【完全保存版】こっそりできるディープキスの練習方法5選!実際にキスをする際の注意点も徹底解説!
最終更新日 2023.10.31
「彼女にディープキスをしたいけど、上手くできるか不安…」「もしかしたら彼氏にキスが下手と思われているかも…」あなたはそんな不安を抱えていませんか?
キスが下手だと相手にがっかりされるだけではなく、振られるきっかけになってしまうかもしれません。
でも大丈夫です。キスはトレーニング次第で上達することが可能です。
この記事に書いてある上手なキスの練習方法を熟読し、本番で実践して相手の事を惚れ直させちゃいましょう!
キスの練習って必要?
そもそもキスの練習は必要なのでしょうか。結論から言うと”必要”です。
最初からキスが上手い人はそうおらず、上手な人はそれなりに経験を積んでいます。もしあなたの経験が豊富ではないのであれば、その経験の差を埋めるためにもコツを頭に入れ練習しておくのがベストです。
しかし、キスの練習といってもプロレベルを目指す必要は全く有りません。
あまりに上手すぎても「今まで遊んできたのかな?」などと相手に変な疑惑をかけられるリスクも生まれてしまいます。とりあえずは相手に最低限不快な思いをさせないくらいを目標に練習してみましょう。
キスが上手い人の3つの特徴
上手なキスをするにはキスが上手の人の真似をすることが一番の近道です。
キスの上手な人の特徴を自分のものにできれば、あなたもキス上手の仲間入り。
百戦錬磨の人の技術を盗むのは一朝一夕でできることではありませんが、できる範囲から取り入れてみましょう。
ここでは基本的な3つの特徴をご紹介します。
特徴1.清潔感がある
キスが上手な人は、キスする相手を不快にさせないよう清潔感を演出する努力を怠りません。
集中をそぐようなものがある状況では気持ちのいいキスに浸ることができないことをよく分かっているからです。
いくらキスのテクニックが優れていたとしても、見た目が不潔であったり口臭がキツければどうでしょうか。「なんか汚ったな!」「てか、くっさ!」と相手の意識はキスのテクニックには一切向いてくれないことでしょう。
相手の気を散らすような要素は排除するよう徹底してください。
特徴2.雰囲気作りが上手い
キス上手は雰囲気作りからすでに上手な人が多いです。キスをする上でムードはとっても大切で、かなりこだわるべきポイントだといえるでしょう。
特に女性は男性よりも雰囲気を重視する傾向が強いので、そこら辺もよく把握しておきましょう。
絶対にしてはいけないのが、雰囲気が出来る前にいきなりがっついてしまうこと。相手をびっくりさせてしまうだけでなく、ドン引かれてしまう可能性も有ります。
ムードを作りたい時にはじっと相手の目を見つめたり、あえて口数を減らしてみましょう。するとキスができる雰囲気の演出ができます。
特徴3.相手のペースに合わせるのが得意
自分勝手で相手のことを考えていないキスは、一般的には好まれません。
キスが上手な人はきちんと相手の気持ちを思いやる能力が高いので、相手を喜ばせるキスをすることができるのです。
とにかく大切なのは相手の心に寄り添い、尽くすことです。
激しいキスをする時も相手の様子をきちんと伺いながら、最初はソフトなキスから始めて徐々にディープなキスにシフトしていきましょう。
キスが下手な人の特徴
では、キスが下手くそな人にはどんな特徴があるのでしょうか。
キスが下手かどうかというのは自分ではなかなか気付きにくいもの。
キスは唇が触れているだけでもしている側は気持ちよくなれてしまうので、自覚症状が出にくいんです。
自分に当てはまるような要素がないかも気にしながら確認していきましょう。
キス下手はセックス下手
キスが下手な人はセックスも下手な傾向があります。
キスの上手な人の特徴は
①清潔感があり
②雰囲気作りが上手く
③相手のペースに合わせることができる人
と上記でご紹介しました。つまりキスが下手な人はその真逆の人。
そんな人がセックスが上手かと言うと、答えはNOです。キスはセックスの序章とも言われているほどの行為です。
もし彼氏や彼女とキスをした時に違和感や不快感を覚えた場合は要注意です。それはセックスの時にはより顕著に感じることになるのを覚悟しておいたほうが良いでしょう。
