今、大阪の一部の界隈で鬼のように盛り上がっているものと言えば…ママ活!
リッチな女性が若い子とお金を払ってデートするのなんて、今や普通。
特に大阪で、ママ活が流行るのは必然。
大阪女性は派手でブランド志向が高く、若い男性を連れて歩きたいと思ってる女性が多いのである。
また、なんばや梅田を中心に経営者の女性も多いので、太ママも見つけやすい。
さあ、そこの君、稼ぎたいなら、今ママ活をやらずしていつやる!?
大阪のママ活界隈でブイブイ言わせている俺が大阪のママ活事情を紹介していくぞ!!!
かなた(ママ活歴1年)
十三在住の23歳。普段はフリーターだが、最近ではママ活での稼ぎがメイン。大阪でのママ活のいろはは、俺に聞け!!!口癖は「働きたくない」。
今すぐママを見つけたいなら…
ママ活男子の9割が利用してる「ワクワクメール」がおすすめ!
正直ママ活をしてる男子は必ずと言っていい程、ワクワクメールを使っています。
その理由はなんといっても900万人以上の会員数の多さ!
ワクワクメールに登録している女性の特徴は太ママが多いこと。つまり、体もお財布も満たされることが可能なんです!
毎月100万以上ママからお小遣いを貰ってるママ活男子が使っているのも、ワクワクメールなんです。
しかも大阪のママの顔面偏差値はかなり高い。
登録するなら今です。(登録後ポイントも貰えるので、ほぼ無料で使えますよ〜)
ワクワクメールがおすすめな理由
・年下男子好きの女性が多数登録
・ママ活の定番アプリなので、すぐ目的に合ったマッチングができる
・サクッと即日会える
ママ活とは?
まずはママ活がなんなのかから説明していく。
ママ活の語源は、言うまでもなくパパ活から来ている。
要するに、若い男性が食事やデートをする見返りに女性側から金銭をもらうことである。
簡単に言うとただの「ヒモ」だ。
ただ、パパ活は大体の相場が決まっているのに対して、俺の周りのママ活している友達に確認しても、貰えるお金の相場にはばらつきがある。
一回の食事で5,000円程度貰える人もいれば、お金ではなく服などをプレゼントして貰う人もいる。
逆に、マンションや携帯電話を契約してもらうと言う猛者も。
ママ活が流行っている背景には、女性の社会進出が背景にある。
いわゆるバリキャリ女性も増えてきた昨今、結婚をせずにキャリアを選んだ人もめちゃくちゃ増えている。
そうした女性は東京だけでなく、大阪にも浸透しつつあって、大阪でのママ活は5年ぐらい前に比べると圧倒的にやりやすくなっている。要するにめちゃくちゃチャンスなのだ。
大阪ではまだまだ、ママ活男子が少ないこともあり、入れ食い状態だ。
ママ活ってエッチするの?
必ず友達から聞かれるのが、エッチの問題。
基本的には、ママ活で肉体関係はなし。というか、お金をもらってやったら売春になる。
つまりは違法。なので、対外的にはやってない!多分!w
年齢が離れていても、所詮は男と女の関係、100%エッチがないといったら嘘になります。
女性の性欲は40代でピークになると言われています。
で、実は俺の本ママもサブママもジャスト40才で、結構激しいプレイで襲われることもあるような、ないような…。
何ていうか、抱くと言うか、抱かれてる感じ。(笑)
同年代にはない感じで逆に新鮮。
周りの話を聞いても性欲の強いママが、可愛い年下男子を食べちゃう、なんてこともある模様。
ただ、体の関係を持つのはタブーだし、面倒なことに発展することが多々なので基本的にはやめておこう。
大阪のママ活の特徴
日本で東京に次ぐ都市である大阪。
ただ、東京に比べるとまだまだママ活は一般的でなく、大阪ならではのママ活の特徴があるんです。
ここでは、まず大阪のママ活の特徴を紹介する。
大阪ママ活男子は大学生よりもフリーターが多い
東京のママ活男子のボリュームゾーンは大学生。お小遣い稼ぎ的な感じでやっている奴が多い。
大阪は、大学生よりもフリーターなどがママ活していることが多い。
年齢層も東京より若干高く、22〜26歳が一番多い。
俺も実際、23歳で、ママ活を始めたのは22歳だ。
大阪の学生街は狭いこともあり、ママ活をしているとわかるとすぐに噂が回ってしまう可能性が高いため、腰が重いやつが多いのだと思う。
大阪のママは圧倒的に経営者が多い
東京では、経営者以外にも子無し金持ち夫婦の人妻や普通のバリキャリOLなども結構ママ活に参入しているが、大阪では圧倒的に経営者の女性が多い。
大阪人の商人気質も手伝ってか、やり手の女性経営者が結構多いのが大阪。
お金を稼いで、見栄もはりたい、そんな女性経営者が若くて見た目のいい男の子を買うわけである。
