盗聴器が家にある気がする…。
テレビなどで、盗聴器を見つける映像を見たことがある人もいますよね。
「自分の身近な人以外は部屋に入れたことがない」という人であっても、自分の前に住んでいた誰かが標的にされていて、それが仕掛けられたまま…ということもあります。
そこで今回は盗聴器が仕掛けられていないかを調べる方法、そして盗聴器が見つかった際の対処法についてまとめていきます。少し心配という人は試してみましょう。
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実は多い!盗聴器を仕掛けられている人
テレビで盗聴器発見の番組をよく取り扱っていますよね。
実は盗聴器を仕掛けられている人は多いです!まさか自分が仕掛けられているとは夢にも思いませんよね…。
Twitterで検索したところ、自宅に盗聴器が仕掛けられていたという人がかなり多かったです。
とくに業者の方が自宅に出入りしている間に、盗聴器を仕掛けられていたという方が多数見られました。家に家族以外の来客がある場合は、行動を注意する必要がありそうですね!
盗聴器が仕掛けられているサインとは
「もしかしたら盗聴器が仕掛けられているかも?」と心当たりに思った事はありませんか?それはもしかしたら勘違いではないかもしれません。
盗聴器が仕掛けられていたのを見つけた経験をもつ人には、思い当たることに共通点があります。
それでは盗聴器が仕掛けられている4つの兆候を紹介していきましょう。もし当てはまるものがあれば、真剣に対応した方が良さそうです。
だれも知らないことが周りに広まっている
盗聴器が仕掛けられて、それを見つけた人が前兆として感じたのは「ある噂話」だそう。
「あの人〇〇らしいよ」「あの人〇〇なんだって、知ってた?」誰にも言っていないことが、知らないうちに周りに広まっていた事はありませんか?
あなたが忘れているだけで、自分で他の人に言っている場合もあります。ただ、何度も続くようであれば疑うべきです。
部屋の中に覚えのないものが増えている
盗聴器が仕掛けられて見つけた経験のある人の話に多いのは、部屋に覚えのないものがあるということ。
「こんなの買ったかな?」「いつの間にこれが置いてあるんだろう」自分の部屋の中に覚えのないものが増えていた経験はありませんか?
勝手に部屋に侵入されて、盗聴器を仕掛けたアイテムを置いていった可能性があります。
最近空き巣に遭った
盗聴器を仕掛けられた経験がある人の例として、空き巣の被害に遭ったということがあります。
空き巣に入られたのに、何も盗まれなかったときの方が要注意。犯人の目的は、家の中に盗聴器を仕掛けることの可能性があるからです。
盗聴器だけではなく、隠しカメラも設置されていることも。誰かが家の中に侵入した形跡があったのであれば、すぐに家中を調べてみましょう。
家の中のものの位置が変わっている
盗聴器を仕掛けられた経験をもつ人の部屋の特徴としてあるのが、部屋のレイアウトが微妙に変わっていたということ。部屋の中に見覚えのないものが置いてあるだけでなく、物の位置が変わっていないかも注意深く見ておきましょう。
盗聴器を仕掛けた際に、物の位置が変わってしまったということもあります。特に位置が変わったものの周辺は、重点的に調べるようにしましょう。
自分で発見できる盗聴器の見つけ方
盗聴器を自分で見つけるのは難しい…そう考えている人がほとんどなはず。
実はそこまで手間をかけずに、自力で調べるコツがあります。ここでは、自分で盗聴器を調べる3つの方法をご紹介していきます。簡単な方法なので、試しにやってみましょう!
FMラジオを使って探してみる
盗聴器は、FMラジオを使って調べられます。
実は、盗聴器の電波はFMラジオと同じ周波数帯(76.0MHz~108.0MHz)を利用していることが多く、FMラジオで盗聴器が拾っている音声を拾うことが可能です。
その方法は以下の通り。
- FMラジオの電源を入れる
- 周波数が低い方から高い方へ少しずつにチューニングを合わせていく
- 部屋で何か音がしていたら、FMラジオから流れる音と同じかをチェック
- 同じ音だったら盗聴器が設置されているか判明
FMラジオさえあれば、簡単にできます。
音を聞き分けるためにも、FMラジオの音量を少し上げておくと良いでしょう。コストも必要ないお手軽な方法なのですが、すべての盗聴器を見つけられるわけではないので、これだけで安心しないようにしましょう。
盗聴器が仕掛けられやすい場所を自分の目で確認する
家の中や部屋の中で違和感を感じたのであれば、それらの場所を重点的に調べてみてください。
明らかに違う機械を見かけたときや、不自然な所に置いてある機械を見かけた時は注意が必要です。見つけた場合は業者や警察に相談することをおすすめします。
盗聴器発見機を使ってみる
盗聴器発見器を使用して調べてみるのもアリ。
同じものではなくても、機能がほぼ変わらない機械が自分でも手軽に手に入ります。値段はピンキリですが、一般で使うのであれば10,000円程度のもので充分。
FMラジオを使ったり、自分の目でチェックしたりするよりも発見器を使った方が早く見つけやすいです。
おすすめは「ユピテル マルチバンドレシーバー HR-500」の発見器!
