一部の界隈で非常に話題になっているママ活。
おしゃれな横浜のマダム達も続々とママ活に参入してるという噂!!
実際、横浜でママ活している人口は増加中。俺みたいにね。
しかも、ママ活をしている男子は、普通の大学生や社会人なんかが意外と多い。
「俺なんか…」と思って諦めている諸君、もったいないぞ!!
この記事では、横浜でママ活をしている俺がしっかり稼ぐ方法・横浜のママのタイプや出会える場所を紹介していく!

タイチ(ママ活歴2年)
某KO大学に通う3年生。元々はカフェの店員だったが、SNSで得た情報からママ活を始める。ママ活で稼いだ最高額は月20万円。
余すことなく、横浜のママ活事情をお伝えしていく!
とりあえず横浜で良ママ捕まえたいあなたへ。
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ワクワクメールには掲示板機能がある為、ママ活募集している女性にアプローチしやすく、横浜のママ活男子はほとんど登録しています。また、自分でママを募集することも可能!
実際に横浜の掲示板を覗いてみると、こんなに美人なママが…。
ワンチャンセックス できたらラッキーレベルですね。笑
せっかくママ活するなら美人ママに出会っておきたいところ!
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横浜のママ活ってどんな感じ?
ママ活とは、若い男子が年上の女性の食事やショッピングなどに付き合ってお金をもらう行為。
要するにパパ活の逆バージョン!
食事するだけでお小遣い?そんな美味しい話があるの?と思っているそこの君。
あるんだな、それが。
実際に俺が今までママ活をしてきた中で出会ったママの年齢は、30代後半から40代と幅広い。
お金をもらうこともあったが、時計、アクセサリー、洋服をもらったこともあった。
俺自身はやらないが、金銭的な見返りではなく食事代を女性側が払うものは「姉活」と呼ばれるものもある。
「いきなりママ活はちょっと…」という人は、まず姉活から初めて見るのがおすすめだ!
東京ではすでに市民権を得るほど浸透しているわけだが、横浜でもママ活は徐々に広まっている。
横浜には どんなママが多いの?
ママと言うとおばさんを想像するかもしれません。
しかし、実際は旦那が社長のお金持ちマダムやバリバリ働いていて容姿もきれいなお姉さんたちが多いんです。
だから、社交性が抜群で、恋愛にも積極的。
それでいて相手に依存するような関係を望まず男女平等と考える傾向が強いです。
また、神奈川は未婚率が上昇していることと、独特なセンスのある女性が多いことから、デザイン・美容などの起業をする女性が多くなっており、女性経営者が珍しくありません。
要するに、横浜には経済的に余裕のある独身のアラフォー女性が多いってわけ。
一方、鎌倉市は既婚者や子供もいるようなママが多くいる傾向にあります。
横浜のママ活のデート内容と相場
さて、ママ活を始めようかと検討している諸君が気になるのは「実際にいくら稼げるのか」ということだと思う。
東京の方がママ活の単価が高いのでは?と思われるかもしれないが、横浜も東京と貰える金額はほぼ変わらない。
ただ、ママ活で注意して欲しいのは、あくまで「相場は相場でしかない」ということだ。
ママ活でどれだけお小遣いがもらえるかどうかは、結局ママの経済力次第だからだ。
つまり、ママ活で大きな対価を得たいと思ったら、いかにお金を持っているママを捕まえるのかが鍵となる。
ママに金額を提示された時に「これって安いの?高いの?」の判断ができるよう、横浜のママ活の相場をご紹介する。
食事1回あたり | 5,000円〜10,000円 |
デート1回あたり | 10,000円〜20,000円 |
定期的に会うリピーターママ | 5~10万円 |
太ママ | 10万以上 |
ここからはそれぞれのデート内容を詳しくお伝えするのと、それぞれの相場についてもう少し詳しくお伝えする。
食事デート
ママ活のデートの基本は食事デートだ。ママとの初回デートは基本的に食事となる。
デート内容としては、ママが行きたいお店を予約するのでそこで食事や飲んだりしながら会話を楽しむというオーソドックスなデートだ。
食事デートは基本的に拘束時間が短いため、食事だけで1回5,000円〜10,000円のお小遣いとなる。
もちろん食事代はママ持ちだ。
横浜のママ活食事デート場所の例:
リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジYOKOHAMA
水上ペントハウスが、まるで海外のリゾート地にいる気分にさせてくれるレストラン。
男はそうでもないと思うが、やはり女性はこうした雰囲気が好きという人が多い。
値段もそこそこするが、その分食材にもこだわっていたりと満足度は高い。
若い人が気軽に使うお店ではないため、知り合いと会わなくてもいいのも嬉しい。
1日デート
食事デートを何度かして関係が深まると、1日かけてデートに出かけたりする。
どこかにいく+食事デートのようなイメージだ。
1日デートの内容としては、下記などがある。
・ショッピングに付き合う
・映画を一緒に観る
・ドライブ etc…
1日デートともなると、拘束時間も必然的に長くなるため、もらえるお小遣いもアップする。だいたい一度のデートで1万円〜2万円ほど。
またショッピングデートなどだと、ママの買い物に付き合うついでに自分のものも買ってもらえたりする。
こう考えると、結構割のいいデート内容だと思う。
横浜のママ活1日デート場所の例:
元町
元町は昔流行の発信地だったおしゃれ商店街。
グルメもショッピング施設もあるので、デート場所としては非常に便利。
何より場所は中華街から外れた場所な上に若者向けなお店も少ないのでバレにくい。
高級ブランド店は多いのでママにおねだりして買い物してもらおう!
