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初心者必見!カクテルの種類31選。定番からおしゃれなカクテルを一覧でご紹介

バーに通うようになって驚いたことはカクテルの種類がこんなにも多いのか!ということ。

今日も誰かが新しいカクテルを作り、その種類を増やしています。
数えられないくらいの数のカクテルがこの世にあります。

こうしてこの記事を読んでいる間にも新しいカクテルが生まれているといっても過言ではありません。

この記事では31種類のカクテルをアルコール度数と合わせて、ご紹介します!

[アルコール度数の目安]
★☆☆☆☆・・・1度~10度 前後
★★☆☆☆・・・11度~15度 前後
★★★☆☆・・・16度~25度 前後
★★★★☆・・・26度~35度 前後
★★★★★・・・36度以上

オーダーに迷ったときは是非、参考にしてみてください。

ちなみにそれぞれのカクテル名には色々な意味があるんです。
この記事では基本的な説明と合わせて、カクテル名の由来を紹介しています。

バーで一緒に飲んだ女の子に、カクテル名の由来を語れるとかっこいいので、そこらへんも要チェックですw

そもそもカクテルとは?

お酒

カクテルとはベースとなるお酒に他のお酒や果汁、シロップなどを混ぜ合わせたものを指します。二種類以上のものを混ぜ合わせたものはカクテルと言えるので、ミックスジュースもノンアルコールカクテルとも言えます。

何をどう混ぜるのかによって、味の種類が豊富なのが特徴です。お酒が苦手な人でも飲みやすいアルコール度数の低いものから、お酒の味がしっかり楽しめるアルコール度数の高いものもあります。お酒単体よりも飲みやすいので、女性に人気です。

カクテルのタイプ

知っているようで詳しく知らないカクテル。自分に合ったカクテルが選べるようになりたいですよね。まずはカクテルのタイプからチェックしておきましょう。

ロングカクテルか、ショートカクテルか

カクテルはロングカクテルとショートカクテルに分類されます。

ロングカクテルは大型のグラスでじっくり時間をかけて味を楽しむタイプです。普通のコールドカクテルから冬に温まるホットカクテルもあります。アルコール度数は低めのものが多いです。

ショートカクテルは脚のついたカクテルグラスで飲むタイプです。時間と共に味が落ちやすいので、量が少なくなっています。その分アルコール度数は高めのものが多く、お酒に弱い人は飲み過ぎに注意しましょう。

ベースのお酒の種類

  • ジンベース
  • ウオッカベース
  • ラムベース
  • テキーラベース
  • ウィスキーベース
  • リキュールベース

どのお酒をベースにするかでカクテルの味わいは大きく変わります。

ジンやウォッカはスッキリした味わいが特徴で、甘めのカクテルにすればお酒の味が気にならず飲みやすくなります。お酒が苦手な人におすすめです。

ラムはサトウキビの搾り汁から造られる蒸留酒なので、独特の味わいと甘い香りが特徴です。好みが分かれますが、甘めで比較的飲みやすいので女性に人気のベースです。

テキーラはショットで飲むこともあるくらい、味わいと香りを楽しめるお酒です。マルガリータなど南国のカクテルに必須なベースです。

ウイスキーは独特の癖があるので、ウイスキー自体が苦手な場合にはカクテルのベースとしてはおすすめしません。ウイスキーの味自体が好きな人はカクテルのベースとして入れることでアルコール度数を下げて楽しめます。

リキュールは醸造酒や蒸留酒に果実のエキスや香料などを加えていて、甘めで飲みやすくカクテルに相性の良いベースです。アルコールの味が苦手な方におすすめです。

ジンベース

ジンをベースにしたカクテルは、ジントニックに代表されるようにライムやレモンを使ったさっぱりとした味わいやドライめ(辛口)なカクテルの人気が高いように感じます。

ジンベースのカクテルは種類も非常に豊富で甘いものも多いためカクテル初心者から玄人まで人気がとても高いです。

1.ジントニック

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アルコールの強さ ★★☆☆☆

言わずと知れた定番中の定番カクテル。
知らない人はまずいないでしょう。
居酒屋でもメニューに載るくらい有名ですが、バーでも絶大な人気を誇ります。

迷ったらジントニックといっても問題ないくらいの安定感を誇ります。
ジンとライムのさわやかな香りがスッキリとさせてくれます。

最初の一杯目に飲むのもオススメ!


