ママ活モテるセックスとは？【女が濡れるのは男の○○！】キーワードは…褒め言葉！？
最終更新日 2023.06.19
筆者：あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。一度見たらファンになること間違いなし。Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
男性諸君、
女にモテたくない？モテるセックスしたくない？？
本日のテーマはズバリ、
『女が濡れる／モテるセックス』！
実は私、セックス苦手なんです。
基本的に感度も低いし、物理的に濡れねぇ濡れねぇ。
ちんこ入ってきたところで痛ぇ痛ぇ。
でもでも、理想のセックスはあります！
セックス苦手だからこそ、
「こういうセックスをする男性はモテるだろうな」とかも！
ということで、本日はそんな私が考える、『女が濡れる／モテるセックス』を、
体験50％、妄想50％でお送りしていこうと思います。
女が濡れる男のセックスアピール３選
はいはいはい！まずは張り切って行っちゃうよ、私的３選！
一般的地球人の女子を念頭に置きつつ、女子が好きな例、挙げてみました。当たってるかわかんないけど読んでって！えへへ♡
1．結局女子はここに弱い！？ベタ甘褒め殺しタイプ
パッと思いついたのがまずコレだったんですけど。結局ここだったんですけど。
……すいません、取り乱しました。
Twitterに生息しているセックスモンスターレディたちや、S感強めな経験豊富お姉さま方はどうかわからないんですが、私は好き。割と好き。ベタ甘男子。
いざセックスが始まる前から、かわいいかわいいうるせぇ奴、いますよね？
うるせぇなぁって思いますけど、でも濡れるでしょ？濡れるよね？
例えば私、あれが好きなんですよ。
ばーって会話が盛り上がってわーわー楽しく話してたのに、ふと無言になるから何かなって顔を見上げたら相手もこっちを見ていてぼそっと「……かわいい」。
はぁー！！！！？ずるくなーーーーーい！！？！？！？
出会ってから一度も、そんな真剣な目したことなかったくせに！みたいなのが加点されるとさらに強いです。
目はまっすぐ見といてください、こっちはすぐ逸らしますけど。
もちろん史上最強の、向かうところ敵なし「かわいい」は、行為の最中。これだけは間違いない。
そっちに関してはできる限り自然に、思わず口から出ちゃった、くらい自然に、言葉を落としていってほしいんですよ。
ついでに「エロい」も加えてくれるとハートと連動して体が反応しますのでもうびっしゃびしゃです。ご馳走様です。お代はいくらですか？
彼らは基本的に女性を立てるポジション取りをしてくるので、セックス中もめちゃくちゃ相手を労わります。
その中でちょっとS感とか出されたら、びっしゃびしゃでしょ？ご馳走様でしょ？
あっいいんですよ、お代は結構です。
2．男は男らしさで勝負！押し強めのコミュ力タイプ
続いて、褒め殺し系男子の真逆にいるのがこちら。押し強めタイプ。
オラオラまではいきませんけど、どちらかというと男らしさ重視派なので、長所は積極性。あとコミュ力。
女性をリードするのが大好き。ただ、リードしてると思っていたらいつの間にかリードされてたわ俺っていうやつも、割と好き。
私はどちらかというとこの手のタイプの男性と体を重ねることが多かったので、
だからこそ反動で褒め殺しタイプに弱いんですけど、
ネオオラオラ系男子はね、セックス前は女性を別段褒めないのが特徴です。
その人を狙ってるんですって感じを、本当に一切出さない。
わかりやすいホテル行きましょうサインも出しません。
でも、気付いたらホテル前まで連行されてます。
「もちろん行くでしょ」くらいの態度で来ますが、断ってもしつこくありません。
あっさり路線変更。つまり、標的変更。
彼らには基本的に女性軽視の気があるので、ううんごめんそれは悪く言い過ぎた、なんて言うのかな、自分のペースに相手を巻き込むのが上手いというか、コミュ力が高いから言葉攻めも上手いというか、つまり圧倒的主導者。主導権は常にあっち。
