年下男性との恋愛やセックスの魅力10選！年下男性をセックスに誘う方法や一緒に楽しみたいプレイまで徹底解説！

女性の皆さん、突然ですが、「年下の男性」とセックスしたことありますか？

「同級生や年上とはあるけど、年下の男の子とそうなったことがない……」

「男の人って基本的に自分より若くて年下の女の子の方が好きでしょ？　年下の男性から狙われたことなんてないもん」

いえいえ、そんなことは断じてありません！年下の男性だって年上のオトナな女性と恋愛したいと思っていますし、年下男性ならではの魅力があります。

そんな、年下男性との恋愛やセックスの魅力やセックスへの持ち込み方をご紹介します。

年下男性との恋愛やセックスの魅力10選

さて、年下の男性とのセックスにはどんなメリットや魅力があるのでしょうか？

これを読めば必ず年下男性とセックスしたくなるはずです！

魅力１：経験が少ないところが可愛い

「ここってどう触ったらいいの？っていうか入れるところがよくわかんない……」

「ごめん、我慢できないです。もう出ちゃいそう……」

経験が少ない年下男性は、けなげで謙虚で可愛いんです。

あなたのフェラチオテクニックでヒャンヒャン鳴かせてもいいし、じっくりと「セックスたるもの」を教えてあげるのもよし。

「ここが気持ちいんでしょ？ここ、Gスポットって言うんだよ。ザラザラしてるところだよ！」

「ねえ、感じてるんでしょ？気持ちいい？俺上手いでしょ？いってもいいんだよ？」

年上男性は経験豊富な人が多いですが、そのくせテクニックはマジでしょうもなかったりします。

まとはずれなところを「火をおこす気ですか？っていうか原始人ですか？」というレベルで摩擦してきたり、終始なぜかドヤ顔だったり、何かとガッカリさせられることも多い。

しかしピュアな年下男性はとにかく素直に言うことを聞いてくれます。

「おね～さんが教えてあ・げ・る！」

そんな気持ちでセックスするのもきっと楽しいですよ。

魅力２：自分好みに育てられる

もしその年下男性が自分よりも経験が少なければ、自分好みの男性に育成できる！と言う楽しみがあります。

「ねえ、言葉で責めてみて」

「背中舐めてくれる？あと手で触れるか触れないくらいで太ももの裏撫でて」

相手が年上男性となると、「この子、俺より経験あるのかな」「俺のセックス、下手だと思われてるのかな？」とプライドを傷つけてヘソを曲げられる可能性があり、なかなか指南できないですよね。

年上男性のワンマンなセックスにうんざりしているそこのあなた！　次は年下男性を自分好みに育ててみませんか？　

そう、まるで源氏物語の若紫と光源氏の関係のように……。

魅力３：身体が弛んでなくて綺麗

10代、あるいは20代前半の男性は身体が締まっています。

特に運動をしていなくとも、若さで引き締まっていたり、ある程度筋肉が付いています。

30代半ばになると、どれだけ食べても痩せていたのにお腹だけポッコリな体型になったり、ビール腹が板について貫禄が出てきたりする男性が多いですが、見た目の美しさは若者ならではです。

