筆者:あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。一度見たらファンになること間違いなし。Twitterフォロワー10万人の大人気インフルエンサー。
今回は、「中学生時の初体験エピソード」を綴っていこうと思います。
初体験、やっぱり学生の時に経験する方が多いですよね。
私が中学生の時でした。
タイトルにもある通り、塾の先生と3Pですよ……中学生からもうぶっ飛んでおります。
それでは早速行ってみましょう!
初体験とは言っても
今回のことを語る前に、ひとつ、断っておかないといけないことがあります。
今回の記事の、きっかけとなったツイートがこれです。
からの、これです。
なぜだかこのツイートがカミングアウト東京!編集部(@comingout_tokyo)さんのハートに突き刺さり、「ぜひ書いてください!」とのことでした。
長くて深い記憶を辿って思い出したのが、今回のエピソードです。
14歳中学生の初体験のエピソード
と言っても私、色々ありまして。中学に入学して半年ほどで見事にグレまして。
ただ、グレると言っても金髪にしたり万引きしたり盗んだバイクで走り出したりってことには興味がありませんでした。
基本的には不登校です。朝制服姿で家を出て学校には行かず知り合いの家に行き、麻雀パイで独自の遊びを生み出していました。別の日は、片道分の電車賃だけ握り締めてひたすら電車に乗り続けて知らない街で降り立ってみました。
知らない土方のお兄ちゃんに話しかけて、なぜか資材運びを手伝ってみたり、道端でライブをしているアコギのお兄さんに話しかけて、ギターを教えてもらったりしました。
親、学校の先生や補導したお巡りさんなど、たくさんの大人を困らせて、今の私があります。
塾講兄弟との出会い
塾と言っても、地元の小さな個人店のようなところです。恐らくほぼ家族経営なので、メインは専属講師の長男。そして名門T大に無事落ちて滑り止め大学に通うアルバイトの次男と、ちらほらバイト先生がいるイメージです。
私が入ったのは、中学の授業内容を補佐するレベルのクラスです。やっぱりすぐに行かなくなりました。
ただ、その塾の経営者(兄弟のお父様)が、私の母と古い仲だったこともありまして、母が相談に行きました。
「多分、親がどうこう言って聞く年齢じゃないから、うちの子任せて良い?ほんと私に似て変な子なのよね。まぁ勉強はできなくてもいいけど、このままじゃ社会で生き残れないでしょう。自分の金は自分で稼げるようになってもらわないと。一生養うなんて無理だから」。
割とパンクな母で、当時は反発ばかりしてましたが今は大好きです。
一般のクラスが終わった後、普段ならもう塾を閉めている時間帯に、私の個別指導が始まります。(高い塾代を出してくれていた母と、塾の御一家にとても感謝しています。)
私、小学校でも割と落ちこぼれてたので、当時の学力はとても低かったです。
私は足し算を指でやっていたので、10以上の足し算さえも分かりませんでした。
ちゃんと授業を受けさせたい長男と、私の意志を尊重してくれる次男。
私は子供ながらに『次男のほうがいい人』と判断し、瞬時に次男に懐きます。
次男は私のやりたいこと(お絵描きや麻雀)に付き合ってくれていて、毎回中途半端に授業が終わってしまい、長男は頭を抱えていました。
セックスを教えて
その生活が続いたある日のことです。
いつもの個別指導タイムに、長男が言います。
しばらく考えた末、私は答えます。
表情が固まる長男。そして、爆笑する次男。
こっちは真面目に答えてるのに、なぜ笑われるのかがわかりません。
どうしても知りたい私・困惑する長男・面白がる次男、という感じでした。
ニヤニヤしている次男を睨んでから、長男は困ったように咳払いします。
背後で、次男が笑う声がします。
当時の私には、次男が、何をそんなに面白がってるのかがわかりません。
長男が、何をそんなに嫌がっているのかも。
次男の声に、明らかな悪意が含まれていました。
次男にそそのかされ、長男のそれを触ってみようとしますが、ぱしっと手をはたかれてしまいます。
私を見下ろす、長男の悲しそうで困惑したような、何かを欲しがっているような瞳が印象的でした。
断ろうとした長男の声を遮って、次男が言います。
こうして、私の猛勉強が始まりました。
教室で、制服のまま3P
当時14歳でしたが、人生14年間で1番頑張ったのがこの時期です。
26歳になった今振り返っても、そう思います。
丁寧に教えてくれる長男と、朝から晩まで勉強に付き合ってくれた次男のおかげで、私の学力はメキメキと上昇していきました。
そして、運命のテストの日。
採点をし終えた長男が、ふーっと大きな息をつきます。
その時の、空気がピリって変わった瞬間をよく覚えています。
緊張している自分の鼓動の音だけが、ずっと聞こえてきました。
すると、次男が私を立ち上がらせ、無言のまま手を引いて、長男の前に膝間付かせました。
耳元でそう囁いた次男の声には、いつもみたいな悪意はなく、戸惑いつつ長男を見上げると、彼は椅子に座ったまま、私を見ています。