性格に難があるかも
キスが下手だと性格にも難がある可能性も湧き上がってきます。
というのも、キスが下手=相手の気持ちを尊重できない人という方程式ができてしまうからです。
わがままで自分勝手、自己中心的な性格である確率はキスが上手い人よりも高いと言えるでしょう。
逆手に取れば、キスで未然に地雷を避けることができるかもしれないということ。キスさえすれば、優しく気遣い上手と思っている相手の本性も見破ることができるかもしれませんよ。
これで自信をつける!キスの練習のやり方5選
これまでの記事を読み「キス、上手くなりたいな…」と思ったはず。
しかし「キスって一体どうやって練習すればいいんだ…!?」とも思っているのではないでしょうか。
相手に協力してもらえるのであれば良いのですが、そうはいかない人も多いはず。
でも大丈夫です。安心してください。一人で練習する方法はたくさんあります。こっそり自主トレしたい、そんなあなたにも出来るキスの練習方法5つをご紹介します。
練習1.ぬいぐるみや人形を使ってシミュレーション
これは定番の練習方法です。ぬいぐるみだからといってあなどるなかれ。
ぬいぐるみを相手に練習するのは顔の近付けるときの練習に持ってこいなんです。
実際キスをする時には最初に顔を近づけるかと思います。しかしキスに慣れていない場合「あれ?まず顔ってどうやって近づけるんだっけ?」とパニックになってしまうものです。
そうならないためにも、事前にぬいぐるみ相手に練習をしておきましょう。ぬいぐるみのサイズは大きめで、だいたい人の顔と同じくらいのものを選ぶとよりリアリティのあるシミュレーションになりますよ。
練習2.恋愛映画やドラマを観て予習
「そもそもキスの流れへのもっていき方が分からない!」そんな恋愛初心者なあなたにオススメなのが恋愛映画や恋愛ドラマ。
恋愛作品は誰もが憧れるようなシチュエーションの宝庫です。
自分を当てはめながら鑑賞し、どうやってキスをするような雰囲気に持ち込むかの作戦を練りましょう。
キスをするときの役者の手の動きや表情、息遣いなどもここでお手本としてチェックしておくと更に良いです。
練習3.表情の確認はスマホの自撮りで
キスをする時の自分の表情が気になるという方は多いかと思います。
キスの最中、相手はあなたの顔を意外としっかりと見ているものです。変な顔を相手に晒していないかどうか、思い切ってチェックしてみましょう。
キス顔のチェック方法でオススメなのがスマホの自撮り。鏡でもチェックできますが、自分が目を閉じている状況なので分かりづらいです。写真に撮ってしまうのが一番わかりやすいやり方と言えるでしょう。
自分のキス顔を改めて確認するのには勇気がいりますが、一生の恥よりも一瞬の恥です。覚悟を決めましょう。
練習4.自分の体を使って練習する
手頃でリアルな感触を再現するのであれば、自分の体のパーツで試すのも有効な手段です。
自分相手にキスをするなんて、こっぱずかしくなってしまうかもしれませんが人間の皮膚を相手に練習するのは非常に重要なのです。
キスをする時に大切なのは、いかに唇を柔らかくして口付けられるか。ちゃんと柔らかいキスが出来ているかどうかは、自分に向けて練習するのが一番確認しやすいです。
どこのパーツを使って練習すればよいのかご紹介します。
練習5.手の甲で練習は定番
最も定番でやりやすいのは手の甲です。手の甲は体の部位でも皮膚が薄く、感覚の鋭い場所です。
そんな敏感な場所にキスをしてみて、もし固い感覚があったならそれは上手に出来ていない証拠。
自分でも気持ちが良いと思える段階になるまでひたすらタッチを練習して、身につけましょう。
何回も繰り返せば段々とコツも掴めてくるので、唇の感覚を叩き込みましょう。
練習6.自分の上唇をはむはむする
己の上唇を下唇や舌ではむはむするのもオススメです。
自分のとは言え、実物の唇で練習をするのはかなりの経験値稼ぎになります。
この上唇のは他の誰かのもの!と思い、下唇で上唇を覆ったり左右に動かしてみたり、舌でぺろぺろとしてみましょう。
傍から見た絵面は少し間抜けかもしれませんが、意外と良い練習になりますよ!