2.ホワイトレディ

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アルコールの強さ ★★★★☆

「白い貴婦人」という意味をもつカクテルでショートカクテルに分類されます。

ジン、ホワイトキュラソー、レモンジュースの三種類で作られるカクテル。
キリっとした味わいの中にほのかな甘みが感じられます。

男性からの支持が多いのはもちろんですが、名前の意味もあり女性から頼まれることも多いカクテルです。


3.ギムレット

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アルコールの強さ ★★★★☆

レイモンド・チャンドラー著『長いお別れ』の中で「ギムレットには早すぎる」という有名な台詞にもなっているカクテルです。

イギリス海軍が壊血病予防のためにジンにライムジュースを入れて飲んだことから生まれたカクテル。
海軍の軍医ギムレット卿が指示したことから彼の名前を取ってギムレットと呼ばれるようになったと言われています。

前述したホワイトレディよりもジンの味をしっかりと感じることができるカクテルです。
ジンが好きな人にオススメ♪


4.アラスカ

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アルコールの強さ ★★★★★

ジンとシャルトリューズジョーヌをステアして作られるカクテル。
シャルトリューズとはハーブ系のリキュールでジョーヌ(黄色)とヴェール(緑色)の二種類があります。

ヴェールを使って作るとグリーンアラスカと言う名前のカクテルに変わります。
アルコール度数が強いため、飲むときは注意してくださいね。

このカクテルは、アメリカのゴールドラッシュの時代に考案されたという説があるので
今から約160年前から存在しているといわれている非常に歴史のあるカクテルです。


5.マティーニ

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アルコールの強さ ★★★★★

はい、きました!(笑)
キング・オブ・カクテルことマティーニ。

ジンとドライベルモットをステアして作られます。
ジンとドライベルモットのみのレシピですがジンを増やしてより辛口にするレシピもあります。

ベルモットをスイートベルモットに替えて少し甘めにしたレシピや、ジンをウォッカに替えてウォッカマティーニなどシンプルなレシピながらバリエーションがたくさんあるカクテルでもあります。


6.ロングアイランドアイスティー

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アルコールの強さ ★★★☆☆

紅茶を使わずに紅茶の味がする不思議なカクテル。
材料にジン、ウォッカ、ラムテキーラを同量使用し、レモンジュース、グランマルニエ、色付けにコーラを注いだカクテルです。

紅茶のような風味が感じられ、コーラの甘みがあるためグビグビ飲めてしまいます。
ですがアルコール度数が高く、気づけば酔っ払っている…なんてこともあるカクテルなので注意が必要ですね。

女の子を酔わせるときのために頼む人が多いよう。
女性はこのカクテルを頼まれたら要注意です。


ウオッカベース

ウォッカベースのカクテルは、もともとクセの少ないウォッカを使うので出来上がるカクテルもスムーズな飲み口が特徴。

その分、人によってはアルコールの感じを強く感じるかも知れません。
しかし万人受けするカクテルが多いかと思います。

1.バラライカ

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アルコールの強さ ★★★☆☆

ホワイトレディのジンをウォッカに替えるとバラライカというカクテルに。
そもそも、バラライカとは、ロシアの伝統的な楽器のことでギターに似た弦楽器です。

ベースもロシアの国民的なスピリッツであるウォッカを使うこともあり、まさにロシアづくしなカクテル。
クセの少ないウォッカを使うので口当たりは良くなりますがその分、ガツンとアルコールを感じられるカクテルです。