とはいえ、大阪郊外だと若干事情も変わってくる。
寂しい主婦がママ活をしているパターンも見受けられるようになってくる。
ただ、郊外ではなく、大阪の都市部でママ活をするつもりなら、経営者が多いと言うことを頭に入れておこう。
大阪のママ活相場は普通程度
食事1回(単発) | 5,000円 |
デート(単発) | 10,000円 |
定期的に会う | 2~3万円 |
ベテラン | 10万以上 |
ママ活友達から聞いた相場にはなるが、普通の相場は食事で5,000円程度。
先ほども言ったように、かなり人によってはくるので、一概にはいえないが。
実は、東京の方が高い!とか大阪の方が安い!ということはなく、ママとの親密度によってもらえる金額が違ってきます。
初デートやあまり仲が深まってない時は、多くはもらえない、と心得ておこう。
ママと仲良くなるにつれ、もらえる額も大きくなる。
ママとめちゃくちゃ仲良くなれば、1回のデートで何十万って言う話も。やばい、ママ活ってめっちゃ夢ある!掴もうぜ、ママ活ドリーム!w
大阪にいるママの特徴
この記事を読んでいるママ活志望の男子たちがきになるのは、ママがどんな人かだと思う。
どれだけお金もらえても、化け物は無理だよね。
大阪のママの特徴を紹介する。
大阪都市部のママ
先ほども言ったように、大阪都市部のママは経営者がほとんどである。
美容系の会社を経営する人から、水商売の店をやっている人まで、割とジャンルは雑多。
こうした女性経営者の共通点としては、使えるお金が湯水のごとくあるため、自分自身にもお金をたっぷり使っている。
なので、年齢的にはおばさんといわれてもおかしくない人なのに、年齢を感じさせない人が多い、ぱっと見は。
こういう人は、自分でお金も稼いでいるし、稼ぐ額も普通のOLとは全然違うため、お手当も弾む。
そして、仕事に対してアツい思いを描いている人も多いので、話も面白いし、一緒にいて刺激になる。
自分の夢があるというママ活男子は、援助してもらえる可能性もある。
気に入られさえすれば、非常にメリットが大きい。ただ、都市部には多いとはいえ、絶対数は少ない。見つけたら大事に関係を育てよう。
大阪郊外のママ
大阪郊外でのママ活は、都市部でのママ活と事情が打って変わる。
普通の主婦が、旦那のいぬ間に…的な人が圧倒的に増える。
この場合、注意しないといけないのは、お金に余裕があるわけではないということだ。
一度のデートで頑張って1万円程度だろう。
また、寂しさを埋めるためにママ活をしているママが多いため、気持ちが入りがちなので、割り切った関係を望むママ活男子からすると少し重いかもしれない。
気持ちが入れば入るほど、お金は引っ張れるかもしれないが、その分面倒なことになった時、切るのが難しくなる。
大阪郊外でママ活をする場合は、この辺のバランスを、考えながらママ活をすることをお勧めする。
大阪でのママとのデートってどんな感じ?
実際、どんなことをママとするんだろう?と気になるママ活志望男子も多いことだろう。
よかろう、大阪のママ活事情を熟知した俺が説明していこう。
食事デート
鉄板である。独身のママが多く、どれだけ稼いでいいお店でご飯を食べる余裕がある人も、一人でご飯を食べるのはちょっと…という人も多い。
また、やり手の経営者は取引先などとの会食の機会も多い。
どれだけ美味しいご飯を食べても、仕事モードになってしまうと味がしないという人も多い。
そんなママにとって、なんの気も使わずに素敵な男の子と、美味しいご飯を食べる時間というのは貴重なのだ。
食事デートでお小遣いをもらう方法としては、タクシー代としてもらうパターンが非常に多い。
大阪ママ活の食事デートのスポット:
熊の焼き鳥106
実際にママと行ったデートスポットだ。
会員制の焼き鳥屋として、大阪の経営者界隈では非常に有名。
俺は今までこれより美味しい焼き鳥を食べてことがない。
こうした普段行くことがない高級店に連れて行ってもらえるのもママ活の醍醐味である。
ショッピングデート
ママ活といえど、やることは普通のデートとそこまで変わりはない。
ショッピングデートも鉄板だ。
郊外のママ活では、あまり聞かないが、都市部ではママと一緒に買い物にいき、ママの買い物に付き合いつつ自分の買い物もしてもらうパターンが非常に多い。
ショッピングデートだけで、なかなかお手当てをもらうのはハードルが高いが、いかにショッピングでママを気持ちよくできるかどうかで変わってくる。
君の力量にかかっている。とにかく、褒めて、似合いそうなものを見繕え!
