ヌーディストビーチ11選!一度は行ってみたい開放感溢れる海外のヌーディストビーチを徹底紹介!
夏といえば何を思い浮かべますか?花火大会、音楽フェス、そして海!夏といえば絶対海でしょう。
そして男なら一度は行ってみたいと思うのがヌーディストビーチなわけです。そんな楽園はもちろん日本にはありません…残念ながら…。
であれば海外に行けばいいんです!たま〜に海外セレブがお忍びで訪れたヌーディストビーチでパパラッチされていますが、有名人だってトップレスになっちゃう素敵な場所です!
今回はそんな夢の楽園、ヌーディストビーチについてご紹介しましょう!
ヌーディストビーチとは?
そもそも何でヌーディストビーチなるものがあるのか?海外に行った経験がある人はお分かりになると思いますが、欧米では夏になると上半身裸の男性が結構な割合で街中をウロウロしています。
ロンドンやニューヨークといった世界的な都市でも例外ではありません。ということは…欧米人=露出狂なのか!?と疑ってしまいますが、そうではありません。単純に暑いからです。それと裸を見せることに抵抗がないんですね。
加えて、「ナチュラリスト」という考え方が浸透しているんです(羨ましい)。
これは自然に関心を持ち、あるがままの人間生活を送るという考え方であり、そもそも昔の人たちは水着を着て海に入っていたのか?と疑問を持ってしまったわけです。
だから!衣服や水着を一切着ることは自然に反するということで生まれたのがヌーディストビーチです!ルールとして決まっているんです!
もう少し理屈っぽくいえば、人間が原点回帰できる場所=ヌーディストビーチというわけなんです。
海外のおすすめヌーディストビーチ11選
海外のおすすめヌーディストビーチ1.ハワイ・マウイ島(アメリカ)
ヌード率:★★★★☆☆
日本人大好きハワイ!その中でも人気の高い、通称ビッグビーチとリトルビーチに分かれている場所です。
ハワイでは公共の場所で全裸になると逮捕されますが、ここは別!ただし、ビッグビーチはヌードNGですから、リトルビーチへ行くようにしてください。
露出ルールとしては割と自由な方です。どちらかといえば、全裸になるよりはトップレスの人が多い感じ。ですから、ヌーディストビーチ初心者にはとってはここからナチュラリストとしての快感を味わうといいでしょう。
ちなみにパーティーイベントが頻繁に開催されることも有名で、毎週末にはファイヤーダンスなどパフォーマンスを見ることも可能です。
お酒や食べ物の持ち込みもOKですから、現地の人たちや他の国の観光客の人と仲良くなれるチャンスもありますよ!
■ハワイ・マウイ島への行き方
残念ながら日本からの直行便はありません。日本からホノルルで乗り継ぎ、マウイ島まで行くのが一般的でしょう。
成田からホノルルまでが約7時間半。そしてホノルルからマウイ島までが40分弱といったところでしょうか。合計で8時間以上かかりますが、準備や空港での持ち物検査を踏まえると半日はかかると思ってください。
海外のおすすめヌーディストビーチ2.レックビーチ(カナダ)
ヌード率:★★★☆☆☆
カナダ最大級のビーチであり、バンクーバーの中心部からほど近い場所にあります。
ガツンとしたヌーディストビーチというよりも、ヌードになりたい人はなるけど別にならなくてもいい…といったノリですかね。全裸になる人は皆無と言っていいかもしれません。
こちらもハワイのマウイ島と同じようにソフトな雰囲気ですから、ちょっとヌーディストビーチに興味がある…ぐらいの人におすすめです。水着を着ている人とヌードの人は6:4程度です。
ただ!毎年夏には全裸の人限定で5kmに渡るレースが開催されます。参加するのは男性だけではありません!金髪をなびかせたスタイル抜群の美女だって、一切布をまとわずに走り抜けるのだから一見の価値あり!
