2021/02/25 コラム
出会い系ポケモン、ぴっぴの実体験!曖昧な関係だった好きぴがセフレから彼氏に進化した経緯と方法
こんにちは。ぴっぴ(@pippi__day)です。
日ごろから、出会い系ポケモンとして、いろんな体験やそれを通した私の考え方をツイッターで発信しています。
が!今回はツイッターの140文字の世界を飛び出して、皆様にお伝えできるということで…
質問箱やDMでも、かなり相談数が多いこちらをテーマにお話させていただきます。
「どうやってセフレから彼女になれたんですか!?」
私は約1年のセフレ期間を経て、彼女に進化することができました。
多くの反響をいただき、同時に、セフレ沼にはまってしまっている悩める女子たちに、少なからず希望を与えられたと自負しています(?)
セフレ時代「仲良し氏」という呼び名でツイートしていた現彼氏(今は「天使」と呼んでいますが)についてのお話は、ツイッターのつぶやき140文字では収まりきらず、
詳しくお話したことはなかったので、出会いからお付き合いに至るまで、書き記していこうと思います。
セフレから彼女に昇格できずに悩んでいる女子たちの、進化のお手伝いができれば幸いです。
仲良し氏 が あらわれた !
「よし、今日も大当たり。」
待ち合わせ場所のファミリーマートで、一人小さくガッツポーズ。
狭い店内で、どう考えても10人が10人「イケメン!」と答えるであろう男の子が一人。
絶対彼だな~と思いながら、Tinderのやり取りを確認する。
「どんな服着てる?」
「全身黒!」
ビンゴ。黒いシャツに黒い細身のパンツをはいた彼が、真っ白い歯を覗かせながら近づいてくる。
背は170cmに満たない小柄だが、こちらも事前に把握済み。普段は167cm以下の男性とは会わない主義だが、いかんせん顔がいい。
私がヒールをはかなければ153cmなので、まあいいか、と会ったのが正解だった。
柔らかく脱色された髪はダメージ知らず、さらさらと空調の風に揺られていたし、無造作風のヘアセットは完璧に私好み。
え?太陽にあたったことありますか??と問いたくなるような白い腕が、黒いシャツからちらりと覗いている。
細い指にはごつめのシルバーリング。胸元にはきれいな鎖骨とクロムハーツ。両耳たぶと軟骨にはピアス。
完璧だ・・・。
心の中で全私がスタンディングオベーション。全米が涙するほど完璧なルックスだった。
アイドルか何かかと思ったが、事前に職業は把握済み。普通の会社員だ。
こんな会社員がいてもいいのか?国は早くこの子を国宝に認定するべきなのでは?と様々な思いが錯綜したが、とりあえず落ち着く。
そう、この日の目的は珍しくセックスではなかった。
私は無類のクラブ好きで、この頃は週1で通っていた。この日、いつも一緒に行く友達は予定があり行けなかったので、以前からやり取りを続けていた彼を誘ってみたのだ。
彼も随分よく通っているようだったので、とんとん拍子に話は進んだ。
入場し、レッドブルウォッカで乾杯する。
この日は土曜日。超満員の中で私たちは踊り、騒ぎ、楽しんだ。
今思えばこの時から、彼が他のどの男とも違う、ということに気づいていたのかもしれない。初対面にもかかわらず、心の底から楽しいと思っていた。
好きな曲が流れたときの反応、なんとなくノらない曲、DJブースの前で踊っていたいところ。共通点が多すぎたのだ。
私が他の男にナンパされたとき、すっと後ろから手を引いて、自分の胸に収めてくれた瞬間、私は思った。
「あ、今日はもう絶対持って帰ってもらお」
結局3時頃までしっかり楽しんだ後、そろそろ出よっか、と二人で外へ。
彼の家も私の家も、そこからは徒歩圏内だったので、彼は送るよ、と言い、一緒に徐々に白け始めていた夜道を歩いた。
二人ともほろ酔いで、少し冷たい風に当たりながら心地よく笑っていた。
もうすぐ私の家に着く、というところで彼が一言。
「あ、ここ俺の家やで~」
…What’s??いま、なんと?
彼が指したそこは、私の家から徒歩五分、直線距離で500mほどの超近所だったのだ。
ふたりでまたまた大笑い。「こんなことってある?」
私の家の前に着いて、ひと段落。でもお互い、帰ろうとはしない。
私は勝負に出た。何としても今日彼に抱かれたい…!
「え…、どうする?帰るん…?さみしいなぁ…」
でたーーー!!!ぴっぴの必殺「袖ちょいつかみ 上目遣い 甘えセリフ」のフルコンボ!!