でね、ここからがポイントなんだけど、テストに出るところなんだけど、
だからこそ彼らは、飴の使い方もよーーーく熟知しているわけなんですよ。
一番いいところで欲しいものをくれる。カチッと相性がハマるとずぶ濡れですよね。
まぁおちんちんの話だけではなく。言葉でも、態度でもそうなんですけど、一番いいところでしか出さない。与えない。それがいいか悪いかは、まぁ、付き合い方次第。笑
3．これが無敵じゃね？ハイブリッド型
……はい！これはもう、シンプルisシンプルisシンプル。ただのハイブリッド。
ベタ甘褒め殺し系テクニックと、押し強めのザ・男感をまぜこぜで使い分けてくるタイプです。
普段はどちらかのキャラに振り切ってて、ベッドの上ではキャラが変わる、とか、そういうのでは全然ないんですよ。常にハイブリッドなの。
普段は普段で、いい塩梅で甘さと辛さを使い分けてくる。
セックス中はセックス中で、褒めたり称えたり押したり引いたり、大サービス。
『沼』って言葉をよく耳にしますけど、
女性を沼らせやすい男性の特徴として、まず『ハイブリッド型』であることが挙げられると思うくらい、彼らは万能かつ魅力的に【見える】。
沼女性を抱えている男は、絶対ここに該当すると思うの。自覚ある？ある人―？手ぇ挙げてー？
そのくらい、女性の扱いが上手いってことでしょうね。うんうん。よいではないか。
女が濡れるセックス：あぐの場合
さて、続いては私の場合における、『濡れるセックス』ですが。
私は物理的な要素で濡れる濡れないはあまり変わらないので、
テクニックとか、プレイ内容とか、男性側の経験値とか、ほんっとーにどうでもいい。
いや、どうでもいいはちょっと違うか。
なんでもいい。そう、なんでも大丈夫です。
自分の感度に作用してるのが、どちらかというとメンタル部分だけだというのがですね、最近わかってきたんですよ。
最近。ようやく。初めてセックスなるものを経験してから10年以上も経った今になってです。はぁ、長き道のり。
で、「メンタル部分ってなぁに？」って聞かれると、なかなか表現が難しいんだけど、
要は相手に身を委ねられるか否かの話で。相手をちゃんと信頼できているか否かの話で。
それで自分が気持ちいいか気持ちよくないか決まるって話ですね。
気持ちよさって『相手が自分を肯定してくれた数』に比例すると思うんですよ、ってこと。
例えばベッドの端に立って、その後ろに男性がいて、「彼が支えるので大丈夫です、そのまま後ろ向きに床に倒れてください」って言われたとして。
全く躊躇なく、体の力を抜いて自然に倒れ込める相手って、私多分、夫しかいないんですよ。
……ん？話が逸れてきたぞ定期？
そもそも私が、なんでセックスが苦手かというところを話しましょうかね。
私がなぜセックスが苦手かと言うと、言うとね、
え？だって恥ずかしくないですか？
……という理由。笑
考えてもみてください、
さっきまで「あなたのこと人間として好きです～！一緒にいると楽しいです～！」って感じで仲良く飲んでいたはずなのに、いざ密室二人きりになったら素っ裸になって人間うんぬんは放っておいてただの棒と穴になるわけですよ。
一心不乱に舐めたり突っ込んだり腰を振ったり、思ってもないリップサービスが飛び出したりするわけですよ。
どこの馬の骨ともわからない相手に対してですよ？
……恥ずかしくない？（はぁ？）
それで事が終わったらなんにもなかったような態度で、電車でスンッ！って顔してご帰宅するんでしょ？
私さっきまで獣みたいなセックスしてましたけど何かスンッ！って顔して電車に揺られるんでしょ？
えーん恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよぉぉぉ！！！
ただまぁ、恥ずかしいと濡れるよね、わかる。（よしよし、話が本題に戻って来たぞ）
私は基本的に天邪鬼で、人にとても警戒しているかつ自分に自信がないので、
なんていうか、「ウェルカム！！！」って感じで両手を広げて待っていてくれないと飛び込めない。