■レックビーチへの行き方
バンクーバーへは直行便と経由便のふた通りあります。成田だけではなく、羽田空港からでも約8時間かければ大丈夫です。
経由便はアメリカ、アジアの両方ありますが、いずれもプラス4時間近い時間がかかりますから直行便をおすすめします。
バンクーバーからバスで1時間程度の場所にレックビーチは位置しています。なるほど余裕じゃん!と思ってしまいますが…
実はこのビーチ、542段も続く階段を登らなければ入れません。水分補給を欠かさず行いながら行きましょう!
海外のおすすめヌーディストビーチ3.スーパーパラダイスビーチ(ギリシャ)
ヌード率:★★★★☆☆
実はかなりヌーディストビーチが多いことで有名なギリシャ。中でもスーパーパラダイスビーチはそこそこヌード率が高く、初心者にもおすすめな理由があります。
それが!訪れるお客さんの多くが熟年カップルだという事実!どんな感情で眺めていいのかわからない光景が広がっています。
しかし!そこにメリットがあることを忘れてはいけません!だってムキムキマッチョやスタイル抜群の美女ばかりだと萎縮してしまうから…。
ヌーディストビーチという文化に慣れていない日本人からすると、周りがほのぼの!?雰囲気だと脱ぎやすいわけです!(多分)
正直、「やっほい!ヌーディストビーチだぜ!」と張り切っている方には物足りないかもしれません。
周囲にはクラブのようなカフェのようなレストランもあり、日が落ちるにつれてBGMの音量が上がっていき、老若男女が入れ乱れて踊ります!
ただ、歳を取っても全裸でビーチに行くぜ!という欧米カップルには感動すら覚える場所と言えるでしょう。
■スーパーパラダイスビーチへの行き方
ミコノス島という島にあるのがスーパーパラダイスビーチ。ギリシャへの直行便はありませんから、少なくても一箇所を経由していくことになります。
その際、目指すべきはアテネではなくミコノス島空港。まずはそこへ行くまでおおよそ19時間かかります。間違ってもアテネには行かないでくださいね。
そこからバスで15分程度で行けますから、ヨーロッパにしては近い方です。
海外のおすすめヌーディストビーチ4.プラヤソンリサ(メキシコ)
ヌード率:★★★★★☆
おそらく皆さんが頭に思い描いている「ザ・ヌーデイストビーチ」といえばここです!
なぜにそんな感じなのかと言うと…まずマリンスポーツも基本全裸で行えるということ!シュノーケリング、そしてカヤックなど…裸です!
そして何よりもセレブ利用率が高いんです。てことは…漫画の世界から飛び出してきたような美女がオールヌード…そんなシュチエーションにも出会うことが可能です。
もちろん、若い人だけが利用しているわけではなく、お金に余裕のある熟年カップルなんかの姿も多いんですが、皆さんヌード率が高い!
周囲にはゴージャスビラが立ち並び、そこに宿泊している人がそのまま全裸でビーチに飛び出してくる!なんて光景も見られることでしょう。
デメリットをあえて挙げるとするならば…目のやり場に困ることぐらいですかね。
■プラヤソンリサへの行き方
直行便でも経由便でもさほど時間が変わらないのがメキシコです。
成田からメキシコシティまでは約13時間。ロサンゼルスやサンフランシスコを経由しても13時間半〜14時間といったところなので、料金の安い便を選ぶことができます。
そこからプラヤソンリサまで陸移動だと4~5時間ほどかかりますが、国内線だとわずか30分でたどり着くことが可能です!
料金もわずか5000円〜10000円程度ですから、すぐにでもヌーディストビーチに行きたい!と興奮が収まらない人は飛行機を利用しましょう。
海外のおすすめヌーディストビーチ5.オリエントビーチ(フランス領)
ヌード率:★★★★★☆
カリブ海に浮かぶセントマーティン島は、半分がフランス領、もう半分がオランダ領になっています。特に国境があるわけでもなく自由に行き来することができます。
ヌーディストビーチになっているのはフランス領側。なんかイメージ通りですね。ちなみにオランダ側にはカジノがあったりするので、行ったり来たりするのも楽しいかもしれません。
肝心のヌーディストビーチの様子ですが…全裸率がかなり高い!年齢層もわりかし若い感じで、周囲の売店やホテルのレストランも全裸OKというサービスっぷり!
