こんにちは、のこのこ(@nokochan1224)です!
現在19歳で、初体験から約2年。
初体験の元カレとは半年ほど続き、「ねえ、首絞めしてみてほしい…」などお願いするも、撃沈。
終始スーパーノーマルセックスで終了。
その後、「セックスについてもっと知りたい!色んなこと経験してみたい!」と新しい扉をドンドコ開いていく私であった…。
はい、現在進行形でドM街道まっしぐらであります。
その数ある体験談の中で、M癖がある人が好きそうな体験談を今回は書きたいと思います。
のこのこが体験したドMエロ体験談5選
部屋に入るやいなや…即○○
この時の実際のツイートです。↓
SNSで知り合い、友達となった10歳以上年上の相手。
電話も何回かして、色々相談なども乗ってもらい、心を許していた相手。
いつも通り接している中で、相手から、
「今度会おうよ。家においで。」というお誘いが。
その時の私は、元カレと別れて1か月ほど経った頃であった。
「あれ…これって行ったらセックスするのかな…?でも、私たち友達だしな…ダメなんじゃ…」
と、(まだ純粋だった)小娘なりに葛藤する。
だがしかし、捉えた獲物は逃がさない!といわんばかりに、巧みな言葉で私を闇に誘ってくる年上。
・「ちょっと会ってまったりしようよ。」
・「俺は○○のこと好きだよ、だから早く会いたい。」
・「大丈夫、ちょっと会うくらい。緊張しなくていいんだよ。」
まるで悪魔のささやきだ。
そして間もなくして葛藤をまんまと打ち砕かれ、年上に丸め込まれる。
(馬鹿な小娘め。サバンナの子馬とハイエナのごとく一瞬にして餌食に。)
当日、相手がケンタッキーを食べたいというので、ケンタッキーの少し大きめなやつをお土産として買ってあげて、ドキドキしながら相手の住んでいるマンションの前へ。
もう夕方で、あたりは薄暗い。
相手は私を見つけると、駆け寄り荷物を全部持ってくれて、部屋に向かう。
背が高く全身暗めのコーデで、黒髪マッシュ。ミステリアスな雰囲気のお兄さんとでも言おうか。
髪が目にかかっていたので顔はあまり見れなかった。
部屋につき、ドアを開けてソファ横に荷物を置いて、ケンタッキーは机の上に。
私は緊張でカッチカチになりながら、ソファにちょこんと座る。
「どうしよう…一人暮らしの男の人の部屋にあがっちゃった…」と心臓がバクバク。
そんなことを考えているのもつかの間、相手は私にキスをする。
そして、ソファで座っている私の横に座り、服をぺろんとめくって来た。
「えっちょっと…まって…えっ!?」と咄嗟に言葉を絞り出すが、彼には届いていない。
恥ずかしいため手で抵抗しようとしたが、、
「ちょっと手、邪魔なんやけど。」
と言い、すぐに私の手を後ろでクロスさせて片手で押さえつけ、もう片方の手でブラをめくる。
「ほんと、胸ちっせーな(笑)」って半笑いで言われる。
彼は私が胸が小さくて悩んでいることを知っていのだ。
「なっ失礼な てか急に服めくんな…」
と言いかけたところで、乳首に吸い付き軽く甘噛みをする。
「うるせえ」と一言吐き出して続ける彼。
思わず「ん…っ」と声が出てしまう。
私は黙って、濡れることしかできなかった。
少し胸を責められたあと、パンツを強引に脱がされまじまじと私のアソコを眺めて一言。
「めっちゃ綺麗やな。だけどなんでこんな濡れてるん?」
そう、私は尋常じゃないくらい濡れていたのだ。この短時間で。
家についてから10分くらいの出来事である。
恥ずかしくて何も言えない私を上目遣いでニヤニヤと見たあとに、舌で下に触れる彼。
舌がとても柔らかくて熱くて、音もいやらしく耳を刺激する。気持ち良い。
今までの行動や言動からは考えられないほど優しいクンニで気持ちがぐちゃぐちゃに。
顔が真っ赤で涙目の私を見た後、「ベッドいこっか。」とぽつりと呟きベッドへ…。
その後は、普通のセックスをして終わりました。
部屋に入って即乳首攻めとクンニをされて、普段話している時は聞いたこともなかったような強めな口調で言いくるめられたのがとても印象的でした。
※ただ、セックスして射精をした後は、打って変わってとても冷たく、テレビを見てばかりで、私はその場にいないかのような扱いを受けた。「ああ、若い子とセックスしたかっただけなのかなあ…」と、今までの信頼感も崩れてしまい、あまり良い思い出ではないなという感じです…(笑)
でも、「セックスの体験談」としてはとても印象的でしたし、新たな道が開かれた瞬間でした。
少し成長した小娘であった!
