【思い出のエッチ!】一生忘れられないセックス体験談3選!
筆者:あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。一度見たらファンになること間違いなし。Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
今回は、「思い出のセックス体験談!」
エロは日常のスパイス!
セックス大好きで性に関するツイートをしまくってフォロワー10万人いる私あぐの忘れられない思い出のセックスを、ツイートを掘り下げる形で綴ってまいります。
それでは、行っきまあぁぁぁぁす!!!
忘れられない思い出のセックス3選
1. 首輪をつけた美青年との飼い犬プレイ
えっと……いきなりぶっこんで申し訳ない。
かなり昔の話なので、記憶もおぼろげではありますが、割と楽しかったので語らせて。
彼とは居酒屋で知り合いました。
当時の上司の行きつけ飲み屋でバイトをしていたのがこの美青年で、快活な性格と可愛い顔とくるくるふわふわの髪の毛と、全てが相まって本当に犬みたいな子。と言っても私よりは年上。そんなに変わらないくらいの、多分20代前半。
上司はその店の大将と古くから付き合いがあるらしく、よって青年にも非常に馴れ馴れしい。いや、言い方が悪いな。気さく。気さくに話しかけちゃう。
これが大体の上司の口癖で、私はいつも「そっすねー!食べちゃおうかな!?」などと返す。彼はまぁ、言ってもバイトくんなんで、ニコニコ聞いてくれている。
そんなある日、上司のお財布で会計をしていた時に、バイトくんにLINE IDを渡されました。当時はまだQRコード的なものなんてなかったんだと思うんだ。まぁとにかく、ポストイットみたいなメモだった。
それから、何度か食事をして、デートにも誘われた。水族館とか、映画とか。
ただ私は断ってた。多分、仕事とセックスに忙しかったんだと思う。
「飲みになら行ける」と答えて、飲みに行って、その帰りにホテルに誘われた。
駅へと向かう途中に、普通に喋っていたのに、気付いたら彼は隣にいなくて、振り返ると彼は、思い詰めたような顔で立ち止まってて。
多分、途中から私の言葉を食ってた。そして大声だった。
まだ電車も動いている時間帯、駅へと続くその通りは人通りも結構あって、私はびっくりして、恐らく道行く人もびっくりして、まぁそんな感じで、ホテルインが決まったのでした。
…で、ホテルに入ってからはツイートにある通りなのですが。
部屋に入るなり彼は恥ずかしげもなくポイポイ服を脱ぎ捨て全裸になって、鞄の中から首輪を取り出し、慣れた手つきで装着し、私の足元にしゃがみました。
ダメだ。犬だから喋らないのか。
どうしよう。放置するか。
当時から、男に対して優しさのカケラも持ち合わせていない私は、彼がどうするのか気になって、ベッドに腰かけたままぼーっとしてみます。
無視。
無視。
……すると、観念したように彼が口を開きます。
で、詳しく聞いてみると、彼は命令されるのが好きだそうで。
それって犬と何か関係があるのか疑問に思ったものの、深く聞くとなんだか逃げ切れなくなりそうだったので、頼みごとをされる前に彼を犬に戻す。
しまった。早くも彼が人間に戻ってしまった。
ということで、再び彼を犬に戻し、オナニーを眺める。
ただね、男の、しかも好きなわけでもない男のオナニーなんて、眺めたところで楽しくもなんともないんですよ。ずっと俯いてるし。
ってことで、命令してみた。
おお!顔のパーツが整いまくっているせいか、興奮して潤んだ感じの目がいいぞ!楽しくなってきた!!!
これってなんの時間なんだろうなーが五割、いやぁ美青年って目の保養だわーが五割、そんな五分五分の世界。
最後は「よし!」と共に本当に射精。
ずーっと寸止めさせてたからなのか一般的にそうなのか、四方八方に飛び散る精子。雪みたぁい!(※当時の季節は夏)
肩でハァハァしている彼に、とりあえず色々させてみる。
!!?
異変を察知した瞬間には既に、ちんちんが口にぶち込まれている。
あれ?さっきイったよね?ガッチガチじゃない?若いってすごい!