ここでは服を着ている方が違和感があるので、ぜひともオールヌードで臨むようにしてください。
■オリエントビーチへの行き方
アメリカ、もしくはプエルトリコを経由して行くのが一般的です。
所要時間はアメリカ経由が約17時間。そしてプエルトリコを経由すると約11時間なので、プエルトリコ経由の方が断然おすすめ。
というのも、プエルトリコのルイス・ムニョス・マリン国際空港にはセントマーティンへの直行便があり、これを利用すると楽々到着することができます。
海外のおすすめヌーディストビーチ6.ラ・セントルヘリオマリン(フランス)
ヌード率:★★★★★★
ヌーディストビーチの聖地と言っても過言ではないでしょう。なぜならヌーディストビーチの歴史はここから始まったのだから!
ほぼすべての人が全裸です!というよりも、水着や服の着用は基本禁止!マリンスポーツを楽しんでいようが全裸です。サーフィンを楽しんでいる若いカップルがいますが、彼らも当然のごとく全裸!
イケイケの若いカップルが集まってくる場所なのかと思いきや、意外にも家族連れも多いという不思議。これぞ欧米文化の不思議なところ?と驚いてしまいますが、彼らはいたって普通に過ごしています。
周囲にリゾート施設が充実していることも、家族連れが多い要因なのでしょう。
ナチュラリストなら一度は絶対訪れてみたい場所として有名であり、ヌーディストビーチとしての知名度も抜群です!
■セントル・ヘリオ・マリンへの行き方
日本から出ているフランスへの航空便は大方、パリ、リヨン、マルセイユに分かれます。
パリだと直行便があり、所要時間は約12時間。リヨンやマルセイユだとプラス1時間半といったところでしょう。3都市ともセントル・ヘリオ・マリンまでの距離はさほど変わりませんから、ここではパリからの行き方をご紹介しましょう。
セントル・ヘリオ・マリンに一番近い都市はボルドーです。高速列車が出ていますから、それを使えば2時間ほどで到着します。
ボルドーのサン・ジャン駅からはレンタカー、もしくはタクシーで移動しながらウルタン湖を目指しましょう!その北側にセントル・ヘリオ・マリンがあります!
海外のおすすめヌーディストビーチ7.グランド・サリーン・ビーチ(フランス領)
ヌード率:★★★★★★
フランス領のカリブ海に浮かぶサン・バルテルミー島にあるビーチです。
ここは日本では考えきれないルールがあり、それが!島全体でヌードがOKとされていること!
例えるなら石垣島や宮古島全体がヌーディストビーチになっているようなものです。(わかりにくくてすいません)
世界中で人気のあるヌーディストビーチとして有名であり、数多くのセレブと出会えるチャンスが溢れています。もしかしたら映画館で見たハリウッドセレブと出会えるかも…。
ただ、オールヌードというよりはトップレスが基本ですかね。加えて写真撮影にはかなり厳しいです。それは有名人がたくさん来るのだから当たり前なのでしょうが。
ヌーディストビーチでは、被写体が本人(セルフシャッターを用いて)になる場合はカメラを持っていてもOKのケースはありますが、カメラを持ち込むだけでNGの場所もありますからご注意を!
■グランド・サリーン・ビーチへの行き方
カリブですから当然ながら日本からの直行便がありません。まずは西インド諸島のサン・マルタン島を目指しておおよそ15時間揺られます。
そこから小型機で乗り継ぐ方法と、フェリーで行く方法がありますが、フェリーだと1日2便しか運行していないため、飛行機がおすすめ。しかもわずか15分で到着します!
