が、デリヘル嬢も気分が上がります。

自分の本心を少し盛って相手を褒めるといいでしょう。

例えば「めっちゃタイプの女の子が来て感動してる」「写真で見た時より可愛いね」「可愛いって言われるでしょ？本当に可愛いよ」など伝えます。

ただし大げさに言いすぎて嘘っぽくならないようにだけは気を付けてください。

表情や声の雰囲気から意外と嘘はバレてしまうので、大げさすぎると不信感を抱かれます。

想像以下のクリーチャーの場合の褒め方

写真よりも可愛くなかった、想像していたよりも可愛くないなどの場合でも本番交渉を成功させたいのであれば褒めるのが大事です。

目の前に現れた女の子が可愛くなくて咄嗟に褒められない場合でも、これらを覚えておけば問題ないワードをまとめます。

「目元が可愛いね」「癒し系美人」「スタイルがセクシーでいいね」「抱きしめたくなるスタイル」

などなど！全体の造形には触れずに、部分的・あるいは雰囲気を褒めると良いでしょう。自分なりの口説き文句リストを作っておくのもおすすめです。

6：オプションは積極的に追加する

デリヘルを利用の際には積極的にオプションを追加した方が、デリヘル嬢の好感度も上がっていきます。

ただしそれぞれ女の子によってできるプレイとできないプレイがありますから、女の子のプロフィールを確認するか女の子に直接聞いてみましょう。

「得意なプレイは？」「オプションでおすすめはある？」など当たり障りのない雰囲気で聞いてあげるといいですよ。

一回の単価が上がりますから、本番ができる可能性が高くなります。

おすすめ嬢1：大人のおもちゃをおすすめしている嬢

おすすめのオプションを聞いたとき大人のおもちゃをおすすめしてくるデリヘル嬢は本番ができる可能性が高いです。

バイブやローターなど挿入可能な大人のおもちゃをおすすめしてくる場合には、挿入されるのが好きなのかもしれません。

自分も気持ちよくなりたいという意欲が見え隠れしているため、お互いに相性がよければ問題なく本番を承諾してくれるかもしれません。

おすすめ嬢2：AFがOKの嬢

AFがOKのデリヘル嬢も本番をさせてくれる可能性が高いです。

AFで盛り上がればそのまま本番まで持ち込めるだけではなく、万が一AFでペニスが入らなかったら、本番をさせてくれるというケースが多々あります。

どちらも共通しているのはデリヘル嬢が「挿入されるのが好き」という点です。

男性に尽くすのが好きな女の子よりも、本番交渉を成功率はアップするでしょう。

7：本番行為へガツガツせずに嬢の気持ちを盛り上げる

本番交渉で成功させるためにはデリヘル嬢にがっついてはいけません。

性欲丸出してデリヘル嬢に迫ってしまうとデリヘル嬢のモチベーションを下げてしまうでしょう。

本番をさせてくれないからといって怒鳴ったり強要するのはもっとダメです。

あくまでも彼女たちは仕事として働いているわけですから、誰とでも本番したいとは思っていません。

がっつくことはせずに女の子のことを大切に扱いながら気持ちを盛り上げてあげるのが重要ですよ。

8：嬢に「挿れて」と言わせるプレイや前戯をする

本番の確率を上げるためにはやはり女の子の方から「挿れてほしい」と思わせるのが重要です。

プレイ中にデリヘル嬢も気持ちよくなってくれるのが一番でしょう。

気持ちよいと思ってくれているかどうかの判断は難しいですが、本番に持ち込めるような手段はあります。

デリヘル嬢の警戒心を解くためにも雰囲気を重視した前戯やプレイを心がけてください。

ゆっくりとした動作がおすすめです。ローターなどのおもちゃを性感帯に当てながら素股をし「入ったら困るから」とゴムを着用しましょう。

気遣いなどから好感度が上がり自ら挿入してくれることもあります。

デリヘル嬢に本番をさせてもらうための手段

デリヘル嬢と本番をする方法として、効率のいい手段をご紹介いたします。

デリヘル嬢に「この人とならエッチしてもいい」と思わせるように心がけつつ、交渉が成功するようにコツを見ていきましょう。

1：お店を通さない「個人間契約（＝直デリ）」を交渉する

お店を通さない個人間契約という方法があります。

いわゆる「直デリ」ですね。お店を通さずにリピートするから、本番行為をさせてくれという交渉になります。

お店として運営しているからこそバレたらやばいから、と本番を断る女の子は多いです。

しかし個人間の契約であればお店にバレるリスクがありません。

もちろん売春行為自体は違法ですので個人間契約に限らず本番交渉は自己責任が発生します。

女の子にとっても直デリはメリットで、お店に仲介手数料を取られないためより多くの収入を得ることができます。

もちろん、何かあった時のリスクはデメリットとなるのですが…。

デリヘル嬢を行なっている女の子はお金に困っていることも多いので、お金をチラつかせればOKしてくれるかもしれません。

2：心理テクニックを使いながら追加料金を支払い交渉する

「先っちょだけだから！」…なんていう定番のセリフがありますが、実はこれは心理テクニックの一種。

「フットインザドア」と呼ばれる、小さなお願いの後に大きなお願いをすると成功しやすい…というものですね。

まずは嬢に追加料金で払う金額を決めておきます。