初めてのイラマチオ
この時の実際のツイートです。↓
マッチングアプリで知り合った、24歳の年上のお兄さん。
その頃の私はもう「遊びたい期」。
マッチングアプリで色々な男性と会っていました。
電話とLINEを重ねて、1か月ほどで会うことに。
夜待ち合せをして、彼指定の駅に着いて、周りを見渡します。
すると、前髪あげてピアスばちばちでごついリングとネックレスを付けて煙草を吸っている一人の男性が目に留まった。
「わーお…。ああいう人は怖くてちょっと苦手だな…絶対陽キャのウェイ系や…。イケメンだけど」
とそっと目を逸らすと、なんとその人が、煙草を片付けてこちらに向かってくるではありませんか。
!?!?!?
私があたふたしていると、
「こんばんは、のこのこちゃん?」とにこにこする彼。見た目に反して優しそう。
私が見せてもらっていた顔の写真は少し昔のものだったそう。
爽やかな香水を少し匂い強めに漂わせ、一瞬にしてその人の世界に飲み込まれる。
私の荷物を全部スッと持ってくれて、反対の手で、手まで繋いでくれる。
ドアも必ず先に開けてくれてエスコートしてくれる。
そして、一緒にいる時何度も顔を見て「ん~可愛いね。」とにこにこ。思わず目を逸らす。恥ずかしい。
一緒に夜ご飯をお店で食べた後、ラブホテルに入ることに。
会ってからご飯食べてホテルにつきまったりするまでの間で、何回「かわいい」と言われたかわからない。
何回も顔を見ては可愛い可愛いとぎゅーして頭を撫でられた。
「なるほどなあ…女慣れしてるなあ~。女の扱いがわかってらっしゃる。」と一瞬冷静になるも、その時間を楽しむことに。
ベッドで二人肩を並べて座る。
軽めなキスをしたあとに、流れるように深いキスも重ねる。
「舌出して。」の声にドキドキする。
彼は、頭を支えたり、頬に手を添えてキスをしてくれる、時には首筋に手を這わせてくる。
なんてどエロい手つきだこと。
でも、その後はだんだんと激しくなり、後ろで頭を支えていた手が、髪を掴むようになって、後ろで髪を軽く引っ張られながらのキスに。これまたエロい。
そうキスの時間を楽しんでいると、彼はゆっくり立ち上がり、こちらを向いて、
「ここにしゃがんでくれない…?」と自分の足元を指す。
私は彼の言う通りに、仁王立ちの彼の足元でしゃがんだ。
彼はベルトをカチャカチャと緩ませ、ズボンを下げ、パンツも一緒に下げる。
すでに勃起していて大きくなっている彼のモノを見てドキドキしていると、
「口開けて。」とソレをおもむろに私の口に突っ込んできた。イラマチオだ。
すぐに奥まで突っ込まれて、私は彼の太ももを必死につかむことしかできない。苦しい。
息がしづらくて、圧迫されて口内の奥のほうで彼のモノが当たる。
頭を両手で持ったと思うと、彼は前後に腰を振った。
唾液が溢れ出し、涙も勝手に垂れ流れていく。
ぐちゅぐちゅと大きな音を立てると同時に彼も吐息をもらし、私は声にならない声で耐えている。
さすがに限界が来た私は彼の太ももを叩き、離してもらった。
「うわ~…えっろ……。」
と、涙で滲んでいる彼の顔は、とても興奮しているように思えた。
それと同時に、私の口と彼のモノの間ででねばついた唾液が糸を引いている。
「イラマチオ」はこの時初めて経験したのであった。
彼はまた、私の口に突っ込んできた。今度はもっと奥のほう。
「かわいいね、かわいいね」と言いながらも腰は止めてもらえず涙が溢れて止まらない。
「可愛いって言ってもらえるなら…」と頑張って耐えた。
そして私の膣は勝手に濡れていて、自分がこれで興奮していることに気付く。
一通り終わると、彼は「本当にかわいい。ありがとうね、気持ちよかった。」と頭を撫でてくれて、キス。
シャワーを一緒に浴びに行くことに。
初めてのイラマチオはこんな感じでした。
「イラマチオって怖いなあ…自分はしなさそうだな。」なんて前まで考えていたのに、思いのほか興奮してしまった。
小娘は今後もイラマチオにどっぷりハマるのであった…。
※ちなみにその後のこの人とのセックスは、色々とSM要素盛りだくさんでしたが、今回は「イラマチオ」で絞って書かせていただきました。
遠隔バイブを仕込んで夜中コンビニ散歩
(この人関連のツイートは何故か探してもなかったです。申し訳ない(泣)
でも実話なので、記事でお楽しみください…!)