犬プレイの続きが見えず控えめにフェラしていたところ、「もっと頑張ってよ」と頭を押さえこまれてガン突きされる。
えっ犬は!?犬はどこいったの!?
っていうかキャラ!豹変!怖いよぉ!ジギルとハイドかよぉ!こんな賢者タイムありかよぉ!
お口にがっつり射精して、ハァハァする美青年。
「まだ、もうちょっと」と言いながらちんちんを擦ると、そこには既にそそり立ったそれ。わ、若さってすご…い…(遠い目)
その後は「犬なので」と言いながら、全身をそれはそれは丁寧に舐めてくる彼。
あ、まだ犬だったんだと思いつつ、美青年の舌と美青年に舐めまわされているという状況を楽しむ私。
特にクンニの長さが異様で、今頃どこかで舐め犬おじさんになっているんじゃないかと心配になるほどずーーーーっとクンニしてた。
挿入からのフィニッシュは至ってノーマル。
「痛い?」とは気遣ってくれるあたり、やっぱり彼はちゃんと人間でした。
その後何度か、居酒屋で顔を合わせることはあったけど、私が仕事で忙しくして会えないでいるうちに、いつの間にか店を辞めてたなぁ。
ということで、美青年の飼い主になってみたお話でした。
どうせなら、全裸に首輪のままホテルの廊下とかお散歩してあげたらよかったな。いつかの上司みたいに。
2. 毎週金曜日に上司と3P
…いえ、別に犬繋がりではないです。
こちらはツイート通り、当時の職場の上司とその男友達と、ひたすら3Pしていたお話。
当時の職場は仲が良かったので、金曜日になるとみんなで飲みにいく、なんてこともザラだったのですが、飲み会終わり、いつもの路線で家に帰る振りをして、逆方向の男友達宅へ向かうあの時間がとっても好きでした。
思えばいつもどの職場でも、同じことをしているらしい私。
同じく上司もみんなをまいて、男友達宅の最寄り駅にやって来る。
上司が持つ合鍵で家に入ると、家主は既に一人晩酌中。
港区の一等地に立つザ・デザイナーズマンションの最上階、アメカジ風のインテリアと間接照明。ええそうです、彼はサーフィンが趣味です。
壁一面が窓になっていて、カーテンも何もないそこから見下ろす夜景が最高に好きだった。
いつものお香の匂いで既に濡れている自分にまた濡れた。
上司は、既婚者で子供もいるのに毎週泊まりに来ていたけど、まぁ家庭のことは詳しくは知らない。
音楽を聴いたり、映画を観たりしながらお酒を飲んで、私の定位置のソファにまず男友達がやって来る。それが合図。
彼は着衣のままするのが好きで、というか自分は脱ぐんだけど、女の子は全部見えないほうがいいというタイプで、私の服を捲り上げてブラをずらして、おっぱいが丸見えの状態で私の手を後ろ手に縛る。
すぐに触ってくれる日は稀で、映画一本終わるまでずっとそのまま放置というのが普通だった。
上司が我慢できずに触りに来て、それが見つかると男友達に注意されて、また放置。
さっき与えられた快感がまだ肌に残ってて、私はずっとウズウズしてる。
映画が終わると、照明が消されて、外からの明かりだけになる。
でも、東京の夜景は明るくて、それでも二人の姿がよく見える。
おっぱいを二人で同時に攻めてきて、私はそれだけでもうどうしようもなくなる。
スカートの中に手を入れられて、下着を取り払われて、そしたら足をM字に開く。
足も縛られて、おもちゃをつけられて放置という日もあったし、ひたすらに電マ攻めされる日もあった。
最後はどちらかにクンニされて、どちらかのちんちんを咥える。
縛られたまま、お姫様抱っこでベッドに連れていかれて、そのままひたすら串刺し状態。
苦しくて口を離すと、髪を掴んですぐに戻される。
遅漏の二人が両方イクまで終わらない。
その後は、男友達が深ーーーい賢者タイムに入るので、私は上司とずっと遊んでる。
夜景が見下ろせる壁一面の窓に手を付かされて、ひたすらに潮を吹かされたりとか、イカないくらいの力加減でずーっとずーっとフェラしてみたりとか。
そのうちに、男友達が賢者タイムから戻って来て、第二ラウンド。
彼は、私が上司にめちゃくちゃに犯されてるのを見ながらオナニーするのが好きなので、大体そんな感じで進む。
明るくなっていく空を見ながら、ひたすらに突かれていた私は、一体何を思っていたのでしょうか。(いや知るかよ)
その後も、三人で寝たり寝なかったりしながら、家でひたすらに体をまさぐり合うだけの一日。
土曜日の夜を迎える頃にはいっつも体が擦り切れそうで、ヒリヒリして。
そのヒリヒリをうっすらと抱えたまま、月曜日に再び上司と顔を合わせる、あの時間もとても好きでした。
男友達が結婚し、家を引っ越したため数か月程度しか続きませんでしたが、今でも三人+男友達の奥さんで顔を合わせては、バカ騒ぎしながら酒を酌み交わす仲です。(いえいえ、4Pはさすがにしませんよ!)
