パパ活

パパ活アプリを使った男性の体験談!31歳経営者がパパになってみてわかったこと

最終更新日 2023.06.30

パパ活をしてみた体験談を暴露します。

リッチな男性が、成功の果てにたどり着いたのがパパ活?

男性のリアルな体験談や、出会った女の子から聞いた体験談をお伝えします。

パパ

最近「パパ」になりました。

 

パパになる経緯

↑実際のやり取り↑

 

「パパ」、つまりパトロンになったという事です。

今日はそのパパになった経緯なるまでの話を語りたいと思います。

また、どのパパ活アプリに登録すべきかは下記のページがわかり易かったので参考にしました。早くパパ活をしてみたいという男女は見てみてください。

「パパ活アプリおすすめランキング」

パパ活アプリオススメtop

私も上位1位・2位のアプリには登録済みです。

オンラインで完結するので、どんな女子が登録しているのか、どんなパパがいるのかとりあえず知りたい人にも良いかも。

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経営者のパパ事情

 

私の周りで成功した経営者(お金と言う意味で)では実際にパパ活のパパになってる人は多い。

ほぼ、100%と言ってもいいかと思う。

経営者のイメージとしてはIT企業や飲食店社長!のようなイメージが多いのだが、開業医や2代目、3代目と名家の方々もパパ活のパパ・パトロンになっている。

パパとして
お金やマンションの手当を渡す

愛人

経営者の中には秘めた「征服欲」と言う欲がある。
この征服欲は誰にでもある欲なのだが、経営者は異常に強い。

なんせ人間界のトップになりたいと思って起業する人が多いぐらいだから安易に想定はできるだろう。

この欲を稼いだ金で愛人やパパ活女子で満たすケースが多い。また、征服欲と言うぐらいなので、誰にでも晒される風俗女やキャバ女はダメだ。

なので“手当”としてお金を渡したりマンションを与え囲うのだ。

 

モテる人でもパパになる

 

30歳の時には数億円の現金を保持していたので、結婚適齢期の自分は女性には困らなかった
六本木ヒルズに住んでいたし、顔も悪くない方だったと思う。

同年代の女性たちは、結婚や彼女になりたいと寄ってきた。金目当てが多かったと思う。

どうせお金を払うなら、もっと若い子にもチャレンジしてみようとフツフツと欲が湧いてくる。

普通の30代だったら20代前半や大学生から「好き」と言われることはほぼないだろう。でも、自分には他の男性が持っていないものを持っている。

その自己顕示欲からチャレンジせずにはいられない。「自分ならどこまでいけるのか?」って。

 

男性経営者がパパになる理由とは?

経営者たち

皆、口を揃えて
「夕方になると仕事のパワーがなぜか女性に向いてしまう」とか
「自分の遺伝子を増やしたい」などと、

ど真面目な顔で言う。

 

人はなぜ稼ぐのかと言う話になるのだが、ほとんどのケースは自分自身の欲を満たすために稼いでいる。

そのため、欲が多い経営者は成功するケースが多い。

 

なぜ?
欲がなければ稼ぐ必要がないからだ。

また欲と言う物は大きくなる。
大きくなればなるほど、その欲を満たすために稼ぎに出るのだ。

パパ活とは話が逸脱するが、欲がない経営者は本当に“実現したい世の中”がない限りは経営を存続させるのは難しいと思う。

(私のしっている限り人類でマザーテレサぐらいだ)

 

欲のために働いている経営者は成功する傾向にある。
(少なくとも売り上げを大きくする傾向にある・・・私利私欲のためにね)
世の中は綺麗事だけでは済まされない。

 

実際の体験者の理由

語るパパ

 

私は28歳から会社の経営を始めて、31歳で10人程度の会社を作ることができた。

当初は上場する!とか世界を変えるような起業家になりたい!などと考えていたと思う。
いざ登記を始めた瞬間に、上場する?とか世界を変えるとかは非常に難しいと言うことに気がつく。

 

なぜなら?そもそも運営する金がないからだ。

世界など金がないと変えられないし、銀行だって小さいベンチャーには貸してはくれない。時々、ぶっとい契約書(借用書付の株式譲渡契約書)を持ったVCが営業にくるぐらいだ。