2.カミカゼ

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アルコールの強さ ★★★☆☆

第二次世界大戦中の日本の戦闘機の名前がつけられたカクテルです。
ですが、このカクテルが生まれたのは日本ではなくアメリカ生まれといわれています(諸説ありますが)。

バラライカのレモンジュースをライムジュースに替えると完成するカクテルでもあります。
基本的にロックスタイルで提供されることが多いため、時間が経ってもぬるくならないため常に冷たいまま飲めます♪

ただし時間が経つと氷が解けて水っぽくなってしまうためあまり放置しすぎは禁物です。


3.コスモポリタン

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アルコールの強さ ★★☆☆☆

ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」で主人公の女性4人が飲んでいたことでより有名。
ウォッカ、クランベリージュース、ホワイトキュラソー、ライムジュースの4つの材料から作られるカクテルで、クランベリージュースによる綺麗なピンク色や赤色をしています。

アメリカで生まれたカクテルだけど、日本でもドラマの影響もあり女性を中心にとても人気の高いカクテルのひとつ。
アルコールも特別高くなく、クランベリーの甘酸っぱさもあり「甘すぎるのはちょっと…」と言う方にもオススメです。


4.ガルフストリーム

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アルコールの強さ ★★☆☆☆

ガルフストリームとは、英語で「メキシコ湾流」を意味するカクテル。
この海流が生まれるカリブ海をイメージして作られたといわれています。

ウォッカ、ピーチリキュールグレープフルーツジュース、パイナップルジュースを使用しているます。
果物の果汁やリキュールを使用しているから、味、香りともにジューシーでフルーティな味わいで、飲みやすいです。

飲むだけでどこか南国にいるような気分にさせてくれるカクテルです。
ぜひとも夏の暑い日に頼んでみると雰囲気も出るのでオススメです。


5.ソルティドッグ

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アルコールの強さ ★☆☆☆☆

グラスの淵に塩や砂糖が付けられたカクテルのジャンルをスノースタイルと呼びます。
ソルティドッグはその中でも非常にポピュラーで代表的なカクテルです。

ウォッカとグレープフルーツジュースのみのシンプルなレシピ。
しかしそのシンプルさゆえ飽きることなく飲まれ続けているカクテルでもあります。

ソルティドッグとは直訳すると「しょっぱい犬」ですが、これは英語のスラングで船の甲板で働く船員を指すそうです。
炎天下のなか汗をかいて服が塩をふくまで働いていた船員を指したといわれています。


ラムベース

サトウキビを原料として作られるのがラム酒。
カクテルのベースとして使ってもレモンやライムとの相性がとてもいいです。

ラム酒はカリブ海の島々で広く作られる蒸留酒なのですが、作られるカクテルもどこか南の島を思わせるカクテルが多いように感じますね。

1. X.Y.Z

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アルコールの強さ ★★★☆☆

アニメ「シティハンター」の主人公の冴羽 獠が作中で飲んでいることでも有名なカクテル。
レシピとしては、ホワイトレディのジンをホワイトラムに替えたものになります。

名前の由来ですが、X,Y,Z とアルファベットの最後の三文字になっています。
これは「これ以上のものはない」という意味から付けられたといわれています。

カクテルの名前になぞらえて最後の一杯にオーダーするのがおすすめ!


2.ダイキリ

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アルコールの強さ ★★★★☆

ギムレットのラムバージョンと思っていただくと分かりやすい。
元々は、キューバのダイキリ鉱山で働く技師が、清涼感を求めてキューバ特産のラムにライムを搾って砂糖を入れて飲んだのが始まりとされるカクテルです。

バリエーションとしてダイキリに氷を入れて砕きシャーベット状にしたフローズン・ダイキリもあります
当時、「老人と海」などの小説の著者であるアーネスト・ヘミングウェイは糖尿病を患っていました。

そのため、甘さを抑えたレシピで作ったフローズン・ダイキリを多いときには、なんと!17杯も飲んだなんて話もあるカクテルです。


3.モヒート

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アルコールの強さ ★★☆☆☆

キューバ生まれのカクテル。
夏といえばモヒート、モヒートといえば夏と思う方も多いのでは?