3. 昔好きだった男の結婚祝いに抱かれた話
最後は、当時21歳だった私が恋してたヤリチンの話。
その頃はまだ会社員をしていた私は、激務に追われ毎夜終電を逃す毎日。
会社に泊まったり、会社の近くに住んでる男の家に泊まったり、バーで飲めもしないのに飲み明かしたりと、今考えれば地獄のような日々を送っておりました。
若いと体力あるよね。徹夜なんて余裕だったりするよね。
今はもう無理。あんな生活二度と出来ない。
…で、こちらのヤリチン男は、職場からほど近い距離にあるバーの常連さん。
本当に、ほんっっっっとうに!!いつも違う女を連れている。
口調、マジでこんな感じ。
一体どこに惚れたんだっていう質問は一旦なしにして。徐々にわかるから。
アパレル勤めから独立したバイヤーさんで、お洒落でコミュ力は高かったんですよね。
女癖は悪いけど、そこも好きだった。
私、そこの店に唯一ある食べ物メニューのカレーが大好きで。
手間暇かけて、マスターの奥さんが毎日継ぎ足し継ぎ足ししているカレー。
その日の分が売り切れちゃうとおしまいで、私が行く時間がいつも遅いせいか巡り合えない確率が高かったんだけど、彼と知り合ってからは必ず出てくる。
あとから知った話だと、彼が店に行った時点でカレーを一皿抑えておいてくれてたんですって。で、私が来なければ彼が食べて帰る。
ほーらね。ちゃんといいところもあるでしょ。
と、彼が指さすのは私のおっぱい。
「マスター!セクハラされた!」と私が言うか、「おいおいセクハラやめろよー」っと他の常連客が笑いながら突っ込むかで、いつもの流れが無事終了。
彼が連れている女性は、彼にベタベタしなだれかかっている人もいれば、ピシッとした姿勢で静かに飲んでるだけの人もいる。
共通しているところと言えば、みんな美人ということくらいで、年齢も、ファッションも、言葉遣いも様々。
大体私より先に、彼が帰っていくんだけど、「じゃ、セックスしてきまーす」と言いながら顔を覗き込まれるので、私は毎回むくれなきゃいけない。
言い方こそ悪いし、そう言って頭を撫でてくる手はめちゃくちゃ乱暴だったんだけど、彼は他に女性客がいても絶対に触れたりしないから、私はちょっと特別みたいで嬉しかった。
ツイートにもある通りなんだけど、彼が頭を撫でてくるから、私は髪のケアを怠れませんでした。
私が職場を辞める時は、バーで盛大に送別会をしてくれたし、その後のお花見にも一度だけ顔を出したりしたけど、徐々に会うことはなくなり、連絡を取る頻度も減り、そして、今年。
彼が引っ越した先の土地に、私が仕事で行くことになり、3年ぶりくらいに会いました。
結婚祝いの、お酒を持って。
出来る限りふざけたトーンで、出来る限り不愛想にプレゼントを差し出す。
彼の記憶の中の私はいつもむくれているはずだから、私は余計にむくれてみせる。
変わったなって思われたくなくて。大人になったななんて思われたくなくて。あの頃と、同じがよくて。
なのに彼は、開口一番、
ずるい。
今までずーっと、呼んでほしくて呼んでほしくて、でも呼ばれなかった名前を、お互い結婚した今になって呼ぶのは、非常にずるい。
持ち込みOKらしいその飲食店で、プレゼントしたお酒を開けながら彼は笑う。
じゃあ、抱いてくれてもいいのに。
多分、言葉にしなくても伝わると思ったから、私はずっと黙ってた。
彼もしばらく、黙ってお酒を飲んでた。
奥さんの写真を見せてもらうと、びっくりするくらい普通の人で、ストレートの黒髪で、化粧っ気もまるでなくて、お世辞にも美人とは言えないけど、笑顔がとっても可愛い人だった。
