あの菅田将暉の濡れ場!と聞くだけでみる価値はあるでしょう。実は19歳の頃に出演したテーマの重い映画から、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した作品も、「え?あの菅田将暉が…」と思っちゃうほど体当たりの濡れ場を演じています。
視聴者のみならず、同業者からも評価が高い彼の貴重な濡れ場シーンを拝むことができる作品の数々をご紹介していきましょう。
これであなたも菅田将暉ファンになる!?とりあえず見れば楽しめる、映画・ドラマを一挙に大放出します!
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菅田将暉の濡れ場やキスシーンが見れる映画・ドラマ8選
1.共喰い
濡れ場の濃厚度:★★★★★☆
セクシー度:★★★★★★
公開年:2013年
わずか19歳の時に熱演している作品です。この映画で初めての濡れ場を演じている菅田将暉!幼さがまだ存分に残っている感じに女性ファンはキュンキュンしてしまうでしょう。
しかし!この映画の濡れ場は一筋縄ではいかないのが…彼の爽やかなイメージを覆してくれるから驚きです。
濡れ場シーン自体のテーマが「暴力」というのが…ヤバい!ちょっとというか、かなりバイオレンスなセックスが出てくるので見る人によっては閲覧注意なのかもしれません。
当初は優しく恋人を抱き寄せるといった、割と大人しい感じの濡れ場になるんですけど、怒りに身を任せてバイオレンスなセックスをしてしまうといったドMが手を叩いて喜びそうなシーンに溢れています。
スーパーイケメンボーイの菅田将暉がそんなシーンに挑んでいることも驚きですが、ぎこちない濡れ場シーンや最終的にはきちんとイチャラブに落ち着くので、悩みに悩む菅田将暉に夢中になりながらドSの内情に注目していきましょう。
共喰いの簡単なあらすじ
芥川賞を受賞した田中慎弥の短編小説を映像化した作品です。舞台は昭和末期の山口県。そして菅田将暉演じるのは高校生!なんとも可愛らしいルックスは必見です!
物語はバイオレンスなセックスをする父親と、その息子である菅田将暉が、自分も父親と同じような人間になってしまうのではないかと悩苦しむ話になっています。
菅田将暉は父親とその愛人と一緒に暮らしてるのですが、愛人は暴力によってボロボロの顔になっているんですね…。
ある日、そんな父の暴力的セックスを目撃してしまい、「こんな人間にはならない!」と決めていたものの、全く同じようなことを幼なじみの恋人にしてしまう…。
離れて暮らす母にも「暴力はいかん!」と言われ続けているのですが…自分の血を憎むようになっていくんですね。終始明るい雰囲気とはかけ離れていますから、覚悟してみてください!
2.二重生活
濡れ場の濃厚度:★★★★☆☆
セクシー度:★★★★★☆
公開年:2016年
この映画で菅田将暉はメインではないので、彼を目当てに見た人はちょっとがっかりするのかもしれません。
しかし!濡れ場シーンは憧れるような場面の連発というか、これぞ女性ファンの求めている菅田将暉とのシーンだ!という場面ががっつり出てきます。
というか、映画の冒頭から寝起きでキスをしているので心を掴まれるでしょう。その後もイチャラブ度は増していき、焦ったようにコンドームに手を伸ばす場面には思わず「可愛い」とつぶやいてしまうでしょう。
裸体は残念ながら背中ぐらいしか拝めませんが、横顔はかなりセクシー!かなり自然というかナチュラルな恋人とのセックスですから、「普段はこんな感じなんかも…」という妄想が膨らんでいくのも楽しみの1つかもしれませんね。
と同時に、共演している女優さんに嫉妬してしまうファンも出てくるのではないでしょうか。
時間尺の関係上から菅田将暉が果ててしまうまでがかなり短いので、「めっちゃ早漏じゃん!」とネットの中には声が上がっているみたいですけど、実際は違うでしょう(笑)。多分。
二重生活の簡単なあらすじ
大学院生が修士論文として、不倫をしている男性の「二重生活」をテーマに論文を書き上げていこう!とちょっとむちゃくちゃな内容の話になっています。
菅田将暉はそんな論文を書き上げようとしている女性と、同棲している恋人役を演じているんですね。
ランダムに選んだ相手を尾行し、その隠された部分を白日のもとに晒すって感じなんですが、やっぱりそんなことをしていると恋人との仲も徐々に崩れていくようになって、冒頭のイチャラブシーンは無くなってしまうから、濡れ場を目的にしている人にとっては消化不良になってしまうかも…。
最終的には「やっぱり他人の生活を覗き見るのは良くない!」と思い直し、菅田将暉との仲も元どおりになるんですが…映画のハイライトは冒頭と言ってもいいでしょう。
もしも長谷川博己ファンでもあるならば、彼の濡れ場も観れるのでお得な作品です!