TwitterでDMをもらい知り合った大学院生。
「巨根なのですが、体験してみませんか。」
とドストレートのコメントと顔の雰囲気写真が添えられていた。
(この時の私はまだ巨根としたことがなく、横顔の写真もカッコよかったため、完全に興味に釣られた。
ちなみに今もこの人以上の巨根とは出会っておらず、記録更新はされていない。)
こちらもまた、電話数回とLINEを重ねて会うことに。
彼指定の駅に向かうため、電車に乗っていると、ドアを閉められる直前、黒のロングカーディガンを羽織った、背が高くスタイルの良い眼鏡男性がギリギリ乗り込む。
知的な雰囲気で、あちらは気付いていないみたいだが、私はその人のことを少し目で追っていた。
少しして電車が発車し、5分ほど経ったあと、彼指定の駅に着いた。
降りようとすると、さっきの男性も一緒の駅だったようで、先に降りて行った。
「やはり眼鏡はたまらんな…(眼鏡フェチ)あとさっきの人鼻高くて綺麗だったなあ…(鼻フェチ)」とぼんやり考えながらも、彼に会う時間が迫っていたので緊張感が増してくる。
改札を出る前に、待ち合わせまで少し時間があったため、私はお手洗いに寄って自分の身なりを最終チェックしていた。
すると、LINEで「改札の外で待ってるね。」と彼から。
急いで改札を出て、周りを見渡すと、なんと先ほど電車で見かけた黒のロングカーディガンを羽織った眼鏡の男性が立っていた。
お互いあっと気付き、はじめましてと軽くお辞儀をする。
おっとりしている雰囲気で、見るからに優しい男性という雰囲気だだ漏れ。流行りの塩顔男子。
「こんな人が巨根だと言って誘ってくるのか…すごいなあ…」
と勝手に感心した。
「ね、さっき同じ電車乗ってたんですよ!」
と私が投げかけると、
「あれ、そうなの…!気付かなかったごめん、あんまり電車内の人見てなかった(笑)」
と苦笑いする彼。
そりゃそうだ、知らない人をそんなマジマジと見ないんだぞ。変態女め。
二人で少し話したあと、コンビニに寄って軽くご飯を買い、彼の一人暮らしのマンションへ。
部屋に入ると急に来る「初対面での二人きりの空間」というのがちょっと苦手で、無駄にド緊張してしまい、部屋の隅っこで体育座りやら正座やらしてカチコチに固まる私。
すかさず彼が「どうしたの、そんな緊張しなくていいのに(笑) おいで。」と引き寄せてくれる。
ちゅっと軽いキスをして、微笑んだ後に、「一緒に音楽聴きながらご飯食べよ!」と、彼の脚の間にちょこんと収まりながら一緒にご飯を食べた。
ご飯食べてゆっくり話した後に、セックスをした。
彼はたしかに巨根で、太さがすごくて、私の手首くらいの太さがあった。
文字に表すと改めてびっくりするな。手首て。
ただ、巨根だから気持ち良いというわけでもなく、圧迫感が強めだったなという印象。
