大学進学と聞くと、自由の始まりというイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。そんな自由な生活をいいことに大学生はセックスの面でも解放的になります。
年齢的にも、大学生は男女ともに性欲が高まる時期です。中には、乱れきった性生活を送るような大学生も出てきます。
この記事では、本当の大学生のセックス事情を赤裸々に公開します。

女子大生:N(20歳)
一番時間のある大学2年生。サークルやインカレなどに積極的に参加し、キャンパスライフを謳歌している。もちろん彼氏とのセックスも日常茶飯事。
大学生のセックスの特徴
大学生のセックスの実態はどうなのでしょうか。なんとなく遊びまくってチャラチャラと毎晩のようにセックスしている…そんなイメージをお持ちではありませんか?
大学生くらいの年齢になると高校生の頃よりも自由が利くようになるので、異性との交友も開放的になる人が非常に多いのは事実。
大学生のセックスの特徴は簡単にまとめるとこんな感じ。
大学の部活やサークル内でセックス大会
中でも、インカレといわれる違う大学同士で集まってサークル活動を行うものは、恋愛そしてセックスのための出会いに繋がることが多いです。
イベントサークルなどのパーティ系サークルや、名前だけスポーツ系サークルで実態は飲み会サークル(通称飲みサー)に所属し積極的に活動をしている(飲み会に参加している)人がいたら、毎晩遊びまくっている可能性大。
セックスに勤しみ過ぎてバイトや授業をさぼりがち
前日夜遅くまで飲んで、そのままセックス…。1限に絶対に間に合わない!なんてことはしばしば起きます。間に合わない!もういいや→またセックスなんて日常茶飯事。
また、前日の夜に「体調不良でお休みします」とバイトを休む大学生は大体遊び散らかしています。セックスして疲れているので、授業やバイトどころじゃないんです。
女子大=清楚は間違い
短大や女子大の女の子はモテます。また、慶應や早稲田のインカレサークルに入ったり、合コンが頻繁に行われたりするので、清純そうな見た目でもチャラチャラしているということも大いにあり得ます。
ぱっと見真面目そうに見える人でも、案外ヤることはしっかりとやっているなんてありがちな話です。
「みんなはどれくらいの頻度でセックスをしているのか」気になっているでしょう。ここからは大学生のセックスの頻度について解説します。
大学生のセックスの頻度は?
大学生はセックスばかりしているんじゃないかと思っている人が多いと思いますが、実際一般的な大学生はどれくらいの頻度でセックスをしているのでしょうか。
カミングアウト東京のTwitterでアンケートをして貰ったところ、こんな結果に。
カミングアウト東京のフォロワーは性に奔放な人が多いイメージなのですが、意外なことに大学生カップルがセックスを行う頻度は月に1〜2回という結果が出ているのです。
思っているよりも少ないという印象を受けますよね。その次に多いのが週に2〜3回。遊んでいる人や、付き合いたての大学生カップルなら妥当な数字。
でも、クリスマスにたまたま相手がいなくて寂しくて…サークルの飲み会や合宿でそんな雰囲気になって…大学生がセックスするきっかけは、いくらでもあります。なので、このアンケートはみんなちょっとカッコつけたんじゃないか…?
他のツイートを探してみると…
全くしない人もいる
大学生だからといって、誰しもがセックスをしているわけではありません。たとえば女子の少ない工学や土木系の理系大学では異性との出会いがないため、セックスの機会もないでしょう。
学外やバイト先で出会いを見つける人もいますが、一定数の人はセックスを全くしないまま大学生活を終えます。
趣味やボランティア、インターンなどに精を出している学生も、セックスしないケースがあるようです!
大学生はなんでセックスばっかりするの?
