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ラブホあるある23選!隣の部屋から喘ぎ声がまる聞こえ!?

最終更新日 2023.07.11

ラブホあるある

ラブホのあるあるって誰しもエピソードを持っていませんか?あるけど、同僚や友達とはなかなか分かち合いづらい「ラブホあるある」。

では、こっそりここでラブホあるあるを分かち合って思う存分ニヤニヤしてください!

ラブホあるある【プレイ編】

ラブホあるある プレイ編

利用者あるあるを厳選して集めました。カマトトぶってても、誰しもラブホあるあるを持っているはずです。

まず最初は「プレイ編」ということでご紹介しましょう。

プレイ編1.部屋でするときよりも丁寧なセックスをしがち

休憩プランだとしても、都内でラブホを利用したら5,000円~15,000円程度は飛んで行きますよね。

となるとこのセックスにはどちらかの家で致すよりお金がかかっています。すると、元を取るために男性はいつもより丁寧な前戯でセックスを始めてくれる、というわけです。

逆に、短いプランだとすぐさま下着を剥ぎ取られ、胸と股をちょろっと撫でてすぐ挿入、という雑なセックスになってしまうので女性からは不評です。

ちなみにできるだけ安く済ませようと1番短いプランで部屋を取る男性は「ねえ、喉乾いちゃった。お水飲んでいい?」というと「高いからやめろ!」とイヤそうな顔をしてきます。

確かに自販機だったら100円で買えるけどラブホテルのペリエは500円くらいしますからね。あーもう、ケチくさ〜!!

プレイ編2.普段しないプレイをしがち

家では汚れが気になったり広さが足りなくて断念したあんなプレイもこんなプレイも、ラブホテルだったらできちゃう!

ということで、いつもより幅の広いプレイを楽しめた、というカップルも多いことでしょう。

「ベッドで彼女を寝かせてローションプレイ。シーツがビッショビショになったけど、ぬるぬるになった女体に大興奮した」

「ローターが売っていたので、悪ノリでその場で購入。使い捨てでおもちゃプレイを楽しめた」

「ドレッサーがあったので、立ちバックで鏡プレイをして、ついでにハメ撮りもした」

「家だと何度頼んでも『汚いからいや!』と断られていた。ラブホのお風呂でおしっこプレイをして楽しんだ」

ラブホテル特有の、ただれたエッチな雰囲気があると、「あれやってみたかったんだ」と女性も言い出しやすいし、男性が「あれをやってみようよ」と言うと、普段は断られても「まあ、いいか」と承諾を得やすい、というわけです。

特に、コスプレ衣装が無料で一着貸し出し!というサービスをしているところだと、「ねえ、あれ着てしてみようよ」「あのチャイナドレス着て立ちバックしてみようぜ!」という流れになりがちですよね……。

プレイ編3.どれが照明のスイッチかわからない

ラブホって凄く照明がありまして、しかもその照明がどこにあるのかよく分からない作りになっています。お部屋の中も間接照明が多く、素敵なのは嬉しいんだけど、スイッチが分からないって事に陥ってしまいます。

そういったカップルは結構多く、プレイするには困りますね。男性側からするとスマートにプレイをエスコートしたいところなので、スイッチを確かめておく事も必要かもしれません。

プレイ編4.コンドームの場所がわからない!

これもプレイする前に確認しておきたいところです。コンドームの場所って大体ここら辺って言う雰囲気が有りますが、ホテルによってはどこにあるのか分かりづらい場合もあります。

いざ挿入でコンドーム!っていう雰囲気になってコンドームが見つからないと、とてもしらけてしまいますよね。折角立ったチンコがしょぼん、彼女の気持ちも萎えたらガッカリです。そうならないためにも最初のうちに確認しておきましょう。

プレイ編5.プレイした後は切ない雰囲気になりがち!