巨根も巨根なりに悩みがあるらしく、以前のセフレで、彼としすぎて穴がガバガバになってしまった子がいたらしい。
濡れや痛みなど、人一倍気を使うので大変だとのこと。
やはり、人それぞれ悩みがあるんだなあ、としみじみ。
2回ほどセックスしたあと、彼が何かを取り出してこちらをニヤニヤしながら見ている。
そう、「バイブ」と「遠隔バイブ」なのだ。
私は中に入れる系のおもちゃは初めてだったので、少し不安だったが、何とか入り、おもちゃで虐められ楽しむ。
M字開脚させられて、後ろから彼がバイブを動かす。
中に入れて、出し入れされてると、少し尿意があるとともに気持ち良い。
下はぐちょぐちょに濡れ、ぐったりしていると、少し休憩した後に、
「はい、これ入れてコンビニ行くよ~。」
と遠隔バイブを用意する彼。
私の中に小さめな遠隔バイブを入れて、少し離れたところからスイッチを入れる。
ブブーッと中で振動し、一気にえっちな気分に。
腰が動くのを抑えられない。うずうずする。
ただ、立ち上がるのさえ難しい。
少しの動作で中でギチギチになるため、変な感覚だった。
少し異物感で違和感を感じることもあったが、楽しんでみようと耐える。
彼は手を貸してくれたりしながらも、とても楽しそうにしている。
「ほら~、はやく行くよ。ちゃんと立って?立てないの?…できるよね。」
と私の真っ赤な顔を見ながらにこにこ言ってくる。鬼め。
何とか部屋を出て、彼にしがみつき、ままならない足つきで歩く。
とても遅いが、彼は私に合わせてゆっっくり歩いてくれる。
時間は深夜だったため、人通りはあまりなかったが、ちらほら人が通るため、ドキドキする。
3分ほど歩き、コンビニに到着。当たり前だけど店内が明るいんだよなあ。まぶしい。
彼はお酒やスイーツや朝食をカゴに入れていき、最終的に私にカゴとお金を渡してきた。
「えっ私が行くの…!?」
と、やだやだ首を小刻みに横に振っていると、
「いいから早く行ってこい。」
と、にっこりされ背中を押される。
この笑みが怖いが、膣にクる。ニコニコしながらの強め口調。
店員さんは「なんだこのカップル早くしろよ。」なんて思っているだろう。
私はバイブを突っ込みながら他人の前に立っている状態にとても興奮した。こんな体験はめったにないぞ。
お会計を済まし、そそくさとコンビニを出る。
その後もままならない足取りで、時々ビクッとしてしまい、立ち止まりながらも家へ戻る。
その後はお泊りして朝セックスしてお昼に解散。
初めての遠隔バイブはこんな感じでした。
中にバイブを突っ込むだけでこんなに歩けなくなるのか、とびっくりしましたね。
外でビクビクしてしまう罪悪感と恥ずかしさもとても新鮮でした。
また挑戦してみたい!
