マンネリ解消できちゃう!?拘束プレイのやり方や魅力、快感を倍増させる方法も徹底解説
あなたは拘束プレイをしたことはありますか?
セックスを盛り上げるエッセンスとして拘束プレイはとても良いプレイ方法です。拘束プレイをセックスに取り入れることで、マンネリ化したセックスを刺激的にできたり普段とは違う快感を覚えることが可能です。
拘束プレイは拘束するだけでなく、大人のおもちゃを使ったりなど、他のプレイを組み合わせることで更にセックスを盛り上げることができます。
しかし、拘束プレイをよく知らずに行ってしまうと相手に怪我をさせてしまったり嫌悪感を与えてしまう場合も。
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拘束プレイとはそもそも何?その魅力
「何となくは知ってるけど詳しくは知らない」「どういう風にやるの?」など意外にも拘束プレイをよく知らない人は多いです。
一見ハードに見える拘束プレイですが、一度知ってしまうとハマってしまう人が続出する程たくさんの魅力を持ったプレイです。
では、拘束プレイとはどういうものなのでしょうか?一体どんな魅力があるのでしょうか?拘束プレイとは何かと、得られる効果とその魅力について詳しくお伝えしていきます。
男女のセックスプレイの一種
拘束プレイは、その名の通り相手を拘束してセックスを行うプレイの事です。
ロープや手錠、ネクタイなど様々なものを使って相手の足や手を拘束して自由を奪い、性的快感を与えます。縛られる方は、「縛られて自由に動けない状況」に興奮し、縛る方は「動けない相手を自由にできる状況」に興奮するケースが多いです。
拘束プレイは特殊なやり方や道具、決まった縛り方などは存在しないため、気軽にプレイに取り入れやすいです。
SMプレイに興味があるけど少し抵抗がある人などは、初めからガッツリ拘束をしなくても大丈夫です。まずは手だけを軽く縛ってみたり徐々に慣らしましょう。
主従関係を元にSMプレイとして楽しむことが多い
拘束プレイは相手の足や手を縛ることで、相手の身体の自由を奪い動けなくさせるプレイです。
拘束プレイは主従関係をわかりやすく表すことができるので、Mである人は動けない状況と、支配されている自分を客観的に見て性的興奮を覚えます。
縛る側にとって最も大きい快感は「支配感」であり、Sである人は支配感や征服感に対して強い性的興奮を覚えることが多いです。
目に見えて主従関係を作ることができる拘束プレイはSの人にとってぴったり。縛ることで動けないM側の人を、S側の人が辱めたりいじめたりして刺激を加えることで強い快感を与えることができるでしょう。
SMプレイの中では比較的ライトで取り入れやすい
SMプレイと聞くと、コスチュームや凝った道具などを想像して手を出しにくいと考える人が多いです。
しかし拘束プレイはSMプレイの一種でありながら、比較的ライトで取り入れやすいプレイになっています。
縛ったりすることで身体の自由を奪うプレイですが、縛るための道具は身近なネクタイやタオルで十分なので初心者の人や、SMプレイに抵抗がある人でも取り入れやすいでしょう。
ベッドやドア、椅子など色んなスタイルでプレイできる
拘束プレイの幅はとても広く、やり方次第では未知数に拘束プレイを楽しむことができます。
「拘束する」という部分は変えずにベッドやドア、椅子など色々な場所でプレイをする事が可能です。
ベッドなら横になった状態で拘束、椅子なら座った状態で拘束、ドアなら立った状態で拘束など飽きないようにバリエーションをつけましょう。
やってみたい女性は多い
「拘束プレイを望んだら引かれてしまうかな?」と心配している男性もいるのではないでしょうか?
