2019/07/10 アダルト
ガバマンとは?ガバマンの特徴、原因を徹底解説!ガバマンにおすすめの体位までご紹介!
「彼氏がなかなかイってくれない…」と悩んでいる女性は多いですよね。
彼氏が遅漏だとか、そういった理由もあるかも知れませんが、もしかしたらあなたの膣がガバガバな可能性も・・・・・・?
パートナーの男性がなかなかイってくれないと、自分の身体に自信が持てなくなり、ストレスになってしまう可能性もあります。
まずはガバマンを自覚することが第一!
今回は、ガバマンの意味、ガバマンになってしまう原因、その対処法まで詳しくご紹介していきます!
体位を変えるだけで締まり具合も全然変わってきますので、是非参考にしてください。
ガバマンとは?
そもそもガバマンとはどのようなものなのでしょうか?
大体お察しかと思いますが、文字通りガバガバと広がっていて、挿入感がない膣のことを指します。
この膣の緩みは、”ほとんど”が骨盤底筋の筋力の低下、未発達が原因です。
産後の女性や運動不足の女性に多く見られるとか・・・・・・。
お風呂やプールから身体を出したときに膣からお湯が出る、最近頻尿になった、尿漏れが酷いといったことはありませんか?
もしかしたらそれは、骨盤底筋の筋力が低下しているサインかも。
酷くなれば子宮が膣から出てきてしまう子宮脱という疾患を引き起こしてしまうかも知れません!
また、指3本が簡単に膣内に挿入できてしまうとガバマンと言われることも?
挿入している感覚がない
ガバマンは、男性からなんとなく嫌われてしまいます。
男性側からしたらガバマンは挿入している感覚がないからです。
女性側からしたら、短小の男性とセックスしたときに「あれ?いま入った??」と思うのと同じ感じ。
それと同じように、男性もガバマンに挿入すると「あれ?いま入った??」って思うわけです。
締め付け感がなくて、挿入感がないのがガバマンとなります。
挿入感がないガバマンよりも、多少摩擦を強く感じたとしてもキツいほうが男性側としては良いのかも知れません。
ガバマンの女性の特徴
締め付け具合が緩いと感じる理由は、膣が広がっているだけではありません。
膣内は広がっていなくとも、その他のことが原因となって男性が「ガバマン」と感じる場合もあるのです。
筋力の低下や肥満など、自力でなんとかなるものが多いので、原因だと思われる事があるのなら是非自分で対処してみましょう。
自分を律すればきっと理想の女性器が手に入るはず!それでは、ガバマンの特徴についてご紹介していきます!
肥満体型
肥満体型の人って、ガバマンの可能性が高いんです。
先ほど説明したとおり、ガバマンは骨盤底筋の低下が原因となります。
身体に過度な脂肪が付くと、その骨盤底筋に負荷がかかってしまって膣が緩くなってしまいます。
逆に、ほどよい脂肪としなやかな筋肉が付いている人ほど名器である可能性大。
脂肪が付きすぎていると感じる場合は、ダイエットを始めましょう。なるべく健康的でリバウンドをしないダイエットを心がけましょう。
ガリガリ
肥満体型の人もガバマンである可能性が高いですが、逆にガリガリすぎる人もガバマンである可能性が高いです。
ガリガリ体型の人は膣の入り口はキツくても、中に入れるとめちゃくちゃ緩い場合が多いです。
また、筋力不足なことが多く、骨盤底筋はもちろん全体的に筋肉がありません。
ガリガリすぎる人のガバマンの対処方法は、脂肪をつけてからの筋トレ。筋トレだけしても筋肉はなかなか付きませんので、食べられるだけ食べて、脂肪を作ってから筋トレをしましょう。
体重を増やすことが大事です。脂肪がないと筋肉も付きませんので、健康的に脂肪を増やしていきましょう。
運動をしていない
運動をしていないと、括約筋が鍛えられず膣が緩む原因に。
ガバマンは運動不足の女性に多いんです。普段から歩いている方は問題ありませんが、デスクワークが多かったり在宅ワークが多い人は注意が必要。
骨盤底筋が鍛えられれば、ガバマンは解消されます。
座り仕事が多い場合は、ちょっとだけ足を上げて筋トレをするなど座りながらでも出来る筋トレを取り入れてみましょう!ちょっとずつ改善されていくこと間違いなしです。
体が硬い
身体が硬いのもガバマンになってしまう原因のひとつ。
標準体型でも、身体が硬いとガバマンの可能性があります。
股関節付近の筋肉が固くなっていて筋肉の収縮が上手くいかないと、骨盤底筋の筋肉の収縮も上手くいかないのです。
柔軟体操が苦手な人は毎日少しずつ克服していきましょう。股関節を和らげることを重点的に、身体をほぐしていくのがポイントです。
お風呂上がりなど血行の良いときに柔軟体操を行うと、より効率的に身体が柔らかくなるでしょう。
性経験が足りない
性経験が足りないと膣内は狭くなり、性経験が豊富になると膣は多少広がります。
しかし、性経験が少なく、快感を感じにくいと膣が収縮しないのでガバマンと思われる傾向に。
普通、快感を感じると膣が収縮して男性器を締め付けます。
しかし、SEXやオナニーなど性経験が少ないとそれがありません。セックスでなくとも、オナニーすれば感度は上げられますので、感度を上げるために自慰行為をするのもおすすめ!