小娘は野外でのエロに足を踏み入れようとしたのであった。
顔面ビンタ&髪引っ張られてバック
この時の実際のツイートです。↓
Twitterで知り合った23歳の関西弁男性。
元々知り合いの友達という形で彼を知った。
とてもサバサバした性格で、一匹オオカミなところもあるが、優しくて人に好かれている。
自分の意思をしっかり持っていて芯があるところが好きで、私から会ってみたいと声をかけた。
たまに電話したり、LINEも数か月続いたあと、会うことに。
ちなみに彼は性体験が豊富である。まれに見るヤリチンド変態。
夕方から会うつもりでいたが、約束の時間になっても連絡が来ないため、少し嫌な予感がした。
でも、彼は約束すっぽかしたりそんなことをする人ではないと思っていたため、気長に待つことに。
そういえば、彼指定で
「ノーパンノーブラで来いよ」
と言われていたので、ノースリーブニットにミニスカでそれをやった。
30分ほど過ぎたあと、彼からLINEが来て、どうやら急に仕事が入ってしまっていたとのこと。
急いで支度して行くけど、移動時間含め1時間半くらいかかると言うので、一人でぷらぷらして待っていた。
「ノーブラノーパンで私は何やってるんだ…」
と一瞬冷静になるも、人通りの多いところに行って、ちゃっかり楽しんだ。
1時間半ほど待ち、彼と合流。
その人の人柄が好きだったので、容姿とかはあまり気にせず、雰囲気だけ1枚の写真見ただけだったので、ほぼ初見だった。
背は小さめだが、短髪でシンプルな服装。アクセサリーは結構しっかりと付けていて顔もいかつめ。
でも、よく笑ってくれるので、怖さとかはなかった。
「よ、ごめん待たせた。行こ。」
と歩き出した。
彼に会うと、自分が下着を着けないで歩いていることを急に意識してしまい、前を手で隠し変な感じになる。
彼はそれを見て少しニヤニヤしたが、そこには触れずにスイーツを食べに。
彼は甘いものが好きで、私も好きなので、一緒にフルーツが美味しくて有名なお店に入った。
スイーツを食べたあと、時間が微妙だったので漫画喫茶に行くことに。
個室の部屋に入るやいなや、、
「今日言われた通りにしてきた?自分で見せてみ。」と。
私は自分で服をめくって見せるなど恥ずかしすぎて、顔を赤くしながら首を横に振る。
まあ許してもらえるはずもなく、
「早くしろ。」と顎で合図される。
彼の前で、ゆっくりスカートをめくり下を見せ、トップスも捲り胸を見せる。
彼の顔は見れない。
「めっちゃ綺麗やで、ありがと。」と言ったあとにハグしてキスをした。
そのあとは、服を半分着たままセックスをした。
漫喫の狭い個室で声を押し殺し、時々口を塞がれて首も絞められながら、何回かセックスをした。
気付くともう21時頃になっていた。
私はぐったりしていたが、彼は余裕な顔でスマホをいじっている。
「お腹空いたな。ラーメン食べいこや。」と彼が言う。
満喫を出て、二人で近くのラーメン屋さんに寄った。
セックス後のラーメンは格別だなあ…。
その後、ラブホテルに入った。
もう何回戦かしているし、まったりかな~。とぼんやり思っていた。
彼はまず煙草を吸って、パンツ一丁になり、ベッドにダイブする。
私も、荷物を整えたあと一緒にベッドに入る。
二人で寝転がりながら色んな話をして、時間が過ぎたあと、別々でシャワーを浴びることに。
浴び終わったあと、また二人で寝転がる。
彼が腕枕をするからと私を引き寄せてくれる。二人でくっついてぽーっとする。
すると、
私のほうが急にムラムラしてしまう。(いや、お前かーい!)
「ねえ、舐めてもいい…?」
と彼に聞いてみる。
「ええで。」
とOKをもらえたので、思う存分舐めさせていただく。
彼はスマホを持って、フラッシュをたいてカメラをこちらに向けてくる。
どうやら動画を撮っているようだ。
動画を撮られているというその状況にも興奮した。
少しすると、彼も声を漏らし感じてくれていた。フェラ楽しい。
持っていたスマホを横に置いて、「挿れたいねんけど。」と言い私を仰向けにする。
正常位で彼のカタいのが入ってくる。
すかさず首を絞められて、苦しくて息がしづらい。
「…かわいいで。」と耳元でささやかれて早くも膣がきゅんきゅんしてしまう。
普段サバサバしてるのにセックスの時だけ褒めるの反則すぎるやん。
さすがヤリチン。
息を荒げていると、体を起こして見下ろされる。
その時はもう気持ちよくて意識は朦朧である。
すると、少し顔を近づけて、
顔を軽く2回ビンタされた。
?!?!
最初は何が起こったかわからなかった。
「なんで叩かれたの…?」とその理由なき突然の理不尽さに涙目になるが、「ビンタされた」というその事実だけにめちゃくちゃ興奮を覚えてしまった。
そのあとは、何も言わずに叩いたところを撫でてくれる彼。
飴と鞭がうまいんじゃ~~~~!!!!!!