大きさは3.2 x 6 x 12 cmで、重さも290gほどで持ち運びやすい大きさです。
受信感度がとても良く、価格が倍以上するAOR社の受信機より手軽に使えて大変便利です。
もう少し音質が良ければいいかなと思います。
入門機として充分な機能を備えていると思います。
お値段も2万円以下ということで、大手の商品より価格は安く手軽に使えて便利とのレビューもありました。盗聴器があるかもと不安な方は、こちらの商品を試してみてください!
盗聴器で1番多いコンセント型の見た目と見つけ方
盗聴器をもっともつけやすいのは、コンセントの裏側です。
コンセント型の盗聴器は、非常に見つけにくいのが特徴です。ではこのような盗聴器を見つけるには、どうすれば良いのでしょうか。
それは、自分が買った覚えのないコンセントがないか確認することです。
身に覚えのないコンセントがあったら、盗聴を疑いましょう。
ABCいずれかのシールが貼られていないか
コンセント型の盗聴器にはABCいずれかのシールが貼られている場合があります。
それぞれの周波数にチャンネルを合わせることで、音を拾えるのです。
例えばAと書かれたシールの盗聴器は398.605MHzに周波数を合わせると聞ける、といった具合。
このアルファベットに合わせて、犯人は盗聴をしています。ただし、仕掛ける前にシールを剥がしている可能性も0ではありません。
シールをはがしたあとがないかどうかの確認も忘れずに。
なんらかの加工がされていないか
盗聴器を見つかりにくくするだけでなく、簡単に開けられないよう加工されていることがあります。
特殊ネジは子供がいたずらをして触らないように開発されたものですから、これだけでは盗聴器があるとはいえません。子供用の市販されている特殊ネジですから、それだけで盗聴されているとパニックにならないように気をつけましょう。
スマホアプリで盗聴器を見つけることはできる?
スマホに「盗聴器発見アプリ」ダウンロードしている人がいると思います。
でも実際は、盗聴器発見アプリではなかなか調べることができません。その理由を詳しく解説していきます。
受電できる帯域幅が狭すぎるから
盗聴器をスマホのアプリで見つけられない1つ目の理由は、受電できる帯域の幅が狭すぎるからです。
スマホは、最初から感知できる帯域の幅が決まっているからです。見つけられたら運がいい、ぐらいに思っておきましょう。
盗聴電波を受信できないから
盗聴器の電波をアプリでは感知できません。
盗聴器にはいろんな種類があるように、盗聴電波もさまざまにあります。すべての電波をスマホの端末が感知できるわけではないので、あまり信用しない方が良さそうです。
盗聴器が隠されやすい場所
盗聴器が隠されやすい場所は、当然見つかりにくいポジション。意外にそうなると範囲は絞れるものなのです。
テレビでもコンセントの裏や家具の隙間などに盗聴器が設置されている、というのは定番。
ここからは盗聴器が隠されやすい場所を11個紹介します。盗聴器が仕掛けられている兆候に心当たりがあったら、これらの場所を重点的に調べてみてください。
メジャーな隠し場所「コンセント内部」
盗聴器が仕掛けられるメジャーな隠し場所と言われているのが「コンセント内部」。
盗聴器が仕掛けられる場所としてはとても有力な場所ですが、それでも見つからないのは当然のこと。普通に生活するなかで、コンセントのカバーを外す機会はないといってもいいでしょう。
それが狙いなのです!