3.溺れるナイフ
濡れ場の濃厚度:★★★★☆☆
セクシー度:★★★★☆☆
公開年:2016年
そこまで濃厚な絡みシーンがあるわけではなく、予告だけ見ると青春恋愛映画なんだろうな〜と感じてしまいますが…違います!菅田将暉は10代の役柄なんで初々しくいキスシーンもあるのでキュンキュンできるでしょう。
ただ…公開当初に話題になったのは、唾を吐きかけてキスをするもの。さらには首まで絞めてしまいますから、「そんな若い頃からSに目覚めるなんて将来どうなるの?」と心配になってしまう方もいるでしょう。
いつもの爽やかさとは違って、金髪でやんちゃな感じに仕上がっている菅田将暉は必見!ちなみにそんな過激なシーンにもかかわらず、監督からは「すごくいい唾でした。輝いていました」という謎のコメントも出ているので、どんな仕上がりか楽しみじゃないですか?
キスシーンだけではなく、菅田将暉と恋人役の小松菜奈が惹かれあっていく展開も疑似恋愛として楽しめるので、10代の爽やかな恋愛と「共喰い」に続くSっぷりを堪能したい方におすすめします!
溺れるナイフの簡単なあらすじ
原作はジョージ朝倉の同名少女漫画です。東京で人気モデルとして活躍していた女の子が、田舎町に引っ越し、そこで出会った少年と惹かれあっていくというもの。
まあこれだけ聞くと爽やかな映画だな〜と単純に思ってしまいますが、そこは少女漫画なんですから一筋縄で行きません。
うまくいっていた2人に嫉妬する輩が出てきて、レイプ未遂事件が起こり、惹かれあっていた2人は疎遠になってしまいます。人気モデルの女の子は「レイプ説の噂」のせいで学校では孤立し、少年はえらく傷ついてしまうんですね。
結果的にはモデルの少女は女優として成長していくのですが、少年は彼女を守るためにある行動に出ることになります。どんな結末になるのかは実際に見てのお楽しみに!
4.あゝ荒野
濡れ場の濃厚度:★★★★★★
セクシー度:★★★★★★
公開年:2017年
間違いなく菅田将暉の主演作としては最も過激な濡れ場が観れる作品です!演じているのがボクサーなので鍛え上げられた体!そしてケツまで拝むことができるという過激さ、さらには濡れ場シーンがとにかく多い!
シチュエーションも行きずりの2人が行為に及んでしまうという過激さで、公開当初はツイッターでもずいぶん話題になりました。
とにかく激しいです。ガンガンキスするし、容赦なくセックスシーンを描いているから汗まみれになっちゃう…。目の保養には十分!さらには「菅田将暉にこれだけ求められるってなんて幸せ!」などと、思わずため息をついてしまうかもしれません。
前編と後編に分かれていますが、過激な濡れ場シーンが多いのは前編の方ですね。濡れ場シーンに対しては自ら意見を出したということなので、本人の願望や体験も多少入っているかも…。
ちなみに撮影にあたっては「体位を監督と話し合って研究し尽くした」と言い切っていますから、そんな裏話込みで興奮できる作品です!