その後も凹凸擦って射精をして終了。
セックスが終わり、軽くシャワーを浴びに行き、腕枕されながら寝た。
先に目覚めたのは私で、彼はすやすやと寝ている。
もうすぐアラームが鳴る時間だったので、彼の手を掴んで寝ながら手を繋いだり、彼の手のひらをこしょこしょしてみる。
すると彼は少しだけ目を覚ましたみたいで、私をギューッと引き寄せる。
「おはよ…?」
と小声で話しかけると、彼は目をつむったまま後ろから私の胸を揉んできた。
「ちょ、ちょっと…!」
という声も当然届かず、胸を揉まれ、乳首を刺激され完全にムラムラモードに。
その後、手を下腹部のほうに持っていき、下腹部をトントン、グーッと刺激する。
おそらく「体外式ポルチオ」と呼ばれるものだ。
彼の手は本当に魔法みたいで、彼の手でこれをされるとめちゃくちゃ気持ち良くて、腰が勝手にビクビクして止まらない。なんなら声も出てしまう。
数分経つと、アラームが鳴った。
彼がそれを止めたあと、ガバっと起き上がり、私の上に覆いかぶさった。
首筋から始まり、全身舐められる。
「なあ…しよ。何の体位がいい?」
と聞かれたので、私は迷った挙句、バックをしてもらうことに。
朝っぱらから、バックで思い切り突かれて、髪を掴まれた。
毛先ではなく、根本を掴んでくれている。(根本を掴むと痛みが出ない。やり方大事。)
髪を掴まれることにより、少し上を向くため、声が出づらい。
まるでうめき声のようで少し恥ずかしさがこみ上げてくる。
でも、「髪掴まれて突かれている」という行為に興奮する。
犯されているみたいでエロい。
その後は少し早めに射精し、覆いかぶさられて終了。
朝セックス最高。
支度をしてホテルを出て、お昼前には解散をした。
人生で顔面をビンタされることってそうそうないと思うのですが、というかこれが初めてだったんじゃないかというくらいでした。
私の中では結構大きい出来事だった。
ただ、とても興奮した。
初対面の男に顔面ビンタというパワーワード。
そのあとの髪掴まれながらのバックも、ドMにはたまらない。支配されている感が膣にキますね!
the・ドMプレイができてご満悦な小娘でした。
首輪を付けて目の前でオナニー&テープで拘束してイラマ
この時の実際のツイートです。↓
ツイキャスという配信アプリで出会った、31歳の男性。
私はその時眠れなくて、たまたま枠めぐりをしていた。
色んなところ行っては抜けを繰り返し、たどり着いたのがその人の枠だった。
一目見て、「カッコいい…。」。
鼻筋が通っていて、目は少したれ目で二重。爽やかな印象。純粋にタイプ。
最初見たときは、23~25歳くらいだろうな~と思っていたのだが、なんと年齢を聞くと31歳なんだと。
すごく衝撃だったのを今でも覚えている。
その顔面を持ちながら、トーク力も優れていて、10数人のリスナー全員と会話している感じで、初見ながらもとても楽しい時間だった…。
その後、数回キャスを見に行くと、相手からDMが来た。
「ほえ~…個人的にDM送ってくるなんて、この人どんだけリスナー大事にするん!すごいな」と最初は思っていたのだが、後々聞くと、自分から連絡をしたのは私が初めてだったとのこと。
「ほんとかいな(笑)」と思いながらも、話していくうちに、その人がそんな嘘をつくような人ではないことが分かった。
そのDMをもらった日から、ひょんなことにとても仲良くなり、ほぼ毎日電話をし、LINEも多くやり取りするような仲になった。
毎日話しているうちに、二人とも一致で「会いたいね」ということで会うことに。
彼は、いじわるをするのがとても好きで、私はわかりやすく反応してしまうので、それを見ていつもキャッキャと喜んでいる。
好きな子にちょっかい出す小学生みたいだなと思うが、それを言うときっと怒られるのでここだけの話で。
待ち合わせの時間になり、イスに腰かけて待っていると、彼が向かってくる。すぐにわかった。
彼は近づいて、「やっほ、ねえなんで顔見てくれないの?ん?」といじわるそうな顔でのぞきこんでくる。