ラブホでのプレイはいつもと違い燃えることもあるでしょう。また一夜限りの男女の関係って言う場合でもラブホは使われます。色々なカップルがいますが、比較的プレイが終わった切ない表情だったり、やりきって疲れた表情のカップルが多いようですよ。

ラブホってなんとなく後ろめたい気持ちがあるのも事実でしょうし、セックスをしにくる場所なので、仕方ないともいえますよね。

 

ラブホあるある【ビックリ編】

ラブホあるある ビックリ編

ラブホあるある的な内容で「ビックリ編」をご紹介しましょう。ラブホってある意味独特な空間ですし、普段では観られない景色に驚きますよね。そんなビックリすることをご紹介します。

ビックリ編1.部屋の狭さに驚く

始めてラブホに行ったときの感想を思い出してみてください。

「部屋せっま!!!!え、狭すぎるやろ!!!!」

「部屋の8割ベッドやんか!!!!」

もしかして高いラブホテルにしか連れて行かれない素敵女子は、そんなチンケな感想を持たないんでしょうか、いやそもそもラブホテルに連れて行かれてる時点で同レベルですよね……。

ラブホテルの目的は明瞭。セックスです。

ベッドがメインであるからして、部屋のほとんどはベッド。

ベッドが大きいのもあいまって、こう、「セックスするための部屋です!!!以上!!!!」感がすごく強くて、(うわ~あからさまだなあ)と顔を赤らめた処女も少なくないはず……。

なぜ人はいつの間にかラブホテルの狭さに慣れてしまうのでしょうか。

ビックリ編2.やたらアメニティーが豪華なラブホはテンションが爆上がり

女性あるあるですが、いいラブホテルだとアメニティーがバイキング形式だったりします。そうなると、もうセックスどころじゃない。カゴいっぱいに詰めてからお部屋に向かいたい!と言うわけです。

フェイスパック、洗顔料、美容液各種、ネイルガードにクレンジングシートにネイル拭き取りシート、はたまた紅茶の粉やチョコレート、コンタクトレンズの洗浄液の類いまで。

もちろんホテル内にもアメニティーは充実しているし、家ではできないバブルバスも楽しめちゃう!スイーツの差し入れのサービスがある、なんて大盤振る舞いをしてくれるラブホまであります。

こうなると、ラブホをいかに堪能するかに夢中になって、セックスなんてもはやおまけですよね。

女性が血眼になってカゴにホイホイ放り込んでいると彼氏がそばでげんなりしている、というのがあるあるパターン。

POINT使い切れなかったフェイスパックは女子会の時に「お土産だよ★」と素知らぬ顔でラブホテルのアメニティでもらってきたフェイスパックを渡しています。これはかなり使えるライフハックです。

ビックリ編3.派手すぎる外装に驚き!

ラブホテルと言えば派手派手で目立つ建物が多いですよね。中には「お城か!」って突っ込みたくなるぐらいのド派手なホテルもあります。

例えば普通に道路を走っていて、お城のようなラブホテルがあると子供が小さいうちは「おとーさん、あのお城に泊まりたい!」なんて言われることも?

父親としては説明しづらく困りますけどね。他にもお城タイプだけじゃなく、変わったオブジェがあるラブホも数多くあります。目立ってなんぼって事でしょうか?観ていて楽しいのでイイですけどね。

ビックリ編4.田舎のラブホは危険がいっぱい!

都会ならラブホもたくさんありますし、色々なラブホが選べると思いますが、これが田舎、地方のラブホとなると事情が変わってきます。

例えば地元にラブホはあるけれど、1軒しかないなんてことになると、知人や友人に出会う確率も非常に高くなり、そこで鉢合わせしてしまうとビックリしますよね。お互い普通の関係なら良いですが、不倫やバレてはいけない関係の男女なら大問題に発展します。

そういった意味でも、田舎のラブホはビックリすることが多いと言えますね。

ラブホあるある【おもしろ編】

ラブホあるある おもしろ編

ラブホあるあるで面白い体験をした、ラブホって面白いっていうエピソードをご紹介しましょう。

おもしろ編1.大画面のテレビがあるのでライブ映像を見るのに大活躍

ラブホの変わったエピソードといえば、とある男友達がこんなエピソードを話していました。

出先で女の子と遊んだ時、その日M−1グランプリの放映日だったんだよ。どうしても生放送で見たくて、でもお互い家にテレビなくて、ラブホに酒とお菓子買い込んでM−1観に行ったことがある

!!?!?!!?!!?!ラブホでM-1グランプリを観賞した!!?!??!

