主婦におすすめの出会いの場８選！不倫＆浮気相手と上手に付き合うコツも徹底解説

「最近は旦那だけでは満たされない…」「もっと刺激的な恋をしたい…」

あなたはそのような不満や願望を抱えてはいませんか？

「不倫」はもはや、誰にでも起こりうる身近なテーマです。良しあしはともかく、男女問わず魅力的な異性が目の前に現れれば親しくなりたいと思うのは当然のこと。

最近は特に、タレントや政治家など、有名人の不倫騒動が後を絶ちません。

この記事では、不倫願望を抱いた主婦の方へおすすめの出会いの場や出会い方・バレない方法を徹底解説します。

読めば完全犯罪級の不倫をすることができることは間違いなしです！

出会いを求める主婦は多い！不倫をする３つの理由

実際に出会いを求めている主婦は多くいます。カミングアウト東京が行ったアンケートでは、50%が「出会いが欲しい」と回答しています。

（同棲中の夫・彼氏がいる女性30人が回答）

一般に、人が行動するには「理由」があります。その理由とは、人が生きる上で必要不可欠な欲求をいいます。

例えば、生きるために食べなければならない「食欲」や疲労・ストレスを解消するための「睡眠欲」、そして自分の遺伝子を遺し、子孫を絶やさないための「性欲」などです。

これらの欲求が日常生活で満たされない場合、人は自然と、その欲求をどうにかして埋めようとする行動に出ます。

ここでは、主婦が出会いを求めて不倫をしてしまう大きな理由を３つご紹介します！

セックスレスで欲求不満

主婦が不倫をしてしまう1つ目の理由は「性欲を満たされていない」からです。

例えば夫婦の場合、新婚当初は頻繁にセックスをしていたため、性欲は満たされていました。ところが、月日が経つにつれ、週に数回、月に数回と減り、気がつくと全くなし…。

そうなってしまうと、妻は欲求不満に陥り、性欲のはけ口を夫以外の男性に求めるしかなくなるのです。つまり、主婦が不倫をするきっかけは夫にもあるということです。

会話やコミュニケーションが減り寂しい

主婦が不倫をしてしまう2つ目の理由は「コミュニケーションが減り、寂しい」からです。

1つ目の理由と重なる部分もありますが、夫婦の日常でコミュニケーションの質が低下し、意思の疎通がうまくいかなくなってしまった場合も不倫の原因になりがちだということ。

