青姦とは、みんな1度は考えたことがあるかもしれない露出プレイ!
青姦ってどんなプレイなの?そんな人のために、本記事では青姦の意味はもちろん、青姦しやすい場所や青姦をする時の注意点についてまとめました。
青姦とは?魅力は3つ
「青姦(あおかん)」とは屋外でするセックスのことです。
いつも決まりきったパターン…「気持ちよくないわけじゃないけど、もっとドキドキを味わいたい」「普通のセックスじゃ物足りなくなってきた」という人に人気があります。
青姦は普段人目を避けて行う行為を、みられてしまうかもしれない場所で行うため、いつものセックスとは違う刺激や興奮を得ることができ、マンネリを解消することもできます。
ここではなぜ青姦の魅力を3つご紹介します。
背徳感による性的興奮が高い
普段のセックスでも興奮するでしょうが、さらなる刺激が欲しいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
青姦はその緊張感や背徳感から性的興奮を高めてくれます。自宅など安心できる場所でセックスするのも良いですが、青姦をすることで得られる緊張感は普段のセックスの数倍。
非日常なスリル感を得てマンネリの解消ができる
パートナーとの付き合いが長くなればなるほど、出会ったばかりのときの新鮮味が薄れて普段の性生活がマンネリ化してしまい、お互いが不完全燃焼になっていませんか?
青姦は誰かに見つかってしまうかもしれないスリルや、いけないことをしている背徳感から普段とは違う新鮮味を感じることができます。
そのためマンネリ解消の一つとして青姦に手を出す人もいるようです。
外の空気や景色による開放感を楽しめる
室内でするセックスでは味わえないような開放感を味わいたいが為に、青姦をする人もいます。
青姦とは日常では得られない、自然と一体になるような気持ち良さを得られるメリットがあります。そんな非日常的な快感を求めて、野外でのセックスにはまってしまう人も多いようです。
ちなみに、青姦は英語で「Sleeping under the stars」と言います。
青姦は犯罪になるの?
周囲の人にバレるかもといったハラハラドキドキな刺激を得られる反面、青姦は通報されてしまった場合公然わいせつ罪になるおそれがあります。
刑法174条で公然わいせつ罪は以下のように定められています。
「公然とわいせつな行為をした者は、六月以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留もしくは科料に処する。」
せっかくパートナーといつもより楽しむために屋外でセックスをしているのに、罰金を支払うはめになったり、逮捕されたりしたら嫌ですよね。証拠がない場合は行政処分のみになる場合が多いかもしれませんが、現行犯の場合はその限りではありません。
最悪の場合、パートナーとの仲が悪くなり別れてしまうかもしれません。見つからないように細心の注意を払うことをこころがけましょう。
青姦は持ち物も大切!準備するもの6つ
青姦をするに当たって、用意しておきたい持ち物もいくつかあります。
普通の室内でするセックスとは環境が大きく異なるので、事前準備は必須になります。いざ青姦をする時に「アレがあれば…!」とならないためにも、要チェックです。
虫刺され対策!虫除けスプレーと蚊取り線香
先ほども少し紹介しましたが、野外でのセックスをすると、どうしても虫が寄ってきてしまいます。先ほども紹介した通り、蚊は体温の高い場所や汗に反応して近づいてきます。
青姦をする時は普段は露出していないデリケートゾーンも丸出しですので、非常に無防備な状態になります。そんな場所を刺されてしまってはひとたまりもないですよね。