男は頭では理解していたとしても、本能が「あざとい生物」に対して反応してしまうのである。
学生時代、ぶりっ子がモテて、女子の間で悪評をぶちかましていたことは誰にでも記憶にあるはずだが、「あざとい」は形を変えて、いくつになっても有効な手段なのである。
「ん~…そしたら俺んちで寝る?俺も一人で寝るのさみしいから、嫌いやねん…(きゅるん)」
…こいつ、私のあざとさを超えてきやがった・・・(もちろん最後のきゅるんは私のフィルターを通している)
とにかくめちゃくちゃかわいくOKしてくれたので、そのまま彼宅へ。
1Kのお家は、いたって平凡なお部屋だった。
汗もかいているのでお風呂を借りる。ここでぴっぴの眼が光る。
「歯ブラシが…4本ある…」
なんてやつだ。大体男の家だと2,3本なら見たことあるが、4本となるとビビる。
めちゃくちゃ遊んでるやないか。まああの顔だしな。仕方ない。いや、まさか彼女か…?
いろいろな疑問を胸にお風呂からあがり、聞いてみる。
「歯ブラシ4本もあるやん~、もしかして彼女?(笑)」
「おらんおらん(笑)よく友達が泊まりに来てそのまま置いていくねん~」
へ~。(信じてない)
まあそんなことはどうでもいい。彼女の可能性がなくなっただけで一安心。
彼女持ちの男に興味はないし、自分が2番手になるなんてありえない。
とまぁ他にも他愛のない話をしながらベッドに入る。
彼の白くて細い腕が私の首の下を通る。折れちゃわない?大丈夫そ??
そんな心配もつかの間、意外と筋肉が程よくついた両腕が私を抱きしめる。
彼の胸板に顔をうずめる。…ん?
いやなんかめちゃくちゃいい匂いする。なんだ?
ボディソープのにおいか?いや、違うこれは体から香ってる…フェロモン?!
匂いフェチの私にとって、体臭が好みというのは体の相性の良し悪しに次いで重要な項目であった。
「なんか甘いにおいする~いい匂い~」
「なんやそれ(笑)」
とか言ってじゃれてると、彼の指が私のあごをクイッと持ち上げた。
薄い唇が私の唇を食む。キスの瞬間が一番好きだ。この瞬間で相手との相性がほぼ確定する。
特別テクニックがあるわけでもないが心地いい感触。あぁ、これは当たり。
スムーズに胸、恥部の愛撫からの挿入。特筆することはないくらいのどノーマル。
セックスだけならリピートはなかっただろうが、そう、何しろ顔がめちゃくちゃいい。顔面が前戯。顔見てるだけで大洪水。
というわけで。出会い初日はこんな感じでしたが、以降彼にずぶずぶはまっていくわけです…
元カノ が あらわれた
お互いの家が近すぎることもあり、私は事あるごとに「あ、ひまだし家遊びに行こ~」というノリで連絡したし、彼もほとんどそれを了承した。結果的に週2、3回は会ってた。会いすぎだろ。
ただ、この出会い系ポケモンの私が、セックスなしで帰る日も多かった。私にはそれが新鮮で、楽しかったのだ。
というのも、私はレベルが高めの出会い系ポケモンだったので、男性の求めている「かわいくて清楚っぽいけどほんとはエロい女の子」に擬態するのがものすごくうまかったのだ。
(なんならメタモン)
私はそれが素ではないが、そうしたほうが男受けもよかったのでやっていたけど、まぁ楽ではなかった。素じゃないからね。
でも、彼とはそういうエロめの雰囲気をわざわざ作らなくても、楽しかった。というか作らなくても私を受け入れてくれたので、自然体でいられた。
映画を見ながら寝落ちする夜もあったし、漫才を見てげらげら笑いあう日もあった。お互い何もしゃべらずに自分のことをしていても、気まずい感じがなかった。
そういう関係になれる男女がそう多くないということを、私はもう十分理解している年なので、彼との関係は大切にしたかった。好きだとか、そういう気持ちとは別のところで。
しかし事件は突然起こった。
いつものようにお家に遊びに行った私は、彼が入浴中になんとなく部屋の中を物色した。
今思えば「なんで?」という感じだが、女の勘が働いたのかもしれない。
あるいは、それまで見て見ぬふりをしてきた台所にあったおそろいのマグカップや、マイメロの小物類に対する違和感が私を動かしたのかもしれない。
“それ”は突然私の眼の中に飛び込んできた。まるで「ほら、みてみなさいよ」といわんばかりに私を挑発しているように見えた。
いや、そんなわけはない。ただ裏返しになって白一色しか見えていない手のひらサイズの長方形の“それ”は、あきらかにプリクラだった。
見ないほうがいいことなんてわかりきっていたけれど、そういう時ってやけに怖いもの見たさが勝たない?私は圧勝してた。
日付は去年の1月。「○○couple♡」仲のよさそうな美男美女がそこにはいた。
あ~。でしょうね。
そっと裏返して戻す。なるほど同棲してたか。
いつもなら、何も言わずに関係を続けられる私だが、なぜか我慢できなかった。
どのくらい付き合ってたの?いつ別れたの?どうして別れたの?どこが好きだったの?