夫が自分の問いかけに対して顔も合わせずに無視する、返事をしたとしても面倒くさそうに応える…そんな態度を取られる日が続けば当然寂しい気持ちになりますよね。

そのような不満は、十分不倫のきっかけとなり得るのです。

マンネリ化して刺激が足りない

主婦が不倫をしてしまう3つ目の理由は「マンネリ化して刺激が足りない」からです。

人は誰でも、同じことを繰り返していると退屈さを感じてしまうもの。

例えば、朝昼晩と同じものが食卓に並ぶと、どれだけ美味しいものであっても飽きてしまいますよね。

「たまには違うものを食べたい…」そう思うのは、ごく自然な気持ちです。

これは夫婦の関係においても同じで、コミュニケーションの仕方がパターン化されればマンネリを感じ、不倫に走るきっかけにもなるのです。

主婦が不倫相手との出会いを探す時に気をつける３つのポイント

「不倫に興味があるけど、バレると困る…」。

不倫願望がある人なら、そんな不安を一度は抱いたことがあるはずです。

当然ですが、不倫はバレないことが前提で成立します。もしバレてしまったら「ごめんなさい」で済まされるケースはごく稀。

場合によっては、離婚や不倫相手への慰謝料請求など、大騒動につながることもあります。

つまり、不倫にはバレないための工夫やテクニックが必要不可欠なのです。

ここでは、不倫がバレないようにするための3つのテクニックをご紹介します！

旦那には絶対にバレないようにする

当然ですが、不倫がバレないように気をつけなければならないのは家族。

つまり夫にバレるのが最悪のパターンです。ただ、身近な存在だからこそ、バレる確率が高いのも事実。

例えば、SNSを使って不倫相手とやりとりしている場合、「待ち合わせなどの内容を夫に送ってしまった！」というのは、意外とよくある失敗例です。

なので、まずは家族と不倫相手とは連絡する手段を分ける、などといった工夫が必要です。

割り切った関係を持てる人を選ぶ

不倫相手を選ぶ際に大事なのは「割り切った関係を持てる人かどうか」です。言い換えると「大人の関係」が成立する人かどうかの見極めが肝心だということ。

例えば、もしあなたが性欲を満たす目的で不倫相手を探している場合は、相手も同じ考えの人の中から選ぶべきです。

もし間違って、結婚を前提とした恋愛相手を探している人を選んでしまうと、大人の関係ではなく「彼氏彼女の関係」になってしまいます。

つまり、自分の家庭に悪影響を及ぼすリスクを背負ってしまうことになりかねません。

旦那に満たされていない部分をはっきりとさせる

主婦が不倫をする理由のきっかけは、夫との関係に満たされない要素があるからです。あなたも、夫になにか不満があるから不倫を考えているのではありませんか？

しかし、それが自覚できていない場合もあるようです。

例えば、夫の仕草や振る舞いが“なんとなく以前とは違う…”といった場合、まずは何がどう違うのかを自分の中ではっきりさせる必要があります。

つまり、自分自身の何が満たされていないのを自覚しないままだと、不倫を重ねても何も満たされないという悪循環に陥ってしまうのです。

主婦にオススメの出会いの場

主婦は行動範囲も限られ、出会いの場も社会人に比べるとグッと少なくなります。

しかし、そんな中でも出会いを掴み不倫をしている主婦がいることもまた事実。

一体、そのような主婦はどこで出会いを見つけているのでしょうか。

ここでは、主婦におすすめの出会いの場を紹介します！

手軽なマッチングアプリや出会い系サイト

名称	運営会社	年齢層	基本料金
Pairs（ペアーズ）	株式会社 エウレカ	20代〜30代	女性：無料 男性：¥3590〜/月
Omiai（オミアイ）	株式会社 ネットマーケティング	20代〜30代	女性：無料 男性：¥3980〜/月
タップル誕生	サイバーエージェント グループ	20代	女性：無料 男性：¥3700〜/月
with（ウィズ）	株式会社 with	20代	女性：無料 男性：¥3600〜/月
ゼクシィ縁結び	株式会社 リクルートゼクシィなび	30代	男女共：¥4378〜/月