では、なぜ大学生はそんな乱れた性生活を送っているのでしょうか。ここでは、3つの理由を紹介します。
性欲がピークだから
大学生といえば、10代後半~20代前半の時期。男性は18歳から30歳に向けて徐々に性欲が強くなっていきます。この時期の男性の性欲はすごい!暇さえあればオナニーかセックスをしたい人もいるほど。
こちらは、相模ゴム『ニッポンのセックス』によると、もっとセックスがしたいと思う20代の男性は79.7%、女性は59.7%と他の年代よりも多くなっています。
大学生のみを対象にしたアンケートではありませんが、ここに10代を含めると恐らく大学生というのは1番性欲が強い時期。自分の欲に忠実に従った結果、セックスばかりの大学生活になってしまうのです。私の周りも獣しかいません。
時間があってお金がないから
大学生(特に文系)は時間が有り余っています。授業もそんなに多くなくて自分で選べるし、課題やテストがない時でも、何もないけど暇だから大学にいるという人も。
でも、仕事をバリバリしている社会人と違って安定した収入やお金がないのが大学生。
時間があるけど、遊ぶお金がない…じゃあお金がかからないどちらかのお家に遊びに行ってセックス。となるのが大学生なのです。
性行為の楽しさを覚え始めたばかりだから
大学生で初体験を迎える男女は多いです。同じく、相模ゴムの調査によると、大学生にあたる20代の初体験の年齢はちょうど大学1~2年生の年齢。
初めてのことって楽しいし、楽しいことは何度でもしたくなりますよね。セックスというものを知った直後だからこそ、「あの快感をもう1度!」となり、性欲も相まってセックスばかりの大学生活に。
【男子大生編】大学生のセックス事情
男子大生の性生活と聞くと、どのような印象を持たれるでしょうか。性への興味も爆発し、下半身が乾く暇もないくらい色んな女の子を取っ替え引っ替え…そんなイメージが湧いてきますよね。
そのようにあまり良いイメージはない男子大学生の性生活ですが、実際のところはどうなのでしょうか。
男子大生にありがちな特徴3つをご紹介します。
とにかく性欲を持て余している
男子大生はとにかく性欲を持て余しています。
暇さえあれば頭の中ではエロいことを思考しています。いわば24時間365日発情期のようなもの。性欲が溢れるあまり授業の内容に集中できないなんて男子大生もいます。
中にはそんな性欲を我慢できず、たくさんの女子と肉体関係を結んでしまっているような男子も存在します。
飲み会後のお持ち帰りは当たり前
男女混合かつ大規模なサークルで行われる飲み会はもはや無法地帯です。
女子には強いお酒を飲ませて、昏睡させて持ち帰る…というのはもはや常識です。特に、まだ飲み慣れていない1年生の女子は上級生には簡単に持ち帰られてしまいます。
自分でもよくわからないうちに大して仲良くない先輩とラブホテルにいたなんてよくある話で、周囲でもそんな話を聞いたことはありませんか?
スマホでアダルトサイトを頻繁にチェック
今時はいくらでもインターネットを通じてAVやエロ画像は見れてしまいます。
性欲を持て余している男子はお気に入りのアダルトサイトをブックマークして暇さえあれば漁るのです。
インターネットの海は広く深く、アダルトコンテンツなんて探せば無限に出てきます。
お気に入りのオカズを求めて、インターネットの海を寝る間も惜しんでマグロのように泳ぎ続ける…それが男子大生という生き物です。
男子大学生がよく使っているアダルトサイトといえば「U-NEXT」。
映画やドラマのイメージがあると思うのですが、U-NEXTはアダルトなコンテンツがかなり豊富なのです。
さらに、50,000本以上の映画やドラマ、アニメが見放題なので、授業の空きコマの映画鑑賞にも使っている友達が多いですね。アダルトなコンテンツ以外にもいろいろ見られてかなりお得とのこと!
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授業よりもセックスを優先する
時には授業をサボってセックスに勤しむ場合もあります。
夜に泊まりで女子とラブホに行き、その翌日の1限の授業などは特にみんなサボりがちです。学校に行くのも面倒臭くなって、「もう授業はいいや!さて、寝起きの一回戦…」なんて流れがなんとなく想像できますよね。
付き合ったらすぐにセックス!
普通であれば、付き合って数ヶ月後に初エッチ…というのが定番ですが、大学生は違います。
大学生は、付き合った途端にすぐにエッチしてしまうパターンは非常に多いんです。
付き合っているという事実が免罪符になるので、すぐに体を許してしまうという人はかなりいます。
また、20歳前後の若者は男女問わず性的なことに興味の湧くお年頃です。貞操観念は強い好奇心の前では無力、ある意味仕方がないことです。
体力が続く限りセックスする
大学生は若く体力が有り余っているので、尽き果てる限界までセックスをします。
これは、性欲のピークである20歳前後の若い学生独特のものですね。大学を卒業し、もう少し歳を取ればそんな体力は嫌でもなくなります。
今だけの有り余る性欲と体力は楽しんでおいてもいいかもしれませんね。
空きコマでもセックス
大学生とは高校生や社会人に比べると、時間は有り余っています。
授業も組み方によっては平日に休日ができたりと、比較的まったりとした余裕のある生活を送っている大学生は多いです。
もちろん学部にもよりますが、文系の大学生はほとんどの場合そのような感じでしょう。
その持て余している時間も、大学生はセックスに当ててしまうのです。中には空きコマでも一回セックスを済ましてしまうなんて猛者もいます。
ところかまわずセックスをする
大学生の性欲は人目を憚ることを知りません。
少しでもできそうだと感じたら、どこでもおっぱじめてしまうんです。
カラオケボックスや、漫画喫茶は当たり前。使っていない大学の空き教室までも大学生の手にとればセックスする場所に大変身です。
コンドームはよく行くコンビニ以外で買う
セックスするにあたって必需品になるのがコンドームです。
そんなコンドームを買うときは、よく行くコンビニ以外の場所で買うのが定番です。
理由はもちろん恥ずかしいから。やはり大学近くなどの通い詰めたコンビニだと、店員とも顔見知りになっているなんてこともあります。
他人とはいえ、知っている店員に何かを察されるのは恥ずかしいので、普段行かないコンビ二にまで足を運ぶ人は非常に多いです。
ヤりすぎてセックスに飽きる!?