なので、事前に虫除けスプレーと蚊取り線香を用意して虫刺され対策をする必要があります。
草木や土を避けて快適に!レジャーシート
青姦をするのにレジャーシートを用意すると便利です。
やはり屋外は草木があって肌に当たって怪我をしてしまったり、土で汚れてしまったりもします。人が普段立ち入らないような場所は、その分地面の状況が悪いことが多いです。
そのような場所でも、快適にセックスをするためにも敷物を持参しておきましょう。地面がコンクリートの場合でも、気温に寄って地面の表面の温度が変化するので、1枚シートを引けば温度の調整になります。
土などの汚れが拭ける!ウェットティッシュ
万が一汚れてしまっても、ウェットティッシュがあれば安心です。水道がない場所でも体を綺麗にすることができるので、青姦をするのであれば必須アイテムになります。
ウェットティッシュは、肌に優しいノンアルコールタイプのものと、除菌のできるアルコールタイプ両方を用意することをおすすめします。
外でも避妊はしっかり!コンドーム
ついつい大胆な気持ちになって忘れてしまいそうになりますが、コンドームも忘れずに用意しましょう。
特に野外でのプレイで気になるのは雑菌です。外には部屋にはないような雑菌が多くあるので、そのような意味でも必ずコンドームは装着しましょう。
汚い手で装着してそのまま女性器に挿入してしまうと、菌が繁殖して炎症を起こす可能性もあるので注意してください。
汗をかいても大丈夫!ハンドタオル
激しいセックスを行った後、汗を拭くためのハンドタオルも持っていきましょう。
運動後は体がポカポカとしていても、しばらく経てば汗で体が冷えてしまいます。風邪を引いてしまってはどうしようもないので、かいた汗はしっかりとその場で拭きましょう。
そのような時にタオルがあればサッと拭けるので、必ず持っていきましょう。
寒い時に暖をとる!ブランケット
冬の青姦にはブランケットがあると重宝します。真冬ではなくても、秋口になってくると夜も冷えてくるものです。少し肌寒いな、というときにブランケットがあれば快適にセックスをすることができます。
温度調整をするためのアイテムは多く持っておいても損はないでしょう。ブランケットを丸めればクッションの代わりにもなるので、ぜひ用意しておきましょう。
青姦するならここ!おすすめスポット9選
青姦をするなら場所はしっかりと考慮しておきましょう。一体青姦をするならどこがよいのでしょうか。
青姦の場所選びで重要となるのは、「死角が多い」「人通りが少ない」こと次いで「音が響きにくいこと」です。
これらをふまえて以下におすすめスポットとそれぞれのスポットでの注意点をまとめました。どのスポットもハラハラドキドキといった刺激が得られる反面注意しなければならないこともあるため、ポイントを抑えておきましょう。
誰かに見られるかもしれないというリスクを理解した上で、見つかりにくい場所を選定して実行しましょう。
人が少なくなる夜の公園
青姦と言われてイメージするのはやはり「夜の公園」ですよね。夜で人気が少ない中、遊具の死角や茂みにかくれてするのが王道です。
実際ネット上では、比較的大きめ公園が有名な青姦スポットとして紹介されており、非常に人気がありました。高校生が制服を着てセックスをしているのを見たことがあるという人も。
人に見つかる危険性が低い公衆トイレ
公衆トイレは個室で鍵をかけられるため、音を立てない限り周囲に気づかれることがない点でおすすめです。
また、公衆トイレは公園に併設されることが多いため、青姦するのに迷ったら公園に行くとよいかもしれませんね。一方で、トイレは外に比べ、雑菌が非常に多く不衛生です。陰部の粘膜から雑菌が入ってしまった場合、炎症を起こしてしまう可能性が非常に高いです。