マッチングアプリは、不倫相手を探す際にもよく使われていて、専業主婦の間でも人気です。

その理由は、相手探しのカテゴリが「恋活」「婚活」「カジュアルな出会い」の3種類に分けられている場合が多いため。

自分の目的（不倫）に合った相手をサクッと合理的に探すことが可能だからです。

また、出会い系サイトの場合は「カジュアルな出会い」に特化されたものが多く、男性のプロフィールや条件を見てアプローチすれば、即座に不倫相手を探すことも可能です。

職場やパート先

最近は共働きの家庭も多く、主婦と仕事を両立させている例も珍しくありません。そのため、職場の同僚や上司・部下と不倫関係になるケースも多々あります。

しかし、そういう仕事上の身近な人との不倫にはリスクが伴うということを認識しておかなければなりません。

例えば、職場内の人が自分に好意を持っていて、その延長で不倫関係になった場合、いつかは感情のもつれが生まれるかもしれません。

もし相手が「ご主人と別れて自分と結婚してほしい」などと言い出したら困ってしまいますよね！

学生時代の友人と！同窓会

十数年ぶりに同窓会で再会し、それがきっかけで不倫…。なんとなくドラマチックな展開ですが、現実でも意外と多いのが実情です。

その理由は、親しい関係だったからこそ、日頃の不満などの愚痴を昔のように気軽に話せることで気が楽になるから。

ただ、かつての同級生も、ある程度年月を過ぎると“昔のまま”ではないはずです。

もし相手が独身で恋愛関係を求めてきた場合、「大人の関係」のつもりだったあなたはどう対処しますか？

そのようなリスクも踏まえ、対策はしっかりとしておきましょう。

FacebookやTwitterなどのSNS

FacebookやTwitterなどのSNSも出会いのきっかけとなります。

特にFacebookは実名登録をしている人も多く、簡単に過去の友人や元彼にもコンタクトが取れてしまいます。

また、頻繁に相手のページを覗いていると「もしかして知り合いかも？」なんてリストアップされ、それをきっかけに連絡をして不倫関係に至るなんてこともあるでしょう。

しかし、過去に親しかった人と不倫関係になるには注意が必要です。なぜなら、自分自身が“身バレ”した相手との不倫には、リスクが少なからず伴うからです。

不倫の基本は、自分の情報は可能な限り与えないこと。身元は極力明かさずに遂行するのが賢い不倫のやり方です。

昼間の営業マンとランチ合コン

「ランチ合コン」は、いわゆる既婚者合コンのひとつで、男性の参加資格は自営業者や有名企業のサラリーマンなど、一定の条件を設けている場合が多いです。

いっぽうで女性参加者には条件がない場合が多く、平日の昼間に催される会には、主婦が気軽に参加でき、既婚者同士でも気軽に話せる場として最近は人気を集めています。

しかし、実態は不倫相手探しのイベント。2ショットタイムでお互いの連絡先を交換し合い、密会は後日といったケースが一般的です。

子供の学校のPTAや習い事先

子供のPTAや習い事先で出会った相手との不倫もありがちなケースです。

しかし子供関係で知り合い、不倫をするのは家族を巻き込むリスクがあります。あまりおすすめはできません。

子供関係で不倫をした人の中には、こんな例も。

「PTAの役員になったことをきっかけに、同じ役員の男性と話をする機会が増えました。

最初は打ち合わせだけだったのですが、しだいにプライベートなことも話すほど親しくなって、気がつくとセフレに。

ただ、その関係も数回で終わってしまいました。それ以降は、ただ気まずいだけで、夫にバレたらどうしようと不安感に支配されています…」。

今後も付き合いがある人との不倫は、もしもの時に困るので極力避けた方がよいでしょう。

自分の趣味や習い事のスクール

自分の趣味や習い事のスクールでも出会いのチャンスはあります。

興味の対象や趣味が同じだと、話題の共通点が多いため異性の仲間とのコミュニケーションが取りやすく、すぐに親しくなれます。

また、習い事をしている場合は先生との距離感も近くなりがちです。そういった相手が不倫関係に発展する例は決して珍しくはありません。

特に、テニススクールや英会話教室などは指導の際に距離が極端に近くなる場合が多いもの。

ただ、その場の雰囲気に流されてしまうと、不必要な恋愛感情が芽生える可能性があるので、リスクを背負わないためには冷静な判断が必要不可欠です。

自治会やご近所関係

日々の生活において、家族の次に身近な存在は“ご近所の人たち”です。

特に町内会などの地域活動が盛んな地域では、回覧板やゴミ捨て場の持ち回り掃除など、会う機会が何かにつけ多いはず。

もし、そんな身近な人の中に気になる存在がいて不倫関係になったとすると、会うことだけを考えれば、とても楽ですよね。

しかし、そういう「ご近所不倫」のリスクが甚大だということは忘れてはいけません。

もしバレてしまった場合は噂が一気に広まってしまう可能性が大なのですから。

主婦の出会いにおすすめの出会い系サイト

「出会い系サイト」は、主婦が不倫相手を探す手段として、以前から人気があります。

昔はPCからのアクセスが主流でしたが、今ではスマホからでも手軽に利用できます。