「綺麗な腹筋や胸筋を楽しみたい」

「つやつやな赤ちゃんみたいな肌にうっとりしたい」

それなら年下男性との恋愛を楽しむべきです。

40代男性ともなると、シモの毛に白髪が混じっていたり、お腹の皮がシワ……としていて「おじいさん」感があって萎えてしまうこともありますから。

魅力４：甘えてくれると可愛い

「今日は死ぬほど仕事疲れた～。ねえ、膝枕してくれない？　甘えたい気分なんだよね」

「あー、なんか今日しんどいわ……。週末会えなくてさみしかったから、ギュってしていい？」

年下の男性に甘えられると、母性が刺激されてキュンキュンします。

年上男性だと女性側が甘える側になることがほとんどですが、甘えられるのもまた新鮮で楽しい！

「たまには誰かに頼られたいなあ」

「男性に甘えるのって、苦手。むしろヨシヨシしてあげたい」

そんな欲望があるなら、年上男性より俄然年下男性。

年上の男性の場合、プライドがあるからか、「甘えてよ」と言っても「そんなことできないよ」と断られてしまうこともあります。

また、年上男性が甘えてきても「キモい！！！」「何甘えてきてるの」と萎えてしまう、という女性は、年下男性であれば萎えたり冷めることがないかもしれません。

魅力５：敬語に萌える

「そのワンピース似合いますね。脚のラインが綺麗です」

「週末は品川水族館に行きませんか？　俺運転しますよ」

敬語を使われる、というのも萌えポイントの一つ。なんだか倒錯的で、淫靡な感じがしませんか？

敬語を使われながらセックスでは攻められるというのもいいですよね。

「こんなところが感じるんですね。めっちゃ濡れてますよ？」

「脚の付け根弱いんですね。毎回舐めてあげましょうか」

もちろん付き合っているうちに砕けた口調になっていくことがほとんどですが、「そのほうが萌えるから、敬語崩さないで……」とお願いしみてはいかがでしょうか。

魅力６：気楽に付き合える

「年下なせいか、彼は気が利かない。エスコートもままならないし、お店選びもわたしの方がうまい」

「収入が少ないからわたしの方がおごってあげることが多い」

年下男性が恋人であることには、デメリットもあります。時に物足りなくなってこういった不満が出てくることもあるかもしれません。

ですが相手は年下です。

「まあ年下だし仕方ないよね」

魔法の言葉、”年下だから仕方ない”ーーそう思えば気楽になりますし、むしろ気を使わなくて良いというメリットもあります。

これが年上なら、事あるごとに「年上のくせにな〜んかけち臭い！」「しっかりしてると思って付き合ったのに、こんなこともできないの？」と落胆したりがっかりさせられることが多いかもしれません。

年下であれば、少し成長すると「年下なのにすごい！」とあらゆることで賞賛につながって楽しいんです！

魅力７：体力がある

年上彼氏にはないもの……それは体力です！！

「これ終わったらお風呂で2回目しよう。次は立ちバックでしてみたい」

「気持ちよかったね。明日の朝もエッチしようよ。まあ明日も平日だけど関係ないっしょ」

セックスは体力勝負。一度の射精で体力を消耗してしまい、すぐ寝落ちてしまう……そんな弱蔵チンコにうんざりしてきたなら、俄然年下男性とのセックスがおすすめ。

何度体位を変えるんだ！というくらいさまざまな体位を試したり、アクロバティックなセックスもできたり……。

ヘトヘトになって声が枯れるくらいセックスしたい！ーーそんな欲望があるなら、年下男性が叶えてくれるはずです。

年下男性と付き合うなら、コンドームがなくなるスピードが速くなることを覚悟した方がいいかもしれません。

魅力８：ギャップに男らしさを感じられる

「年下だし、今日は私が奢るよ」

「ホテル代、ごめんだけど割り勘でいいかな」

年下男性との交際において、お金の面はどうしても年上男性の方に軍配が上がりちです。

そんな中でも、「いや、女の人に財布出させられないよ」「俺のことばかにしないで」と強情に全部おごってくれたら、自分のためにカッコつけてくれる姿にきゅんとしますよね！