拘束プレイはマニアックな印象があり、男性からしてみれば意外だと思う人も少なくないですが、実は「してもらいたい」「やってみたい」と考える女性は多くいます。
女性とは逆に、男性はSである確率が高いため、Mの女性とSの男性にとって拘束プレイはお互いの意思を尊重できるプレイです。
大人気でもおかしくありません。
上記はM同士が拮抗しているカップルのツイート。
どちらも縛られたいようですね。発端は彼女側が「拘束プレイしたい」といったこと。
女性もあまり抵抗がないといえますね。
また何かと独占されたいと考える女性も多い様子。上記から拘束プレイはマニアックなプレイの中でも、「女性がやりたい」と思っているプレイであるのが分かります。
普段と違う行為になるのでマンネリ解消にも効果的
長く付き合っているカップルなどセックスの回数を重ねると、どうしてもマンネリ化してきてしまいますよね。
そして一度マンネリ化してしまうと、中々解消する事が難しく、セックスレスに陥ってしまう可能性も。
好きな人とのセックスがマンネリ化してしまうという現象は出来れば避けたいです。「セックスがマンネリ化してきたな」と感じたら拘束プレイを取り入れてみましょう。
普段とは違うセックスをする事で新しい刺激を得る事ができ、マンネリ化を解消する事が出来るでしょう。
拘束プレイのやり方とポイントをSMレベル順にご紹介
「拘束プレイをしてみよう!」と思っても実際に相手を拘束する時に、どのように縛ればいいのかわからなかったりアタフタしてしまうケースも多いです。
相手を拘束する時に戸惑ったりアタフタしてしまっては盛り下がり、興ざめしてしまう可能性も。
実際にプレイ際にスマートに拘束する事ができるように、拘束するやり方とそのポーズのポイントをお伝えしていきます。
SMレベル1:まずはライトに手だけや足だけの拘束から始めてみる
SMプレイに興味があるけど手を出せていない人や、少し抵抗がある人はまずはライトに手だけや足だけなどの拘束から始めてみましょう。
SMプレイをしていく上で一番大切なのは相手に対して恐怖感を与えないということです。
最初の段階で恐怖感を覚えてしまったり、拘束プレイの魅力に気づけないと「そんなに良くない物」だと判断されてしまう可能性が高いです。
SMプレイに興味を持たせたかったり、今後もSMプレイを継続させたい場合は、初めの1回目を良いものにするために努力しましょう。
SMレベル2:四肢を開いた状態で拘束して羞恥を煽る
手足などの拘束で物足りなくなってきたら、四肢を開いた状態で拘束してみましょう。
四肢を開いた状態では、相手は全く自由がなくなりあなたのされるがままになります。
この状態で拘束をする場合は、時間をかけてゆっくり刺激したり舐めるように体を見つめたり相手の羞恥を煽りましょう。そうする事でより効果が発揮されます。
縛られている側がどれだけ恥ずかしいと感じても身動きを取る事ができないのでその状況を楽しみましょう。
SMレベル3:目隠しや口枷でSM度をUPする
拘束をしながら目隠しや口枷などを併用する事でさらにSM度をアップさせる事が可能です。
見た目や内容のハードさは上がりますが、拘束されるだけではなく視覚や言葉を奪う事でさらに支配感を強めることができます。
しかし、口枷をしてプレイを行なっていると相手の痛みや、本気の嫌がりも「興奮」だと勘違いしてしまう男性も少なくないです。
SMレベル4:拘束プレイを楽しむには放置や言葉責めを使っていく
放置や言葉責めを使う事で拘束プレイをさらに楽しむ事が可能です。
縛ったまま何もせずに身体を見つめてあえて放置するのは、何もできない女性にとって最高潮の恥ずかしさを与える事ができます。
言葉責めを恥ずかしがってしまう男性も多いですがハードな言葉責めではなく「気持ちいい?」「濡れてるよ」などソフトなものから挑戦しましょう。
縛られている方は、身動きが取れずされるがままなので次にされる行動や言葉にいつも以上の快感を覚え、余裕はなくなってしまうでしょう。
逆に縛る側の人は、抵抗できずに恥ずかしがっている女性をマジマジと見る事が出来るので、余裕を持って楽しむ事ができます。
SMレベル5:慣れてきたら専門器具でベッドや椅子に固定する