自分からイケないんですよ、特にセックスアピール。
なんなら行為の最中もずーっとずーっと不安だし、この人私とセックスしてて楽しいんかなって不安だし、その不安を誤魔化したいがため恥ずかしい恥ずかしい言っていったん拒否する。一旦冷静にさせちゃう。
そう、させちゃうの。
相手からしたらたまったもんじゃないと思うんですけどね。
がーっと盛り上がってばーっとイキたいはずの何がしかにストップかけられるわけですから。萎えるでしょ。萎えると思う。
ただ、それを飛び越えて「いやいや僕はあなたがいいので黙って抱かれといて」って示してもらえるとほっとして、んで濡れる。
ただその「ほっ」の持続可能時間が超絶短いから、ふと我に返って「いったんちょっと待ってちょっと待って」が再来する。
なのでそこを飛び越えて「いやいや僕はあなたが～」と、まぁ、以下省略しますが、無限ループでなんとかその時間を乗り越えられたり、乗り越えられなかったりするわけです。
私が、強引でマイペースで我が道突き進むような人としか仲良くなれないのもそのせいかなぁ。
自分の感情より人の気持ちを尊重するような人とだと、最初の「ストップ」から先に進まないのよ。
だって本当はストップじゃないから。私もその先はしたいから。
……ね？天邪鬼でしょ？面倒くさいでしょ？笑
今後もう二度と会わないって相手になら、多少のわがままは言えるんですけどね。
思った通りに行動して、したいことだけして、それで結果嫌われたって、もう二度と会わないし。
なので、好きだなぁと思う相手であればあるほど、私のこれは顕著に表れるんですよ。もう一回会いたいなと思うとダメなの。思っちゃうとダメなの。
あーん！はっけよーい、困った困った！
……えっとね？でもね？
私のは確かに極端なんだけど、まぁ極端なだけでね、
実はこれって、割と大多数の女子に当てはまるような気もしてて。
自分が相手に抱いている好意を上回るくらいの怒涛さで、性欲ぶつけられたら濡れません？
自分のほうががっついてんなーって思っちゃうともう濡れなくないですか？
テンション下がる一方じゃないですか？えっ私だけかなぁ！！？！？
あぐが過去一濡れたセックス！
なんだか今回は（今回も？）、私の無駄話がだいぶ含まれていた気がするんですけど、
最後はワタクシあぐが過去一濡れたセックス体験談で締めようと思いまぁす！
とはいえ、過去一。過去一ねぇ。うーーーん。
今まで皆さんにお話していないエピソードで楽しいヤツ……って考えてみたんですけど、
パッと思い浮かんだのは、自称草食系男子A君（仮）とのワンナイトかなぁ。
草食系男子って言っても、私は外見だけだろと思ってたんですけど。
最近の若者にありがちな、白くて細くて中性的で、大人しそうな感じでね。
普通にTinderで知り合って、待ち合わせをして、セックスするわけですが、
まず会って第一声が「あれ？あぐさん？あぐさーん？どこにいるー？」だったんですよ。
私、背が小さくてね、彼は180cm越えの超高身長だったもので、身長差が30cm以上合ったんですね。
なので、見えてないフリされた。
「ここここここ！」って手を挙げたり飛び跳ねたりしてんのに、なお見えてないフリされた。
正直、すっごいユーモアの人だ！面白い人だ！と思いつつ、掴みのネタばっちりって感じだなぁ、Tinder慣れしてんなぁ、って冷めたことも考えてました。すいませんでした。
ところどころで変人感は感じるものの、コミュニケーション能力は高くて、でも喋るペースはおっとりしていて、一緒にいて楽しかったの。
私、会話が楽しいって感じるのって、ただの相性の問題だと思っていたんですけど。
あれもテクニック。相手のスキルだったんですね。会話が上手い人って、相手が喋る『間』を、ちゃんと作り出してくれるんですよ。話し上手は聞き上手とはよく言ったものですが、さらに言うと相手が話す空気の隙間を適宜作ってくれるのが本当のコミュ力。
お酒は弱くてあんまり飲めないってことで、しゃれおつなカフェでコーヒーなんか飲むわけなんだけど、それがまた似合うんですよね。