練習7.食べ物を利用して練習する
食べ物を使ってキスの練習をするというのも定番です。
口の中で食べ物を転がすと、舌を動かす筋肉を鍛えることができます。
舌を鍛えるとどんなメリットがあるかというと、効果を実感できるのはディープキスの時。舌の筋肉が鍛えられると、舌の動きに余裕ができて自在に動かせるようになります。
舌を自由に動くようになれば相手の口内を隅々まで責めることができるようになるので、それを目標に頑張ってトレーニングしていきましょう!
練習8.氷を使ったトレーニング
手軽に準備をせずともできるのが氷を使ったトレーニングです。
やり方は、まず大き目の氷をひとつ用意します。その氷にキスをするようにひたすら舐めたり口付けをします。
また、氷なのでどんどん溶けてくるので氷の表面に水滴が浮いてきたら吸いとる動きも入れましょう。
たったこれだけですが、効果は絶大なのがこの氷トレーニング。まるで本当にキスをする時のような動きになるので、実践で役に立ちますよ。
注意すべきポイントは長くやりすぎないこと。凍傷になってしまう可能性がありますので無理は禁物です。
練習9.キャンディやチョコレートで舌を鍛える
これは外出先でもできる練習方法です。
口の中に小さめのキャンディやチョコレートを放り込み、ひたすら舐め溶かすだけで舌を鍛えることができます。
唇にべたべたが付着してしまうと乾燥の原因にもなってしまいますので、気をつけてください。
また、あま~いキャンディやチョコレートは意外とカロリーも高いもの。熱心に練習しすぎて太ってしまったり虫歯になってしまったりせぬように要注意です。
練習10.さくらんぼの茎を結べたらキス上手?
「さくらんぼの茎を口の中で結べるとキスが上手」というのは昔からよく聞くお話。
さくらんぼの茎を結ぶにはコツがいるので、ポイントをご紹介します。
まず、茎ですがなるべく柔らかく長いものがやりやすいとされています。結びやすい茎を選定したら、あとは口の中で輪っかになるようにイメージしながら舌を動かすだけです。
もし上手く結べなくても、落ち込む必要はありません。茎が結べればキスが上手というのは一種の迷信なので、あまり真に受けなくても大丈夫です。
ですが、もしあなたが今よりよりレベルの高いディープキスを目指すのであれば、練習してみる価値はあるかもしれません。
練習11.思い切って相手に練習台になってもらう
最終手段ですが、相手に練習台になってもらうのもひとつの手です。
結局本番でキスする相手と練習できるのであればそれが一番上達します。
もし自分がキスに自信がなくても、素直に「自信がないから練習付き合って?」といえば案外相手も喜んでくれるかもしれません。
相手好みのキスを教えてくれる可能性もありますし、試してみるだけの価値はあるかもしれませんよ。
キスするときに喜ばれる!男女別小技テクニック
あなたはキスをする時、キスをしている口以外にも意識は向いていますか?キスの最中は気持ちよすぎて、どうしても口だけに意識が集中してしまうかと思います。
ですが、少しの小技で大幅にキスの充実度をアップさせることもできるんです。
少しの労力で満足感を得られるのであれば、やらない手はないですよね!