※VC :ベンチャーキャピタルの略称。起業した人にお金を貸し、3年スパンで回収する会社。契約内容がエグいのが多い。

 

いつしか上場する!とか世界を変える!なんか忘れて金になる仕事を片っ端からやるようになった。

そうしなければ生きていけないし、自分を信じて付いてくるスタッフを養っている。売上を作れない会社なんて、従業員への裏切りだとしか、自分に思えない。

そして、そんな稼げない社長にはなりたくなかった

イノベーションを起こすような事業はやらなかったのだが、運が良くお金を作ることができた

 

そしてある程度暮らせる“金”ができた時に自分自身を満たす何かが欲しくなったのがトリガーなんだと思う。

※トリガー :きっかけ。IT系の社長を中心に、カタカナ(横文字)が好きなおじさんは最近多い

 

面倒を起こしたくないから

“素人”と遊べば必ず言われる「付き合った人としかエッチできない」「結婚しないの?」。

正直、結婚とか理解できなかったし、エッチはしたかった。だけど女性に嘘をつく気にもなれなかった。

面倒は起こしたくなかったからだ。

 

「パパ活」という存在を知ったのは、知り合いの社長たちとゴルフに行った時だった。

午前のラウンドを終えて、ランチのとき「キャバクラもラウンジも飽きたから、パパ活をしている」と、とある社長が言っていた。

 

そのときは「パパ活ってなんだ?」としか思わなかった。

ただ、疑問はちゃんと解決したい性分なので、帰ってから調べるとまさに自分向きのサービス。

まさに手軽にパトロンになれるのがパパ活。

金で解決すれば楽になるのではないかとパパ活のパパになると決めた瞬間だった。

 

キャバクラやクラブじゃダメ

お金の関係

 

なぜ風俗、クラブ、キャバクラではダメなのかと言うと、プライベートな感じがないのと、

女が不特定多数の人間と色々していると思うと吐き気がしてしまう。

またなんだか、お金だけの形では暖かみを感じない。

 

先ほど金で解決できるなら問題ないと言った。

私からは女の子の関係を金だけで解決したいのだが、相手の女の子からは愛情が欲しいと言うややこしい状況なのだ。(と言うよりはただのわがまま

実際にどこで女の子を探したのか?

私のようにパパになろうと思ってパパ・パトロンになったケースは珍しいと思う。

周りの話を聞く限り、クラブやバーで出会った子を気に入った後に何度かデートしているうちに「征服欲」が発動するケースが多いからだ。

そこで女性に尋ねる。
「俺がパパになるから店なんかやめろ」って・・・

パパになろうと思って、始めた私には行きつけのバーもなければクラブもなかったので、

交際クラブとネットのサービスを始めることにした。

 

シュガーダディとやらを実際に体験

SugarDaddy

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に女の子を探したのはココだ。パパになりたい男性と女の子のマッチングサイト。

”東京の裏側をカミングアウト”がテーマの私たちカミングアウト編集部。スタッフがパパ活サイトの分析もしていたので興味があれば見て欲しい。

 

 

↓料金プラン↓

シュガーダディ

 

パパ活専門のサービスを調べて、すぐに会員になった。

最初に年収証明とか出さないといけないとか色々書いてあったが、そんなのは嘘で自己の申請で問題ない。

 

↓年齢承認を求める画面↓

シュガーダディ年齢確認

 

って言うより本当にお金がある人が年収証明や身分証明などをそんなサイトに登録する人がどこにいるのだろうかと、疑ってしまった。

 

年齢証明や身分証明をしないことをなぜか女からクレームされたので、
「そういうこともある」とお伝えしておく。

↓よくわからないクレーム↓

シュガーダディでのメッセージ

↑本人証明と年収証明をしろとのクレームだ↑

 

実際にこんなクレームもあったが、死ぬほど連絡くるので問題ない!