コーヒーブレイクののち、「カフェインで酔っ払った！」なーんて彼が言うから、結局お手手繋いでホテルに向かったんだけど、
その時も、「もう一軒いいカフェ知ってるんだよ～」なんて言いながらホテルに入っていくわけ。
で、実際そのホテルはこだわりの自家製ブレンドコーヒーが売りだったりするわけ。
すげぇな！！？全部シナリオ通りやんけ！！！
で、何がよかったって上手くは言えないんだけど、すっごく濡れたんだよね。
へらへら笑いながらホテルに入ったくせに、いざ部屋に入ると急に照れだすところとか、「こんなにドキドキしてるの高校生ぶりかもしれない」って言いながら、私の手を心臓に持っていくところとか、
あらやだ甘ーーーい！！！
少女漫画みたいで楽しくなってきちゃーーーう！！！
「とりあえずシャワー浴びようか」って促されるから、一緒にシャワーに向かったのに、洗面台で私のこと脱がせてたら「我慢できなくなってきた」っておっぱじめちゃうのもよかった。うん、よかった。
鏡前での立ちバックが最高に好きな女子って、私だけではないはず！！
鏡に映った姿を見せつけられて、散々言葉攻めされたらそりゃあびっしゃびしゃになるわけで。
挙句、シャワーを浴びたら即二回戦って、びっしゃびしゃに次ぐびっしゃびしゃじゃないですか。
ベッドに入ったら入ったで、「なんかちゃんとベッドの上だと緊張してくるね」ってはにかむのずるいし、
心の底から楽しそうに人を攻めてくる感じがずるいし、
ベッドに置いてあった電マをおもむろに使用し出すのもずるい。
電マにぎゃんぎゃん言わされてる私を見て、「ちょっと妬けてきたからやめる」「おちんちんで勝負する」って急に突っ込んでくるのも、ね。
何その可愛い感じ！！！ってなりますよね。濡れますよね。
彼、本当に女性を攻めるのが好きみたいで、ついでに体力すごいみたいで。
ぜーんぜん手も腰もお口も休めないのに、すっごく涼しい顔してて。
遅漏なのかなんなのかわかりませんけどずーっと入れてるし、勃ってるし、
普段ならそろそろ痛みがピークに達するんだけどってタイミングでも、全然気持ちよかった。あれってなんでなの？（聞くな聞くな）
まぁ自身で考察するに、行為の最中ずーっとずーっと褒め続けられてたのが関係ある気がしてます。
かわいいかわいいうるさかった。
君の鳴き声それなん？ってくらいうるさかったし、楽しそうだった。
生まれて初めて、喘ぎ過ぎて喉枯れた、を体験したのがその日でしたね。
残念ながら『攻められすぎて足腰立たない』はまだ経験ないので絶賛募集中です。
ちなみにね、その日を皮切りに二週間ほど連続で別の男性と寝たんですけど、ずっと濡れ味よかったからセックスって間を置いちゃいかんね。
濡れやすい女子にぶち当たった男性諸君は、日頃のその子の努力の結果だと思って、感謝するとよろしいんだと思います！
ということで！本日はワタクシあぐ（＠ugly_jonny）が考える、『女が濡れるセックス』について語ってみました！
次回はまた、もうちょっとテンション高めにふざける回にしたいと思いまぁす！
今回もお付き合いいただき、ありがとうございましたっ！♡
この記事を書いた人
・あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。これまでの様々な体験談も含め物事をポップに書きあげるTwitterは見ごたえありまくり。
一度見たらファンになること間違いなし。
Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
※ここからはあぐさんの記事とは関係ありません。
モテるセックスをする男ってどこにいるの…。
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さらに、
無条件で濡れるセックスをしたいなら
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