大阪ママ活のショッピングデートのスポット:
阪急梅田店
大阪の金持ちが買い物に行く場所といえば、阪急。
ママ活ショッピングデートの鉄板といっても過言ではない。
ただ駅から直通で人も多いため、知り合いとの遭遇は注意したいところ。
実家が大阪、という君は、リアルママとの鉢合わせだけは気をつけよう。
ホテルデート
これは郊外ママのパターンが多い。
(都市部ママは、家デートに変わることもある)
郊外ママは、結婚している場合が多く、さすがに家での密会は避けたがる場合がある。
その場合、二人っきりで会う場所は、ホテルになる。
郊外ママは、お金がないこともあり、ラブホテルなどでの逢瀬となる。
ママが車を出してくれるため集合し、車でラブホに直行、帰りは車で近くの駅まで送ってくれてそのまま解散などのパターンが非常に多い。
大阪でママの見つけ方
ここまで、ママ活のいろはについて述べてきた。ここからがいよいよ本題だ!
どうやったら大阪でママ活できるのか、を紹介していく。
大阪でママ活するには、主に3パターンあります。
ぶっちゃけママ活とは、結局数当たって運が良かったらママ活ができると言う仕組みなのだ。
いかに数が当たれるかが重要なポイントとなる。
まずは、ママを見つける方法を3種類を紹介する。
- ナンパ
- 出会い系アプリや掲示板
- SNS
結論から言うと、大阪のママ活はアプリ一択となる。
何故ならば、ナンパは正直ママっぽい人と出会える場所というのは非常に限られており、財力もなく特別なコネを持ち合わせていない男には非常にハードルが高い。
また後ほど説明するが、SNSは非常に危険が伴うため、避けよう。
金もコネもない男が気軽にママ活目的の人を探せる方法は、アプリしかないのである。
早速ではあるが、ここからは、おすすめのサイトとアプリをご紹介します。
1. ママ活の9割以上が愛用「ワクワクメール」
確実に太ママを見つけたいならワクワクメールがオススメ!
会員数が900万人突破し、老舗で安定のママ活マッチングサイト。
ママ活で成功している人はワクワクメールに必ずと言っていいほど登録し、掛け持ちしていることが多い。
安定した太ママも多く、女社長や経営者などもちらほら。気に入られれば定期的に収入が得られるかも!!
サクラ対策万全で会員数も多いので確実に見つけることが出来ます。
また、登録者も20代後半〜30代の女性が多く、おばさんではなく綺麗なお姉さんばかりです。
完全無料なので登録するだけでも一切損はありません!
お腹いっぱい焼肉を食べさせてもらって、お小遣い2万ももらえた。定期的に会ってくれる人も見つかりました!
2. すぐにママが欲しいなら「Jメール」
非常に高確率でママに出会える老舗アプリ!
1999年から運営しており、高確率で出会えるJメール。出会える確率85%!
検索機能で学齢や職業を絞れば、ママになりやすい女性をピンポイントで探せます!
大手ということもあり、年齢確認等の管理体制も整っていて安心。
何度かメッセージを交換して会うことに!期待してなかったけど、帰り際にお小遣いを貰えてまた来週会います!
3. 登録数No.1の出会い系サイト「ハッピーメール」
累計登録者数2500万人の出会い系サイト!掛け持ちに必須!
ママ活をしている男子たちは必ず「サイト掛け持ち」をしているので、必ずサブとして登録したほうが良いサイト。
大阪で沢山稼ぎたいなら掛け持ちは必須です!!
登録者数トップの出会い系サイトのため、色んなジャンルの女性がいる。
ママ活特化サイトではないものの、ママ活で利用している女性もちらほら!
数多くのメディアに紹介されたり、街を歩いていても広告看板が出されているほど有名な大手なので、セキュリティも安心です。
登録したらすぐに女性と出会うことができた!とても上品な女性で、プレゼントもらえた。
4. 大学生限定のsilk(シルク)
今年リリースしたママ活専用アプリ。
女性はお金がある人ののみ、男性は夢のある学生のみ、しか登録できないです。
だから必然的にママを見つけることが可能!