あゝ荒野の簡単なあらすじ
終始暗い雰囲気が漂っているので、勘違いしてしまいそうですが、実は2021年の東京オリンピック直後が舞台になっています。
幼い頃に母親に捨てられ、少年に入ってしまったきっかけとなる男への復讐を誓った男と、コンプレックスのせいで自分に向き合うことができない男がボクシングを通して心を通わせていくという物語。主人公はこの2人で、菅田将暉が演じるのは復讐を誓った男です。
原作は寺山修司の長編小説であり、これまでに舞台化もされていて、演じているのはなんと!嵐の松本潤。
ボクシング映画ですから暴力シーンも多々あるものの(自殺研究会というクレイジーな団体も出てくる)、中身は青春モノなので濡れ場だけではなくて、物語そのものも楽しめるようになっています。
5.ラブソング
濡れ場の濃厚度:★★★☆☆☆
セクシー度:★★★★☆☆
公開年:2016年
フジテレビで放送されたいわゆる月9ドラマです。いろいろ規制の厳しい地上波ですから、過激度はどうしても映画に比べると劣ってしまうものの、破壊力は抜群と言われているのがこのドラマのキスシーンです。
菅田将暉はある女性に片思いをしている男性を演じているのですが…不意打ちキスのオンパレード!と言っても2種類しかないんですけどね。
まず1つ目はいきなり頭をがっつりホールドしてからのキス!少々強引なものの、決して暴力的ではありませんから「おお〜」とうなってしまいます。
続いてはバックハグからのキス!このシーンは菅田将暉のさりげない笑顔から、いきなりキスシーンに移行するので、見ている人はガッツポーズが出るくらいに好きになるんじゃないでしょうか。
ナチュラルなキスへの移行からカメラアングルまですべてが完璧と評されるほどのシーンなので必見です!
ちなみに1つ目の強引なキスは第4話、そしてバックハグからのキスシーンは第8話に収録されているので、ドキドキしながらその瞬間をお待ちください!
ラブソングの簡単なあらすじ
かつてはプロミュージシャンとして活躍していた福山雅治が、ヒモみたいな生活を送っているところからドラマは始まります。
ひょんなことから整備工場で働くコミュ症の藤原さくらと出会い、彼女の歌声に才能を見出して音楽の情熱が再び燃え上がっていくとうもの。
もちろんメインは福山雅治と彼女のラブストーリーになっていて、菅田将暉はそんな恋路を邪魔する幼馴染という存在。それでも菅田将暉は幼馴染がゆえに理解していることや、根は純粋で暗い過去を持っているという難しい役どころにあるので、なんとなく共感できる部分は多いです。
王道のシンデレラストーリーを描くのかと思いきや、最終的には賛否両論分かれるような結末になっているため、どうなるのかを実際に見るといいですよ。
6.ピースオブケイク
濡れ場の濃厚度:★★★☆☆☆
セクシー度:★★★★★☆
公開年:2015年
濡れ場はたくさん演じているのに、キスシーンは初めてだった!というのがこの映画です。
セックスシーンはなく、キスシーンだけに留まっているので過激なものを期待している方は裏切られてしまうかもしれません!しか!このキスシーンがかなり濃厚なので、それは期待していいでしょう。
場面的には菅田将暉が酔っ払って居酒屋でヘロヘロしているところ。かなりのダメ男ですが、それを放っておけない多部未華子に強引なキスを迫る!
酔っ払いなのでもちろんニヤニヤダラダラしているにもかかわらず、キスになると途端にセクシーになるからドキッとしちゃいます。横顔がセクシーなのも何とも言えませんね…。
軽いフレンチなどではなく、がっつりディープキスなのも数少ないキスシーンの中で興奮できる要素ではないでしょうか。
映画ではキスをされた多部未華子は菅田将暉から逃れるのですが…あんなセクシーな感じで迫られたら現実で拒否できる女性なんて果たしているんでしょうか!?
ピースオブケイクの簡単なあらすじ
テーマになっているのは現代女性の恋愛です。溺れるナイフと同様にジョージ朝倉の人気コミックが原作になっています。
主演は多部未華子と綾野剛なので、菅田将暉の出演は若干少なめ…。それでも強烈なキャラなので見所はありますよ。
レンタルビデオ屋でアルバイトをしている多部未華子は、彼女のいる店長に恋をしてしまいます。しかもアパートのお隣さんなのだから、恋心が急速に芽生える!