私は、恐る恐る長男のズボンに手を伸ばします。
彼は、抵抗しませんでした。
いつも、みんなが勉強をしに来ている教室で、いつも、みんなに勉強を教えている先生のズボンを、私は脱がせました。
長男のソレは、触ってもないのに固くなっていました。
どこに口をつけたらいいのか、迷っているうちに次男に頭を押されて、長男のそれを口に含みます。
「強く吸って」「舌の先を使って」と、次男はずっと囁いてきました。
長男の息が荒くなってくる頃には、私は夢中でそれをしゃぶっていて、次男が座り込んだ私の太ももを撫でていました。
次男は、私の背後から制服のボタンを外しYシャツをずり下ろしました。
肩に舌を這わせながら、次男は私の手を後ろ手に固定します。
私が「何するの」と聞いたのと同時に、次男が私の下着をずらしました。
恥ずかしくて嫌がっても、やめてもらえません。
体が勝手にビクビクするから、上手く長男のほうを見上げられなかったんですけど、
目が合った瞬間、長男にキスをされました。
深いキスを何度も繰り返しました。
次男はとても楽しそうに、私を腕の中に引き込むと、足を開かせてパンツの中に指を入れてきました。
指でナカを掻き混ぜてくる次男。
「もっと喘いで」と言われて、喘ぎ方なんて分からないのに、自然と声が大きくなってしまう不思議な感覚でした。
口は長男のモノで塞がり、下半身は次男に弄ばれていて逃げ場のない状況でした。
気持ちよくて、おしっこが出そうな感覚を必死に我慢していると、長男がため息をつくみたいに呟きました。
私が潮を吹くのと同時に、口の中に苦いものが広がりました。
長男の苦いものが喉の奥に張り付いて、私の潮が制服のスカートに沁みていく、変な感覚でした。
次男はそう言いながら、私の体を反転させて、床に寝かせます。
取り出された次男のソレも既に大きくそそり立っていて、「触ってないのに」とだけ呟くと「俺が君を触ってたんで」と言いながら、次男が覆いかぶさってきます。
次に来るだろう痛みを想像して、ぎゅっと目を閉じていたら、すごく優しく唇にキスをされて、恐る恐る目を開けました。
次男と目が合って、「いつもあんなに意地悪なのに、なんでそんなに優しい顔するんだろう。」と思いました。
痛みよりも、今まで感じたことのない快感が強く、奥を突かれるたび、気持ちよくてどうしようもなかったのを覚えています。
理性が持っていかれないように、ずっと床に擦れている背中の痛みに集中してました。
長男は私の唇にキスをして、次男が腰を振って、胸の先端を舐めています。
「快感に持っていかれそうで怖い。セックスって怖い。」と思っていました。
次男が「イキそう…」とつぶやき…
次男がイった後は長男がバックの大勢で私に挿入し、口には次男のものを入れられました。
私は、体液で汚れた制服をどうしようか、なんて言って母親に洗ってもらえばいいのか、そればかりが気になっていて、その背徳感が、セックスの醍醐味なのかなぁと考えていました。
先生とのその後
その後、数回関係は続きますが、私は彼ら兄弟の塾から、少しだけ距離を取るようになります。というか、テストで満点を取れたその後から、徐々に学校に行くようになったので、2人の元に通う時間がなくなったのです。
母からまわってきた噂によると、長男は何度目かのチャレンジで司法試験に受かり弁護士に、次男は大学卒業後、定職には着かず色々な国を飛び回っているそうです。
塾はたたまれ、今も自宅はありますが、その横は貸倉庫になっているそうです。
私はその、見たこともない貸倉庫を想像しては、あの時確かにそこにいた三人に思いを馳せ、その一生を考えます。
※この記事はフィクション要素を含みます。
ちなみに書けない範囲の初体験が読みたいという精神的にドMな皆さまはこちら!
本当は無料でいいんですけど、そこまで公に晒して楽しい話でもないので鍵をかける意味で有料にしちゃってます。ごめんなさい!100円をドブに捨てたと思える方々ならきっと楽しんでいただけるはず…
タイトル通り、Autobiography(自伝)とFiction(創作)を掛け合わせた小説です。どこがノンフィクションでどこがフィクションかは、ご想像にお任せします♡
初体験エピソードでイメージしよう
人の初体験エピソードを読んでいると、想像力が働いて、次第に性欲が湧いてきませんか?
エピソードを頭の中でイメージしているうちに
「いますぐセックスがしたい……!」
「3Pしてみたい」
「初体験のときのように、緊張感と興奮がかけ合わさったセックスがしたい」
と感じたら、大人な出会い系マッチングアプリ・ワクワクメールをぜひ使ってみてください。
この記事を書いた人
・あぐ
セックスレスでの離婚を乗り越え、それでも貪欲に性生活を楽しむ最強インフルエンサー。これまでの様々な体験談も含め物事をポップに書きあげるTwitterは見ごたえありまくり。
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