「ヒ~~~!!!むり!!」と全力で顔を背けてしまう。なにしてんねん。
全然目を合わせられないところからスタートした夕方。
この人とは二泊三日で一緒にいる予定だったので、予約していたビジネスホテルに向かう。
ホテルに着き、これまたドキドキしていると、不意にキスされる。
不意には弱いんじゃ!!!盛大にニヤける雑魚小娘。
そのキスで、少し緊張が緩んだ気がした。
彼はベッドに座り、「おいで~。」と手を広げる。
そこからはもう流れるようにセックスをした。
会う前にお互いオナ禁をしていたので、濡れ方が尋常じゃないし、彼もすぐ勃っていた。
とっても優しくて丁寧なセックスをした後、夜ご飯を食べに行った。
夜ご飯を食べた後は、カラオケに行き、2時間ほど楽しんだ。
彼は歌も上手なのである。
その後、コンビニでお酒などを買ってホテルに戻る。
彼はホテルでお酒を飲みながら、私も別の飲み物を飲みながら、二人でゆっくり話をした。
「少し慣れたね。」とはにかむ彼。
確かに、最初のころと比べれば普通に話せるようになっていた。進歩。
そういえば、会う前に下ネタもよく話していたため、お互いの性事情はとてもオープンな状態であった。
彼は「持ってきたやつ見せてよ!」と言う。
そう、彼と会う前に、
私のいつも使っているバイブや電マ、持ってはいるけど今まで使ったことのない道具などを持ってくるように
と言われていたのである。
私は袋の中から、バイブ、電マ、首輪、拘束用テープを出す。
彼はマジマジと見てニヤニヤしている。普通に恥ずかしい。
すると彼はおもむろに電マを手に取り、私の下に当てる。
私はそれを受け入れて、自分でいいところに誘導しながら、彼の目の前で一回イくことができた。
彼はそれを見て興奮してくれたのか、ソファで挿入し、ベッドに移動しセックスをした。
彼はお酒を飲むとイキにくくなるのだが、イってくれてすごいと同時に嬉しさが。
一緒にお風呂に入り、一緒に寝た。
次の朝、私のほうが先に目が覚めて彼の体に触れる。
体に触れるでは飽き足らず、下をさわさわして、乳首も触っていると、彼がパンツを脱ぎ、「フェラして。」と。
フェラをすると、すでに勃っていたのがさらに固く大きくなるのがわかって興奮した。
しばらくすると、彼が起きて私を仰向けにする。
正常位で朝セックスをした。
特に何を話すわけでもなく、ただただ私のかすれた喘ぎ声と彼の吐息が響き、朝の性欲を満たすセックスをして、それもそれでエロかった。
そしてそのまま二度寝。
起きると15時くらいになっていた。
中途半端な時間になってしまったので、夕方までゆっくりして、その後は居酒屋さん、焼き鳥屋さんに行き、ラーメンも食べてたくさん歩いた。
またコンビニで飲み物など買いながら昨日と同じホテルに。
二人でソファに座りながら音楽を流してゆっくり話をした。色んな話をした。
すると彼が「首輪付けてみよ。」と言う。
私も付けてみたかったので、人生初の首輪に挑戦!ドキドキ。
付けてみると少しきつかったが、リードのじゃらじゃらとした音と、やっぱりリードを引かれる動作がエロすぎる。
「ちょっと立って。あれ取って。」
と彼が少し離れたテーブルの上にあるものを指さす。
私が歩いて取りに行こうとすると、グッとリードを引っ張る彼。
当然行けないし取れない。
「ねえ早く取ってよ。」と言う。
「取れんっちゃけど!(笑)」と私が言うが、けらけら笑っている。安定のいじわるめ。
それを何回か繰り返していると、「あー!これ楽しいな(笑)」と楽しんでいる。
その後、ソファに座り、彼が煙草を吸い始める。
見た目は若いけど、煙草を吸っている姿はやはり大人っぽくとても惹かれるものがあるなあ…と思っていると、
と彼から。
「えっここで?えっ」
と戸惑っていると、ここで。早く。と言われる。
私は電マを手に取り、自分でクリトリスに当ててオナニーを始めた。
彼は首輪のリードを持ちながら、煙草を吸って無言で見つめてくる。
さっきまで一緒に笑っていたのに、一気に主従関係があらわになり、とても興奮した。
