【超激しい】クロスキスのやり方と2つの注意点！おすすめのシチュエーションも徹底解説

普段何気なくしているディープキスですが、実は沢山の種類が存在して、それぞれやり方が異なります。

ディープキスの１つである「クロスキス」はディープキスの中で最も激しいキスだと言われていています。

クロスキスを上手く使う事ができれば、雰囲気を盛り上げる事ができ、お互いの気分を高める事が出来るでしょう。

クロスキスとは？

「そもそもクロスキスってどんなものなの？」と疑問に思う人も多いでしょう。

クロスキスとはお互いの唇を離さずに、舌を絡ませ合い舐めたり吸ったりするキスの事です。

唇を離さずお互いの口内で舌を行き来させ動かすとても濃厚なキスでなので、雰囲気を盛り上げたい時に使うのがおすすめです。

クロスキスとはディープキスの中で最も激しいキス

数あるディープキスの中で最も激しいキスがクロスキスです。

チュッチュとした軽いキスではなくねっとり濃厚なキスなので、付き合いたてのカップルや重いキスが苦手な人には向いていません。

普段から乱用するのではなく強い愛情を伝えたい時や、気分が高まっているタイミングでクロスキスをするようにしましょう。

カクテルキスとの違いは唇を離すかどうか

舌を絡ませ会うクロスキスは、同じく舌を絡ませ合うカクテルキスととても似ています。

クロスキスとカクテルキスの違いは「唇」を離すかどうかです。カクテルキスは舌を絡ませ合いますが、唇を触れ合わせません。

しかしクロスキスでは唇を合わせて離さずお互いの口の中で舌を動かし合い行き来させます。

クロスキスのやり方

「クロスキスの具体的なやり方は？」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか？

唇を離さず舌を絡ませ合うクロスキスは、簡単なようで奥が深いキスです。

舌の動かし方や唇の重ね方にルールはなく、比較的に自由に行えるクロスキスですが、正しいやり方を知っていないと気持ちのいいキスをすることは難しいでしょう。

基本のやり方をしっかり覚えた後、自分で応用してクロスキスを追求してみてください。

口を開けたまま合わせる

クロスキスを行う際は、お互いの口を開けたまま唇を合わせます。

この時大きく口を開けすぎないように注意し、軽い「あ」の口の形をキープして唇を重ね合わせます。

口を大きく開けすぎると上手く唇を合わせられなかったり、相手の口全体を包んでしまう可能性があります。

口を開ける際は適度に開ける事を心がけましょう。

そのまま舌を絡ませる

口を開けたまま合わせたら、そのまま舌を絡ませ合います。

相手の舌を吸ったり舐めたりして舌の感覚を楽しみましょう。

舌を使うことに飽きてきたら、唇を舐めたり舌を吸ったり違う刺激を加えてキスを継続させます。

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テクニックを磨くことも大事ですが、そもそもの唇の状態がよくなければいいディープキスは実現されません。

ちなみに女性向けの商品ですが、男性が使っても同様の効果が得られます。

男性も女性も、ディープキスを極めたいのであれば、購入しないのは損です。

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クロスキスのポイント

舌の動かし方などの細かいルールがないクロスキスは、自分でカスタマイズする事が可能です。

クロスキスは、最適なタイミングで使う事ができればよりその威力を発揮する事が出来るでしょう。

クロスキスをする時のポイントについてお伝えします。

気持ちよさの鍵は「密着感」

クロスキスをさらに気持ちよくさせるには「密着感」がとても重要になります。

舌の密着はもちろん、お互いの体も密着させる事で更に気持ちよくなる事が出来ます。

肩を寄せて抱きしめたり、胸を押し当てながらキスをする事ができれば心も体も気持ち良いクロスキスをする事が出来るでしょう。

徐々に気分を盛り上げるのが大切

キスをする時、序盤でクロスキスをしてしまってはあまり気持ちいいと感じることは出来ません。

クロスキスを成功させるためには軽いキスから始め、お互いの気分を徐々に高めて盛り上げていくのが大切です。

濃厚かつディープなクロスキスはキスの終盤で取り入れるのが良いでしょう。

クロスキスを行う際の注意点

クロスキスを行う際、どのような事に気をつければ良いのでしょうか？

相手に不快感や違和感与えてしまってはせっかく気持ちの良いキスでも、台無しになってしまいます。

クロスキスを行う際の注意点についてお伝えしていきます。

注意すべき事に気をつけながらタイミングを見計らって気持ちのいいクロスキスを成功させましょう。

長時間するのはNG

クロスキスを行う際は長時間行わないように気をつけましょう。

口を覆って舌を絡ませ合うクロスキスは口での呼吸がしにくく、鼻で息をしなくてはいけません。

上手く鼻で息をする事ができないと苦しくなってしまい、気持ちのいいキスとは言えなくなってしまいます。

付き合いたてには不向き

付き合いたての初々しいカップルや関係を作りきれていない人たちにはクロスキスは不向きです。

関係性を築き、慣れてきたなと思ったらクロスキスを試してみましょう。

相手が嫌がっている素ぶりを見せたり嫌な顔をした場合は無理に続行しようとせずに中断しましょう。

おすすめのシチュエーション

濃厚で激しいクロスキスはタイミングや場所を選びます。

変なタイミングで濃厚なクロスキスをしてしまっては相手に嫌がられてしまう事も。

クロスキスをする時のおすすめのシチュエーションについてお伝えします。

キスのおわり＝セックスの始まりにする

クロスキスをする時はキスの終盤からセックスへと移行する時に取り入れるのがおすすめです。

キスの序盤でクロスキスをしてしまうと初めからクライマックスになってしまいその後のドキドキが薄くなってしまいます。

軽くなく、濃厚だからこそクロスキスを使うタイミングを間違えないように気をつけましょう。

清楚な服装のときにすればギャップ萌え

激しく濃厚なクロスキスとは真逆な清楚な服装でキスをする事で、相手にギャップを見せる事が可能です。

「こんなに清楚な子が激しいキスをしている」というシチュエーションに対して相手を興奮させ、ギャップ萌えを狙う事が出来るでしょう。

まとめ

いかがでしたか？

クロスキスはディープキスの中でも最も激しく濃厚なキスです。

キスの終盤でクロスキスを取り入れて、気分を高める事でスムーズにセックスへと移行する事が出来るでしょう。

クロスキスは口を塞いだ状態でのキスなので、相手の様子を見ながらしっかりと息が出来るように気をつけて楽しみましょう。