ライムとミントを軽く潰しラムを加えた中にクラッシュアイスを入れソーダで満たしたカクテル。

ミントの清涼感とラムのほのかな甘みが感じられる味わいのモヒートは熱帯夜の中飲むと格別のおいしさでオススメです。
ミントの収穫時期によって冬は提供していないバーもあるのでできれば夏に飲みたいカクテルですね。


4.ボストンクーラー

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アルコールの強さ ★☆☆☆☆

アメリカ、マサチューセッツ州の州都であるボストンの名前を冠したカクテル。
都市の名前がついたカクテルは「シティカクテル」とも呼ばれており、他にもハーバードクーラーテネシークーラー、ニューヨーク等、様々なカクテルが存在しています。

「クーラー」と名の付いたカクテルは、ソーダやジンジャエールが加えてあるので清涼感がほしいときや、ゴクゴク飲みたい初めの一杯にオススメです♪

実はこのカクテルの名前の詳しい由来が分からないのです。

昔のボストンはラム酒の生産で栄えていたらしい…のですが、それを裏付けるハッキリしたも文献も無く謎に包まれています。
ボストンクーラーを頼んで一緒にその由来をバーテンダーさんに尋ねてみるのもいいかも知れませんね♪


5.キューバ・リバー

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アルコールの強さ ★☆☆☆☆

ラム・コークやキューバ・リブレまたはクヴァ・リブレとも言われるラム酒とコーラで作られるカクテル。
1902年キューバはアメリカの支援を受けスペインから独立。

独立運動の際、民衆の中で合言葉とされた「Viva Cuba Libre!!(自由、キューバ万歳)」が名前の由来とされています。
キューバの酒ラムとキューバを支援したアメリカのコーラ、その二つが合わさってひとつのカクテルが生まれたわけです。

歴史の背景を感じながらグラスを傾けてみてはいかがですか?


テキーラベース

テキーラとはリュウゼツランと呼ばれるアロエに似た植物から作られます。
青臭いような独特な香りや、度々罰ゲーム等で使用されることから苦手意識を持たれることが非常に多いお酒です。

カクテルにすることでテキーラ独特の香りも薄れ、非常に飲みやすくなると思います。

1.マルガリータ

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アルコールの強さ ★★★☆☆

テキーラといえばメキシコですが、これはアメリカで生まれたカクテル。
1949年にロサンゼルスのバーテンダーが「全米カクテルコンクール」に出品し見事入賞した作品。

事故で亡くした、若き恋人のことを思い恋人の名前をつけたといわれるカクテル。
スッキリとした味わいですが、この逸話をきいた後ではどこか、悲しい気分にもなります。


2.テキーラ・サンライズ

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アルコールの強さ ★☆☆☆☆

テキーラとオレンジジュースが入ったグラスの底にグレナデンシロップ(赤色)を沈めたカクテル。
グレナデンシロップが太陽を表しオレンジジュースが朝日に染まった空を表現したグラデーションに目を惹かれる一杯です。

ローリング・ストーンズのボーカリストであるミック・ジャガーがメキシコツアーの際に愛飲していたたことでその名が世界中に広まったと言われています。

ちなみにグレナデンシロップとはザクロを使ったシロップのこと。
カクテルでは度々色付けで使用されます。


3.マタドール

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アルコールの強さ ★☆☆☆☆

マタドールとは「闘牛士」の意味。
闘牛と聞くとスペインをイメージしますがスペインの統治下であったメキシコでも人気の高いスポーツなんです!