拘束プレイに慣れてきて、お互いに次のステップに進みたくなった場合は専門器具を用意してベットや椅子に固定しましょう。
専門器具を使う事で拘束の安定感や見た目のSM度がグッと上がります。
プレイの快感はもちろん専門器具を一緒に選んだり実際に使うというワクワク感を得ることも出来るので仲を深める事も出来るでしょう。
SMレベル6:大人のおもちゃを使ってより拘束プレイを過激に楽しむ
拘束プレイに強い刺激を求める人は、拘束しながら大人のおもちゃを使用しましょう。拘束されて、抵抗できない状態では縛られている側の人はされるがままです。
ローターを当て続けたり、バイブを入れたまま連続でイかせたりあなたの思う存分にいじめましょう。あまりの快感によだれを垂らしたり失神する女性も珍しくないです。
過激なプレイをしたい人は拘束プレイと同時におもちゃで責める事で刺激的なプレイを体験する事ができるでしょう。
拘束プレイで縛る道具の選び方
拘束プレイをする時に欠かせず、一番重要になってくるのは「縛る道具」です。
「拘束プレイをしてみたいけど何を使ったらいいの?」「どういう道具を使うのがおすすめ?」など疑問を持つ人もいるでしょう。
柔軟性のないものや、硬いロープなどで縛ってしまうと相手に痛みを与えたり怪我をさせてしまうケースも。
専用の拘束具と日常で使える身近な物の2つに分かれる
拘束プレイをする時に使う道具は大きく分けて2つあります。
一つ目は拘束プレイ専門の拘束具です。専門の拘束具は用途に合うように作られているので安全に使う事ができますが、少し費用がかかってしまいます。
二つ目は日常で使えるネクタイやタオルなどの身近なものです。「拘束プレイに興味はあるけど、あんまりお金をかけたくない」「そこまで本格的なのは望んでいない」という人は身近なものを使用しましょう。
拘束プレイに対して恐怖感や不安感を持っている相手にはまずは身近なネクタイやタオルを使うのをおすすめします。拘束プレイに慣れてきたら本格的な専門の拘束具を用意して楽しむのが良いでしょう。
拘束具は内側に跡が付かないようになってるものがベスト
強く縛りすぎたり、硬い拘束具を使った場合、縛った跡が残ってしまったり内出血になってしまう可能性があります。
跡が残ってしまっては職場でバレたり、跡を隠すために工夫をしなくてはいけなかったり今後の生活に支障をきたしてしまうケースも。
拘束具を使う際は、相手の内側に跡がつかないようなものがベストです。拘束具を長時間つける前提の場合は、相手のサイズに合っているか確認しましょう。拘束具が小さいと跡が残りやすいです。
拘束具の種類は手足拘束や固定型、首輪や口枷など様々
一般的に拘束と聞くと、手足を縛る事をイメージしますが、一口に「拘束」と言っても拘束の種類は様々です。
拘束具は、手足を縛る用の拘束具はもちろん、ベットや椅子に固定するような拘束具や、首輪や口枷などを種類が豊富です。
手足の拘束に慣れてしまった人やそれ以上の拘束をしたい人は、色々な拘束具を併用して使ったり口枷などハードな拘束具を試すのが良いです。
日常の身近なものだとネクタイや紐、タオルやベルトが手頃
全ての女性が拘束プレイを望んでいるわけではなく、拘束される事を怖いと思う人も女性も存在します。
女性が少し怖がっていたり、なんとなく嫌がっている場合はまずは普段から見慣れているような身近なネクタイや紐、タオルなどを使用しましょう。身近なものを使う事で相手の恐怖心を取る事ができて、興味を持たせる事が出来るでしょう。
縛る際も優しくしてあげる事で、拘束プレイの魅力に気づいてくれる可能性が上がります。
また、拘束プレイをしたいけど手間をかけなくないという人も、日常の身近なものを使うのがおすすめです。
もし本格的な拘束グッズが欲しい!という方は以下のアダルトネットショップから選ぶのがおすすめ!アイテム数は半端ないです…。
ここからは、拘束プレイに使える具体的な道具と共に、購入可能なサイトリンクも紹介するので参考にしてください。
拘束プレイに使えるアダルトグッズ8選
拘束プレイに使う道具をご紹介します。どのような道具がおすすめなのか、具体的なアイテムもまとめました。是非参考にしてください。
手足を拘束する手枷や足枷
手足を拘束する手枷や足枷は、拘束プレイのオーソドックスなアイテムです。