なんで俺がこいつらにクレーム入れらるのかが意味不明。

クレジットカードを入れて1ヶ月だけ初めて見る事にしたのだが、登録して否や、直ぐに女性から連絡が10人ぐらい・・・

 

え? 結局サクラかyo!?とか思ったんです・・・・

ただちょっといつものサクラとは様子が違うんです。
定型文でもないし、話の内容がリアルなんです。

また、メールを開封したらお金が発生するとか言う類のものでもないから、サクラを置いとく必要がない。

 

パパ活体験談!3人の女の子と会ってみた

シュガーダディを使って実際に3人の女性と会ってみた

 

1人目の体験談

1人目の子はサイトに登録して1時間後に出会った。

パパ活メッセージ

いきなりものすごい勢いで女性からメッセージが来るのだが、

本当に会えるのかを試したかったので、ランチに誘ってみたところすぐにきたのだ。相手は社会人である。

彼女は普通の上場している通信系の会社に勤めているのだが、400万の借金があった。

以前はデートクラブで出会ったパパがいたのだが、海外に行ってしまった理由からその借金を返すあてがないと言う。

職業は営業のため、ランチ時間を有効活用してシュガーダディで出会った人と顔合わせランチをするのが日課。

週に3回ぐらいはランチでパパ候補と会っているのだとか・・・

前回のパパは月に30万円ほどの手当があったと聞き、いきなり冷めてしまった自分がいた。

高いとか安いとかじゃない・・・俺が好きでたまらなくてお金を払うのは理解できるのだが、

いきなりあちらから数字を掲示された気分になってものすごい怒りを覚え、解散した。

 


2人目の体験談

2人目は21歳の学生で就職活動が終わったばかりの子。

パパ活メッセージ

 

すごい派手な顔をしているが、実際は中央大学の法学部に通っていると言うことが判明。

可愛くなりたくて、治療費を稼ぐためにパパ活を始めたそうだ。

私がシュガーダディをしていたのがオリーブスパの中だったので、オリーブスパに来てくれるなら顔合わせしてもいいよと伝えたところ、すぐに来た。

非常にいい子だったのだが、タイプではなかったのでその日は一緒に岩盤浴に入りさようならした。

お手当代0円 岩盤浴代が3,000円程度で済んだ。

 


3人目の体験談

3人目は25歳で転職活動中の女の子だ。

パパ活メッセージ

この子は非常にいい子!

まず、会う前からサイト上で車代を出せと言うくせに顔などを見せない輩のような女子がいる中で、一切金銭を要求してこない。

1人目と2人目のギラギラに飽き飽きしていたのと、彼女の謙虚さ?に惹かれてしまった。

聞けば、転職活動をする上で大人の人からお話を聞きたいと言うのが目的でパパ活をしているのだとか。

リクルートスーツがまたよく似合う子(転職の合間に会った)でこれならパパをしてもいい!と思い、オファーをしてみた。

 

俺:「パパになろうか?」

彼女:「え?いいんですか?でも私、何もできないかもしれないんですけど・・・」

 

こんな流れだったのだが、即日でパパになることを決めた。

パパ活体験談の総まとめ

・前提としては、みなさまパパ活動をしている

・実態は、気楽なパトロン探し

・女性はどのように行っているのか分からないが、本人確認が取れた人間のみなので、美人局等対策等はされているようだ。

・女はお金に困っている子ばかり
50%の確率でサラ金からお金を借りている
:23歳以上の社会人なら借金持ちと考えても良いと思う。

・お金の使い道は学生であれば学費、留学費。
(本当かどうかはよく分からない)

・社会人の女がパパ活している動機は、整形美容代金だったり知らない金持ちの世界を知りたいと言う女性が多数。

・挨拶代わりに条件を提示してくる。

・顔合わせの相場(食事、カフェ)は車代として1万円を掲示する方が多い

夜の関係だと5万円程度を掲示される。
(オフレコ)

・パパ活動初めてです!と言う女性も多い。

・お世辞にも・・・可愛い!と言えない人も多数いるし、既婚者なども既婚者同士で出会いたいと言う人もいる。

・もはや無法地帯である。

・普通の出会い系サイトより圧倒的にかわいいと思うのと、体のサイズやかわいいポイントを積極的にプロフィールに掲載されている。
※スリーサイズとか・・・スリーサイズとか・・・スリーサイズとか・・・

・あとはサイトの特徴としてはデート可能日などがあるのだが、聞けば基本的に即日あってくれる。

 

↓サイトにあった日程調整機能↓
実際は使わなかった

カレンダー

 

パパとしての自分

パパになりたてなワケなのだが、特別大金を失うワケでもないし。(一般的には大金かもしれないが)