海外のおすすめヌーディストビーチ8.エス・トレンク(スペイン)
ヌード率:★★★☆☆☆
スペインのマヨルカ島にある3kmの白い砂浜がシンボルとなっているビーチです。
ヌーディストビーチらしからぬヌーディストビーチとでもいいましょうか。脱ぎたい人は脱ぎ、水着を着たい人は着る。そんな優しい選択肢を設けてくれている場所です。
何よりも海と砂浜が綺麗ですから、純粋に観光目的で訪れる人が多く、「マヨルカのカリブ海」と呼ばれるほどマジで綺麗です!
遠浅であることから、マリンスポーツには不向きであり、家族連れの姿もしばしば。そう言ったことからあまり刺激的なヌード姿になる人が少ないのかもしれませんね。
ただ、トップレスの方はまあまあいます。双胴船のクルーズで優雅に日焼けしながら楽しむスタイルも定番になっていて、ここで遠慮なく水着を脱ぎ捨ている人も少なくありません!
■エス・トレンクへの行き方
マヨルカ島には直行便はありません…。そんなとこばっかだなと思った方!朗報です!マヨルカはバルセロナに近いんです。
飛行機にに揺られてまずはバルセロナを目指しましょう。所要時間はおおよそ14~16時間。成田や関西空港からでも行くことができます。
その次はというと…飛行機か船を選んでください。飛行機であれば約1時間。わずか5000円であっという間にマヨルカ島に到着です!
船だと3~4時間と言ったところでしょうか。カリブのヌーディストビーチに比べてかなり交通の便はいい方ですよ!
海外のおすすめヌーディストビーチ9.ヴァラルタナチュラリストキャンプ(クロアチア)
ヌード率:★★★★★★
そこまで堅苦しくないヌーディストビーチというか、素朴なヌーデイストビーチというか…そんな感じです。
セレブが集まってきて、プライベートな空間を演出!というのがヌーデイストの一般的なトレンドなんですけど、東欧ということもあってか、そこまでゴージャスな感じはありません。
ただし!施設がしょぼいとか、ビーチが堪能できないというわけではなく、海は綺麗だし隣接しているリゾート施設もなかなか素晴らしいです。(謎の上から目線ですいません)
「キャンプ」という名前の付いている通り、ビーチだけを楽しむのではなく、BBQ施設やテニスコート、またはバーラウンジと言ったお店でも楽しむことが可能です。
ただ、ビーチに関してはルールが厳しく水着の着用は一切禁止!「ナチュラリストのためのビーチ」という信念は揺るぎませんから、生まれたままの姿で海へ飛び込んでください!
■ヴァラルタナチュラリストキャンプへの行き方
またまた直行便がない場所です。一番近い都市がプーラ。最低三箇所経由しなければならず、さらには40時間近くかかってしまうため、覚悟を決めてから行きましょう!
ただ、プーラはクロアチア西部の最大都市であり、バスや電車と言った交通網がしっかりしていて、長距離バスやフェリー路線でもヴァラルタナチュラリストキャンプを目指しことができますよ!
海外のおすすめヌーディストビーチ10.モーファ・デフィリン(イギリス)
ヌード率:★★☆☆☆☆
ヨーロッパなのに意外かもしれませんが、イギリスにはヌーディストビーチの割合が少ないんです。曇りと雨のイメージが強いからですかね。
その反動なのか、日光浴がめちゃめちゃ好き!という国民性を持ち合わせております。夏の晴れた日に公園へ行けば、そこには水着のお姉さまに出会うことができるでしょう。
そんなことはさておき、モーファ・ディフィリンはどうなのかというと…トップレスはあるものの、なかなかオールヌードとはいきません。加えて水着は禁止!という厳しいルールがあるわけでもないから、脱ぎたい人はどうぞと言った感じ。
シャイで奥手なイギリス人と日本人の気質は共通点も多いですから、日本人に向いているヌーディストビーチだと言えるかもしれません。
■モーファ・デフィリンへの行き方
これまでご紹介してきた場所に比べたら、かなり行きやすい場所ではあります。ロンドンからもOKですが、余計な距離を省きたいならマンチェスターへ飛びましょう!