では、不倫相手を探すときに便利な出会い系サイトの良しあしのポイントがどこかを解説しましょう。

・「大人の関係」を求められる出会い系サイト
・「割り切った関係」を求める男性が多い出会い系サイト
・容姿で判断しにくい出会い系サイト

以上の3つのうち2つ以上に当てはまっている出会い系サイトがオススメです。

cuddle

cuddleは、既婚者専用のマッチングアプリ。

リリースから2か月で会員数1,000人突破と、かなり人気のアプリなんです。

しかも、既婚者に特化したアプリのため、子供が有無や会える時間など、他のマッチングアプリにはない機能がたくさん。

結婚後も、異性と関わりたいという人を応援するアプリなので、お互いの立場を理解した相手と出会えます。

さらに、高性能なAIが自分に合った相手を紹介してくれるため、相手探しも簡単。

すぐに相性の良い相手と出会えますよ！

登録無料で始める

優良サイト認定実績有り！PCMAX

国内最大手！ハッピーメール

「ハッピーメール」は、株式会社アイベックが2000年から運営する国内最大規模の出会い系サイトです。

累計登録会員数は、なんと1600万人以上の規模を誇り、実績は折り紙つきです。

相手探しのジャンルも充実していて、恋人探しからひとときの相手探しまで、会員のニーズに合わせて掲示板が細分化されているのも老舗ならではの気配りといえます。

また、ハッピーメールは同業他社と比べて会員数が圧倒的に多いので、主要都市以外の地方都市でも出会いのチャンスがあるのが特徴です。
ハッピーメールに30秒で登録してみる

年齢層高めで安心！YYC

YYCは登録会員数1400万人を誇るマッチングアプリです。

最大の特徴は、他の出会い系サイトやアプリにはない無料コンテンツがあること。

ちょっとしたやりとりや投稿もできることから、趣味の話程度であれば気軽に利用できるメリットがあります。

また、購入しないでもポイントを貯めることができるので、うまく活用すれば男性でも無料でメッセージを送ることもできます。
YYCに30秒で登録してみる

浮気・不倫がバレないようにするには？

浮気や不倫がバレてしまうと、夫婦関係はもちろん家庭が崩壊するほどのダメージを受けることにもなりかねません。

つまり、不倫をする場合は、リスクを最小限に抑える工夫が必要不可欠なのです。

では、どうすればいいのでしょうか？

・不倫相手とのやりとりは最小限に抑え、その都度消去する
・不倫相手に個人情報は教えない
・不倫相手とは現地で会い、現地で解散する

以上の3点に気をつけるだけで、バレる可能性を確実に減らせるのです。

いつも通りの自分でいる

出会い系サイトなどで不倫相手が見つかると、気分が晴れてワクワクしがちです。しかし、それを態度に現わすのはNG。

・話し方がいつもより楽しそう
・化粧が濃くなった
・服装が派手になった

以上のような変化は、家族や職場などの身近な人は、すぐに気付くもの。

つまり、不倫相手が見つかったとしても「いつも通りの自分でいる」ことがバレるリスクを減らすためのコツなのです。

LINEや通話履歴など証拠を残さない

不倫がバレてしまう原因の多くは、LINEなどのSNS上のやりとりや通話履歴が見られてしまったことだといわれています。

つまり、やりとりした履歴を残さなければバレるリスクを格段に減させるということ。

また、スマホの写メも要注意。不倫相手に撮らせるのは絶対NGですが、自分のスマホでも撮らないようにしましょう。それは、相手が写っていないとしても絶対NG。

もし、普段なら行かないカフェや駅の写メが見つかると「誰と？」「何しに行ったの？」などと追及されるきっかけを与えてしまうことになります。

相手に自分のプライベートな情報を与えない

不倫がバレないようにするには、相手との会話にも細心の注意を払いう必要があります。

それは、何気ない一言が自分の個人情報を与えるヒントになりがちだからです。

特に注意を払わなければならないのは、以下の3つ。

・住所や居所に関する話題
・夫の職場に関する話題
・収入や貯蓄に関する話題

もし不倫相手がこれらの話題に興味を持つようであれば、関係を断つことも考えるべきです。

相手が本気になったら関係を切る

不倫相手とはいえ、親しい関係が長く続くと好意が少なからず芽生えるもの。

しかし、それがもし恋愛感情だと感じたらすぐに関係を切るべきです。

つまり、不倫はあくまで「割り切った関係」が基本。それを逸脱してくる相手とは成立しないと考えたほうがいいでしょう。

ただ、お互いがリスクを覚悟で恋愛関係に移行するとしたら、それはもはや誰のアドバイスも意味をなさないはず。

言えることは「すべては自己責任」、ただそれだけです。

まとめ

これまで述べたとおり、バレずに不倫をするためには、いくつかの工夫やコツがあります。

また、リスクを背負わないために必要なポイントも整理してみました。

そこで気付くことは「不倫は家庭生活を円満に続ける手段」かもしれないということ。

そのツールとして出会い系サイトやマッチングアプリを活用するというのはアリかもしれませんね。