彼の隣で幸せそうに笑う姿に、ああ、お似合いだなと思った。
昔連れていた女の人たちとは似ても似つかない、こういう人を、彼は奥さんに選んだんだなぁ。3年って、短いようで長い。
気付いたらお会計が済んでいて、彼は席を立ちあがる。
さっきお酒あげましたけど。
そう思いながら、ホテルに向かう彼に、ついていった。
ホテルに入ってからは、あまり言葉を交わさなかった気がする。
何度も何度も、興奮したように深いキスをしながら、一枚ずつ服を脱いでいく彼の姿が印象的で、褐色に焼けた、鍛えあげられた体が印象的で、私は黙ってその胸に手を当ててみた。
思ったよりすべすべしてた。あと、ドキドキしてた。
未だに服を着たままの私に、彼は挑発的な目を向けてくる。
言いながら、ブラウスのボタンに手をかけるんだけど、彼がずーっと私を見てるから恥ずかしくて手が止まる。
睨み返すと、笑われる。
その後は、もうずっとされるがままだった。
破けるんじゃないかという勢いで服を脱がされて、押し倒されて、触られて舐められて気持ちよくさせられて、私も何かしたいのに、手を伸ばすとすぐに捕まれて抑え込まれる。
手の力が強くて手首が痛い。なのに、舐められてるおっぱいは気持ちいい。どういう体の使い方をしたら、そんな風にできるんですか。
優しくされたり、激しくされたり、色んな波が襲ってくるせいで溺れそう。
強く摘ままれて声をあげると「何?強い方が好きなんだ?」ってずっとグリグリしてくる。
「こーんなエロい女になって」「何人に抱かれたの?」「誰に女にしてもらったの?」
囁かれるたびに、強い快感を与えられるせいで、彼の声だけで反応するようになってしまう。ぐしゃぐしゃだ。なんかもう、ぐしゃぐしゃ。
彼のものは大きくて、入ってきた瞬間から圧迫感がすごかった。
苦しくて腰が無意識に逃げようとするのに、彼に押さえつけられて逃げれない。痛くて脳天がチカチカする。でも、弄られてるおっぱいは気持ちいい。
恥ずかしくて、ずっと彼のことを見れなかった。
でも最後に、お腹の上に白濁を吐き出す彼の姿だけはちゃんと見た。
脳裏に焼き付けておこうと思って。きっともう二度と会うことはないから、ちゃんと覚えておこうって。
私の体のラインをなぞりながら、彼が呟く。
お腹の白濁をすくって、舐めて見せる。
射精してもらった後だけ、私の体でイってもらった後だけ、私は自分に自信が持てる気がする。
彼は、もう一度繰り返すと、自分で精子をすくって私に舐めさせた。
口に入れられた人差し指が口内をまさぐって息が漏れる。
指を引き抜かれたと思ったら、キスされる。
ずっとずっと好きだった男との、初めての夜はそんな感じで幕を閉じました。
大事な思い出を汚してしまったような、新しい宝物が増えたような、そんな背徳感と興奮にまみれた夜でした。
※当記事及び当メディアは犯罪を助長するものではありません。あくまでエンターテイメントとしてお楽しみください。
この記事を書いた人
・あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。これまでの様々な体験談も含め物事をポップに書きあげるTwitterは見ごたえありまくり。
一度見たらファンになること間違いなし。
Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
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