行為を始める前に除菌シートやウェットティッシュなどで手や陰部をさっと拭くことがのぞましいです。
また、公衆トイレは盗撮カメラが仕掛けられている可能性があります。1度ネット上で拡散された盗撮動画の削除は困難です。行為に及ぶ前に、一度周囲を確認して不審なものがないか確認をしてから行うようにしましょう。
開放感あふれる海の近く
海の近くも場所によっては人気が少なく、波の音が喘ぎ声や体が触れ合う音を消してくれる、といったメリットがあるのでおすすめです。
また、広大な海を目の前に開放感あふれるセックスを楽しめることから、海の近くも人気なスポットの1つになっています。パートナーとのドライブ帰りに夕日と海を前に開放感あふれるセックスをしたらとても気持ちよさそうですね。
安心してプレイできる自宅の庭
自宅の庭がある場合、庭でプレイすることもおすすめです。自宅の庭であれば自分で死角となる場所を作りやすいため外から覗かれるリスクが減ります。
また、周囲を塀や茂みで覆っているのであれば、外から覗かれるリスクを更に減らすことが出来ます。
一方で自宅の庭でプレイするときは喘ぎ声に気をつけましょう。せっかく周囲からバレにくい死角があったとしても、近所に喘ぎ声を響かせてしまったらご近所さんに庭でしていることがバレてしまいます。
ご近所さんにバレてしまったらその後の生活がしづらいですよね。
ベランダやバルコニー
自宅にベランダやバルコニーがある場合、こちらも自宅で手軽に青姦できるという点でおすすめです。
ベランダが壁ではなく、柵の場合は行為しているのが丸見えになってしまうので、柵にシーツやバスタオルなど比較的大きな布を干すことで隠すことが出来ます。
ベランダやバルコニーでする場合も、庭同様大きな音をだしてしまうとご近所さんに気づかれてしまう可能性があります。
マンションの非常階段付近
非常階段はめったに人が現れないためおすすめです。自宅がマンションの人であれば一度非常階段の踊り場付近で青姦をしてみてはいかがでしょうか。他の建物からみられてしまうんじゃないかという緊張感を味わうことができます。
カラオケや車内など半野外エリア
カラオケや車の中といった場所は開放感こそありませんが、公共の場でプレイしてしまう背徳感から非常に大きな性的興奮を得ることができます。
最近では経費削減のために監視カメラを設置していないカラオケも増えているみたいです。高校生や大学生などのお金に余裕がないカップルがセックスをしていることも。
またカーセックスを行う場合は人目につかないところに駐車することはもちろん、窓ガラスにスモークフィルムをはるなり、カーテンをつけるなりして、ぱっと見外からは何をしているか分からない様にしておきましょう。
キャンプ場
キャンプ場も青姦によく使われています。キャンプ場はテントの中だけでなく、茂みや先ほど紹介した河原など、セックスできそうな場所が多いです。
ただ、ファミリーやグループなど人が多いスポットなので、もし青姦する際は周囲に気を付けてください。また照明が少ないので、懐中電灯などをつけると虫がたくさん寄ってきます。蚊や他の虫に刺されないように気をつけましょう。
校舎
学校の校舎でセックス…というのは高校生のセックスシチュエーションのひとつ。しかし、先生や他の生徒の目があるので、もし青姦する場合でも噂になったり注意を受けたりしないようにこっそりやりましょう。
大人が校舎で青姦をする場合、関係者ではないので警備員に見つかったら最悪。侵入した上にわいせつ罪として問われてしまいます。通報だけはされないように注意しましょう。
青姦は場所次第でトラブルに…向いていない場所3つ
青姦に向いているスポットをご紹介しましたが、逆に向いていない場所はどのような場所でしょうか?