ここでは男女別に効く、ときめき小技テクニックをご紹介します。
【男性の場合】キス小技テクニック
男性が女性に積極的にアピールすべきポイントは、ずばり体格差。
男性特有の筋張った腕や筋肉質な体などは女性からは非常に人気が高いんです。
多くの女性の心の中には「守られたい」「安心感が欲しい」という思いがあります。
そのような女心を刺激して、キスの最中に胸キュンさせてしまいましょう!
キスするときには優しく腕を掴もう
男性が女性の腕を掴むという動作は、されるとキュンとするという女性も多い人気のテクニックです。
体に手を添えられると安心感を得られるという女性も多いので、彼女がもし緊張している様子であれば積極的に活用していきましょう。
また、少しMっ気のある人だと腕を掴まれると「逃がさない」といわれているみたいでドキドキ感を覚えるそう。
簡単に実践できるものなので、ぜひキスの際には試してみてください!
筋肉に自信があれば抱きしめる
もしあなたが筋肉に自信があるのならば思い切り抱きしめた状態でのキスもオススメです。
女性にとって男性の力強い筋肉は非常に魅力的に映るもの。自分よりも大きな体で抱きしめられながらキスなんてされたら、きっと相手の女性の胸の中はときめきでいっぱいになります。
「筋肉に自信なんてないよ…」とお思いのあなたも大丈夫。好きな相手に抱きしめられるのは誰でも嬉しいものです。
少しくらい貧相でも、愛情をこめてハグすればきっと喜んでもらえるはずです。
【女性の場合】キス小技テクニック
女性が男性にアピールすべきポイントはズバリ素直さです!
なんだかんだ、男性は素直な女の子が一番好きなんです。
素直じゃない態度をとっても「照れ隠ししてるところも可愛いな」なんて思ってくれる男性なら幸せです。
しかしこの世に存在する大抵の男性はそういった部分まで理解は及びません。普段ついつい感情を隠してしまいがちな女性は、ぜひこの機会に素直な女に生まれ変わっちゃいましょう!
吐息が漏れるのはあえて我慢しない
あなたはキスをしている最中に思わず吐息や声が漏れてしまい、恥ずかしいと思った経験はありませんか?
実はこの吐息交じりの声が漏れる姿にときめくという男性は非常に多いんです。
「自分とのキスで声が出ているなんて…!」と、興奮するんですね。
なので、そんな盛り上げ材料の声を我慢してしまうなんて非常にもったいない事なんです!自然に出てしまうものは抑えずに、どんどん出していきましょう。
照れは隠さずに積極的に表現しよう
キスのときに恥ずかしくて、照れてしまった時につい隠そうとしていませんか?
ソレ、隠さなくていいんです。彼女の恥ずかしがる姿に萌えを感じる男性はとても多く、そんな姿が嫌いな男性などいないといっても過言ではありません。
彼も「可愛い、愛しい、守ってあげたい」という気持ちと「自分が彼女をこうさせているんだ!」という征服感から興奮も高まります。
ぜひ積極的に恥ずかしさは表現していきましょう。
やってはいけないディープキスとは?
ディープキスにもやってはいけないマナーはあります。
マナーを破ったディープキスをしてしまうと相手に大きな不快感を与えてしまい、最悪嫌われてしまうかもしれません。
そうならないために、どんなディープキスがNGなのか事前に知っておきましょう。ここでは相手に嫌がられてしまうやり方を2つご紹介します。
ついつい興奮したノリでやってしまいそうなものもあるので、要注意です!