お風呂からでてきた彼に矢継ぎ早に問うた。彼は笑いながら全部答えてくれたし、もう今は何の気持ちもないよ。と話していた。
それでも私のもやもやは消えなかった。じゃあなんでまだプリクラ置いてるの?マグカップも、小物も全部、その子のじゃないの?
本当はこう言いたかったけど、さすがにやめた。私別に彼女じゃないしね。
ただその日から私の元カノに対するネトストは始まった。
別垢作ってSNSを全部監視し、行動を把握。こういう時の女ってほんと怖いよね、FBIより怖いよ。
遊んでる男にほかに女が何人いようが、ましてや元カノのことなんてみじんも興味がなかった私にとって、
こんな気持ちになることは異常だったけど、私はこの気持ちの変化にこの時まだ気づいてなかった。
ぴっぴ は アピール した!
元カノの件を紛らわせるかのように、私は私を見てもらいたい!と必死にアピールした。
インドア派の彼を外に連れ出すのはなかなか骨の折れることではあったが、「違う世界を見せてくれる女性」は男性にとって魅力的に映るもの。
映画やお買い物などを口実に、積極的に彼を連れ出していた。
すると彼からもお出かけのお誘いをもらえるようになったし、お祭りの時期が近付くと「浴衣デートしたいなぁ」というかわいすぎるお誘いももらえた。
もちろんお家の時間も大切にするために、私がご飯を用意して宅飲みすることもよくあった。
料理はいいぞ。時代がどんなに過ぎようと、男をつかみたければまずは胃袋からだ。一番先に修行すべき。
そうして小さな罠を仕掛け続けた私にプレゼント。
「これ、渡しておくね~、これで俺がおらんくても家はいっとけるやろ~」
手には合鍵。わお。まじか。
みなさん、男性に思われたければ、「自分一人ではできない体験」をさせてあげること、「家庭的な面をアピールすること」が大切ですぞ
けんか が はじまった!
私たちはよく言い合いのけんかをした。といっても、内容はいつも一緒。
お互いの男女関係について。まぁ言いたいことをお互い言い合ってすぐすっきりするので、後に引くものじゃないし、1,2時間後には仲良く話してるんだけど。
その時よく言われたのがこれ。
「お前とは付き合えないけど結婚はしたい」
はい???って感じだけど、彼はよく私の男関係について突っ込んできた。
彼にはほかのセフレの話もしたことがあったし、そんなやつとは付き合いたくない、心配になる。とよく言われた。
実際私はこの時もほかのセフレがいたし、よく遊んでた。彼はそのことに対してよく思ってないこともうすうす気づいてはいたけど、
彼だけに絞る気持ちも自信も、私にはなかった。すごくいい関係だけど、彼女になって縛られたくはないかなぁ…と思っていた。
それに彼も私にこそ隠していたが、そこそこ遊んでた。お互いそれでいいんじゃないかと思っていた。
ただ、そういう言い合いが多くなって、彼から今誰といるのか、どこにいるのか、どうせ男だろ、と冗談ぽく言われることに対して私は腹が立った。いや、お前もな。
ある日、いつもの言い合いの末に、私はいつもなら収束するはずの会話にこう付け加えた。
「いやうちら付き合ってないやん。なんでいつもこんなこと言われなあかんの?