青姦をする場所の選定を間違えると、思わぬ怪我やトラブルに繋がります。スリルを求めるあまり、ついつい危険な場所に行ってそのような事態になったら台無しになってしまいますよね。
人気が少なく岩場の多い海
人も少ない、海の岩場は絶好の青姦スポットのようにも思えてしまいますが、避けたほうが良い場所の1つになります。
岩場の地面は固くボコボコとしていて、鋭く尖っている場所もあるので非常に危険です。お互い水着の場合、露出も多い分怪我をしてしまう確率は大幅にアップします。
このような場所でセックスをすると、体内に雑菌が多く入ってしまい病気の原因にもなりまねませんので注意してください。
スプレーで対処できない虫のいる山
人の目の届かない場所へ…という発想から山奥での青姦を試みる方もいるかもしれませんが、やめておきましょう。山奥には、殺虫スプレーでは対処できないような凶暴な虫もいます。
どうしても山奥でするのであれば、車の中で行いましょう。そうすれば虫にも刺されることなくスリルを楽しめるはずです。
あまりにも草木が多すぎる公園
あまりに草木が多すぎる自然豊かな公園も青姦にはおすすめしません。
草むらというのは、隠れるのにはぴったりのようにも思えますが意外と人が立ち入る場所です。うっかり見つかってしまうリスクが高いということですね。また、ワサワサと植物が生えているところだと皮膚に当たって集中できません。
【余談】編集部伝授!2,000円以下で4人とセックスする方法
草食化が著しい昨今、街に繰り出してセックス相手を見つける風潮もなくなりつつありますね。Comingout編集部は肌でそう感じます。
街の盛り上がりが落ち着いても、比例して落ち着くわけがないのが男の性欲。
常にセックス相手が欲しいのは全男の共通願望!!そこで、非モテ男編集部員(26)がセフレを作るべく立ち上がりました。
現代、出会いといえばこれしかない。そう、「マッチングアプリ」(エロ寄りの)。
今や立派なベストオブ出会いの場。タップルやらペアーズやら流行り中の昨今ですが、これらのアプリは割と真面目な出会いが多い。ネットナンパでブイブイ言わせている友人に聞いたところ、エロ目的のマッチングアプリはダントツで「ワクワクメール」とのことでした。
なんか嘘っぽいので検証してみました。
編集部員(男・26歳・非モテ)が試しにワクワクメールで女の子をナンパしまくった結果
なんと!!!!1ヶ月で引っかかった女の子の数6人。そしてそのうちセックスまでに至ったのが4人!!!
↓実際の看護師とのおセックス
なぜ非モテの編集部員でもセックス相手が見つけられたのか。
そう、友人の言う通りワクワクメールは圧倒的にエロ目的の女子が多かったんです。想像以上に。
他のアプリにはない「アダルト機能」が彼女たちを盛り上げているのは言うまでもなく。
セックスした女の子に聞いてみると、普段は言えない性癖や求めている相手を赤裸々にさらけ出せる場となっているため、セフレが欲しい女性は大体このアプリに登録しているとのこと。一回ヤった後のLINEはもれなく自撮りまで。。。
ちなみに1ヶ月でかかったお金は2,000円弱。
登録自体は無料で、1,200円分のポイントが貰えるので、その分女性とのやりとりが無料。2人とは無料でセックス ができる計算ですね。
そこからセフレ化しちゃえば実質無料でセックス王者に。
是非騙されたと思って登録してみてください。良い夜を。
青姦とはスリル満点なセックス!気持ちよくできるコツ3つ
屋外でセックスするだけでしょ?と思うかもしれません。しかし、人に見つかるかもしれないこと以外にも気をつけなければいけないことがあるため、注意点を含めて解説していきますね。
バレずに快適にできる場所を探す
まず、一番大切なのが場所探しです。
もし万が一にも誰かに見つかってしまったら…パートナーも自分も気分は台無しですよね。家の近所の公園などが気軽にリサーチしに行きやすいでしょう。公園は、時間帯や曜日によっている人も違うものです。
ヤンキーはたむろしていないか?草むらや物置・トイレなど死角になるようなスポットはあるか?などはしっかりと調査しましょう。
この作業を怠ると、青姦の最中に誰かに見つかってしまい警察に通報されてしまった…なんてこともありえます。偵察の際には、万が一見つかった時の逃げ場所なんかもチェックしておくとよいですね。
いきなり始めずにまずは雰囲気作りに徹する
セックス目的で公共の場に行くと、ついつい変な緊張をしてそわそわとしてしまいますよね。見つからないように早く…という気持ちも働き落ち着かないとも思います。
ですが、そんな場合でも雰囲気作りはしっかりとしましょう。青姦はスリルや緊張感など、気持ちの面での快楽を重視します。そのため精神的な興奮を盛り上げるためにも、ムードは非常に大切です。
また早まって挙動不審な動きをしていると、何もしていないのに通報されてしまうなんて恐れもあります。まずはベンチなどに座って、ゆっくりと普通に会話を楽しむところから始めましょう。
アダルトグッズを用いて楽しむ
外でのセックスにアダルグッズを使うのも、いつもと違う刺激があります。マンネリ化しているカップルには特におすすめの楽しみ方です。いつもと違う雰囲気の中で、アダルトグッズを使うことでより快感を得られるかも。
例えば遠隔操作のローターやバイブを挿入しながらお散歩をするのは、定番中の定番ですね。
「店舗に行くのが恥ずかしい…」「アダルトグッズなんて買ったことない!」そんな人にはFANZAがおすすめ!