みなとみらいや中華街は結構足を運ぶ人が多いので避けるのが無難。
定期ママ
ここからは関係性の話になる。
食事デートや1日デートを何度か繰り返し、相性がいいなと判断されるとママ側から「固定でお小遣いあげるから、定期的に会おうよ」と提案されることがある。
デートの内容自体は、そこまで変わらない。
今まで通り、食事に行ったり1日デートに行ったりする。
定期ママの場合は5~10万円がまとめて銀行に振り込まれる。
新しいママ探しをしなくても、安定してお小遣いがもらえるため非常に大事にしたい関係である。
太ママ
太ママとは、太いママ。要するに、たくさんお金をくれるママのことである。
非常にレアな存在なので普通にママ活していても出会うことはできないと思う。
太ママ候補はそもそも超絶稼いでいる女性じゃないと成立しない。
そんな金持ちママと出会い長期的な付き合いができれば、月にまとめて10万円以上もらえることもあるとかないとか。
さらに時計や車をプレゼントされるなど、プレゼントも桁違い。
こんなママと出会えるのは、運次第。普通は定期ママで安定的に稼ぐというのを目標に据えてママ活をやるのがオススメだ。
横浜で確実にママを見つけるならサイトかアプリ!
相場がわかったところで気になるのが、ママとの出会い方だと思う。
大まかに分けて下記の3つほどある。
・ナンパ
・SNS
・出会い系サイト・アプリ
結論から言おう。確実に効率よくママを見つけたいなら、出会い系アプリの利用一択だ。
まずナンパは、基本的には君たちがいくような店でママはいない。なのでストリートでナンパするわけだが、ぶっちゃけママ活してくれる女性を街中で見つけるのは不可能に近い。
次にSNSだが、後ほど説明するがかなり危険なのでやめておこう。
安全に確実にママを見つけるなら、出会い系サイトやアプリがオススメだ。
今はひそかなママ活ブームであり、女性の方からママ活したいと募集をかけている人もいる。掲示板にママ活したいと載せるだけで、すぐママが見つかる可能性も高い。
身元を照会してくれたり、位置情報を登録できるアプリは安心して利用できる。
ここからは実際にママが探しやすい出会い系サイトやアプリを紹介していく。
1. ママ活の9割以上が愛用「ワクワクメール」
高収入ママを確実に狙いたいならワクワクメール。
会員数が900万人突破し、老舗で安定のママ活マッチングサイト。
ママ活で成功している人はワクワクメールに必ずと言っていいほど登録し、掛け持ちしていることが多い。
安定した太ママも多く、女社長や経営者などもちらほら。気に入られれば定期的に収入が得られることも。
サクラ対策万全で会員数も多いので確実に見つけることができる。
大手が運営してるので、セキュリティ面も万全なので安心!
女性利用者は30代〜40代が多く、収入も安定してる女性が多いので、太ママ探しにも最適だ。
ママ活をはじめてから、バイトを減らすことができて飲みや遊びに行きやすくなった!
2. すぐにママが欲しいなら「Jメール」
1999年から運営してる安心の超老舗大手!
女性利用者の年齢層が比較的若く、まずは年齢が近いママから出会いたい!というママ活初心者におすすめ。
職業や地域でターゲットを絞って検索できるので、ママになりやすい女性をピンポイントで探せる。
会員数は600万人とやや少なめだが、Jメールは若い女性が読む雑誌に広告を掲載しているため、女性利用者の年齢層が若め!