こんなんやったらもうはっきりさせたほうがよくない?付き合うのか、もう会うのもやめるのか」
勝負に出た。
もう煩わしかった。セフレのはずなのに、こんな風に言われることも、自分がこんなに彼のことが気になってしまうことも。
ただ「いい関係」でいたかっただけのはずなのに。こんなことなら彼に判断させようと思った。
これで付き合おうといってくれるなら、私もそれでいいし、もう会わないでおこうといわれたら、受け入れよう。
頭冷やすわ、と言って帰った彼の背中を見て、「もうこれが最後かもしれない」とさみしくなった。
けつだん の とき
一週間ほど会わない日が続いた。たった一週間かよ、と思われるかもしれないが、これまでの二人の会っている頻度から考えると、かなり長い間会っていない感覚だった。
ラインは続けていたけど、彼も決断している最中だと考えると、それまでのようにくだらない話はできずに、どこかぎこちないやり取りだった。
その日、彼から家に行くね。とラインをもらった。私の誕生日だった。
いやもう誕生日に決断して答えもらうとかこれフラグビンビンじゃん?!付き合っちゃうじゃん!?ひぇあ なんて思っていた私に追撃。
家には上がらないから。外で話そうか
…撃沈。
外で終わらせたいってことはもうきっぱり関係も終わらせたい説濃厚じゃねえか。
「わかった!」とだけ返事を返して、心の整理をする。
ここで泣いて縋って、やっぱり今まで通りセフレでいようよ、ということもできるはずだけど、私は自分の気持ちに気づいていた。
自分を作らず素で一緒にいられて、価値観もよく似ている顔面国宝と、セフレと割り切ってそばにいられる自信がなかった。
一緒にいて苦しくなるセフレはもうセフレじゃない。そう思った時点で、そのセフレとは離れるべき。
遊んでいた私が、ずっと心に決めてきたことだ。
ここまで約1年ほどだったが、濃度が何しろ濃い。体感的には3年ほど一緒にいた気分だった。
簡単に割り切れるわけでもないとわかっているが、最後くらい笑顔でありがとうと言ってさよならしよう。
ラインの着信音が響く。出たくない、出たくないと思いながら、静かに「通話」をタップする。
「もしもし、いまマンションの下についたから、降りてこれる?」
いつになく落ち着いた彼の声が聞こえた、あぁ。なんか決心できた声だな。
重い気分のままエントランスへ向かうと、職場から直行でうちに向かってくれた彼が待っていた。こんな時も世界で一番かっこいいよ…あんた…
二人で近くの公園へ向かう。ベンチに腰掛けると、彼が口を開く。
「いろいろ考えた。ぴっぴに言われたことも、俺の気持ちも。で、やっぱり俺はぴっぴと離れたくないって思ってる。
ずっと一緒にいたいって思う。他の男に取られたくない。俺が幸せにするし、俺のことを幸せにするのもぴっぴでいてほしい。
遊ぶのも全部やめて、ぴっぴに落ち着きたいって思ってる。だから、俺と付き合ってください。」
やっぱりそうやんね、うん、今までありがとう…
…ん?今、なんと?
「え、ごめんなんて?え?なに?付き合ってほしいって?」
正直、もう会わないようにしようといわれると思っていた私は上の空で話を聞いていた(失礼)
初めははめちゃくちゃ混乱していたが、徐々に落ち着きを取り戻した私が状況を把握、
「え?え?ほんまに?!え、絶対もう会わへんって言われると思ってた~(泣)」
「はいはい(笑)で、返事は?」
「私も大好きだよ、よろしくお願いします!」
「ん、よろしく。あ、誕生日おめでとう。はいこれ。」
告白とともに、素敵なサプライズプレゼントまで。命日かな?と思った。
こうしてぴっぴは、無事セフレから彼女に進化することができたのでした。
セフレ沼に悩む女子たち。
セフレは「セックスもするお友達」。
お互いが都合のいい関係の上で成り立っています。
どちらかが好意を持ち始めたら、もうセフレではないのです。
「好きになっちゃったけど、関係終わらせるくらいなら、思いを隠してセフレのままでいたいんです…」こんな相談もよくいただきます。
そんな、自分の首を絞めるような行為は今すぐやめてください。幸せになれません。
大好きな彼が、自分の隣にいるのに、自分のことを性欲処理機としか見てくれない、という状況を続けて、幸せになれると思いますか?
自分という存在に自信を持ってください。あなたをセフレにしている理由は必ずあります。
その理由を探して、その長所を伸ばすんです。そして、あなたの隣でなければ、自分はダメだ。そう思われるくらい、努力して。
それからはっきり彼に伝えるのです。「こんな関係のままじゃいられないからはっきりさせよう」
それでもし、うまくいかなくても、あなたの努力はあなた自身の力となって、今後きっと役に立ちます。
この体験談が、誰かの恋の後押しができていれば幸いです。
みんな、幸せになろうな!!!!!
※以下のおすすめサイトはぴっぴさんとは関係ありません。
セフレから彼女になかなか昇格できずに悩んでいる方は
プロの占い師の先生に相談してみるのもおすすめです。
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