いきなり舌を入れる
興奮が先走ったあまりに、いきなり舌を入れてしまうというケースです。
いきなり舌を入れてしまうと、相手はびっくりしてしまいますし、最悪の場合ドン引かれてしまいます。
また、いきなり舌を入れるキスというのも情緒に欠けます。
ディープキスにおいて一番大切な要素は”焦らし”です。すぐに与えてしまうのではなく、相手に欲しがらせるというのが気分を盛り上げるのに重要なポイントになります。
舌を大きく動かしすぎる
舌を大きく動かしてベロベロとしてしまうキスは、一般的にはあまり好まれません。
あまりに激しく動かしても相手には「実家の犬みたい…」と自分の田舎を思い出させてしまうだけで、快感を与えることはできないからです。
また、激しく広い範囲に刺激を与えようとぐるぐると口の中を旋回するプロペラのようなディープキスを繰り出す人もいますが無論、それもNGです。
残念ですが、激しく動かすようなディープキスは舌と舌がぶつかるばかりで快感には繋がりにくいです。お互いの舌を堪能するように、優しく馴染ませるのが上手なディープキスのコツです。
ディープキスをする際に気をつけたい3つのポイント
ディープキスをするにあたって気をつけたいポイントはいくつかあります。
どれもうっかり忘れているとキスに集中できなくなってしまう原因になりますのでよく注意しましょう。
今回は基本的な3つをご紹介します。
ポイント1.口は清潔にする
キスはお互いの口と口を接触させる行為です。特にディープキスは舌も絡ませるので、より口臭などの清潔感には気を遣いたいですよね。
具体的にどのようなケアをすればいいかというと、一番手っ取り早いのは歯磨きです。通常の歯磨きに加えて、デンタルフロスやうがい薬などを活用すれば完璧です。
また、キスをすると前もって分かっているならば、にんにくやネギ類を食べるのは極力控えましょう。
これらのような強力な食べ物のにおいは歯磨きをしても中々消えてくれません。リスクは避けるのが吉です。
ポイント2.男性は髭の処理をしっかりと
こちらは髭の濃い方は特に気をつけたい部分です。
キスをする時に髭が顔に当たってジョリジョリとしてしまうのは基本的に女性には嫌がられてしまいます。髭が原因でキスを拒まれてしまうのも悲しい話です。
また、ジョリジョリとした髭は、実はキスをする相手の肌にも悪影響があるというのはご存知ですか?
口周りの皮膚は非常に薄くデリケートです。そんな場所にチクチクと髭が刺さるとニキビなどの肌トラブルの原因になってしまうんです!
相手のためにも、しっかりと剃り残しのないように念入りに髭は処理しておきましょう。
ポイント3.嫌がっているときには無理にしない
人によってはディープキスがあまり好きではないという場合もあります。
嫌がられてしまったら、無理にはせずに普通のキスだけにとどめておきましょう。
今ここで無理にディープキスをすると、更に嫌いになってしまい今度ずっとディープキスができなくなってしまうかもしれません。
とりあえずは、いったん引いてまた次の機会にチャレンジしましょう。
ポイント4.キス専用美容液を使う
匂いや潤いでキスの気持ち良さを最大限に引き出してくれる「キス専用美容液」。
SNSやネットで「その効果がすごい」と、かなり話題になっています。
男性の意見をもとに作られた商品なので、満足度もかなり高くなっています。
テクニックを磨くことも大事ですが、そもそもの唇の状態がよくなければいいディープキスは実現されません。
ちなみに女性向けの商品ですが、男性が使っても同様の効果が得られます。
男性も女性も、ディープキスを極めたいのであれば、購入しないのは損です。
まとめ
いかがでしたか?
ディープキスの上手な人の特徴は「清潔感」「ムード作り」「思いやり」が優れている人だとわかりましたね。
これらの要素を忠実に自分へとインストールできれば、あなたもキス上手の仲間入り。そのためにも、身につけるための努力は怠らないようにしましょう。
ディープキスを上手にするためには、練習は必須です。家にある身近な雑貨や食べ物、自分自身の体を実験台にして色々と試してみてください。きっと、その地道な努力は本番での強い味方になってくれるはずですよ。
男女別にもキスの際に使えるテクニックはあり、男性は「力強さ」女性は「素直さ」をアピールするのが重要な鍵になります。よりお互いの愛が深まること間違いなしなので積極的に取り入れていきましょう。
キス上手への道も一歩から。注意点などもしっかりと守りながら、より充実したキスを目指して少しずつ成長していきましょう!