闘牛からイメージする荒々しい感じとは裏腹に、味わいはパイナップルジュースの甘みと酸味の利いたフルーティでジューシーな味わい。
飲みやすいので女性にもオススメです♪


4.ストローハット

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アルコールの強さ ★☆☆☆☆

「ストローハット」とは麦わら帽子のこと。
テキーラの産地であるメキシコの眩しく激しい

日差しの中、麦わら帽子をかぶり仕事に打ち込む人の姿をどことなくイメージさせます。

テキーラとトマトジュースから作られますがバーによってはタバスコやコショウを入れるところもあったり、マドラーの代わりにセロリスティックが付くところもあります。
セロリはもちろん食べてもかまいません!

結構変わった味なので、最初は面を喰らうかも…?
好きな人は好きだと思います!


5.モッキンバード

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アルコールの強さ ★★★☆☆

材料にテキーラとペパーミントリキュール、ライムジュースを使ったさっぱりとした清々しい味わいのカクテル。
ミントの香りでテキーラ独特の青臭さを感じにくく、テキーラの香りが苦手な人でも飲みやすいんです。

モッキンバードとは、メキシコ原産の鳥、和名「マネシツグミ」という鳥の名前が由来です。
メキシコ産のテキーラを使うからメキシコではポピュラーなの鳥の名前をつけただけという理由で特別深い意味は無いようです(笑)


ウィスキーベース

ウィスキーといえばロック、またはストレートで飲むイメージを持つ方も多いかも知れません。
カクテルのベースで使用することも多く、ベースのウィスキーの種類をいろいろと替えることで微妙な味の変化やバリエーションを色々と楽しめるのもカクテルの魅力のひとつです。

1.オールド・パル

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アルコールの強さ ★★★★★

オールド・パルとは「古い仲間」という意味のカクテル。
ウィスキー、ドライベルモット、カンパリをステアしてつくられるカクテルです。

材料にすべてお酒を使用しているためアルコール度数が高くなる傾向にあります。
アルコールに弱い方は注意してくださいね。

「古い仲間」という名前の通り、古い友人や同級生との再会した際にバーでこのカクテルを飲みながら、昔話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか?


2.ウィスキー・サワー

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アルコールの強さ:★★★☆☆

「サワー」とは酸っぱいという意味。
材料にウィスキー、レモンジュース、シュガーシロップを使ったカクテル。

レモンの酸味が効いているため、さっぱりとした味わいになります。
ウィスキーをブランデーに替えると「ブランデーサワー」というカクテルになります。

もしもアルコールが強いと感じたら、ソーダやトニックウォーターで割ってもらいましょう!


3.ゴッド・ファーザー

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アルコールの強さ ★★★★☆

ゴッド・ファーザーと聞くとマフィア映画を思い浮かべる方も多いと思います!
本来の意味はキリスト教の洗礼式に立ち会う代父(だいふ)のことなんです!

ウィスキーとアマレット(杏の核のリキュール)を混ぜ合わせたカクテルでアマレットの香りがまるで杏仁豆腐のような香りがします。
飲み口が滑らかなためスイスイ飲めてしまう

カクテルですが、アルコール度数が強いためあまり勢いよく飲んでしまわないように注意が必要です。


4.ハイランド・クーラー

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アルコールの強さ ★☆☆☆☆

ラムベースの項目で紹介した「ボストンクーラー」のラムをウィスキーに替えると出来上がるカクテル。
こちらはちゃんとした由来があります。

ハイランドとはスコットランドにあるハイランド地方に由来しています。
なので使用するウィスキーはスコッチウィスキーを使用することが多いです。

清涼感がありながら、ボストンクーラーよりもお酒由来の甘みが少ないカクテルです。


5.マンハッタン

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アルコールの強さ ★★★★★

マティーニが「カクテルの王様」なら、マンハッタンは「カクテルの女王」と呼ばれています。
ベースにウィスキーを使用しスイートベルモットとステアしたカクテルです。

マティーニと比べてベルモットの甘みとウィスキーの香りがとても美味しいカクテルです。
由来は諸説ありますが、マンハッタン島の夕日に染まる空と、そこに沈めたレッドチェリーが沈む太陽を表現しているともいわれています。