縛られる側の手首や足首を傷つけないよう、柔らかい素材のものを選ぶのがおすすめ。
跡がついてしまうと、会社などで肩身の狭い思いをする可能性もあります。またDVを疑われるケースもありますね。
購入した商品が思っているよりも硬かった場合は、タオルやハンカチを挟んでからプレイをしましょう。
おすすめなのがオーソドックスな手枷である、『JOINT_001』。
黒くエロティックな素材でできており、ギュッとした締め付け感や痛みもありません。
拘束プレイ初心者にうってつけのアダルトグッズです。手錠よりも素材が柔らかく、女性に優しいのが良いですね。
ロープや縄
亀甲縛りなどに挑戦したいなら、拘束用のロープや縄を購入するのがおすすめです。
その辺にあるビニールテープや麻縄は痛みの原因になりますし、何よりつきやすく取れにくいのでやめましょう。
亀甲縛りなどの緊縛に挑戦したい人にもうってつけ。
1番おすすめできるのが、こちらの『簡単拘束テープ』です。
長さは10Mあり、どんなプレイや緊縛もほぼ対応可能。しかも洗濯が可能なので、衛生的に使えます。
首輪
簡単に拘束したい人や、従順に従わせるSMプレイをしたい人におすすめなのが首輪。
本来は犬などのペットに使いますね。そのためつけるだけで羞恥心が煽れるのが魅力です。しかしペット用の首輪を人間がつけると、首が痛いですし、使い方を誤れば強い痕ができます。
おすすめなのが、『調教 鈴付き首枷』。
調教用に作られており、痛みもほぼありません。しかも鈴付きなので、ペット感が増して良いですね。
口枷
口枷、別名ギャグボールや猿ぐつわ。
こちらも拘束プレイをする上でかなりおすすめです。発言さえも拘束して、自由を奪いましょう。
唾液がちゃんと溢れるように中が空洞の者を選ぶようにするのが良し。
またボールの大きさもきちんとチェックしておきましょう。顎関節症気味だったり口が本当に数センチしか開かない状態だと、大きすぎるのはキツいです。
おすすめなのが、直径3.3cmほどの小さめのギャグボール『シリコーンギャグ』。
拘束プレイ初心者であれば、このくらいのギャグボールで問題ないでしょう。しっかりと咥えられますし、柔らかいので痛みや違和感を覚えません。
使い勝手も良いので、こちらを選んでみてくださいね。
スレイブテープ
縄よりも簡単に拘束ができる、スレイプテープ。
2022年現在はさまざまな拘束ポーズが簡単にできるものがあって、背中で手を拘束するポーズや開脚ポーズなどが簡単に作れます。
特におすすめなのが『SMスレイブテープ#2 首輪付き背中手枷』。拘束プレイ初心者でも簡単にできる上に、首輪プレイも堪能できます。
そして縛られる側も無理なポーズではないので、気軽な気持ちで拘束プレイが可能。
手錠
本格的なポリスプレイができるアダルトグッズ、手錠。
金属でできているタイプは痛みを感じやすいため、あまり強く引っ張らないようにするのが拘束プレイを気持ち良くするコツです。
実際の手錠を手に入れるのは難しいので、アダルトグッズショップから手に入れましょう。
おすすめなのが『イージーカフス』。つけるのが簡単で、しかも鍵付き。臨場感溢れるプレイができること間違いなし。
なお鍵をなくしても大丈夫なよう、鍵無しでも開錠できる安心仕様です。
木板拘束具
AV作品ではレイプ系や奴隷系に多く見られる、『木板拘束具』。木の板に穴を開けて、そこに顔をハメて動かないようにしたり、手足をはめて動かないようにしたりします。
見た目のインパクトが強く、上級者向けの拘束プレイといえるでしょう。
気軽に購入できる通販・NLSで買える範囲内でおすすめなのが、『簡単拘束システム』です。
残念ながら木ではありませんが、コンパクトに作られており木板拘束具と同じ機能を持っています。
バイブ
拘束プレイ好きでなくとも、大人のおもちゃの定番のバイブ。拘束プレイをするくらいならば、バイブくらいは持っているはず。おすすめのアダルトグッズは、『強制バイブホルダー』。
そのバイブを少しランクアップさせましょう。『強制バイブホルダー』は、バイブを固定するバンドです。気持ちいいバイブレーションの状態で、そのままキープしちゃいましょう。
M気の強い彼女であれば、間違いなく喜ぶはずです。
日用品でもできる拘束プレイ