コンセントの電源を使いながら盗聴していくので、電気が流れている限り動き続けます。気づきにくい場所でもあり、盗聴器を仕掛けやすい定番の場所です。
コンセントにささってるだけじゃわからない「延長コード・電源タップ」
盗聴器が仕掛けられている可能性は、延長コードや電源タップにもあります。延長コード型の盗聴器もあります。
仕掛けるのも簡単ですが、その分取り外す動作も簡単です。コンセントから抜けば電源は切れて、盗聴はできなくなります。
自分がつけたものではないと感じたら、すぐにコンセントからコードを外して、家族に確認してみると良いですよ。
家とは限らない!「社内や会議室」
盗聴器が仕掛けられているのは、家や部屋だけではありません。あなたの職場や会議室が盗聴されている可能性もあります。
職場の情報が流れていたり、自分の仕事内容が周りに知れ渡っていたりしたら注意が必要です。家の中だけではなく、自分のデスク周りも調べてみましょう。
リスクは低いものの見つけにくい「電話機・保安器」
盗聴器を仕掛けられるリスクは低いものの、電話機と保安器も見つかりにくい場所。
スマホで電話する人が増えた昨今、実家には今でも固定電話があるという人もいるはず。
保安器の場合、屋外にあることがほとんどなので盗聴しづらいですが、技術によっては盗聴可能。家の中だけではなく、家の周りも確認しておく必要がありますよ。
ちょっとした隙間でも危ない「家具の隙間や裏側」
盗聴器は小さいですから、家具の裏側や隙間も仕掛けるには絶好の場所になります。
家具の隙間に盗聴器を仕掛けるのであれば、少なからず物を動かしているので、物の位置が変わっていないかどうかを調べましょう。
盗聴器だけじゃないかも!?「室内灯」
盗聴器を仕掛けやすい場所として、室内灯もあります。この場合は、盗撮カメラなども設置されている危険性も。
盗聴器だけでなく、盗撮カメラが仕掛けられているということは、あなたの行動全てが見られているということです。気持ち悪い以前に、ストーカーの可能性もある盗撮カメラ。
普段見ない場所でもあるので、要チェックです。
発見しても取り除きにくい「エアコン」
盗聴器が仕掛けられると発見も取り外しも難しいのが、エアコンの中です。エアコンの中を掃除する機会はあっても、フィルターを外して洗うぐらいの人がほとんどでしょう。
また、エアコンの中に隠してある盗聴器は取り除きにくく、無理に外してしまうと故障の原因にもなります。もし、エアコンを覗いてみて盗聴器を見つけたら、すぐに業者や探偵に取り外しを依頼すると良いでしょう。
もらったものをそのまま置いてない?「プレゼント」
盗聴器を仕掛ける人は、知らない人ばかりではありません。誕生日やお祝い事などで誰かからもらったプレゼントの中に、仕掛けられていたという経験談は結構あります。
その気持ちが嬉しくて、もらったものはついつい部屋に飾ってしまいますよね。
せっかくプレゼントをもらったのに、相手のことを疑うのは忍びないですが一応チェックしてみましょう。触った感じで分かるものもあれば、見た目ではわからないものもあります。
信頼できない人からのプレゼントは、安易に自分の部屋に飾らないことが大切です。
発見されにくい「電気・ガスのメーター類」
盗聴器が、電気やガスなどのメーター類の設備の隙間に仕掛けられている場合があります。なかなか電気やガスのメーターを確認する機会はありませんよね。
だからこそ、発見が遅れてしまう場合があります。
家中どこを探しても盗聴器が見つからなかった場合は、メーター類もしっかり調べておきましょう。
プライベートな会話が聞かれているかも!「車内」
盗聴器が仕掛けられている場所はプライベートスペース、自動車の中も危険です。自動車の中は家の中よりもプライベートな会話をしやすい場所。
盗聴側もそれを狙って、車内に盗聴器を仕掛けるケースが多いです。
車の中に盗聴器を仕掛ける人は、自分の身近にいる人の可能性も。実際に妻や夫が捕まった事例もあります。
偽造された盗聴器がたくさん!「文房具やパソコン機器」
盗聴器と縁が深そうで、意外と見逃しがちなのが文房具やパソコン機器です。文房具やパソコン機器に偽造された盗聴器もたくさん販売されています。
何気なく使用しているあなたのPC用品も、悪意ある誰かにすり替えられているかもしれません。
また、机のペン立てにあるペンたちの中に盗聴器が混じっているなんてことも…。見知らぬ文房具やパソコンの外付けハードディスク、USBを自分のデスクで発見した場合には要注意です。
盗聴器には種類がある!タイプ別にご紹介
盗聴器が簡単に見つかってしまっては、犯罪者側からすれば意味がありません。だからこそ、盗聴器にはさまざまなタイプがあるのです。
ただでさえ盗聴器は見つけにくいのに、いくつか種類もあるという厄介ものです。しかし、見つけづらい盗聴器のタイプをどんなものか知っていれば、見つけられる確率が高まります。その特徴的な盗聴器を解説していきます。
アナログのものとは違う仕組みになっている「デジタル式盗聴器」
見つかりにくい代表的なものが、デジタル式を採用している盗聴器です。
目視でならかろうじて見つかる確率も高いですが、なかなか見つからないケースが目立ちます。もちろんスマホのアプリやFMラジオでも発見は難しいですね。
いつでも切り替えられる「リモコン式盗聴器」
リモコン式盗聴器は、遠隔操作でいつでも電源のオンオフを切り替えられるものです。使用する側としてはとても便利ですが、仕掛けられた側としては本当に厄介です。
盗聴器発見器では、盗聴器の電源がオンになっていなければ電波を感知できません。電源がオンになっていれば反応しますが、タイミングが合わなければ発見が難しいです。
もし、盗撮カメラも一緒に仕掛けられていたら、あなたの生活スタイルにあわせてオン・オフが使い分けられてしまいます。そうなるとなかなか見つけるのは難しくなります。
周波数が一定間隔で変わる「スクランブル盗聴器」
スクランブル盗聴器は、一定間隔で周波数が変わるものです。一定ならばキャッチしやすい周波数も、コロコロ変われば難しくなるのは当然。
盗聴器発見器で電波を特定しようとしても、その前に周波数が変わってしまえばなかなか発見しづらいです。複雑なタイプの盗聴器も多く誕生してきているので、発見するのも高度は技術やメカが必要になりそうです。
盗聴器を自分で探す時に気をつけたいこと
盗聴器の見つけ方は、ネットを検索すればいくつも出てきます。しかし、盗聴器を自分で探すときにはいくつか注意点があります。
自分の安全のためにも、これからご紹介する注意点をおさえて探してみてください!