誰もが耳にしたことのある「FANZA」
かつて「DMM」という名前で運営されていましたが、アダルト部門を切り分けるため「FANZA」に名称を変更しました。
つまり、FANZAにはエロがたくさん詰まってるんです!
また品揃えがとにかく豊富で、「ないもの」を探すのが難しいほど。
バイブやディルドはもちろん、手錠や縄など拘束道具も豊富に取り扱っています!
エロすぎる!青姦体験談エピソード
次はカミングアウト東京編集部の青姦好き編集部員によるエロすぎる青姦エピソードをご紹介します。青姦は実際どのような感覚になるのか、本当に気持ちいいのか、エピソードを通して想像してみてくださいね。
出会い系の女とマッチング
なんとなく登録した出会い系「ワクワクメール」を使っていたところ、青姦に興味があるという女性と出会いました。
メッセージを送ったところ、僕になら任せられるとの謎の信頼を得て会うことに。実際に会ってみると、その辺でOLをしてそうな普通の女性でした。
特別美人でもないですが、可愛くないわけでもありません。高校のクラスで可愛めな女の子くらい。
実はですが、遠隔操作のローターを持っているとのことなので、会うまでのやりとりの間でローターを仕込んできてもらっていました。
会ったときにこっそりとリモコンを渡してもらい、僕が予約した最初は個室の居酒屋へと向かいます。最初は個室居酒屋で遠隔操作アダルトグッズで攻める
個室居酒屋に入り、コース料理が始まります。お酒は飲み放題で、たっぷり2時間。
最初は少し控えめに小さめの振動をONにし、気分で大きくしたり、止めてみたり……。
ローターで翻弄されて顔を赤らめている彼女を見るのは楽しかったです。店員が料理を運んできたときにローターの振動を強にすれば、少し涙目でにらみつけてくるんですよね。
焦らしに焦らしまくって2時間のコース料理が終わり、会計を済ませて店を出ました。
公園を散歩後に公衆トイレで青姦
近場にある公園を散歩しながら、ローターのスイッチを再びONにしたり、しなかったり。
少しやり過ぎたのか、女性は「もう無理」としゃがみ込んでしまいました。なんとか立たせて、近くの公衆トイレに連れ込みます。
個室に入り、そのままパンツの中に手を入れればもうあり得ないくらいびちょびちょでした。
そのままセックスする流れになり、前戯なしでもずっぽりと入るほどの濡れ具合に興奮を押さえられませんでした……。
近くでは時たま人の声が聞こえますが、このときは公衆トイレに入ってくる人間はいなかったです。
彼女の口元を押さえながら、周りの音を聞きながら、虫の音を聞きながらするセックスは生涯忘れません。てかワクワクメール で青姦相手が見つかるのは強すぎ。
青姦するならここに注意!気を付けるポイント8つ
青姦をする際、気をつけなければならないのは場所だけではありません。青姦とは、ラブホでセックスするよりも注意点がたくさんあるセックスのひとつ。これだけ気を付けるのは面倒くさいよ…と思うかもしれませんが、だからこそ気持ちいいとハマる人がいるんです。
性病に気をつけよう
性感染症として有名なHIV、梅毒、性器クラミジア、淋病、トリコモナス、肝炎(A型肝炎除く)などのような病原が自然界に普通にいることはありません。
これらの病原は感染していなければ感染力を保てず、体液等に混じって体外に排出されたとしてもその体液が乾いてしまっていればすでに感染力は失っています。
一方でカンジダや細菌性膣炎、亀頭包皮炎、尿道炎、膀胱炎といった雑菌によって起きてしまう性病もあります。
そのため青姦で行為に及ぶ前にアルコールシートや除菌シートなどで最低限の清潔さを保ちましょう。万が一、行為後数日して性器に違和感を感じるようであれば、パートナーと一緒に病院で診察してもらうようにしましょう。