最初は恥ずかしくて少し抵抗があるかも知れませんが、自信に繋がったりしますので恥ずかしがらずにオナニーにトライしましょう!
オナニーは膣の収縮の役に立つだけではなく、その他にも多くのメリットがあるので、たくさんしちゃいましょう。
濡れすぎてしまう
愛液が分泌されやすい人はガバマンと思われやすいです。
実際ガバマンでなくても、そう思われてしまうのが難点。
男性側は濡れていると挿入しやすいですが、同時に摩擦を感じづらいので「入れている感覚がない」と思われてしまうのです。
しかし、愛液の分泌量や質は体質的な問題なので、女性側が気に病む必要はないでしょう。ストレスを感じる必要はありません。
濡れすぎてしまっているのが原因なのに、男性から「お前ガバマンじゃね?」なんて言われても、気にしなくて大丈夫です!
年齢が高い
年齢が高くなるに伴って、性経験も多くなりますよね。
様々な男性を受け入れた膣は若い人よりも膣が緩んでしまっていることがあります。
若い男性が熟女と身体の関係を持った時に「ガバマン」と感じることが多いそう。若い女性とヤり慣れている人は、そう思ってしまう傾向があります。
また、華麗による筋力の低下も原因になります。年齢を重ねてもトレーニングを欠かさず行っている人は身体も膣も引き締まるでしょう。
年齢を重ねても自分を律してトレーニングすることで、加齢による膣の緩みは解消できるでしょう。
座るときも歩くときもガニ股
ガニマタの女性もガバマンが多いです。
足が外側に向くことによって骨盤が開いてしまうので、膣の締まりが悪くなってしまうのです。
骨格的にガニマタになってしまう人は治すのは難しいかもしれませんが、そうでない人は歩くときや座るときに注意すればガニマタを治すことができます。
骨格的な問題でガニマタの人は、骨格矯正のストレッチを試してみましょう。
寝る前に寝ながら出来るストレッチもあるので、続けるのも簡単なはず。
ガバマンの原因
ガバマンの女性の特徴について紹介してきましたが、次はガバマンになってしまう原因について紹介していきます!
女性自身に問題がある場合もありますが、パートナーの男性に問題がある場合も。なので、女性だけが気に病む必要はないと言えるでしょう。
デリケートな問題なのでパートナーと相談するのは難しいことかもしれませんが、原因を理解して、自分に出来ることはやっておきましょう。
自分でできるものが多いので、理想の膣を手に入れるために頑張りましょう。
筋肉が足りない
ガバマン女性の特徴でも何度か出てきましたが、一番注意すべきは「筋肉量の低下」です。
運動不足だったり、加齢を重ねたりして筋肉量が減ると、膣の締まりが悪くなります。
また、股関節が硬いと締め付け具合も変わってきます。座り仕事が多い人は、筋トレをすることによって原因を排除できるでしょう。
加齢に伴う筋肉量の低下も、散歩をしたりトレーニングを行うことによって解消できます。
こちらは自分でなんとかできるので、「運動不足だな」と感じることがあれば筋トレをおすすめします。
元々骨格が大きいので膣が大きい
元々も骨格のせいで膣がなかなか絞まってくれない場合もあります。
遺伝的な要因なので、女性には一切非はありません。
様々な顔の形があるように、女性器の形も様々。コンプレックスを抱いてしまうかも知れませんが、欠点というわけではありません。
また、「私は入り口が狭いからガバマンじゃない!」というのは必ずしも正しいわけではありません。入り口が狭くても中はガバガバな人もいます。
出産を経験したことがある
出産を経験すると、膣内の締まりが悪くなってしまうことがあります。
年齢が高くなるにつれて膣の締まり具合は治りにくくなってしまうそうです。
お風呂から上がるとき膣からお湯が出てきてしまったり、空気が抜ける、身動きをしたときに尿が漏れてしまうなどという経験はありませんか?