ちょっとびっくりする使用方法ですが、確かに、ラブホテルの大画面のテレビだったら、さぞかし臨場感があることでしょう。フッカフカのどでかいベッドで寝転んで大爆笑する、なんて楽しそうな響き……!

ライブ映像や映画を見るのにも一役立ちそうです。

と言うことはラブホテルへの誘い方として「この前の椎名林檎のツアーのライブ映像、大画面で見ない……?」「タイタニックのDVD、どうせなら大画面で大きなベッドに寝転がって見ちゃおうよ」と言うものがあるんでしょうか。

が、問題点としては「カラオケでいいでしょ」と一蹴されてしまいそうです。

ちなみに冒頭のM−1グランプリを見た男友達は、本当にセックスはしないままホテルを後にしたそうです。

本当か怪しいところですが、確かにM−1グランプリを見てゲラゲラ笑っていたら、雰囲気もあったもんじゃないので、本当にセックスしないで帰ったのかもしれません。友情が試されますね!

 

おもしろ編2.名前のセンスがヤバい!

名前のセンスが不思議すぎるラブホって言うのも非常に多いですよね。あえてこういった名前を付けることでバズり、お客さんが増えるという効果もあるのでしょう。

ちょっと変わった名前のラブホに行ってみたいって気持ちにもなりますからね。

おもしろ編3.地方のラブホなら旅行気分で楽しめる!

今の時代はとても豪華なラブホもありますし、地方のラブホに行くと、そのご当地の食事が用意されている所も結構あります。地方のラブホだからこそ、コンビニなどの持込では無く、その地方ならではのご当地グルメを堪能出来ることも多いですよ。

食事メニューをオーダーして、旅行気分で楽しめるのは面白いシステムですよね。旅行にいってホテルの予約は取らずに、あえてラブホを旅行先にして泊まってみるという冒険も面白いと思います。是非楽しんでくださいね。

 

ラブホあるある【はずかしい編】

ラブホあるある はずかしい編

ラブホあるあるで一番あるのではないかな?ラブホを利用してはずかしいと思う事は多いのではないでしょうか?初めてのラブホ、っていうか何回いってもわからない事が多いですよね。んなラブホでのはずかしい体験をご紹介しましょう。

はずかしい編1.支払いのシステムがわからない

支払いのシステムが分からないと非常に困ります。ラブホテルには様々な支払いシステムがあり、だからこそシステムを覚えておかなければいけません。

ラブホテルには、支払いのタイミングで「後払い」「前払い」があり、精算方法も「客室自動精算機タイプ」や「フロント払いタイプ」「フロント自動精算機タイプ」「エアシューター払いタイプ」などがありますね。

「エアシューター」は客室にセットされていて、カプセルにお金を入れるとフロントまでカプセルが送られるというシステムですが、これは昔のラブホって感じです。

古いラブホテルに行くと、今までなかった支払い方法を求められる可能性もありますよ。今の時代はネットで情報を収集出来ますので、ラブホに行く前に確認してから行きましょう。

はずかしい編2.ガラス張りの浴室が恥ずかしい!

ラブホにはガラス張りの浴室が有る場合があります。エッチな空間、雰囲気なのは当たり前ですが、見られるのが恥ずかしい気持ちもわかりますよね。

交代で浴室にはいる場合で考えると、浴室で今からの行為の準備をしたい場合もありますが、そんなときにガラス張りだと、準備もまる見えってことになってしまいます。

一緒に入るのなら問題はないでしょうが、別々の場合は緊張するかも?でも逆にそれで興奮することもあるので、どちらともいえませんね。

 

はずかしい編3.朝、ラブホをでたら通勤ラッシュだった!