男女ともに審査が厳しいので、もしかしたら登録できない、ということもあります。
しかし、登録しちゃえばママ活し放題!ただ実際問題としては運営側がメインに東京を中心にやっているので、大阪にいる人はおすすめできないです。
SNSで大阪のママを探すのってどうなの?
出会い系でママが探せるなら、twitterでもママ活ができるのでは?と考える人も多いはずだ。
実際、ハッシュタグ検索をすると、ママ活アカウントが複数でてくる。
しかし、Twitterは正直あまりおすすめしない。
何故なら、プロフ詐欺の温床だから。
Twitterは匿名登録ができ、年齢確認もない。
そのため、年齢や活動拠点など、プロフィールに嘘を書かれている可能性があります。
めちゃくちゃよくあるのが、女だと思ってやりとりしていたら、当日来たのは男(ゲイ)だったパターン。
いくら楽してお金を稼ぎたいからといって、そこまでしたくはないはずだ。
また、地域を限定することができないから、大阪の女性をピンポイントで探すには非常に効率が悪い。
昨今ニュースになりましたが、ママ活をtwitterで募集していた未成年が警察に補導される事案も勃発。
これを機にtwitter側も規制を強化しているため、すぐ垢BANされる可能性も高い。
女性側も”未成年”とお付き合いすれば最悪逮捕されることも。
まともな女性は、年齢確認がきちんとされたところで相手を探すので、年齢確認ができないtwitterでママ探しをするのは実は効率も悪い上に危険なので絶対にやめておこう。
大阪でのママ活体験談
では最後に、参考までに、俺自身のママ活体験談について紹介していこうと思う。
活動していくにあたって、何かヒントになったら嬉しい。
ママ活をしたきっかけ
とにかく楽して金が欲しかった、それだけである。
それまでも、ホストやボーイなど様々な仕事をしてきた。
どれもこれも続かず、当時は居酒屋でバイトをしていた。
そんな折、テレビで「パパ活」と言う言葉を知った。
当時21歳だった俺は、「あれ…これってママ活もあるんじゃね?」と閃いてしまった。
パパ活女子たちが出会い系でパパを探す話聞き、俺もママを探すために出会い系アプリを始めた。
最初は試行錯誤したが、途中でコツを掴み無事ママを見つけた。
▼俺のママ
ママの職業:美容系の経営者
ママに貰った金額:会う都度に1、2万円?
ママとのデート内容:食事や飲みのデートがメイン。たまに旅行
ママとの条件は?:特に決めてなかったが、セックスはしないと言うことだけ伝えていた
ママとのデート内容やお手当
最初は欲を出さず、普通にデートを繰り返していた。
「自分と一緒にいて楽しい」と思ってもらうことを心がけていた。
(最初から「お手当てないと無理」とか言うと、高確率でドン引きされるのでやめよう)
そして3回目のデートで夜遅くなったことをきっかけに、タクシー代をくれるようになった。
携帯電話は、携帯代金が払えなくてママからの連絡がつかなかったことがきっかけで「もー!びっくりした!」とか言われながら携帯を頂戴しました。
その他プレゼントもたくさんもらった。
本気で助かってる。
ぶっちゃけママ活ってどう?
ママと飲むのは楽しいのと、特別束縛?される訳でもないため、気軽。むしろ、ママが出張で長期間会えなくなる際は、若干寂しい。
ただ!これはメインのママの話で、サブのママは逆に露骨にお金や物で釣ってくる感じで、会った帰りはすっごい疲れる。一本化も考えてるが、メインのママが忙しくなる際に暇になるから、丁度良いバランスなのかもしれない。
ママ活で今までもらったもの
で?どんなものがもらえるかというと、
・ご飯のおごり
・時計・服
・家電
・ライブやコンサートのチケット
・趣味グッズ
です。
「何食べたい?」って聞いてくれるから食べたいものを食べられるし、欲しいものを与えてくれる。
こんな感じで、楽してお小遣い稼ぎができるため、ママ活は非常に良いものである。
ママを探すまで少し大変だが、アプリを使えば意外とすぐ見つかるので、ぜひ試してみてほしい。
まとめ
ママ活が流行っていない地域だからと言って悲観的にならずに、まずはアプリを使って自分が会える地域を絞って年上の女性と話すところから始めてみよう。
案外寂しい思いをしている女性というのは多いのだ。
この記事をあと3回くらい読んで、アプリをダウンロードしたら、ママ活ドリームもすぐそこだ。
みんなで掴もうぜ!ママ活ドリーム!!!!