必ず手袋をはめて、あまり触れないようにする
盗聴器を探す際には、必ず手袋をすること。
手袋をせずにべたべたと触ってしまうと、自分の指紋で貴重な犯人の証拠を消してしまいかねません。加えて、盗聴器のありそうな場所を素手で触るのは最低限におさえましょう。
探す時や見つけたときに声を出さないようにする
盗聴器を見つけても、声を挙げないようにしましょう!
そうと分かれば、犯人がどのような行動を起こすか分かりません。
また、他の迷惑行為をし始める可能性もあるのです。いずれにしても、盗聴器を発見したことを犯人に知らせるのは危険。何者かわからない盗聴犯を刺激しないことも大切です。
むやみに撤去したり、分解しない
盗聴器を見つけても、むやみに撤去するのはやめること。
「今すぐ盗聴をやめてほしい」という心理から、撤去したくなる気持ちは誰にでもあります。
また、盗聴器を撤去すると当然、犯人は盗聴することができなくなります。つまり気づかれたことを知るのです。ここからは時間との勝負。次に犯人が行動を起こしてくると危ないです。
もちろん自分で盗聴器を見つけるのは、自己防衛として大切なことです。
ただ、役割りはそこまでと決めておきましょう。
問題は盗聴器が仕掛けられていることより、なぜ盗聴されているかなのです。
それを素人で行うのは危険。
専門の探偵に頼んで、発見から犯人にまでたどり着いてもらい、あとは警察に任せるのが安全策です。
とくに、盗聴やストーカー問題に強い原一探偵事務所は、おすすめできる探偵が所属している事務所。
46年の調査実績と年間50,000件の相談件数を誇る原一探偵事務所は、探偵業界最大手。
ストーカー対策やいじめ調査などの相談に、18拠点ある全国ネットワークと調査力をもって悩み解決の手助けをしてくれます。
もし、盗聴器が仕掛けられているかもしれない…と心配になったら相談してみてはいかがでしょう。
盗聴器が見つかった時は自分で対処しないように
盗聴されていると思い始めると、どんどん恐怖に心が押しつぶされてしまいますよね。
次に盗聴されていると感じたときの対処法をご紹介していきます。見つけるのはともかく、その先は警察や探偵に相談することが重要。
どんな理由で盗聴しているかわからないのですから、自分が犯人探しまでするのはおすすめできません。警察や探偵に相談することで合法的に調査を行ってくれますし、犯人が見つかることもあります。
盗聴器を発見した場合は警察に連絡する
自分で調べてもし盗聴器を見つけた場合は、まずはすぐに警察に連絡が鉄則!盗聴器のタイプや置かれた場所によっては、取り外す時に資格が必要なときもあります。
自分で外すことは、あなたが盗聴に気づいたことを犯人に知らせることになります。万が一トラブルに巻き込まれないためにも、自分で勝手に取り外すのではなくまずは警察に相談してください。
証拠が掴めない場合は探偵に依頼する
盗聴されているという証拠がなかなかつかめない場合は、探偵に依頼しましょう。
探偵は調査のプロです。費用はかかりますが、証拠を合法的な調査で集めてくれます。盗聴器に関する調査を得意としている探偵もいます。
裁判をするにしても、証拠を集めた後もアフターサポートも行ってくれるのでとても心強いです。何かおかしいなと感じたら探偵に相談してみると良いでしょう。