初めて利用するラブホだと、その通りがどれぐらいの人通りかなんてわかりませんよね。ましてやラブホに入るのは普通夜ですし、あたりは暗いので、想像ができません。

ラブホのネオンサインに引き寄せられて、ラブホで一夜をともにして、朝帰ろうと出口に向かうと、外は通勤ラッシュなんて恥ずかしい話があります。行き交う人々の視線を浴びるのは、なかなか恥ずかしいですね。そうならないためにも、きちんと確認してからラブホを選んだ方がいいですよ。

はずかしい編4.初めてきたはずのラブホで、Wi-Fiに繋がっちゃった!

こちらは女性のあるあると言うことですが、やはり女性としてはラブホの常連というのは男性には隠しておきたいものですよね。

しかし、初めて関係をもつ男性と一緒にお気に入りのラブホにきた女性が、「ここには初めて来た」なんてウソをついたのに、スマホのホーム画面にそのラブホのWi-Fiに接続を知らせる通知が!

男性にスマホを見られたら、前にこのラブホに来てることがバレて恥ずかしいですよね。意味の無いウソはやめましょうってことで、正直に伝える事がいいって話しです。

 

ラブホあるある【きまづい編】

ラブホあるある きまずい編

次にラブホあるあるで、きまづい思いををしたことがある人も多いでしょう。失敗や経験不足などがあってきまづいなんてこともありますよね。みなさん、どんな気まづい思いをしているのかをご紹介します。

きまずい編1.コンドームは部屋に2個しかないので失敗するとちょっと気まづい

基本的にラブホテルにはコンドームが部屋においてあります。だって、セックスする部屋ですから。よって、まさかラブホに行く前に「あ、コンドームないからファミマ寄っていい?」なんてことはしないわけです。

が、ここでトラップが。大概の部屋には今ドームは2個しかおいてありません。1回目が終わった後2回目をしよう!と盛り上がった際、つけるのを失敗して不発に終わる……なんてことも。

そうなると若干気まずいムードが立ちこめます。大概受付に電話すれば新しいものが部屋に届きます。

きまづい編2.隣の部屋から喘ぎ声がまる聞こえ

ビジネスホテルで親と同じ部屋を取ったら、夜にこんな声が。

「あ~ん、あ~ん」

赤ちゃんの泣き声かと思ったら完全に喘ぎ声で気まずくなった……そんなイヤ~な受験生エピソードは鉄板ですが、ラブホでも喘ぎ声が丸聞こえなんてことはあります。

「え?壁は防音でしょ。なんのためのラブホテル?」

そう思うかもしれませんが、わざとドアを開けている人は少なくない。プレイとして「声を他の人に聞かせる」というわけ。

正直、そのプレイをしたところで「やだ、みんなに聞かれたら困っちゃう~、恥ずかしい!恥ずかしくって余計感じちゃうアーン」とは思わないですが……だってみんなセックスしにきてるんだから!!!恥ずかしいとかないだろ!!!!

それはともかく、ラブホテルにも関わらず声が聞こえてくる、は意外とよくあること。

稀に、ドアはしまっているのに聞こえてくることがあります。それは、「超大音量でアダルトビデオを流している」「超絶声がでかい女がいる」のどちらかでしょう。

後者の場合、オペラ歌手かもしれません。

 

きまづい編3.明らかに不倫っぽい男女と遭遇

「あの人たち、不倫だ……」

街やオフィスビルで見かける、ちょっと年齢が離れた男女をみると反射的に思ってしまうのは私だけではないはず。不倫カップルであるからして、昼間の街を堂々と手を繋いで歩いている、ということは少ないかもしれません。

ですが、ラブホでは開き直ってイチャイチャしている不倫風カップルは多い。

一体なぜ不倫だとわかってしまうのかはなぜですが、特有の匂いがプンプンするんですよね。「不倫ってバレたら困るけど、知らない人から見られたい」と思っているゆがんだ承認欲求の匂いが……。