リキュールベース

リキュールとは原料となるお酒に様々なフルーツやハーブを漬け込み味や色付けを行ったお酒の事です。

種類も豊富なので色々なカクテルがあり、またアルコール度数も低いものが多いのでお酒が苦手な方にもリキュールベースのカクテルはオススメです。

1.カルア・ミルク

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アルコールの強さ ★☆☆☆☆

最近では居酒屋のメニューでも頻繁に目にするようになったカクテルなのでご存知の方も多いと思います。
カルーアというコーヒー味のリキュールと牛乳を混ぜ合わせたカクテルです。

少しアルコールを感じるコーヒー牛乳といった味わい。
アルコール度数が低いためお酒に弱い人でも楽しめる定番のカクテル。

まさに大人のコーヒー牛乳といったところでしょうか!?
カクテル好きなら、お風呂上りに飲みたくなるはず!!!w


2.グラスホッパー

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アルコールの強さ ★★☆☆☆

本コラムでも度々紹介させていただいているカクテルですがどこのバーでも根強い人気があり、とても美味しいカクテルなので外すわけにはいきませんでした!w

カカオリキュール、ペパーミントリキュールに生クリームを加えシェークして作られるカクテル。

味わいはチョコミントのようなカクテルなので食後のデザートの代わりにいかがでしょうか!?
ちなみに、グラスホッパーとは「バッタ」の意味。

パステルグリーンの色合いからついた名前です♪


3.ゴールデン・キャデラック

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アルコールの強さ ★★☆☆☆

上記のグラスホッパーのペパーミントをガリアーノに替えるとこのカクテルになります。
ガリアーノとはバニラの香りが特徴的な、数十種類のハーブを原料に使用したリキュールです。

カカオの甘さとバニラの香りがどことなくリッチな気分にさせてくれるカクテルです。
デザート感覚のカクテルを飲みたいけど、ミントはちょっと…と言う方にはこちらのカクテルがオススメです。


4.バレンシア

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アルコールの強さ ★★☆☆☆

有名なオレンジの産地であるスペインのバレンシア地方が名前の由来になっているカクテル。
材料にオレンジジュースとアプリコットのリキュールを使用しています。

アプリコット(杏)の香りとオレンジジュースが見事にマッチしてフルーティで飲みやすいカクテルです。
お酒が弱い方や女性にオススメなカクテル。


5.チャイナ・ブルー

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アルコールの強さ ★☆☆☆☆

材料に、楊貴妃が愛したとされるライチのリキュールをグレープフルーツジュースで割ったものにブルーキュラソーで青色に色をつけたカクテルです。

「中国の青」ってどういうこと?と思うかも知れませんがチャイナブルーのチャイナ(China)とは中国のことではなく、陶磁器を表すチャイナ(china)のことを指しているんです。
「中国の青」ではなく「陶磁器の青」という意味になります。

ライチは中国が原産のフルーツを使ったリキュールなので余計勘違いしますよね(汗)


最後に・・・

一気に31種類紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

飲んでみたいと思うカクテルはあったでしょうか?

興味を惹くカクテルがあったなら是非一度バーに足を運んで実際に頼んでみてください。

バーテンダーさんと話しながらカクテルを決めるのもいいですが

スマートにカクテル名を言ってオーダーするのも私はカッコイイと思っています。

意中の女性、職場の同僚や後輩とバーに来たときにもしもお相手がオーダーに迷っているようならば

「どんな感じのカクテルがいいの?」「アルコールの強さは?」などと聞いて

お相手好みのカクテルを代わりに頼んであげることがでたらスマートでカッコイイと思います。

今回の記事がその助けになれば幸いです♪

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