なんだか贅沢な悩みのようにも感じますが、異性関係で遊びすぎた大学生はセックスに飽きる…なんてこともあるそうです。
やはり何事も恒常的にしているといずれ飽きがくるものです。どんなに大好物でも毎日食べればやがて飽きるのと一緒ですね。
ほどほどのセックスが一番価値やありがたみを感じられて、幸せなのかもしれません。
【女子大生編】大学生のセックス事情
女子大生と聞くと、可愛くて頭が良くて、タピオカが好きで…そんなふわふわとしたようなイメージを思い浮かべますよね。
ですが、残念ながらそんな感じの女子大生も裏ではかなり激しい性生活を送っていたりします。
女子大生のセックスに対する意識にはどのような特徴があるのかご紹介します。
とりあえずノリでセックスしてしまう
大学生とはとにかくノリで生きている生き物です。
そんなノリノリな大学生は、セックスすらもノリでできてしまうのです。そもそも大学生とは性への関心・興味が強い年頃です。そのような状況でなにかセックスの誘いがあれば、当たり前に乗ってしまうものなんです。
特にアルコールの入った飲み会後なんかは特に気分が高揚しているので、よりセックスに対して積極的になってしまいます。
セックスに依存してしまう
愛されたいがために、セックスに頼ってしまう女子大生もいます。
彼を引き止めるために自分の体を差し出し、セックスをすることで関係を保つんですね。ですが、このような関係は体に飽きられればあっさりと捨てられてしまいます。
新入生は先輩に狙われる
新入生は特に要注意。サークルやゼミの先輩に狙われます!
先ほどの飲み会パターンもそうですが、特に高学年の男性が新入生の女の子を狙うパターンが多いです。
セックス三昧の毎日に慣れた同級生より、あどけない新入生の方が可愛く見えるのかもしれませんね。
セックスに憧れを持っている
セックスをするということに憧れを抱いている女子は意外と多いものです。
高校生の頃は付き合っていてもなんとなく「セックスはしてはいけないもの」という意識を持っています。してみたいけど、子供にはまだ早いもの。まだそういう認識をしています。
しかし大学に入学することで自由を得た女子は、セックスに対しても解放的な気分になってしまいます。「もう大人みたいなもんだしいいよね!」と、自分の中の「セックスはダメ」という考えを打ち壊してしまいます。
そうなってしまったら最後、今まで我慢していた分が爆発してしまいビッチへと成り果てる…なんてパターンも決して少なくありません。
【カップル編】大学生のセックス事情
その他カップル大学生のセックスの特徴もお伝えしていきます。
実はこんなこともやっちゃってるんです…。
LINEのビデオ通話で擬似セックス
無料でメッセージや通話をできるサービスのLINE。今時利用していない大学生はいないのではないでしょうか。
このLINEのビデオ通話機能を使って、擬似セックスを行なっているカップルは多いんです。
なかなか予定が合わずに会えない日々が続く時も、ビデオ通話でオナニーを見せ合ってセックス気分を味わう…なんてことも可能です。
恋人とAVを一緒に見て研究する
性に対して好奇心が旺盛な大学生の中には、恋人と2人でAVを鑑賞して研究するなんてカップルもいます。
さらなる快感を求めて、高みを目指すその姿はまさに性欲の亡者。気持ちのいいことへの姿勢は大学の勉強よりもまっすぐです。
気持ちのいいことを追求し、試行錯誤を繰り返して性経験を充実させています。
バレやすい場所にもキスマークをつける
キスマークが付いているということはつまり「セックスしてきましたよ」と宣言しているようなものです。
キスマークは本来であれば恥ずかしいものであり隠すべきものなのですが、大学生は堂々と見えるところにつけて、隠しもしないなんてこともよくあります。
キスマークを見える場所につけることは「異性関係が充実してます!」というアピールにもなるので、大学生の間では一種のステータスと化している部分もあります。
大学生がセックスする場所はどこ?