もちろん、ラブホですれ違っても素知らぬ顔をしましょう。

きまづい編4.透明なカバンを持った風俗嬢とすれ違う

風俗嬢といえば、透明バッグにタイマーだのローションだのを持ってホテルに訪問するのが鉄板スタイル。

もちろんジロジロ見ているとがん飛ばされる可能性が高いので、そっと見守りましょう。

ちょっとプリンになった茶髪をゆるく巻いて、リップメイクは薄く(どうせ取れるから?)、スカートはどんな季節でも超絶短く、凶器のようなごついヒールは必須。

高いホテルほどルックスが良い女の子になるのはご愛嬌。

「お勤めご苦労様です」と心の中で敬礼しましょう。

きまづい編5.本当に休憩しようとすると怒られる

ほろ酔い加減で二軒目を出たところで、男が囁いてきます。「ふらふらしてるし、疲れたんじゃない?ちょっとゆっくりできるところで休もうか」

ということでラブホテルに無事到着。でっかいベッドもあるし、ありがとう!二時間終電まで仮眠します!

と本気で「休憩」しようとすると、だいたい「寝ないでくれる!?」と怒られます。だって休もうかってお前が提案したんやんけ!!!なんで余計疲れることをしなければならないんだ!!!

ということで、ラブホテルで本気で休憩できた女性はほぼいないことでしょう。

とはいえ筆者の超絶モテる先輩は、女の子と終電を逃した後ホテルに行き、「じゃあ寝よっか」と本気で寝に入るそうです。

するとほぼ100パーセント「ねえ、せっかく来たんだから……しよ?」と女性から誘われたり、その時はしなくても後々になって「また飲みませんか」と女性側から連絡がくる、とか。

一回目はしないでラブホであえて本気の休憩を女性と分かち合う。モテたい男性諸君、この技はかなり有効です。

 

ラブホあるある【スタッフ編】

ラブホあるある スタッフ編

さて、こちらは番外編です。利用者ではなく、スタッフ目線のラブホあるあるをご紹介します。ラブホスタッフしか見ることのないラブホの裏側を覗き見してみましょう。波乱万丈な日々を垣間見られるはず。

スタッフ編1.風呂にうんこが落ちてる

「ラブホテルでしかできないプレイをしよう」という発想は良くありますが、その最上級が脱糞プレイではないでしょうか……。おしっこは流せてもうんこは流せませんので、物体が湯気を立てながら落ちている、というわけです。

かなり嫌な忘れ物ですが、確信犯である可能性は高い。

スタッフ編2.部屋にお客さんが忘れたアダルトグッズが落ちてる

みなさん、アダルトグッズを買って楽しんだ後、そのおもちゃどうしてますか?

体液でぬかるんだそれを、台所で洗って乾かしてカバンにしまい込む……考えるだけで萎えます。なんて滑稽な姿なんでしょうか……。

たとえ大好きなイケメン彼氏だとしても、いそいそとおもちゃを洗ってカバンにしまっていたら、その貧乏くささに「ダッサああああ!」という評価を下さずにはいられなことでしょう。

というわけでラブホテルで楽しんだ後、「家に持って帰るのも気まずいから」という理由でお部屋にそのままおいて帰る、という人が多いんです。

使い捨てであるからして、当然洗っていません。男女どちらのものかわからない体液でぬるぬるあるいはカピカピになったおもちゃを捨てるのも、ラブホスタッフの仕事です。

スタッフ編3.料理やおもちゃの配達に行くと、裸の女の人が待機している

これもあるあるプレイ。

「裸で受け取ってこい」「裸をスタッフに見せてきなよ」と悪ノリする男性っていませんか?

まあ二度と会わないラブホスタッフに裸を見られるくらいなら、まあいいか…とそのプレイに応じる女性は少なくはない、というわけです。ラブホスタッフからしたら、もしかしたら日常茶飯事なので裸を見たところで無の境地かもしれません。

見知らぬカップルのペッティングに合いの手を入れさせられるのもラブホスタッフの宿命。大概このプレイをしているのは普通のカップルではなく、セフレ 同士だったり不倫同士です(偏見)。

ラブホあるあるのまとめ

一度や二度はラブホテルを利用したことがありますよね。

またホテルに行った時に「このあるある見たわw」と盛り上がって見てください。

そして、ラブホあるあるを読んで、セックスしたくなってきた…という方!

即日ホテルへ一緒に行ける鉄板アプリを紹介しておきましょう。

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