会いたい時には会えるし、会いたくない時は会わなくても良いのがすごい楽である。

これが彼女だったり、素人の女性となると非常にめんどくさいからだ。

そういった意味だと非常に効率のいいおつきあいと言える。

パパ活をわざわざしようと考えている男性諸君は金はあるが、時間がない、という人が多いだろう。

そうした人にこそおすすめなのがパパ活である。

 

パパ活女子から聞いた危険な体験談

様々なパパ活女子と会っていると、危険な経験をしたという話も女の子からよく聞く。

ここでは、実際に私が聞いたパパ活女子たちの失敗談についてご紹介していこうと思う。

パパ活女子A子の失敗談:食い逃げされた

パパ活女子A

A子とはシュガーダディを通じで知り合い、俺がなんの予定もなくたまたま暇だった日に誘い出したら会えた女性だった。

食事だけで1万円という条件で会うことになっていたのだが、会って早々「お手当が欲しい」と言ってきた。

もちろん約束をしたし踏み倒すつもりなんて微塵もなかった。

しかしA子の早々お金を要求する行動に私は若干の怒りが…。

 

率直に「会って早々お金の話をされるのはあまり気持ちよくない」と伝えた。

A子は素直に謝罪をしてくれ、過去の食い逃げ事件の話をしてくれた。

サイトを通じて会ったパパと高級フレンチに行くことになったそう。

コース終盤にパパがトイレに立ったが結局そのまま戻ってこなかったんだとか…。

 

俺はそんなことが起きているなんて思いも寄らずびっくりしてしまった。

様々なパパ活女子に話を聞くとこれは非常によくある話らしい。

 

つーかいい大人の男性が年下女子相手に食い逃げとか恥ずかしくないのか!?

 

「パパ活」という言葉が浸透し、そうした詐欺師のような輩が出てきてしまったということ。

A子は可哀想だが、パパ活している女性は十分に気をつけて欲しい。

 

パパ活女子のB子の失敗談:パパがストーカー化

パパ活女子B

先ほども申し上げたようにパパ活の敷居が下がっている現在、超お金持ち以外の男性がパパになることもある。

いわゆる年収600〜800万円代の準富裕層の独身男性。

理系大学を卒業し研究職などについており男子で女性と縁がなく、本当に彼女のように接してくれるのであればお金を払っても構わないというような人だ。

独身なのでお金の余裕もあり、女性にお小遣いを渡すことも可能。

 

俺のような超富裕層パパは割り切った関係を望むことが多いが、準富裕層の場合は割り切れない場合が多い‥。

 

B子はそんな準富裕層パパとの関係をこじらせてしまったのだという。

準富裕層パパは優しい上に、弾むわけではないが安定的にお手当をもらえるので定期的に会っていたそう。

しかしB子はもっとお手当の弾むパパを見つけたため、準富裕層パパとはフェードアウトする気だった。

 

B子に本気で恋に落ちてしまった準富裕層パパは、そんな空気を感じ取り、毎日100通以上LINEを送ってくるなど完全ストーカー化してしまった。

ある日家に帰ると教えたはずがないのに準富裕層パパが家の前で待っていたんだとか…。

B子は警察に通報。

彼との関係は完全に終わったと語ってくれた。

パパ活をする人というのは、女性も男性も色んな事情があるんだな…と思わされた話であった。

 

いかがだっただろうか?

お金持ちの男性がお小遣いを渡す”パパ活”
東京を中心に非常に増えているのだ。

そんなパパ活の募集ができる場所や相場にコツまで別の記事にまとめている。
興味があれば合わせて読んで欲しい。

 

〜 今回つかったサイト 〜
シュガーダディ(SugarDaddy)

SugarDaddy

パパ活・愛人探しのための専用サイト。男性は月の利用料が必須ですが、お金をかければ手軽に愛人候補の子と出会いがあるサイト。他の出会い系サイトと違い、パパ活を目的とした男女のためのサイトです。

・手軽にパパになってみたい人
・パパ活をはじめてやる人
・ネットでまわりにバレないパパ活をしたい人


 

Tatsuya
年齢:36歳
大学:青山学院大学卒業
住居:六本木
職業:経営者
年収:#NA

 

※パパ活の注意点※
男性と食事や買い物のデートで、体の関係がないものをさします。
体の関係があり男性からお金をもらう場合、売春(=援助交際)となり違法行為です。

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