円盤交渉の相場が5000〜10000円程度なので、この予算を上手に使って嬢に以下のように持ちかけてみましょう。

…といった具合ですね。小さな要求を答えていくにつれて、のちお願いも断りづらくなるはずです！

3：単刀直入に「本番をさせてほしい」とお願いしてみる

いさぎよく単刀直入に「本番がしたい」とお願いするのもひとつの手段です。

というのもデリヘル嬢の多くは何も言わずに本番をしようとするお客さんの経験があり、そういった相手を嫌います。

ダメなことを断りもせずにしようというのですから好感は抱きませんよね。いさぎよくお願いした方が交渉が成功する可能性が高いですよ。

デリヘルにおける円盤の料金相場はどのくらい？

デリヘルにおける円盤の料金相場について見ていきましょう。基本的に本番は禁止ですのでお店の料金設定とはかなり違ってきます。

デリヘル嬢とお客さんとの交渉次第な部分ですので、平均的な相場をみておいた方が損をしないで済みますよ。

ゴムありの本番なら5000〜1万円前後

リスクのある行為ですしお店で禁止されている行為ですから本番での料金相場は決して安くありません。

コンドーム着用での本番であれば平均的に5000円から10000円くらいが相場です。

本番行為をケチってしまうとデリヘル嬢から嫌われたり、お店のスタッフへ報告されることもあるので本番交渉を決めたらケチらないことが大切です。

生本番であれば1万円〜

コンドームなしの本番であれば10000円が最低価格だと思ってください。

コンドームがない場合さらにリスクが高いだけではなく女の子への負担が大きくなります。

コンドームありなら本番するけど、NSはしない子も珍しくありません。

女の子次第ではありますが生の本番であれば10000円以下でできることは少ないです。

口止め料や敬意を示すといった意味でも10000円以上は用意しておきましょう。

本番をOKしてくれる嬢の特徴！NG例や危険な例もご紹介

どんなに本番交渉のコツを掴んでいたとしても本番交渉を断られてしまうことはあります。本番を一切しないデリヘル嬢だっているのです。

そこで把握しておきたいのが本番をOKしてくれるデリヘル嬢の特徴でしょう。本番NGな嬢の特徴から危険な例についてもご紹介いたします。

本番がOKな嬢の特徴

本番がOKなデリヘル嬢はMっ気がある傾向があります。

デリヘルなどの風俗店ではプロフィールにMかS、攻め派か受け派などの表記があるのでそこをチェックしましょう。

また日記などにも性癖や好きなプレイなどがかかれていることがあります。

甘えたがりな傾向や性感帯がアナルや膣内などの表記があると挿入や男性から攻められることが好きな可能性があるため本番交渉が成功しやすいですよ。

ただしお店とグルになっている場合、本番をOKして後から高額請求をされることがあるので要注意です。

本番がNGの嬢の特徴

本番ができないデリヘル嬢はSっ気が強い傾向があります。

男性を攻めるのが得意な女の子の場合、本番行為自体を好まないだけではなく触らせてすらくれないことも…。

またプレイの前にお店のルールを確認してくるしっかりしている女の子も本番交渉には不向き。

真面目なのでどんなに頼んでも本番交渉は失敗しますし、深追いしてしまうとお店に報告されてしまうので気を付けましょう。

そのほかプロ意識の強いタイプの女の子や、そのお店の古株の子も風俗嬢という職にプライドを持っているので断られることが多いです。

本番をお願いして断られた後の対応方法

本番行為はそもそも禁止されているものですから、必ずできる行為ではありません。

本番をお願いしても断られてしまうことの方が多いと思っておいてください。

もしもデリヘル嬢に本番を断られてしまったらその時の適切な対応について、しっかりと把握しておきましょう。

NG対応例：露骨に不機嫌になる

まず断られてしまったときのダメな対応について見ていきましょう。

絶対にしてはいけないのが露骨に不機嫌になったり、女の子を怖がらせるような態度をとることです。

女の子への敬意にかけていますし、デリヘル嬢からしたら「悪い客」と認識されてしまいます。

あまりにも態度が割る場合は出禁になってしまうことだってあるのです。怖がらせたり不機嫌になるのはやめましょう。

そもそもとして、不機嫌になったところであなたにメリットは一切ありません。その後のプレイが気まずくなるだけです。

少しでもデリヘルを楽しみたいのなら、断られたら割り切りましょう。

OK対応例：「変なお願いしてごめんね」と笑ってプレイ続行

OKな例は「変なお願いをしてごめんね」と優しく声をかけて笑って流すことです。

まずは本番にがっついていないことを相手に伝える必要があります。

嫌なお客さんのイメージを抱かせない方がリピートした際により仲良くなれたり、残り時間のプレイが楽しくなります。

好感度を上げておけば、今後指名した時にもしかしたら本番をさせてくれるかもしれません。

まとめ：デリヘル嬢への本番交渉は駄目元で行こう

まずは前提としてデリヘルでは本番行為はできないのだと捉えておきましょう。

本番行為が出来たらラッキーくらいに思っておいた方が損した気分になりませんよ。

そもそもできないのだと理解したうえで、デリヘル嬢に敬意をもった本番交渉を行いましょう。