年齢が離れすぎている人とは会話が難しいという人はJメールから始めてみよう。
ママ活初心者でしたが、登録してすぐに30代のお金持ちママとマッチングして2万のお小遣いがもらえました。
3. 登録数No.1の出会い系サイト「ハッピーメール」
累計登録者数2500万人の出会い系サイト!掛け持ちに必須!
ママ活をしている男子たちは必ず「サイト掛け持ち」をしているのだが、必ずサブとして登録したほうが良いサイト。
横浜で沢山稼ぎたいなら掛け持ちは必須だ。
登録者数トップの出会い系サイトのため、色んなジャンルの女性がいる。
ママ活特化サイトではないものの、ママ活で利用している女性もちらほら。
数多くのメディアに紹介されたり、街を歩いていても広告看板が出されているほど有名な大手なので、セキュリティも安心。
登録したらすぐ女性と出会うことができて結果ママ活もできちゃった。深キョン似のとても上品な女性で安心した!
4. 大学生限定のsilk(シルク)
史上初のママ活専用アプリとして話題になったSILK。
女性はお金に余裕のある人だけ、男は夢のある学生のみしか登録できない代物。
要するにママ活専用アプリということだ。
他のアプリやサイトと違い、男女ともに審査が厳しいため、スペック次第では登録できないということもある。
基本的には東京のママばかりなので、横浜でママ活をしたい人には不向き。
横浜でママ活するのって危険なの?
結論から言うと、出会い方によっては危険だ。
特に、SNSは危険が多いので絶対にやめよう。
出会い系アプリを紹介しましたが、無料のSNSの方がよくね?と思っている人もいるだろう。
Twitterを見てみると、#ママ活、@ママ活、など、検索すると複数のママ活アカウントが存在する。
しかしTwitterには年齢確認もない上に、性別も嘘がつけてしまう。
匿名性が高いので、年齢や性別を偽っている人もかなり多い。
嘘みたいな話だが、ずっとやり取りしていた人がママだと思っていたら実は男性だったなんてこともザラ。
地域を限定することができないから、横浜で活動している人を探すのは至難の業。
昨今、ママ活をtwitterで募集していた未成年が警察に補導されるという事件まで発生。
女性側も”未成年”と付き合えば捕まるケースもある。
社会的地位も高く経済的に余裕がある女性が、リスクのある環境でママ活をすることは基本的にはない。
リスクだけ高く、効率が悪いため、SNSでのママ活はやめておこう。
実際に横浜でママ活をした体験談
ここからは俺自身がママ活を始めた際の体験談をお伝えする。
俺自身は横浜出身で実家住まいだった。
飲み代を稼ぐためにアルバイトををしていたが、もっと楽に稼げる方法ないかなーと思っていた時に、SNSでママ活が話題になっているのを見かけた。
「てかこれ、俺もできるんじゃね?w」と軽い気持ちで、ママを見つけるために出会い系アプリに登録をした。
始めは軽い興味程度だったが、実際に登録すると思った以上にママ活をしたがっている女性が多いことに驚いた。
もちろんママ活目的じゃない人も多かったが、何人かとメッセージをしている中で、お小遣いをくれるという女性と出会った。
と誘われて、特に断る理由もなかったので行くことに。
待合せ場所は横浜駅だった。ママの年齢は39歳。普段39歳の人となんて絡む機会もなく、会うことが決まってから緊張w
当日は、横浜駅付近のイタリアンバルを予約してくれたので、店で直接待ち合わせた。
想像していたよりも若く、美容にお金をかけているだろうな〜というのが一目でわかる見た目。
県内に飲食店を3店舗持つ彼女は、会社の話や経営の話を色々してくれた。普通に面白かった。
一応大学生なので、将来のことについてあーでもないこーでもないと悩んでいたのだが、やはり社会経験のあるママなので的確にアドバイスをくれた。
と言ってくれ、これまで「俺の考え方じゃ甘いのかな?」と思っていた気持ちがすっきりした。
その日は、交通費として1万円を受け取った。
それから定期的に会うようになると、洋服代だとか、交通費だとか、たまには美味しいものを食べなさいと1万円をくれるようになった。
これが俺の最初のママ活だが、非常に良いママで今でも関係自体は続いている。
まとめ
思ったよりも簡単にママ活ってできるもんだな?と思った人も多いのではないだろうか。
この記事に俺が横浜でママ活するための知識は全て詰め込んだつもりだ。
ママ活に興味があるなら、とりあえずはアプリやサイトに登録するところから始めよう!
みんなの検討を祈っている!