煙草を吸い、たまにスマホをいじり、何も喋らずこちらをじっと見ている彼。
これまた何も喋らないというのが私的にエロいのよね。
オナニーは集中しないとイけない部分があったので、私的には何も深いこと考えず、ただただ見られているというだけでとても興奮するしやりやすかった。
(挿入となると別だけど。挿入の時は言葉攻めがあったほうが楽しい。)
たまにリードを引っ張られるのがとてもエロくて、気持ち良さも上がっていた。
だが、少し首輪が太くて首回りがきつかったので、「一回外そうか」と、一旦中断して首輪は外すことに。
少し休憩したあと、今度は人生初のテープの拘束具を使ってみることに。
黒いテープを脚に巻き付けて固定。強制的にM字開脚。
とても恥ずかしい格好でもう興奮。
テープで拘束されるのも前々からしてみたかったので大満足。
「その状態でオナニーして。」と言われたので、M字開脚しながら電マを当ててオナニー。
すると、立ち上がって上から見下ろしながらカメラで写真を撮る。
その後、スマホをテーブルの上で立てて、動画を撮る彼。
とても恥ずかしくて、思わずカメラから目を背けてしまう。
でも、静かにオナニーは続けた。
しばらく黙って見ていた彼が、立ち上がってパンツを脱ぎ、ギンギンになったモノを私の顔に近づけてくる。
私は瞬時に状況を理解し、自分の下に電マを当てながら、彼のモノを咥える。
少し斜め上を向いて、必死に咥えるが、彼は容赦なく奥に突っ込んでくる。
喉奥を犯され自分の一番感じるところも自分で刺激して、本当に頭が真っ白だった。
イラマが苦しくて、片方の手で彼の脚を叩く。
私の顔は、涙と唾液でぐちゃぐちゃだった。
それを感じ取っても、「そんなの知らん。」と言わんばかりに彼は少し続けた。
限界が来て、「んーっ!」と声を出して訴えて何とか離してもらう。
すると、イラマ特有のあの、粘り気のある唾液などが混じったものが糸を引いていた。
それを見た彼が「これえっろいな…」と声を漏らす。
喜んでもらえてうれしい。私も最高だった。
その後、1回軽くイって、一緒にお風呂に入ったあとに、二人でくっついて寝た。
真っ暗の中、彼が首筋を撫でてきたと思ったら、頸動脈を圧迫して軽く首絞めしてきたのだ。
いきなりなのと真っ暗というのが合わさって、より興奮して、首絞められているだけなのに体がビクビクしてしまう。
そんな私の姿を見て「ほんっとドMやな。変態。」と耳元で笑われながら囁かれてゾックゾクした。
何も言えずに体だけビクビク。
そのあとも、足をクリに当ててきて「動いていいよ。」と言って、私は彼の足に必死にクリを押し付けて腰を動かしたりして、凄まじい夜だった。
だがしかし、次の日のチェックアウト時間の都合のため、生殺しのまま就寝。
彼は相変わらずけらけらと笑っていた。
そのあとは、ホテルを無事出て、最終決戦と言わんばかりにお互いのしたいことを存分にするためラブホテルに向かい、2回ほどセックスをして、解散をした。
(この時のラブホでのセックスのことや、この二泊三日のお話は、自身のnoteでもっと詳しく書くので、よかったらぜひ見てみてください。)
首輪とテープで拘束、どちらも初めてでどちらも絶対にしてみたかったので、こんなに早く経験できてよかったなと思います。
首輪は非現実的で自分が犬に成り下がるかのよう。テープで拘束はもう圧倒的犯されてる感。
たまらんねえ。
小娘は変態レベルが上がった!
さいごに
いかがだったでしょうか。
長々とエピソードを書いてしまいましたが、少しでも膣キュン・竿キュン・クスっとしていただければ幸いです。
可能性は無限大ですし、私もまだまだ極めたいことしてみたいこと沢山あるので、これからも楽しんでいきたいと思います。
ぜひみなさんも勇気を出してパートナーと話をしてみて、お互いのしたいことをしてみましょう。良いセックスライフをお過ごしください!
Twitterでもよろしくお願い致します。
以上、のこのこ(@nokochan1224)でした!