大学生は一体どこでセックスするのが主流なのでしょうか。
2人きりになれる場所なんて限られているし、どうやって場所を確保しているのかは気になりますよね。
学生で実家住み同士だとなおさら難しい問題になります。ここでは、大学生の定番セックス場所をご紹介します。
家でのセックスが定番
お互いどちらかの家というのは定番中の定番です。
お金が一切かからないというのは学生にとっては大切なポイントですよね。
一人暮らしであれば、大抵の場合は家兼ラブホのようなものになっている人も多いでしょう。
実家暮らしでも、家族の不在を狙ってセックスするなんてことはみんな当たり前にやっているようです。
安心のラブホテル
お金は多少かかってしまいますが、安心できるのはラブホテルです。
ラブホテルは完全防音のため大きな声を出しても誰にも迷惑がかからないし、意外とアメニティも充実していて快適なんです。
お金がかかるとはいっても5,000円もあれば入室できるので2人で割り勘しているカップルも多いそうです。
ドライブデート後の車内でセックス
大学生になると車の免許も取れるようになり、ドライブデートなんてこともできるようになります。
カップルでドライブデートに出かけ、そのまま人気のない駐車場でセックスなんてことは珍しくありません。
ややアブノーマルですが、野外でするよりは安全で、ほどよいスリルを感じられるのでカーセックスする大学生は多いようです。
宅飲み後の友人の家
友達数人で宅飲みをして、酔いつぶれてそのままみんなで雑魚寝なんてシチュエーションはよくあることです。
そんな状況でこっそりとセックスをすれば、たまらない背徳感とバレてしまわないかな?というスリルを感じることができます。
大学生はセックス相手をここで探している
セックスをしまくっている大学生は多いですが、そのセックスの相手は一体どこで探しているのでしょうか。
いくら大学に通っているからとはいえ、普通に通っている人からすれば「どこでそんなに見つけるの?」と疑問ですよね。
派手な異性交友をしている大学生はどこで相手を見つけてくるのか、徹底解説します。
Twitter・InstagramなどのSNS
今時の大学生は大抵の場合はTwitterやInstagramといったSNSを利用しています。
最初はリプライやコメントでお近づきになります。そして徐々にダイレクトメッセージに移行して仲良くなり、最終的にLINEをゲットするなどはよくある手法です。
気軽に居住地の近く趣味の合う人を探すことができるSNSを使った出会い方はいまどき定番です。
マッチングアプリなどで出会いを求める
最近”マッチングアプリ”という単語をよく聞きませんか?
マッチングアプリとは、異性との出会いを作るためのサービスを行っているアプリです。そう、マッチングアプリというと聞こえはいいですが要は出会い系のこと。
マッチングアプリを真剣な友達作りや恋人作りの目的に使う人は殆どおらず、大抵はワンナイトかセフレ目的で使われています。
ちなみに、友達に実際によく使っているマッチングアプリを調査してみたところ…
“友達にバレることなく” 簡単にセックス相手と出会えると話題だったのが「ワクワクメール」でした。
なぜ女子大生がここまで利用しているのかというと、ワクワクメールは会員登録者の数がトップレベルだから。
その数900万人以上!昼でも夜でもアクティブな男女に溢れています。
実際に私も使っています笑 24時間監視体制&身分証審査があるので、安全にワンナイトやセフレが見つかるんですよね〜。
また、社会人との出会いもあるので、同年代とのセックスに飽きてきたら、刺激を求めてワクワクメールを開きます笑
登録料は、男女ともに無料です。どのアプリよりも、セックスを楽しみたいならおすすめです。
大学のサークルのメンバー
一番よくあるパターンはサークルのメンバーでしょう。
大学生にとってのサークルは大きな出会いの場になります。大学生のカップルの知り合ったきっかけも、サークルというケースは非常に多いです。
バイト先の仲間
大学の管轄を抜けた出会いだとバイト先というのも鉄板です。
特に居酒屋などは同世代の人も多く、バイト仲間全体で仲がいい傾向があります。
そういったコミュニティに入ることで、出会いの場も増えるんですね。
街中でナンパをする
古典的な方法ですが、街中で気になる相手に声をかけてナンパをする人もいます。
特に週末の夜の繁華街には、飲み会帰りで酔っぱらってフラフラとしている人が多いです。
そこでここぞとばかりに声をかけ、上手いこと誘いそのままホテル街へ…なんてことも。
かなり上級者向けのテクニックにはなりますが、そのようなやり手の大学生も存在します。
大学生がセックスする際の3つの注意点
大学生がセックスをするに当たって、いくつか注意点があります。
大学生は自由でセックスもいっぱいできるのですが、羽目を外しすぎるとあとあと痛い目を見ることも。
若いので色々と大胆な行動をしてしまうのは仕方がありませんが、時には大学生らしい落ち着いた行動を取ることも大切になってきます。
ここでは大学生ならではのセックスをするに当たっての注意点3つをご紹介します。
セックスに夢中になりすぎて留年…
稀にいるのが、異性と遊ぶことに夢中になりすぎて学業が疎かになり留年してしまう大学生。
確かに大学生という立場は自由度も高く、遊びの範囲も広がり非常に楽しい年代でもあります。
しかし、あくまで学生の本業は勉強です。大学はセックスするために入ったわけではないはずです。
留年をすることで大切な若い時間を無駄にしたり、学費を余分に払うことになるのは非常にもったいないことです。
性犯罪に巻き込まれるかも?