性病検査を受けることが恥ずかしいかもしれません、しかし相手のことを考えるのであれば、お互いに病気の心配をなくした上でつきあっていきたいですよね。
性病はそのまま放置すると耐えられないほどの痛みが発生するものや不妊・流産の原因となってしまうこともあります。将来的にお子さんがほしいと考えていらっしゃるなら不妊症はいやですよね。
ゴミの処理はしっかりと
残念なことに外でセックスをして、そのままコンドームなどのゴミを放置してしまう方もいるみたいです。自分たちだけが楽しめれば良いのではなく、他の人に迷惑をかけないように自分たちで出したゴミはしっかりと持ち帰りましょう。
人には言わず内緒にしておく
ついつい青姦をしたことを友達などに話したくなってしまうかもしれませんが、基本的には口外せずに内緒にしておいたほうが良いです。
その話を聞きつけた人が、実際にやっているところを見に来てしまうかもしれません。1度限りであるなら会話のネタとして話すのもいいかもしれませんが、日常的に青姦をするのであればやめておくのが吉です。
特に場所などは具体的な名前は出さない方が良いでしょう。
できるだけこっそりと、2人だけの秘密として隠しておくことをおすすめします。
盗撮に気を付ける
残念なことに青姦を盗撮しようと企む人も多くいます。盗撮された動画がネットで出回ってしまったら取り返しが付きませんし、何より盗撮されること自体気分の良いものではありませんよね。
行為に入る前に今一度周囲を見渡して不審なものがないか、怪しい人がいないか確認しましょう。
行為に夢中になるあまり、いつの間にか不良たちに囲まれて暴行や恐喝を受けてしまった、なんてことにならないように気をつけましょう。
季節に合わせた対策を行う
青姦をするにあたって、季節に合わせた対策を行う必要があります。
蚊は汗や体温が高いものによっていきやすいため屋外で普通に過ごしている時よりさされやすくなっています。虫刺されは最初少しかゆい程度だったのが、行為の時間が長くなるにつれてセックスどころではないかゆさになってしまいます。
女性としては、お肌に虫刺されのあとができるのは嫌ですよね。
また、冬の場合も防寒対策はしっかりと備えておく必要があります。寒い環境では快感を得づらくなってしまうので、暖かい格好で行為をしましょう。
すぐに服を着れるようにする
青姦をする際には、服装にも配慮が必要です。青姦をするのであれば、洋服を全て脱いで全裸で行うのは絶対にNGです。あまり露出はぜずに、可能な限り服は身につけた状態でセックスは行うようにしましょう。
理由は想像できるかと思いますが、野外で裸になるという行為は非常にリスクも高く、誰かに見られた場合言い逃れができません。
女性はスカートをたくし上げ、男性はすぐに着れるズボンを履いておくのがおすすめですね。冬場ならば丈の長いコートなどを着るのも良いでしょう。
盗難にも気を付ける
公園など多少人通りがある場所でする場合は、貴重品や荷物の管理をしっかり行いましょう。
なぜかと言うと、行為の最中は周りのことが目に入ってきにくい状態になっているため、夢中になっている間に荷物を盗まれてしまった、なんてこともあるようです。
非日常感を味わうなら青姦に挑戦してみよう
青姦はわいせつ罪で捕まるリスクや、盗撮されてネットにさらされるかもしれないリスクがある反面、普段味わうことのできない緊張感や背徳感、開放感があるため刺激のあるセックスを楽しむことが出来ます。
※当記事は犯罪を助長するものではありません。青姦は違法行為だと理解ください。