意絵を決して告白するもあえなく撃沈…。と思いきや、恋が実ってハッピーエンド!なんて簡単な話ではありません。
別れたはずの元カノに未練がある店長、そして浮気がバレてせっかく実ったはずの恋も終わりを告げる…。
そんなありきたりですが、共感できるような内容になっています。結末も意外な展開なので「あるある」と頷いてしまう女性も多いかもしれません。
7.問題のあるレストラン
濃厚度:★★☆☆☆☆
セクシー度:★★★☆☆☆
公開年:2015年
今最も話題の「女性の敵」東出昌大と共演しているドラマです!このドラマでの菅田将暉の役所はクズ男!「ですよね〜」とか言いながら、誰にでもいい顔をして、いざと言う時には逃げ出すという徹底ぶり。
ラブシーンというほどのものではなく、「ああ〜なんか爽やかなだな〜」と言う感じなのが見所です。二階堂ふみのおでこに「チュッ」として終わり…。
こんなシーンだけじゃ満足できない!と不満に思う方もいるでしょう。しかしながらロマンチックな雰囲気はたっぷりですし、車の中でがっちり頭をホールドしてのおでこキスは結構キュンキュンしてしまうでしょう。
ただこのドラマでの菅田将暉といえば、二股もかけているガチクズです。二階堂ふみといい感じになったと思えば、金はせびるは、借金している同棲中の彼女がいるはで、東出昌大も真っ青な行為の数々…。
良いイメージが覆されてしまうものの、そのギャップを楽しむといいかもしれません。
問題のあるレストランの簡単なあらすじ
会社でセクハラやパワハラを受けて心に傷を負った女性や、ゲイとして差別を受けた女性が「男性優位で生き抜くい」社会を覆していくという物語です。女性応援コメディがテーマ。
大手飲食サービス会社で働いていた真木よう子が、セクハラにうんざりして退職、そこから無職の親友や同僚を集めてビストロレストランをオープンするところから始まります。
当初はうまくいっていなかったようなレストランも、次第に評判が上向きになっていきお客さんも続々と訪れるようになります。
しかし!些細なクレームが発端となってお店は休業に追い込まれてしまい、閉店を余儀なくされて…。
前述のように菅田将暉はクズな男を演じています。一見優しそうな物腰とトラブルにあった時の全力逃走ぶりにご注目ください!
8.トドメの接吻
濡れ場の濃厚度:★★★★☆☆
セクシー度:★★★★☆☆
公開年:2015年
ひょっとしてこのキスシーンこそが至高!と考えている方もいるかもしれませんね。なぜなら菅田将暉がキスをする相手が女性ではなく、男性なのですから。しかも相手は山崎賢人と言う超人気俳優2人の狂宴!?
セクシー度こそちょっと物足りないものの(菅田将暉は変顔でキスを受け入れる感じなので)かなり濃厚であることは間違いありません。
これはドラマの最終回で披露された場面なのですが、直後からネットでは「一生楽しめる」「100回見ても飽きない」との評判が続々と寄せられていて、お互いのファンが歓喜しています。
合計で2回あるキスシーンでは、どちらも菅田将暉が積極的に(変顔だけど…)促している感じですから、ウキウキしながら見ることができるでしょう。
このシーンを最大限に楽しむ要素として、2人が普段から仲の良い友達だと理解することでしょう。役を通してではありますけど、友達とキスシーンをするなんて…。
腐女子が爆発するちょっとトリッキーなキスシーンはレアですよ!
トドメの接吻の簡単なあらすじ
ナンバーワンホストである「エイト」は金と権力にしか興味がないのですが、狙っていた女を口説き落とそうとしたところ、突然見ず知らずの女にキスをされて命を落とします。
しかし!息を吹き返し、そこからキスをするとタイムリープができるようになるというとんでもない展開に!
キスをすることで様々な危険を乗り越え、口説こうとしていた女に再び照準を合わせるエイト。しかし、実はタイムリープして完全に過去を変えられるわけではなく…。
このドラマは「キス」がないと成立しない話になっているので、菅田将暉だけではなく毎回山崎賢人のキスシーンが見られるのも魅力の1つです。その相手も門脇麦なのだから、女性ファンだけじゃなく男性ファンも楽しめるのがポイント。
まとめ
いかがでしたか。
濃厚なラブシーンから、爽やかなおでこキスまで世間ではスダマサキッスなんて呼ばれているようで、その姿は舞台挨拶やバラエティでも確認することができます。
たまには目の保養が必要と考えている方は、菅田将暉のセクシーな横顔が見えるキスで癒されてください!