下手な飲みサーなどに出会い目的で安易に所属することで、性犯罪に巻き込まれるかもしれません。
飲み会で薬を盛られ昏睡状態にさせられた女子大生がそのままレイプをされる…というような事件は珍しくもありません。
また、出会い系アプリを通じて知り合った人に襲われる…なんてこともよくあります。
大学生になるとどうしても性への危険意識が下がってしまいますが、しっかりとしたリテラシーを持ち責任ある行動を心がけましょう。
喘ぎ声で近隣住民とのトラブルに発展
これは少し恥ずかしいご近所トラブルですが、どちらかの家でセックスしている最中に、喘ぎ声がうるさいという理由で苦情がくるなんてこともあります。
特に学生アパート等は家賃が安い分、壁が薄かったりするのはよくあることです。
また、夜中は特にうるさくしなくても音が響いたりします。そのような環境でのセックスは、彼女の喘ぎ声がご近所中に丸聞こえなんて事態を招くかもしれません。
【余談】編集部伝授!2,000円以下で4人とセックスする方法
草食化が著しい昨今、街に繰り出してセックス相手を見つける風潮もなくなりつつありますね。Comingout編集部は肌でそう感じます。
街の盛り上がりが落ち着いても、比例して落ち着くわけがないのが男の性欲。
常にセックス相手が欲しいのは全男の共通願望!!そこで、非モテ男編集部員(26)がセフレを作るべく立ち上がりました。
現代、出会いといえばこれしかない。そう、「マッチングアプリ」(エロ寄りの)。
今や立派なベストオブ出会いの場。タップルやらペアーズやら流行り中の昨今ですが、これらのアプリは割と真面目な出会いが多い。ネットナンパでブイブイ言わせている友人に聞いたところ、エロ目的のマッチングアプリはダントツで「ワクワクメール」とのことでした。
なんか嘘っぽいので検証してみました。
編集部員(男・26歳・非モテ)が試しにワクワクメールで女の子をナンパしまくった結果
なんと!!!!1ヶ月で引っかかった女の子の数6人。そしてそのうちセックスまでに至ったのが4人!!!
↓実際の看護師とのおセックス
なぜ非モテの編集部員でもセックス相手が見つけられたのか。
そう、友人の言う通りワクワクメールは圧倒的にエロ目的の女子が多かったんです。想像以上に。
他のアプリにはない「アダルト機能」が彼女たちを盛り上げているのは言うまでもなく。
セックスした女の子に聞いてみると、普段は言えない性癖や求めている相手を赤裸々にさらけ出せる場となっているため、セフレが欲しい女性は大体このアプリに登録しているとのこと。一回ヤった後のLINEはもれなく自撮りまで。。。
ちなみに1ヶ月でかかったお金は2,000円弱。
登録自体は無料で、1,200円分のポイントが貰えるので、その分女性とのやりとりが無料。2人とは無料でセックス ができる計算ですね。
そこからセフレ化しちゃえば実質無料でセックス王者に。
是非騙されたと思って登録してみてください。良い夜を。
大学生のセックスは節度を持って!
いかがでしたか?派手に遊んでいる大学生は想像を超えるようなセックス観を持っていることがわかりましたね。
どんな大学生にも通じていえるのはただ一つです。
『避妊は絶対!』
大学生はもう大人です。自由で一番楽しい時期ですが、責任もついて回ります。羽目を外しすぎないように、責任ある行動を常に心がけて楽しいセックスライフを送りましょう。