マンチェスターにはピカデリー駅というメインの駅がありますから、そこからスノードニア国立公園を目指してください。同じ敷地内にモーファ・デフィリンがあります。
おおよそイギリスとは思えない綺麗な海が広がっているので、結構なカルチャーショックを受けるかもしれません!
海外のおすすめヌーディストビーチ11.ベルビュービーチ(デンマーク)
ヌード率:★★★☆☆☆
有名なデザイナーが手がけた人口ビーチです。有名な監視塔とビーチバレーのコートがシンボルのようになっており、電車で20分で行けるヌーディストビーチとは言えないような立地の良さ!
トップレスになる程度ではありますが、一応ヌードの方はチラほらいらっしゃいます。ただ、目の覚めるような金髪の美女がトップレスになっているかは、その日のコンディション次第と言ったところでしょうか。
なぜならコペンハーゲンの夏は短い!むしろ結構肌寒くないか!?という日もあるぐらいですから、寒くて脱ぐどころか、海に行くこともない…そんな人もあるでしょう。
都市部から近いこともあってか、手軽なヌーディストビーチではあるものの、そこまで期待はできないという、当たり前っちゃ当たり前の条件。
がっつりリゾート地になっている場所や、飛行機の乗り継ぎが移動ばっかでしんどい人にはおすすめします。
■ベルビュービーチへの行き方
成田から週に7便、コペンハーゲンには直行便が出ていますからそれを利用しましょう!乗り継ぎのことは何も考えなくていいんです。ただただ、11時間30分のフライトを楽しんでください。
コペンハーゲンに着けば、あとは電車でベルビューウォーターパークを目指すだけ。おおよそ20分で到着します!
ヌーディストビーチの注意点
注意点1.写真撮影は厳禁!
当たり前ですが写真撮影や動画撮影なんて禁止です。ヌーディストビーチへ行く人は、自分の体を他人に見せつけることを目的としておらず、自然のままに過ごすことを目的としていますから!
パパラッチが隠し撮りしてるじゃないか!と主張する人もいるかもしれませんが、実際のところかなりの確率でセレブに訴えられています。
写真に残すのではなく、眼球に焼き付けましょう。でもあまりジロジロ見るとそれはそれで注意されますから、控え目に。
注意点2.ビーチによって全裸・トップレスなどルールがある
実はヌーディストビーチは場所によってルールが違います。中には全裸じゃなければ遊泳禁止!というところもあれば、トップレスまでOKという場所もあり。
ちなみに海外にも「海の家」のような売店や、簡易カフェが併設されているビーチがあり、そこまでトップレス入店OKのルールがあったりします。
ヌーディストビーチ=トップレスならいいだろうとシャイな日本人は思ってしまいそうですが、「いやいや何で全裸じゃないの!?」的な視線を投げられる可能性があることを覚えておきましょう。
注意点3.ポルノ目的で訪問は絶対にダメ!
しばしばヌーディストビーチ=なんでもあり!と解釈する人もいるようです。
しかし!興奮しちゃって行為を致してしまうと、当然ながら警察の方々に鉄格子の向こう側でランデブーするハメになるのでご注意を。
自然のままに解放!とは言っているものの、他人の体をガン見することさえNGですから、ポルノ的な行為はもってのほか!
あくまで平常心を装いながらナチュラリストとして振る舞うようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか。
ヌーディストビーチと一口に言っても、ルールや環境はさまざま。そして催されるイベントがプラスαの楽しみ方を作り上げてくれる!そんなことがわかっていただけたかと思います。
よっしゃ!若い女性の裸をこの目に焼き付けるぞ!と思っていても、そこには熟年カップルの皆さんが日光浴を楽しんでいる…という光景が広がっていることも珍しくありません!
そこにがっかりすることなく、真のナチュラリストとしてヌーディストビーチを楽しもうではありませんか。
いや…目的はそこじゃないから…という正直な皆さんは、是非是非セレブが訪れるようなヌード率の高いビーチへ足を運んでください!
恥ずかしいことは何もない!だって皆さん生まれたままの姿ですから…。