日用品でも拘束プレイは可能です。痛みを与える可能性があるので、優しい素材のタオルやガーゼを挟みながら行うのもアリ。
自宅にあるものの素材をしっかりと確認してから、拘束プレイに使ってみてくださいね。
ネクタイ
日用品で行う拘束プレイの鉄板商品は、ネクタイでしょう。
要らないネクタイを使って、手首や足首を拘束してみましょう。また服のない状態で首にネクタイをいつものように身につければ、首輪代わりにもなります。
しかし基本的に細すぎるため、強くひっぱると首を痛める危険性も。
紐
日用品で本格的な拘束プレイをしたいなら、紐を使うのがおすすめ。しかし麻縄などは痛いので、ビニールテープを幅広く使うようにしましょう。
基本的に緊縛などはおすすめできません。手にタオルなどクッションを巻いた上で、上から紐で強く固定する使い方がおすすめ。
タオル
長いフェイスタオルなどがあるなら、拘束に使いましょう。
比較的痛みが少ない日用品なので、単品でOK。気持ちいい素材のタオルを使うと、拘束プレイがさらに盛り上がりますよ。
ベルト
ベルトをつかって、手や足を拘束しましょう。また腰にベルトを巻いて、そこに紐やタオルで両手を固定するようにするのもおすすめ。
拘束プレイにおすすめのシチュエーション
拘束プレイをより楽しめるシチュエーションを紹介します。
イメージプレイ
イメージプレイ(イメプ)とは、役を決めてそれになりきってセックスをすること。役になりきるため、普段の自分にはできないような大胆なセックスができるのが魅力。
例えば、警察や学校、会社などのシチュエーションでの拘束プレイがおすすめ。ナース服や白衣、制服など役に合った衣装を用意すれば、よりリアルに拘束プレイを楽しめます。
強引に迫って拘束プレイ
ちょっと強引に迫って拘束すれば、Mな相手は大興奮!
例えば、ホテルで待ち合わせして男性が先に部屋に入り女性が部屋に入ったところを襲うようにしてセックスしたり、セックスするつもりがない日だったのに無理矢理縛られてセックスしたり…。
加減は必要ですが、拘束されてちょっと強引にセックスされるのがMな女性ならば1度は憧れるシチュエーションの一つです!
拘束プレイで注意するべきこととは?
素晴らしい魅力や効果を持つ拘束プレイですが、一歩間違ってしまうと相手との関係を傷つけてしまうケースもあります。
せっかく盛り上がるためのプレイで相手との関係を壊してしまっては本末転倒ですよね。拘束プレイをする上で注意すべきこととは一体なんなのでしょうか?
注意事項を頭に入れておくことで、思わぬ事故を事前に防ぐ事が可能です。
女性が本気で嫌がってたら辞めてあげる
拘束されて自由が奪われることに強う恐怖を感じる女性も珍しくないです。
あなたが拘束プレイに対して強い興味があったとしても、女性が本気で嫌がっていた場合は諦めた方が良いでしょう。
無理に縛ったり、説得しようとしてしまうと女性との関係を壊してしまいます。女性が本気で嫌がっていたら、スッと諦めるか、他の人で試すなど自分が納得する方法を見つけましょう。
跡が残ってしまう可能性があるので見えるところは拘束しない
拘束プレイでは気を使っていたとしても跡がついてしまう可能性も少なくないです。
跡が残ってしまうことも考えて、手首や首など拘束跡が見えるところは拘束しないようにしましょう。拘束跡が見えてしまうと全く関係のない人から「そういう趣味があるんだ」と勘ぐられてしまう場合も。
冬など服を着込む季節であれば問題ありませんが、半袖や、短パンなど肌を露出する時期は跡を付けないように気をつけましょう。
締めすぎは注意
拘束プレイは締め付けすぎると痛みを与えます。「少し動けるくらい」を目安に、拘束を行いましょう。
またタオルなど柔らかい素材をクッションとして使えば、うっ血の可能性は低くできるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
身体の自由を奪う拘束プレイは、意外にも喜ぶ女性が多いです。
また本格的な道具も必要なく、身近なタオルやネクタイなどを使う事ができるので初心者でも取り入れやすいもの魅力の一つです。
セックスがマンネリ化してしまった人たちや、新しい刺激を得たい人たちは是非拘束プレイをしてみてください。