あるいは、仕事場では子供っぽいキャラだったり上司を立てることに徹しているのに、自分と二人のときは大人っぽい雰囲気だと、二面性にドキドキさせられます。

魅力９：年上男性よりも一緒に居られる時間が長い

もし年下彼氏と結婚する！となると、一緒に居られる時間が長いというメリットがあります。

そもそも男性の方が女性より５〜６歳平均寿命が短いので、年上男性と結婚した場合、女性が後に残されるというカップルがほとんどです。

そんなの寂しい！耐えられないよ！ずっと好きピといるんだもん！！！そんなうさぎさん系メンヘラ女子は、年下男性と結婚することによって問題が解決します。

だって、もし超絶年上男性と付き合ったら、下手したら60歳前後で未亡人……なんてこともありえますからね。

魅力１０：若々しさを保てる

年下男性と付き合うことで、自分も若々しさを保つことができる、というのもメリットの一つです。

自分が年上だと、「彼の同世代の女子と比べられたらきついな」という焦りがありますよね。

となると、女性磨きへのモチベーションが高まるはずです。

気持ちとしても、若い男性といる方が若くいられます。年下彼氏に見劣りしない素敵なレディでありたい！という気持ちになるからでしょうか。

年下男性が「セックスしたい！」と思う女性の特徴4選

さて、どんな女性を「抱きたい！」「口説きたい」と年下男性は思うのでしょうか？特徴をまるっとご紹介します。

１）かよわくて守りたくなる

「昔から体弱くて風邪引きやすいんだよね～寒い季節は苦手！」

「力がないから持てない……○○くん、申し訳ないんだけど手を貸してくれないかな？」

小さくて華奢だったり、どこか頼りなかったり……古今東西、そういうタイプは「守ってあげたい」「支えてあげたい」と男性の庇護欲をあおってモテています。

最近だと、フリーアナウンサーの田中みな実さんのような、儚げな風情がある女性が年下男性からも人気なのではないでしょうか？

２）雰囲気がエロい

ストレートに誘われやすいのは「セクシーなお姉さん」タイプでしょう。

最近人妻となった橋本マナミさんや壇蜜さん、または元祖エロ系お姉さん、川島なお美さんや杉本彩さん。フェロモン系の熟女は年下男性もメロメロに魅了しています。

「とことんエロティックに誘惑されたい……」

「この人と付き合ったら男として一皮むける気がする……」

年上女性の魅力といえば色気です。艶然と微笑みかけて、目で誘ってみましょう。

手っ取り早いエロさの出し方は、おっぱいの露出ではなく、黒髪をワンレンに伸ばして、片方の肩にまとめて流すことです。

３）親しみやすい

「はいはい。どうせ私はエロさもないしかよわくもないですよ！　そんな女は年下男性とはエッチできないんですか～～！！！！！」

いえいえ、たとえ肩幅がガンダムレベルにがっしりしていても、おっぱいがまな板と同レベルでも、誘われる人は誘われてますよ。

それはなんだかんだ「親しみやすさがあるかどうか」。

「ねえねえ、今日暇だったらこの後一緒に飲まない？」

「携帯の機種変えたんだね！うらやまし～。後でちょっと触らせて！」

どんな男性であれ、ひと懐っこかったりしゃべりやすい女子には弱い。

「この人なら誘っても気まずくならないかも？」

「この人なら、経験が全然ない俺のことを笑わないで受け入れてくれる気がする」

誘う壁を和らげるためにも、親しみやすいお姉さんキャラをアピールしてみてはいかがでしょうか。

４）あまり経験がなさそう

「年上女性は俺より経験ありそうでちょっと気がひけるな〜」

そう思っている男性も多くいます。Sっけがある人に多いタイプではないでしょうか？

「あんまり恋愛したことなくて。実は奥手なんだよね」

「いい年だけどセックスもあんまりしたことないから、恥ずかしいな〜」

そこにギャップを感じて萌える男性も少なくありません。「俺が教えてあげますよ」と嬉しそうに押し倒してくれることでしょう。

年下男性をセックスに誘う方法やテクニック！

ここまで読んで、「あ〜年下くんとセックスしたい！朝までズッポリエッチしまくりたい〜！」と思ったのではないでしょうか？

さて、年下男性とスムーズなセックスに進むためにどんな振る舞いをすればよいのでしょうか。

「〇〇くんって頼りになるよね！」としたてに出て立てる

年下だからこそ、あえて「下に出て立てる」のも有効です。

「あの先輩、気になるけど大人の男の方がいいんだろうな……」

そんな風に遠慮していた年上男性もあなたにロックオンする……かも。

大事なのは「男性としてアリですよ」「狙ってもいいんですよ」と匂わせることです。

あえて弱っているところを見せる

「上司が仕事の振り方すごく厳しくてしんどい……」

「最近、元彼が粘着してきて怖いんだよね。ストーカーに転じたらどうしよう」

弱っているところを見せる、というのは王道パターンではないでしょうか。

「俺が○○さんを守ってあげたい！」

「年下だけど、俺に頼ってほしい！」

そう思わせることがポイントです。

「最近してないんだよね～」とセックスレスをアピール

年下男性が年上の女性を口説くのは、心理的な壁があるため、抵抗を感じたり、ためらう人がほとんどです。

その壁を崩す手っ取り早い方法の一つが、「最近ご無沙汰なんだ～」「もうずっとしてないんだよね～」とセックスレスをアピールすること。

むしろそれで誘われなかったら、よほど脈なしである可能性大。

「えーっと、この人、痴女なのかな？」

「欲求不満なのかな？俺襲われるのかな……おそろしい……」

不信感を覚えられるだけなので、もしそうなったら「酔っていて変なこと言ってたらごめんね！」とさらりとフォローしておきましょう。

年下男性と楽しみたいセックスプレイ

さて、年下男性といざ良い雰囲気になった際、あなただったらどんなプレイを楽しみたいですか？

手取り足取り指導

「もっと激しく動いてみて」

「そこはもっとやさしく触るの」

お姉さんぶって調教プレイを楽しむのが王道ですよね。

とはいえ、男性のプライドを傷つけかねないので、童貞男子かエムっ気のある男子にしかこの手のプレイをしない方が良いでしょう。

あえて年下にアレコレ教えてもらう

「わかんないから、教えてほしいな！」

「わたしの方が年上なんだけど、こういうのってあんまりしたことなくて……」

男性に喜ばれるのはこっちのパターンかもしれませんね。

「年上の女の人を征服する背徳感」で男性はゾクゾク興奮するはず。

とはいえ、したてに出て下手なふりをしておきながら、手品のようにスムーズに口でコンドームを装着したりテクニシャンすぎるフェラチオを披露すると「もしかして演技？」と思われるので、調整が必要です。

年下ならではのプレイに興じる

「先生と生徒になりきってプレイする」

「童貞の筆下ろしごっこを擬似で楽しむ」

こういったプレイを楽しめるのも、年下男性が相手ならでは。

「実はこういうプレイがやってみたいんだ～」

「せっかくわたしが年上だから、”インラン女教師”になりきって誘惑する、っていう設定でやってみたい」

ごっこ遊びを提案して、よりセックスを楽しみましょう。

終わりに

年下男性との恋愛やセックスにはメリットや魅力がいっぱいあります。

「毎回年上男性と付き合ってたけど、年下も視野に入れてみようかな？」

「年下は子供な感じがして避けてたけど、そこがいいのかもしれない」

恋愛の守備範囲は広い方が楽しめます。まだ年して男子の経験がない女性は、一度は年下男子の魅力を味わってみましょう。