もしかしたらそれは膣が緩んでしまっているサインかもしれません。
これらの症状を放置してしまうと子宮脱という症状を引き起こしてしまう可能性も。運動不足などを解消しても治らない場合は病院などに相談しましょう。
サイズが大きいオモチャを使っている
普段オナニーをするときに、大きなサイズのオモチャを使っていませんか?
日本人男性の平均よりも太いディルドやバイブなどを使用してオナニーをしていると、その大きさに膣が慣れてしまってガバマンだと思われる場合があります。
ディルドやバイブは使い方によって気持ち良くなれます。大きさではありません。
Gスポットなど気持ち良いポイントがわかれば、小さいバイブでも十分なはず。大きいバイブを使っているのであれば、少々小さいものを買ってみましょう。
挿入してから少し待ってあげると膣がその大きさに適応するので、挿入した後は動かさずに少し待機するのがキモです。
そもそも男性のペニスのサイズが小さい
こちらは男性側の問題なのですが、男性が短小すぎてガバマンだと思われる場合もあります。
女性側からしたら理不尽極まりないですよね。膣が緩いわけではないので、安心しても大丈夫です。
短小な男性から「お前って緩いよね」など、失礼極まりないこと言われても無視して大丈夫です。
そんなことを言ってくる男性はガン無視しておきましょう。あなたがストレスに思う必要はありません。勝手に思わせておいてオッケーです。
ガバマンにおすすめの体位
ここまでガバマンの特徴や原因を紹介してきました!
次はガバマンにおすすめのセックスの体位を紹介していきます!
「体位くらいじゃ変わらないでしょ!」と思うかもしれませんが、意外にも、体位や足の位置は大事です。
また、体位によっては自分自身も気持ち良くなれますので、是非試してみてください。あなたとパートナーに合う体位があるはずなので、これから紹介する体位に上手に誘導して実践してみましょう。
自分自身の足の位置も結構重要になるので、よく覚えておきましょう!
寝バック
寝バックは、女性がうつ伏せになって寝転がり、後ろから男性が挿入する体位のことをいいます。
足を閉じることで膣圧を増すことができるので、足をくっつけて伸ばしておくことが重要です。足を開いちゃダメですよ!
女性側も足を閉じることによって、より男性器を感じることができます。お尻が好きな男性にとっては最高の体位です。
また、寝バックではなく普通のバックでも、女性が足をくっつければ同じような効果が得られます。
閉じた女性の足をまたぐように男性が足を開くのがコツです!
閉脚正常位
普通の正常位は、女性が足を開脚して男性が上に乗りますが、閉脚正常位はその逆。
女性が足を閉じて、男性が足を開いて攻める体位のことを言います。
足を閉じることによって膣内を圧迫することが出来るので、膣の締まりをよくすることが出来ます。
男性側は女性の顔を見ることが出来ますし、動きも普通の正常位とあまり変わらないので、やりにくいという事もないでしょう。
こちらもやはり、足を閉じるのがポイントです!
対面座位
対面座位とは、座った状態で男性の上に女性が乗って行うセックスです。
対面座位はしっかりと挿入感を得られるので、ガバマンでも強い刺激を男性に与えることができます。
騎乗位よりも抜けにくいので難易度が低く、性行為にあまり慣れていない男女でも簡単に行えるでしょう。
女性が中イキをしやすい体位とも言われています。ちょっと女性の位置を下げてあげると、ペニスと膣の角度が良い感じになります。
女性のGスポットなどを攻めやすくなるので、膣の収縮に繋がります。
まとめ
ガバマンについて詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
自分がどういう体質なのかを理解するのが第一。
ガバマンの原因をしっかりと探って対処していけば、あなたもキツマンになれるかも!
この記事を読んで「もしかして自分ってガバマン・・・?」と思った方は、まずは今回紹介した体位を試してみましょう!
膣トレのための道具などもあったりするので、ぜひご利用してみては…?

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